柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

2017-01-01から1年間の記事一覧

【まとめ】人生日々ハイテンションの人気記事を振り返る

「何を横からごちゃごちゃと…」と以前「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の番組宣伝通称番宣に火曜サプライズに乗り込んできた佐々木蔵之介さんとアポなし訪問をやっていたウエンツ瑛士さんの一言*1を思い出したわけですが。 ウエンツのそういう歯に衣着せない…

2017年の目標をつらつら書いてた下書きを見つけたので2017を振り返る

ということで、何かうっかり2016年の末に書いたものが見つかったので振り返りながらいこうと思います。 別になんか面白いことを言っているわけではないので、気楽に雑記です。 多分今年の総括ってかんじです。自分で言うのもなんですが「こんなことになるな…

「DESTINY 鎌倉ものがたり」を見てきました

世間が浮かれきるクリスマスというのは私にとっては普通に仕事日だったので、ついカッとなって「いいわもう映画いくわ…」とよくわからないテンションを振り切って見たい映画を探したんですが、スター・ウォーズはまた友達といくからそのときまでに取っておき…

シェ・カザマで「パン・ド・リオレ」をオーダーしてみよう!

メリークリスマス!ということで、クリスマス会をみんなで企画しました。 かつ、せっかくなので、今までなかなかやってこなかったやつをやってみよ〜!ということことを思い立ち、相談。 <<せっかくなので>>を最大に発揮し、クリスマス会にふさわしい「オリ…

2017年Jリーグサポーター交流会を主催してきました

2017年残留しましたあっっぶねええええ。 色んな意味でもうなんか言えることは「あぶねええ」「良かったあああ」「J2は嫌だ…J2は嫌だ…(CV:小野賢章)」*1とかなわけですが(J2はJ2で好きです。戻りたくないけど)。 2016年の新年会が好評だったので「じゃ…

スターウォーズEP8「最後のジェダイ」を見てきた/原点回帰、そして、また新しいものを作り出すこと

スター・ウォーズの新作が2年ぶりに封切りとなりました。 この日のために、ある人は仕事をやめ*1、またある人は有給を使い*2、またある人は一挙見をして*3、なんていうか全体的に「ヒャッハー祭りだ!」って状態でした。 光か闇か。 私ですか?勿論たのしみ…

戸塚さんが伊坂幸太郎作品に出るらしい!

本日朝一番、インターネットのSNSで駆け巡ったニュースで眠かった頭がスッキリ爽快になる案件がありました。 mdpr.jp それが此方。戸塚祥太さんが伊坂幸太郎作品のドラマ「バイバイ、ブラックバード」に友情出演という形で決まったそうです。 びっくりしすぎ…

A.B.C-Zの「終電を超えて~Christmas Night~/忘年会!BOU!NEN!KAI!」が発売されました

A.B.C-Zニューシングル両A面の「終電を超えて~Christmas Night~/忘年会!BOU!NEN!KAI!」について感想をつらつらと。

塚田僚一氏の作る「塚ちゃん」ワールドについて

塚田僚一さんお誕生日おめでとうございます。 盛大に遅刻ですごめんなさい。 塚田僚一さんという人の作り出す「塚ちゃん」ワールドが私はとても「偶像」として好きで、何をどう作っていくのかを考え書いておこうと思います。 このブログでは「メンバー誕生日…

映画「鋼の錬金術師」を見てきました

世間で色々賛否割れまくっている、というか割りと後者のほうがよく見かけていますが、どうせ暇だし見に行くかなと怖いもの見たさと、見ないで批判するのは好きじゃないので見てきました、鋼の錬金術師。 このブログで分かるとおり、私はまぁライトなほうだと…

「すべての四月のために」を見てきた/「それでも明日はやってくる」と伝えたい

森田剛さん主演の「すべての四月のために」を観劇してきました。 今のところの私の2017年のいわゆる「現場」はこれが最後。のはず。芸能面においては多分(サッカー的な意味とかジャンフェスとか声優イベントとかになると変わってくるのでそのへん除外する)…

戸塚祥太という人へスマイリーな期待を今日も掲げていこう

A.B.C-Zの桃色担当/連載を持ったり映画が好きだったり本が好きだったりたくさんの「好き」に満ち溢れた戸塚祥太さんのお誕生日を祝って、戸塚祥太さんに思いを馳せるだけの記事。

自動昇格を決めた「最強の新参者」へ

Vファーレン長崎が昇格を決めました 心から敬意をもって、おめでとうございます!! たまにはサッカー関連の記事も書きたいなと思ってたわけですが、今年の今日ここ一番!の試合だったと思います。ちなみにダゾーンパイセンで見ていたわけですが相変わらずく…

斉藤壮馬君が「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」にやってきた!

NHK放送センターで隔週火曜日に放送されている「A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部」。前回は台風であれになったクライマックスシリーズで中止になり大凡一ヶ月ぶりとなりました。 今回のゲストは斉藤壮馬くん。 覚えておいででしょうか。梶裕貴さんゲストの回を。 ama…

「ラストレシピ-麒麟の舌を持つ男-」を見てきた

ブレードランナーをみた上で予告編がちょうど流れており、「そういえば原作途中まで読んだ気がするぞ」と思いたち、次の日ご飯が大好きな友人を誘って行ってきました。 嵐・二宮和也主演の「ラストレシピ-麒麟の舌を持つ男-」。 前情報は映画雑誌でパラっと…

「ブレードランナー2049」に合わせて前作もまとめて見てみた

「SF映画で何が好き?」という話になると必然的に「ブレードランナー」と応えられることが多々ある。「攻殻機動隊が好き」と言えば「ブレードランナー見た?」と聞かれることがよくあった。しかしながら、残念なことに私は生涯でブレードランナーを見たこと…

戸塚祥太さんの連載書籍化によせて

戸塚祥太さんがダ・ヴィンチで連載をしていたわけですが、私は当時A.B.C-Zのファンではなかったので正直このニュースを聞いて「戸塚さんすごい!」と思いました。 ddnavi.com 心よりお慶び申し上げます。 ニュースになっているの見て「すげー!!」ってテン…

NACK5の「A.B.C-Z Go!Go! 5」公開録音に行ってきました

A.B.C-ZはNHKとNACK5でラジオをやっています。 www.nack5.co.jp 今回倍率がすごかったらしい「駿河台大学」の学祭で行われたNACK5の公開録音。 「当たるわけないだろうな~」と試しに送ったら当選メールが来て「昨年私めちゃくちゃ悪い年だったのはきっと今…

ヒルトン東京で「マリー・アントワネット」をイメージしたスイーツ・ビュッフェを楽しむ

先日友人に「よければヒルトン東京でマリーアントワネットから着想したビュッフェをやるらしいんで行きませんか?」と言われました。 解答は二つ返事で「いいともー!」でした。いつものことです。 www.fashion-press.net ということで、マリー・アントワネ…

河合郁人さんの誕生日に併せ、ABC座シリーズ「ジャニーズ伝説2017」を見てきた

2017年、今年はジャニーズ伝説を再演するということで1度たりとも見たことがない私にとっては「ジャニーズのジャニーズらしいジャニーズの舞台」というものはどんなものか割りと大分期待に胸を膨らませていました。 10月7日(土) - 10月28日(土)に公演 …

男の色気は30から。河合郁人30歳を迎えた上で思う所

かわいふみとさんじゅっさい*1ということで、この度A.B.C-Zの紫担当・河合郁人さんが30歳を迎えられました。おめでとうございます、祝・三十路。 「吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七…

宮田俊哉君からKis-My-Ft2を調べて千賀くんが気になった話

気楽なまでの二次元というジャンルで悠々自適に楽しくオタクライフを送っていた私が宮田俊哉という二次元沼に浸っているアイドルを見て「Kis-My-Ft2とはなんぞや」から千賀くんを知ったまでの話。

「V6 LIVE TOUR 2017 The ONES」in横アリいってきました

「俺は!V6にいくぞジョジョオオオ!!」とDIO様よろしくのテンションで「V6 LIVE TOUR 2017 The ONES」の横浜アリーナに行ってきました。 横浜アリーナへいったのはA.B.C-Zの8月8日のコンサートぶり。2ヶ月ぶりです。 それにしたって横アリに対してあんまり…

静岡ダービーは心も身体も土砂降り。

今年の試合もしかしなくてもほぼ雨の日にぶち当たってる気がします。 現場に行くと雨になる確率が結構高くて割りと困っている今日このごろ。ポンチョやっぱり必須だなと思う昨今です。 取り敢えずMマスが楽しすぎて本当FRAMEよろしくね!!って思いつつ握野…

「74歳のペリカン、パンを売る」を見てきました

クラウドファンディングのパンの映画「74歳のペリカン、パンを売る」を見てきました。何で見に行ったかというと友人にそそのかされ勧められ、まぁじゃあ行ってみるかというなんか流れでうっかり見てきました。 クラウドファンディング関係の映画だとサッカー…

「三度目の殺人」を見てきたよ

映画館で何か映画でも見るかな、と、時間を調べるのが好きです。映画館で見るからこその謎のワクワク感。SFみたいなかんじをいつも思うのですが、どうでしょう。 ということで今回役所広司の「三度目の殺人」を見てきました。 gaga.ne.jp 映画好きの友だちが…

「ワーニャ伯父さん」を観劇してきました/耐えて、耐えて、耐えた先に見えるかすかな光を求めて

先日新国立劇場で「ワーニャ伯父さん」を観劇してきました。 月に一度はお芝居に触れる機会がほしいなあと思っていた矢先の「暇なら行こうよ」という声をかけてもらって、ホイホイのっかって見てきた感じです。 ワーニャ伯父さんはチェーホフの戯曲だよ

ダニエル・ラドクリフが死体を演じた「スイスアーミーマン」を見てきました

先日三度目の殺人を見てきて「ああ、しんどい」ってなって、更に「ワーニャ伯父さん」を舞台観劇させてもらって「あーしんどい!!」ってなったから開き直ってメッチャクチャ何も考えずに見て笑えるやつが見たいぞ!みたいな気持ちだったんですが。 そんな折…

2017年は好きなものたちが一緒に仕事をする年になっている

もう今年下半期はいってる段階で何言ってんの案件ですが。 何を唐突に言い出したかって言うと、改めてふと記事を書きながら「…あれ……こことここ……点と点が…線になって…星と星を繋げ……アレッ……なんやて工藤*1」状態になったので他に書きたかった記事を全部ぶ…

ポケットモンスターの映画を見てきた/世代を越えて、そして次世代へ

いつの話だ。取り敢えず夏でした。夏映画だからね。夏はポケモン。 ここにきてポケモン映画を何故私が見に行ったかというとまぁ色々理由はあるんですけど、赤/緑が流行したとき直撃世代だった自分としては一番最初のアニメの出会いを此処に来てやり直すとい…

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