柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜブログ

”性別”を選べる世界でのもがき”性別「モナリザ」の君へ。”

「おうち時間」が2020年は完全にめちゃくちゃ増えて、することの中に読書や漫画を読む機会がメッチャクチャ増えました。 さらに言えばキンドルやオンライン、電子書籍を買う機会が増えたこともありまって「読みたい」と「購入する」の直接リンクっぷりも増え…

「トクサツガガガ」を読むと”好きなもの”を”好き”と言いたくなる

特撮が好きな女性「仲村さん」が送る日常コメディ漫画ですが心にめっちゃくちゃ刺さって大好きな中、最終巻を迎えたので、振り返ります。

【感想文】辻村深月著「凍りのくじら」

2019年「ドラえもん のび太の月面探査記」という映画が公開されました。 この映画を映画館ではない形でようやく見終えて、その作品の脚本を手掛けた辻村深月氏が「ドラえもん」というキーワードで物語を作った作品「凍りのくじら」に興味を持ち手を取りまし…

【読書感想文】冬森灯著「縁結びカツサンド」で幸せのお裾分けを貰う

ちょっとレトロな「ベーカリー・コテン」を舞台にあたたまる人情ストーリーということで読んでみました。

【読書感想文】直木賞受賞作品 馳星周著「少年と犬」

先日、直木賞および芥川賞が決定しました。直木賞/芥川賞の受賞作品についてあまり詳しくないのですが(取り敢えず芥川龍之介に心酔している太宰治が芥川賞候補に選ばれたのに川端が「素行がな~」という理由で音した結果「刺す」というどストレートな言葉…

【読書感想文】「杏のふむふむ」を読んで”ふむふむ”と頷いてしまう

女優・モデルとしてテレビをはじめとした様々なところで活躍し続ける杏さん。 そんな彼女が記した「杏のふむふむ」というエッセイの読書感想文です。

【読書感想文】喜多みどり著「弁当屋さんのおもてなし」

喜多みどり著「弁当屋さんのおもてなし」シリーズの感想です。 今回は1巻、2巻までの感想です。 北海道・札幌のお弁当屋さんを舞台にした小説で優しい気持ちになる素敵な一冊でした。

【読書感想文】池井戸潤「鉄の骨」/正義か組織かの間で揺れる人模様

先日WOWOWの新作ドラマで神木隆之介くんが主演で「鉄の骨」をやることが発表されました。これについて「以前NHKで見たような」というふんわりとした記憶ではあったものの、「なんか聞き覚えがあるな」と思っていたわけです。そうしたらやっぱり小池徹平くん…

【読書感想文】千早茜著「西洋菓子 プティ・フール」から垣間見る優しい世界

突然ですが、私は飲食業界働いたことがある人間ではあるのですが(といっても製造じゃなかったけれど)、そんな中で「食べ物が美味しそう」な本が自分の中で特別な小説だったりします。美味しいものを美味しそうに、楽しそうに食べているシーンがあるとつい…

オシゴトガタリvol.16/どこでも”ゲーム”は始められる!「都会のトム&ソーヤ」

10月になり、映画がみたい月だったり、気になるものが増えたり、あれもしたいこれもしたいとかいってたら気がついたらクリスマスが今年もやってくる、なんて竹内まりやさんの定番曲が流れ出しそうな日々です。 月に一度が最低目標のインタビュー企画「オシゴ…

【感想】転生したものの、自作黒歴史作品の悪役になる「転生悪女の黒歴史」

”転生もの”というのが昨今だいぶ認知されて参りましたね。 転生とは「現在の自分の人生が何かしらで終演を迎え、もう一つの自分の人生を歩み始める」という所謂トリップものの一つの形です。 自分の人生の記憶を持ったまま、異世界にいって「そこで生きてい…

朝井リョウの「世にも奇妙な君物語」がジワジワくるホラー感

夏が近づいてまいりました。毎年この時期になると「世にも奇妙な物語」のタイミングだなあとしみじみするばかりです。 春夏秋冬その季節ごとに合わせた言いようのない「じわり」とくる感じが好きで毎回ジワジワ楽しんでいます。 友人は「美女缶」がめちゃく…

【読書感想】シルバニアファミリーのような世界「焼きたてパン工房プティラパン」

先日Twitterで回ってきた「焼きたてパン工房プティラパン~僕とウサギとアップルデニッシュ~」という本が新しく販売されるという情報を見て「え~~絶対かわいいじゃん~絶対楽しそうじゃん~~」と、ご飯系のお話が好きな人間として飛びつかないわけがなか…

【読書感想】トランクひとつだけで飛び出したくなる「スーツケースの半分は」

通勤の合間に本を読むことをしているのですが、久しぶりに紙の本を購入しまして。読了したのでその感想をつらつらと語りたいと思います。 近藤史恵さんは「ビストロ・パ・マルシリーズ」がとても好きなのですが、今回の小説はその雰囲気とはどうやら少し違う…

浪費する人をまとめた「シン・浪費図鑑」を読みました

推し活動とはすなわち、推しに対しての浪費をすることと結びつくと思うんですよね。 唐突に「何いってんだこいつ」と思われそうな話なんですけれど、まぁとりあえずちょっと最近読んで&話題になっているということもあって取り上げたいものがあります。 「…

お腹が空く、美味しい作品を5つ紹介させてくれ

小説を読む機会が以前より減少傾向にあるのですが、もともと私は食いしん坊部類にカテゴライズされる人間なので(最早ブログで隠す気ない)、「私が読んでお腹がすいたわ~」な本を並べてみようと思います。 コミックスもアニメーションも小説もエッセイもい…

死んだ妹の恋人と付き合う「春の呪い」を読み終えました

友人の伊於さんが「これ絶対あまなつさん好きだと思うし、読んでおきなよ」という課題図書を言い渡されて「はーい」ってなったまま数ヶ月。忘れていたわけではないけれど「そのうちやるかあ」とまったりしていたのですがアニメイトにいく用事があり(※ペルソ…

「ダ・ヴィンチ」から多角的に見るA.B.C-Zの魅力

ダ・ヴィンチでA.B.C-Zが特集を組まれてかつ表紙になりました。 「うっわー表紙だってーワーイ!」と素直に嬉しかったので、うっかりホイホイ購入したら「えっ…内容すごいしっかりしてる…」と思わずびっくりしたので色々読んでいて、元々ダ・ヴィンチで戸塚…

「ジョーダンバットが鳴っている」を読んだ上で

A.B.C-Z戸塚祥太氏によるエッセイ本感想まとめ。

朗読劇「蜜蜂と遠雷」が楽しみなので事前調査をしてみた

自分にとっての推しである「橋本良亮」という偶像(アイドル)が、今回、自分が別のベクトルで大好きな「声がメインの芝居」に出るということで超ハッピー!ってなった結果、その作品について掘り下げて、楽しんで、見に行って、の感想録。馬鹿みたいに長い…