柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

音楽

【祝29歳】A.B.C-ZのMVで好きな橋本良亮君の所作・シーン

橋本良亮くんの29歳のお誕生日を祝って「これまで」のMVで好きなシーンや所作をひたすら振り返りつつ未来に思いを馳せる記事です。

A.B.C-Z最新シングル「Graceful Runner」雑感:「ここがスタートライン」と叫ぶ彼らと歩くこと

A.B.C-Zのシングル「Graceful Runner」が発売されました。 今回の楽曲については「草野のアネキ」と当人たちも話に挙げるように「紅蓮華」でおなじみ草野華余子さんが「火花アディクション」に続き手掛けた楽曲です。 Graceful Runner(通常盤)(特典なし) ア…

【オシゴトガタリVol.35】”布施明”という熟成しながら進化する音楽

大物アーティスト「布施明」さん。 今回は、ファンのまっぷぅさんから色々あれこれ教えていただきました! お名前は知っているけれど詳しくない、を「少しだけ知っている」に変える企画。それがオシゴトガタリです。

年代を感じさせないパワー・布施明氏のライヴツアー感想

「布施明さんのライヴツアーがあるんだけど行きませんか」というお誘いを受け、丁度予定が空いていたこともあり二つ返事で友人と行ってきました。 今年のライヴ・コンサートの最初が布施明さんになるとは思っても見なかったです。丁度布施さんについて最近教…

夏の終わりにはきっとA.B.C-Zの「夏と君のうた」を聞きたくなる

9月1日、A.B.C-Zの新曲がリリースされました。おめでとうございます。 ドラマ「痴情の接吻」の主題歌かつ奥田民生氏による作曲、スピードワゴンの小沢氏による作詞の一曲になっていて、ドラマで聞く機会があり、ゆっくりとじわじわと浸透させていくような曲…

But Fankeyツアー大阪1日目に行ってきました

A.B.C-Zのライヴ大阪行ってきました。スケジュールの都合上、自分の大阪は1公演(初日)のみ。直行直帰に等しい形で感染対策しつつのライヴ・コンサートとなりました。 大阪2日目だとまた違った雰囲気だった!と入った友人に言われて羨ましいばかりです。 と…

CDTVライブライブの”プロが踊ってみた”が凄すぎた

タイトルで全部終わりなんですけれどね。2021/04/19のCDTVライブライブ、3時間スペシャルだったんですよ。 でもって昨今のダンスジャンルにおけるムーブメントが起きていることから、DA PUMPや三浦大知くんはじめ、色んなグループが出ていました。AKB48とかK…

A.B.C-Zの10枚目シングル「Nothin' but funky」が出ました!!

4.14、A.B.C-Zが新しいシングルをリリースしました!ここ最近様々なメディアで新しい形の表現を続ける彼らでしたが「アイドル」という本業のストレート勝負の楽曲に胸が弾みますね。 弊ブログではこれまで、やれカラーチャート作ってみようとか色々してきま…

【オシゴトガタリVol.29】「三浦大知」という人を”好きなように楽しむ”こと

「あなたの”推し”を教えて下さい!」な企画。今回は三浦大知さんを”好きなように楽しむ”ことの楽しさを教えてもらいました!

”応援する””応援される”熱さが詰まったA.B.C-Z「頑張れ、友よ!」

江頭2:50さんが作詞した「頑張れ、友よ!」がめちゃくちゃかっこいいロックなのでとりあえずこのワクワクを誰かに伝えたい気持ちで書きなぐっておきます。

A.B.C-Zの新アルバム「CONTINUE?」の感想雑記と各曲カラーパレットイメージしました

A.B.C-Zの新しいアルバム「CONTINUE?」を聞いた感想です。

【オシゴトガタリvol.28】体育会系の作曲家「林ゆうき」が放つ”×(カケル)”の音楽

元新体操選手、現在作曲家の「林ゆうき」さんを推している結月さんに魅力の楽曲たちや林さんのことを教えていただきました!

”オシゴトガタリ”の結果、「音楽の日」が倍楽しくなった

毎年恒例の「音楽の日」。今年は安住アナの魅力を教えてもらったのでちょっと違う見方もできたのでその感想をまとめました。

【オシゴトガタリvol.27】葉山拓亮氏のミュージック・ワールドは広がり続ける

今回は葉山拓亮さんについてにのさんをお招きし、色々教えていただきました!

TAKAHIRO氏によるA.B.C-Zの「チートタイム」解説が面白い

世界的ダンサー/振付師のTAKAHIRO氏から見たA.B.C-Zの楽曲「チートタイム」の解説がすごい面白かったのでその感想まとめ。

五関晃一さんの好きな曲パートを10個あげよう

A.B.C-Z五関晃一さんのお誕生日にあわせて「五関さんが歌っている楽曲で好きなパートをあげてみよう!!」と試みました。

こぶしファクトリーのラストシングルに触れました

2020年3月31日、こぶしファクトリーが活動終了されました。 先日「オシゴトガタリ」と「スキウタ」でそれぞれお話をお伺いしたログさんからいろんなことを聞いた上で「ハロの世界を自分ももう少し聞いてみたいなあ」と感じていたところ、ちょうどA.B.C-Zの「…

【スキウタ vol.04】ヒトリエ「フユノ」

「あなたの好きな一曲を、ひたすら語ってほしい」という無茶振りをゲストにきいてもらう企画。 今回はヒトリエの「フユノ」という楽曲について教えていただきました。

【オシゴトガタリvol.24】研ぎ澄まされた「Death Cab for Cutie」の音楽

Death Cab fo Cutieという海外をベースに活躍されるバンド。名も知らぬまさに「ミリしら」な世界ですが、トナカイフサコさんにアテンドしていただき、その魅力。彼らの研ぎ澄まされた正に金継ぎのように欠けたところをさらに流し込んで繋ぎ止め美しくあろう…

【オシゴトガタリ vol.23】ONE OK ROCKという”台風の目”が作る音楽

「私の好きなもの(=推し)」について語ってもらう企画「オシゴトガタリ」。 今回はONE OK ROCKの世界を案内してもらいました。 「なんとなくだけどバンドだし英語歌詞がメインだし、オラってそう」というめちゃくちゃイメージがあるどんなふうに、どんなこ…

A.B.C-Zの「チートタイム」雑感&カラーコード考えてみました

A.B.C-Zの新曲「チートタイム」の楽曲、特典映像を見終えた雑感とカラーコード各曲ごとに自分の印象でつけてみました。

【スキウタ vol.03】JUJU「STAYIN' ALIVE」

「あなたの好きな一曲を、ひたすら語ってほしい」という無茶振りをゲストにきいてもらう企画。 今回はJUJUさんの「STAYIN' ALIVE」についてお聞きしました!

【オシゴトガタリVol.21】名古屋から全国へ!「BOYS AND MEN」

”推し”のことをひたすら聞く「オシゴトガタリ」 今回はレタスさんからボイメンこと「BOYS AND MEN」について教えてもらいました。

【オシゴトガタリVol.20】もっと身近にラテン音楽を「ペドロ・アスナール」

【オシゴトガタリVol.20】今回は南米音楽の「ペドロ・アスナール」さんについてお話をお伺いしました。 本当にミリしらレベルの中、アスナールさんとはどんな音楽を奏でるのか?南米音楽ってどんなかんじ?含めてその魅力がたくさん知ることが出来ました!

スキウタvol02/こぶしファクトリー「ハルウララ」

気づいたら2月に入ってもう1週間経過していました。 日常が馬鹿みたいに忙しく目がまわるとか冗談ではなく言っているのですが2月は「逃げるように」なんて言葉がありますが本当それ…って顔をしています。 ということで、今回は「あなたの好きな歌プレゼン…

official髭男dismホールコンサート「Hall Travelers」に行ってきました

昨年末、紅白歌合戦を見ながら「いいなぁ髭男のライヴ行きたいなあ。何かしらの機会探してみよう」という話をTwitterでぼやいていたときのことでした。 「甘夏さん、髭男のライヴ行きません?」とお誘いをいただきまして。よもや行けると1ミクロンたりとも思…

【スキウタ vol.01】神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」

2020年に入り新企画をしようと考えていたところ、音楽も好きだしな〜となんとなくCDTVを見てて「これだな!」と思いたち、企画としてゆるっと始めていくこととなりました。 「スキウタ」と題してますが、歌というか、メロディーというか。何にしてもひっくる…

(ネタバレ含)三浦大知ライヴツアー”COLORLESS”in幕張メッセ感想

9月21日から三浦大知くんのライヴツアー「COLORLESS」がついにスタートしました。 チケットをFCに入っていたこともあり*1なんとか確保でき、友人と二人で見に行ってきました。 【昨年の感想】※一緒に行った友人です amanatsu0312.hateblo.jp 私自身、三浦…

ReVision of Senceのライヴに実際に行ってみた

「お前オシゴトガタリやってるくせに全然触れてなくない~~?」ってなるのは少々個人的にあれなので「よっしゃ~~機会があったらじゃなくて行ってみよ~」ということで、友人各位に「お話したなら率先して誘ってください」とお願いしてみた所、リビジョン…

オシゴトガタリvol.12「未練を抱きしめて進む back numberの魅力」

今回の「オシゴトガタリ」は、その頭角を現しドームツアーも行っている日本のロックバンド「back number」についてです!! まったくのミリしらなので色々教わって「そうなの!?」といっぱい楽しませていただきました。

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