柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜブログ

”応援する””応援される”熱さが詰まったA.B.C-Z「頑張れ、友よ!」


A.B.C-Zの新曲がリリースされました。おめでとうございます。

新曲が発表されて「リリースの流れめちゃくちゃ忙しいなぁ」と驚くとともにやっぱり先日のアルバムどう考えてもツアー頭の中にあったんだろうなぁと新型コロナウイルスという存在に歯ぎしり不可避な今日このごろです。

今回の曲は主演映画の主題歌ということも相まって聞く機会がめちゃくちゃ多く、ローソンに行ったら店内で流れているしセブン-イレブンに行ったら応援屋の宣伝も流れているしとなにかと「おっ!」となることがとてもうれしく感じます。
少しでも、たくさんの人の手に届いて欲しいばかりですね。

ということで、今回の新曲「頑張れ、友よ!」の感想を綴っていきます。

頑張れ、友よ![初回限定盤B]

A.B.C-Z 9枚目となるシングル「頑張れ、友よ!」はグループ初主演映画「オレたち応援屋!!」の主題歌。

映画同様に応援をテーマとした曲であり、ロックナンバーにストレートな言葉が刺さる、A.B.C-Z渾身の1曲に仕上がっております。

今回楽曲のアレンジを担当したのは初タッグとなる亀田誠治、そして作詞は江頭2:50が手掛けております。

江頭2:50が歌詞を書いたのは今回が初。この歌詞には自分の芸風を貫き通してきた彼らしい言葉が詰められており、聞く人の心に火を灯してくれるだろう。

Music Videoでは円形ステージを360°カメラが回りながら撮影しており、スピード感ある作品に仕上がっています。ダンスはもちろんのこと、彼らの代名詞でもあるバク転などのアクロバットも行っており、ロックナンバーと合わさった「アク“ロック”バット」をMusic Videoでは堪能できます!

こんな時だからこそ聞いてもらいたい渾身の1曲、是非ご期待下さい

https://abcz.ponycanyon.co.jp/discography/sg/09.html より)

 


2015年にMoonlight walkerを出してから早5年。私が好きになったのはそれよりも後なのですが、DVDデビュースタートで中々CDという形で提供できなかった彼らがもうすぐ10枚目のシングルにたどり着けるというのは中々感じ入るところがありますね。

 

 

 

リード曲「頑張れ、友よ!」

作詞 江頭2:50
作曲 ミライショウ
編曲 亀田誠治

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映画「オレたち応援屋!!」主題歌です。この映画は大本が2016年に舞台であったものをベースに、完全に「人を応援することを生業とする」という根底部分は合わせながらオリジナルに変えていった作品になります。

舞台も絶賛公演中で、こちらは時系列としては前日譚になります。舞台を先に見てきた感想としては「舞台をみた上で映画を見る」ことで、人と人の関係が精査されるのかなとは感じられました。具体的な感想はまた後日。

今作については前回のアルバム「CONTINUE?」にてイメージクリップがあったので一足先に聞いたり見ていたので、江頭2:50さんが作詞というのも含めて「マジか~!!」ってなったのを覚えています。

 

amanatsu0312.hateblo.jp

 

リリース日程発表されてもう一度「なんだって」となったし亀田誠治さんの編曲にも驚きました。東京事変の方だ……!!という印象だったのでびっくり。


平井堅さんのPOP STARとかもそうですよね……あれめっちゃ好きな曲です。VIP STARとかで昔驚くぐらい聞いていたのはここだけの話。

POP STAR

POP STAR

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

なんかこう、不思議なご縁を感じますが、KinKi Kids堂本剛さんやKis-My-Ft2Sexy Zoneとジャニーズとの接点も多いのを知って【なるほど】ともなりました。

作曲に携われたミライショウさんはPileちゃんなどの曲を作られているお方。ポニーキャニオンの力を見せつけられた気がする。力こそパワー……。

全体的に背中を押す曲でありながら同時に「並走」してくれるような楽曲だなとも思います。

どんなに「頑張れ」といったところで実際のところ頑張るのは「その人」で、それを一生懸命応援したところで、その「頑張る人」がぷつんと糸が切れたり挫折してしまうことだってあります。また、何なら応援したところでうまくいかないことなんてめっちゃくちゃあります。

めっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃあります。

大事なことなので二度いっておきます。奇跡があるとしたらそれは自分自身が「まだやろう」としているから起きることです。

これは、自分自身がずっと何かを「応援し続けている」からこそ、そのジレンマは常に抱えています。

しかしながら、「応援することしかできない」「頑張れって言うことしかできない」「彼らを応援するためにお金を出すことしかできない」*1とかいろんな気持ちがある中で、この曲に関しては「それでも応援したい」という人、そして「応援される側」の人にも立てる曲で、江頭2:50さんの心意気が非常に感じられました。

サビが非常にキャッチーで本当に心にグッときます。シンプルな言葉で、こねくり回さないからこそダイレクトに伝わる言葉ですよね。

そして音楽もストレートにロックで、シンプルさがとてもいい。「シンプル」だからこそ伝わるたくさんの思いがひしひしとしみていくかんじがします。

頑張れ、友よ!
どん底は終わりじゃなくて 始まりさ
伸びしろは無限大

 

冒頭だけで、今の時点での自分を否定するんじゃなくて「更に前へ進もう」という気持ちになれるのがすごく好きです。

順位があれでもやっぱり「他」は嫌で、この人達がいいんだよな、この子達がいいんだよ、このチームがいいんだよ!!みたいな気持ちになりますよね。

“自分が応援したい”と思った切っ掛けをすごく思い出させてくれる曲です。

なぜ応援するのか?についての答えをいつも私は「自分が楽しいと思ったから」にしています。苦しいときも側にいるのがサポーターという考えや、一筋に応援する姿こそ本当のファンという意見もあると思いますが、自分の応援のスタイルは「自分が楽しいから、勝ったら嬉しいから、喜びたいから」応援しています。

その喜びはどうしたらたどり着けるのかって自分だけでは無理で、応援したい対象がいて、その人達を「応援」するのかなぁとも。(最近試合見ては胃がキリキリしているけど)

 

また、インターネットの普及、SNSの普及で「善意」が表に出るのと同時に「悪意」も噴出しやすくなっています。

アンダーグラウンドだったものが表に引っ張り出されて、サジェストに引っかかって、何も知らない外野から「そういうチームなんでしょ?」「でも売れない(勝てない)じゃん」「有名な人いないじゃん」とか言われることって0ではないです。

勝てないから応援しているんじゃないし、売れないから応援しているわけでもない。

有名だから好きなわけでもない。

このことって「誰かを応援する人」全てに言えるんじゃないかなぁとも思います。
代表選手いなくたって、試合に勝てなくたって(でも正直これは勝って欲しい)結局「じゃああなたの応援しているところはどこなの」って聞かれたらここ!って言えるものがあります。それを肯定された気がしました。

まぁ勿論その上で「もっと応援したいものができた」っていうのも私はそれはそれでいいと思うんですよね!!(笑)

後ろ指さされたら 俺たちゃ未来目指して 走っていこう

 

サビのラストですが、ここがとても素敵ですよね。

どうしたってマイナスな意見はあるし、悔しい思いをすることは0ではありません。

2017年のライヴツアーのときに河合さんは「自分たちを応援していたらどうしても悔しい思いをしてしまうときがあるかもしれない」ということをお話していました。*2

何なら先程の「勝てない」「売れない」「有名がいない」という何気ない一言に腹が立つときもあるでしょう。

大好きなものに対して「これをやってもらいたいなあ、難しいんだろうけれど検討してほしいよなあ」ということを元友人に言ったら「売れないからだよ」と言われてすごく傷ついたことがあります。それはそれとしてこの発言一生忘れねえからな!!!!!!!!!!!!!

そういう風に何気ない言葉を投げられることってあるわけで。何気ない一言でめちゃくちゃ傷ついたりしますよね。

例えば「志望校あんたにはレベル高すぎるから一つ下げたら?」とか「無理して一流企業ばかり目指さなくてもよくない」とか、誰かを応援しているとき以外でも日常的に容赦ない傷ってうっかり増えることがあります。自衛してても言ってくる人っているし、自衛しててもぶつかることはどうしてもある。

そんな感情を蹴飛ばしてくれるような、「外野は黙っとれ」ってなれるような言葉をいってくれているのすごく救われます。

これは二番のサビにも言えることで、

前へ! 出る杭を打つやつかわし 飛び越えて待ってろ!急展開

ここも「出る杭は打たれる」という言葉を踏まえた上での「うるせ~~~~~~〜〜~!!!!!!」ってなれるのが好きです。

協調性は勿論大切ですけれど、それ「だけ」でレッテルを張られるのは御免被りたいところですし、この歌詞の次に“スタコラサッサのサ”とちょっとリズミカルな言葉がくるの明るい気持ちになります。A.B.C-Zの力強い歌と、江頭2:50さんの力強い歌詞、そしてミライショウさんと亀田さんによって築かれる音楽で広がっていく感情にエネルギッシュで聞いているだけで「よっしゃ~~~ちょっと頑張るか~」ってなれる曲です。

誰だって悩むし頑張っているし、それぞれのストーリーで主役ということも間違いなくて、だからこそ人生は一度きりで、その分自分もやってやろうという気持ちにさせてくれるのは良いですよね。
階段ちょっと一段抜かしで昇りたくなるような、そんな謎の無敵感というか……そんな気持ちにさせられます。

大人だって子供だって誰だって挫折して苦悩して止まることがあるからこその「リスタート」も「スタートダッシュ」も全部を包むようなこの曲は出勤のときに聞くと本当に元気が出ます。ありがたい。


また、ラストの橋本くんの「応援している曲を歌う人」から見たフレーズが大好きです。

頑張れ、俺よ!
君への歌が、俺の力に……

 

曲の終わりとしてかっこいいのと、これを他の誰でもないリードボーカルである橋本くんが歌っていること、A.B.C-Zというアイドルグループが歌ってくれることがファンとして嬉しいです。

江頭2:50さんの作詞があまりにもよすぎて、ファンとしての自己肯定感が爆発的に上がるし私の中のイメージでお笑い芸人でハジケリストっていうエガちゃんのイメージから離れすぎててギャップに驚きます。

そうであったらいいな、と思います。他の誰でもない彼ら自身がこういう歌を歌うことで、「ファンもいるんだな」「ファンに頑張れって言っていることで自分にも力に還元されているな」となっていたらありがたいです。実際にそうであろうとそうじゃなかろうと関係なく、ファンがそんな風にワクワクさせられるってことが重要なんじゃないかなと。

後はまぁ飛んだり跳ねたりしながら“応援を歌っている”側の人間*3として「頑張れということで、自分もまた頑張る」というのは凄くうなずきたくなる部分もあるので、最後のここの部分がこういう風になっているの得も言えぬ感動みたいなのを覚えます。

「試合があるだけでいい」なんて自粛期間とか言ってた気がするんですけど、全面的に撤回して「試合があるだけでいいじゃなくて試合があって、そこで勝ちたいよね~~~~~~~~」と叫んでおこうと思います。

曲がかっこいいし、色んな人に本当に聞いて欲しい一曲だと思います。
MVは360℃カメラでぐるぐる回っているスタイルだから、シンプルなぶん其々の表情に見応えがあります。

振り付けも応援団仕様。旗は大漁旗じゃないのかとちょっと思いましたけど(応援団というとそっちのイメージ)それでも旗ブンブン振ってるの見るの好きなので嬉しいです。

耳障りが良くてすっと入ってくる、とてもエネルギッシュな一曲として、色んな人に聞いてほしいですね。
「かっこいい」「泥臭い」「それでも上向き一直線になれる曲」としてのエール曲。口ずさみたくなります。

 

江頭2:50という人

自分の中で江頭2:50さんという人は破天荒というか「そんなことする?!」というようなアバンギャルドさを持っているお人です。
その上で、東日本大震災の後、普通の格好して支援物資を届けにいったことがありました。当時「エガちゃんすごいなあ」と驚いたとともに感心したのを覚えています。
その時のことを振り返ってコメントしている「江頭2:50のピーピーピーするぞ!*4を見て改めてすごいなと感心しました。

「名誉返上、汚名挽回」の逆の意味を自ら受け取っていこうとする姿勢も含めて、なんというか自分を持つということをうっかり考えさせられました。
すごいことしているのに、あくまでも「自分はお金ないから、体で払ってきた」と笑わせてくれたり、長くボランティアやっている人をしっかりと立てたり、一歩引ける力を持っているところが凄くかっこよくて、その一件以降私は彼のことをすごい人だなと思っていたもんですからまぁ、この、A.B.C-Zに対しての作詞にもめちゃくちゃ驚きました。
と、同時にすごく「スッ」と納得する部分もありました。
新型コロナウイルス感染拡大が続き、自粛ムードのときに「外に出たい」というジレンマを抱えている人に向けてのコメントが印象的でした。

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こういうところを見るとエガちゃんの「すごい人なんだな」というのを改めて感じさせられるのと、今回の作詞にも通ずる部分が「こんな時代だからこそ・・・」というのもあって心にぐっときます。
大雨についてのスパチャ含めての募金も含めて本当にいえることは「エガちゃんってすごい人だな」なんですよね……。

 

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で、その上での今回の曲に対しての「ぶれない!」というコメントにちょっと安心さえ覚えました。キャラクターの一貫というのはとても大変なことです。

ただただ「彼らしい」そして「潔い」のと、力強さがあって好きになるのもそりゃそうだ!みたいな納得させる力を感じました。

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Comment from 江頭2:50

A.B.C-Zの作詞をしてくれって聞いた時は、とうとうジャニーズも頭がおかしくなったかと思ったぜ!
今回が初めての作詞だから、自分にそんなのできるのかって不安だったよ。
歌詞ができるまで、エガちゃんねるの収録以外はずーっと家に籠りっきりだぜ。
おかげで少しハゲたんじゃないか!? おいジャニーズ、責任取ってくれよ!

ただ曲が良かったから助かった!
で、この前、完成した曲をA.B.C-Zが歌ってるのを聴いたんだよ。
そしたらA.B.C-Zがカッコ良く歌ってくれて、俺の歌詞とは思えないくらいすげー良いんだよ!
これでMステ出ようぜ! 俺がタモリさんに一言言っといてやるよ!連絡先知らないけど。
そして紅白も出場だな!
みんな!こんな世の中だから、もし何かにつまづいたらこの曲聴いて、少しでも勇気出してくれよな!


紅白出てくれ~~~~~~~~~!!!(笑)

……なんていう希望はさておくとして。同じ事務所の人いっぱい出てるから難しいでしょうけど夢は詰まってますよね、やっぱり。一人でも多くの人がこの曲を聞いてくれたらいいなぁと思います。

ジャニーズアイドルだからとか、自分が応援しているチームだからとかではなくて、私はすごくこの曲に励まされたから聞いて欲しい、という意味で。

後エガちゃんねるにA.B.C-Zは出ることは難しいのかなぁとか、逆にA.B.C-Zのやっている「ABChanZoo」や「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部*5」に来ていただくことは難しいのだろうか……とか考えたりしています。来てくれ~~亀田さんも来て欲しいものです。

この作詞が江頭さんだということがわかったときの映像も特典に入っていて、それにたいして「マジか!!!」ってびっくりしている彼らが印象的でした。

非常に良いものだった……。

また、江頭さんは自分から率先してCDフラゲしにいってくれてるし、それを橋本くんはエガちゃんねるめっちゃ見てるし*6色々感慨深いですね。

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動画見てて「エガちゃん男気あるなぁ」としかならなかったです。好感度が高いのに好感度下げようとしてくるスタイル面白いですよね。ギャップが激しい。

そしてエガちゃんねるの公式Twitter*7がめちゃくちゃA.B.C-Zの(ご自身の曲だから当然といえば当然ですが)こと宣伝してくれているのも含めてすごいなぁとびっくりしました。なんというか、時代の変化を感じると言うか、「変わっていくことはいいことだ」といいたくなるものが凝縮されているというか。

 

カップリングについて

「Trust in yourself」

作詞:白井裕紀

作曲:Peter Heden/Gerson Rafael Bouman/川口進

 

 「サヨナラキス」

作詞:タナカヒロキ(LEGO BIG MORL)

作曲:Ryo Shiraki/石川陽泉

 「Go For All」

作詞:MiNE

作曲:Josef Melin

「また出会える日まで」

作詞・作曲:Tommy & Sammy

 

今回は全体的にミディアムナンバーが多い感じです。ゆったりめの、「聞かせる」タイプのものが中心な印象です。

 

Trust in yourselfの白井さんに関してはA.B.C-Zというグループができたときに作られた「明日の為に僕がいる」のお方ですね。舞闘冠の「Now and forever」や内くんの「Hi!Hi!HIROCY!!!」、V6の「RADIO MAGIC」もすべて白井さん。さらにうっかり改めて調べてみたら遙か7のサブキャラ二人*8の楽曲や武蔵*9も作詞してて「世の中ってすごい繋がってるんだな~~~~~~~~~」とめちゃくちゃ感心してました。*10

歌ネットのインタビューもすごく興味深かったです。

www.uta-net.com

頑張れ、友よとはまた違った切り口の「人と人」ならではのリスタートを含めた楽曲です。

明るいけれどすこし寂しさもあったゆったりさ。わかりやすく言うと「エンディング」みたいなかんじ。のんびりと日差しの中歩いていくような。アニメでいうと一枚絵がゆっくりと切り替わっていくようなそんなかんじの印象です。

どうしても私は橋本くんのファンなので「さぁ 次のドアを開けて 歩き出そう」のパートが好きだなーってなりました。後サビの「願えば夢は必ず叶うから」という音の上がり方が好きです。

 

「サヨナラキス」

LEGOのヒロキさんは以前もA.B.C-Zとの関わりも強く、終電を超えてから何かとたくさんの楽曲に素敵な詞を頂戴しています。

 「そっか~!!こういうところに出るようになったか~!!」みたいなあれですかね……?(笑)ファンが見てもゴールデンタイムでのお仕事がたくさん増えたことにしみじみするからこそ、知り合いの方、一緒にお仕事をされている方なら余計にそうだろうなぁとも思います。

 

 石川さん*11BeverlyさんのJUMP!という曲を手掛けているそうで……Beverlyさんに関しては仮面ライダービルドでBe the oneを歌われていたのでせっかくだから聞いてみました。

JUMP!

JUMP!

  • provided courtesy of iTunes

 テンポがゆったりなのにふわっと元気がでるような明るさが可愛い曲で「私らしい」のフレーズがBeverlyさんとの相性がすごく良くて、心地よい音楽でお気に入りになりました。

 

ということで、早速のA.B.C-Zのサヨナラキスですがイントロがとてもしっとりしていて、ピアノがきれいなんですよね。同じように「別れ」という始まりであれば雪が降るとかもしかりですが、それぞれの曲に其々の良さが詰まっています。

ふみとつのAメロの掛け合いがこの二人の安定感みたいなのを感じられますし「やっぱふみとついいなぁ」ってなるというか。

でもね 好きだよって言葉に嘘は一つもないと誓う

その上で!ここのBメロめちゃくちゃ良いです!!ね!!橋本くんの声質にすごくハマってて個人的にすっと入ってきて聞心地が良かったです。「でもね」という語りかけるような言葉の使い方がすごく似合いますね。だめな男が似合う。

また、この曲AメロBメロそれぞれの歌割りが五人それぞれにちゃんとあって、入っていきやすいです。どうしても偏りが出がちなのですが最近のA.B.C-Zの楽曲って全員にそれぞれにソロパートがあって、ちゃんと引き立つところがあっていいなぁと嬉しいです。

塚田さんと五関さんのしっとり感も似合うんですよね。良い。ふたりとも良い。

サビの歌詞の「後悔」「引きずり」「どうしようもない」「でもやっぱりなあ」というぐるぐる感というか、切なさとじれったさとなぜそういう関係に至ったのか分からない未練(相手側の変化なのかどうなのかも含めて分からないので)がどうしてあるのかということを考えて聞いていると、重々しい空気含めてこの時期独特の物悲しさというか哀愁があるのを感じられました。

 

「Go For All」

天才凡人のMiNEさんの作詞によるこちらのカップリングは「頑張れ、友よ!」とはまた違ったベクトルの良さが詰まった一曲。

 

作曲のJosef Melin氏もジャニーズの楽曲をたくさん描かれている方です。

だからこそ良い意味でジャニーズらしさが詰まっていて、ぴょこぴょこ元気よく飛んでいる姿が連想されそうな雰囲気の曲で、自然と顔が緩みます。

Wow... 僕には出来ない事

Wow...君には出来る

Never give up ほら顔を上げて 

共に進もう…

 ここのそれぞれのソロパート好きです!!河合さんの声の「ネバーギブアップ」という言い方がしっくりくるんですよね。なんというか「いいそう~~~!!」みたいなイメージというか。

元気よくぴょこぴょこしていてほしいしタオマフでぶんぶんしていてもいい感じの曲ですよね。コンサートでやったらどういう風にも演出ができそう!ってワクワクします。”アイドル曲”というカテゴライズがすごく似合うようなポップさがある一曲です。

正解 I don't know

出逢う人 背中を押せるように

 ここのパートもすごく好きで少し早めの「せーいかい・あいどんのー!」の歌い方が好きというか。目に浮かぶニコニコ全開アイドル笑顔で歌っていてほしさがあります。

全体的に通して「かわいい」が通る曲です。

後二番の間奏が力いっっぱいってかんじがして、元気が出ますね。ちょっと下がってまた上がるかんじも含めてフルでやってみてほしい。どう踊るんだろう!と想像も膨らみます。かわいい!!!(n回目)

 

「また出会える日まで」

 はらはらひらふるを始めとしたいろんな曲を作っていただいているTommy & Sammyさん!今回も素敵な楽曲を作ってもらえて嬉しいですね。

Tommy&Sammyさんの楽曲もいくつか聞かせていただいて「You make me feel…」のめちゃくちゃオシャレさが好きでダウンロードしていました。

You make me feel...

You make me feel...

  • Tommy & Sammy
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

サビ部分めっちゃ好き……良い…。

 

で、今回の「また出会う日まで」は”ポジティブな別れ”な曲なんですが、ゆったりとしたメロディと、進む力と少し名残惜しい気持ちとの共存がユニゾンという形で活きているなと感じます。

かっこわるい日々も やるせない恋も 全て僕を照らすよ

かっこ悪くてもダメダメだったことも全部含めての日々っていうのは凄くこう……青春の日々(朱夏*12でもいい)ぽさがあって、そのぶん「楽しかった」が後に来ているからこそ今自分がいるのはマイナスのこともプラスのことも含めてなのだろうということを感じさせてくれます。

 

月の光で色づき出す 

虹のアーチ浮かび上がる

 ここのふみとつ/とつふみが凄く好きです。ここがあるから間奏がめちゃくちゃ生きて、幻想的な雰囲気がさらに色づき、落ちサビの橋本くんの柔らかな歌に繋がっていく。大変良いパートですね!!!!!!!!!

多分全員それぞれに歌い方がぜんぜん違うから、これもまた「全員フルでそれぞれパートじゃなくて歌ってみたらどういう風に違うのだろう」という意味で聞いてみたいお歌でもあります。

A.B.C-Zのあったかい表情でバラードを歌うところもすごく好きなので、是非これもライヴで聞いてみたいですね。バックは夕焼け色なのだろうか、とかリフトは使うのかな、とか。どんな顔をしてどんな風に歌ってくれるのだろうとワクワクが詰まっています。

 

特典映像について

【限定盤A】

 

  1. 「頑張れ、友よ!」Music Clip
  2. Making of 「頑張れ、友よ!」Music Clip
  3. Making of Jacket Shooting
  4. 「頑張れ、友よ!」Dance Clip

何が重要ってついに!!!!!!ついに!!!!Dance Clipが表に出てくれたことですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

定点カメラでバリバリダンスしているの見せてほしいよ~!!練習動画ほしいよ~!とか散々言っていて、チートタイムでついに出たと思ったらなんでかジャニーズ公式のほうにアップが変わっていて*13そういう意味でも「ダンス」としての面白さ、この楽曲をどんな風に作っているのか、そして彼らの表情とそれぞれの形で楽しめるようになりました。今回の企画してくれた人ありがとう……需要はあるぞ…ここに…!!!!

 

なので「頑張れ、友よ!」を一番最初にどこから買ったら良いのかなてなったときに私は全力でAをおすすめします。勿論カップリングが気になるという方は全部買おうそうしよう(笑)

 

【限定盤B】

 

  1. 第一回 A.B.C-Z紙相撲!!〜オレたち応援屋!!場所〜
     自分で作った力士に応援パワーを送れ!
     メンバーが自作したオリジナル力士が土俵でぶつかり、白熱の名勝負からお馴染みの珍勝負など見どころ満載の紙相撲大会を収録。最後に登場するラスボス「雷神」とは!?
     大人による大人のための紙相撲大会を刮目せよ!

  2. 「頑張れ、友よ!」Image Clip (Full ver.)
     レコーディング風景を使用した「頑張れ、友よ!」Image Clip。
     メンバーインタビューに加え、サプライズでレコーディング中に作詞家を告げられた時の貴重シーンが収録されております。これを見れば、この歌に込めるA.B.C-Zの熱い想いを感じられること間違いなし!

A.B.C-Zのバラエティー特典って大体しょうもないことをしていることが多いんですけれども、そのしょうもないを全力でやっているところが見ていて楽しいです。全開のCONTINUE?に引き続き小学生男児かなってぐらいのテンションでキャッキャしているところを見ているのは素直に楽しかったです。

イメージクリップについては頭の方で言っていたCONTINUE?のコード入力で見られたもののフルバージョン。江頭2:50さんでした~~ってなったときの彼らの「マジで!」という明るい表情がすごく印象的で、何ならニコニコしてるのが胸アツでした。良いぞ良いぞ……素の表情が見られるのってやっぱりいいなぁと嬉しくなりますね。

 

【通常盤】

頑張れ、友よ![通常盤]

頑張れ、友よ![通常盤]

  • アーティスト:A.B.C-Z
  • 発売日: 2020/10/21
  • メディア: CD
 

 通常盤は映像特典はありませんが、カップリングが2曲あるのがポイント。ピクチャーレーベルの五人の表情が他のCDジャケットとはまた違うのが印象的です。

 

ということで、ワクワクしながら聞けるし何ならこう…ファンじゃない人にも……もっと届いたらいいなぁと願うばかりです。ラジオとかで流れてたらふっと顔を上げたくなるような力強い曲です。たくさんの人に聞いてもらえますように!

目標は2週連続ランクイン

なかなか2週連続トップ10入って難しいことではあると思うんですが、そういう風に本人たちが掲げている以上「もう是非みんな聞いてくれ」としか言えない身としてはおすすめをゴリ押ししすぎず、でも気になる人には「良かったら~」とそっと背中を押すことしか出来ない悩みがあります。

alu.jp

(アルで画像を公式的に貼り付けられるのがありがたい)

めちゃくちゃこれ思うんですけど、中々そういうのって傍目から見ると「何いってんだこいつ」っていう顔されがちなんですよね。わかっています。そういうものです。

だけれど、せっかく触れる機会がある/なしで前者ならぜひとも本当におすすめしていけたらいいなぁと思います。

 

泥臭くて、ガンバっていて、かっこ悪い?うるせ~~~「頑張る人はいつだってかっこいいんだよ!!」っていう劣等感だの引け目だのを薙ぎ払って前にすすめるA.B.C-Zの今回の楽曲「頑張れ、友よ!」すごく好きな曲です。

 

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…ところで江頭2:50さんはご自身でカバーしたりしないんですかね…ちょっと聞きたいんですが…!(笑)

*1:物理的に支援という話。写真買うにしたってCDにしたってスタジアムに行くにしたってチケット買うにしたって、株買うにしたって、スポンサーするにしたって、いろんな事で繋がっていくのでそれもまた「応援したい」という気持ちと繋がっているんだと思うんですよ。

*2:55ツアーにて

*3:一介の、どこにでもいるサポーターとしての意見です。

*4:2011年4月11日放送回。被災地支援の真相を少しだけ語ってくれました

*5:ラジオ

*6:2020年10月21日公式橋本良亮ブログ「橋の素」にて

*7:エガちゃんねる EGA-CHANNEL 【江頭2:50】 (@samurai_badass) | Twitter

*8:カピタンと石田三成

*9:CV.阿部敦

*10:Shirai Yuhki Official Website のWorkにて

*11:石川陽泉 (@yosen1981) | Twitter

*12:30歳~60歳の頃合い。「人生で一番良い頃」を指すらしい

*13:最初はYoutubeだったのに何でかアップ先が変わっていた