Twitterには新しいサービスとして「スペース」というものが実装(という言い方はだいぶソシャゲみたいな言い回しですね)されました。
インスタグラムのストーリーとかインスタライブに近いものなのかな、という印象だったのですが……とりあえず「何はともあれ実践するしかないかな」ということで「視聴者」としてと「主催」としてと両方やってみた雑感を記しておきます。
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五関くんお誕生日おめでとうございます!例年「二宮くんと風間くんとぼーくー」でおなじみですが今年もお祝いできてとても嬉しいです。
……ということで、弊ブログでは例年A.B.C-Zメンバーのお誕生日を祝ってきたのですが、毎年なんとなく似たような感想ばかり挙げているような気がするなあ……なんても思っています(笑)
▼過去のお祝い記事
……とか思っていたのですが、なんと!前回ソロで番組に乗り込みに……基、ゲストとして出させていただいていたeスポーツ番組「eGG」にレギュラーが決まりました。
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— eGG【公式】日テレeスポーツ応援番組 (@eGG_esports) 2021年4月12日
4年目に突入する #eGG に
A.B.C-Zの五関晃一さんが
新レギュラーとして加入します🎊
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4月放送からガチゲーマー五関さんも加わり🎮
さらに和気あいあいとアットホームな雰囲気でお届けします🥳
深夜にまったりご覧頂けたら嬉しいです✨🙇#DAIGO #武田玲奈#ABCZ #五関晃一 #岸大河#佐藤梨那 pic.twitter.com/Rvd3Ss6Si3
レギュラー本格的に狙ってますと言っていた1月放送時には「あの五関くんがあんなに生き生きしてるなんて」と何やら感慨深い気持ちになったものですが、最終的にレギュラーとして出させてもらってより本格的に触れていく姿が見られているのも嬉しいです。
ということで、今回は「五関くんにやってほしいeスポーツゲーム作品」を選びました。
すでにやってたら私が嬉しい、やってなかったらいつかそんな機会が見たいという希望と願望を詰め込みまくった内容になります。
なおeスポーツ作品の基準についてはどこからどこまでがそうなのか、どこからが違うのかいまいちわからなかったのですが、一般社団法人日本eスポーツ連合*1とゲーミング家具ブランドBauhutte*2を参考にさせてもらっています。
それにしたって、あのゲーミングチェアすごい使い勝手良さそう……とeスポーツいくつか見させてもらいながら思いました。後単純にぼっちテントすごく良い。
また、本記事を書くにあたって「eスポーツってなに? スポーツがゲーム? プロゲーマーって何者?」──乙女ゲーマーが感じる“eスポーツの疑問“をプロゲーマーに直撃! を参考にさせてもらっています。改めて、知っているようで知らない世界が詰まっていました。聞き手の方が遙かシリーズと華ヤカが好きな方と、Mマスガチ勢の人というのもあって「ははあ~~~なるほどな~~???」と入りやすかったです。
……と、ここまで前振りなんですけど、「いやでもこのゲームやってほしいな?!!!!」となった結果eスポーツ以外も記載したくなりました。
なので「五関さん!!俺だ!!ゲームしてくれ!!!!!!!」なのをあげておきます。
今回のイメージはPicrewの「はりねず版男子メーカー*3」でつくりました。奇子はすごかった。すごかった………。
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蓋を開けてみたらもう気づけば最終話。あっという間な1クールでしたね。当初はドラマが決まったことに驚いたものでしたが……定時制高校という「知っているようで知らない」世界の中で、そこに地続きの形で息をし、前を見ようとする傷ついた大人たちの不器用でよちよち歩きながらもしっかり地面を踏みしめた良い作品であったなと振り返るばかりです。
なんと地方ローカル局発信のドラマながら、ザ・テレビジョンの「推しドラマアンケート」の3位にワンモアが入ったようです。
2021年春ドラマアンケート実施 “推しドラマ”1位は「ドラゴン桜」!2位は「着飾る恋には理由があって」、3位は「ワンモア」
— ザテレビジョン (@thetvjp) 2021年5月16日
🥇ドラゴン桜
🥈着飾る恋には理由があって
🥉ワンモア
4位:コントが始まる
5位:ネメシス
▼続きはこちら!▼https://t.co/gweRmjvevj
A.B.C-Zのファンの人達の投票ももちろんですが、ドラマの前情報を見たり「なんとなく」見始めた人たちにとって心に刺さるものがあったということが推察されて非常にうれしいばかりです。
ドラゴン桜は東京大学を目指すドラマとして過去にそれはもうとっても一大ムーブメントを巻き起こした作品であり、その続編ですが当時と今との違い(最近は「スマホを使いこなせ」という回がありましたね)とかも含めて見ごたえがあるなぁとしみじみします。多くの東京大学出身者が在籍するQuizKnockの方々の様子を見ていると「学ぶことが楽しい」というポジティヴなことがいろんな形で過去よりも見られることが増えたように思います。
:ファンから教えてもらう企画「オシゴトガタリ」
過去のドラゴン桜の主題歌もすごく華やかだったのを思い出しました。今と当時を結びながらその頃とはまた違った良さをいっぱい出してくれるの、良いですよね。
「着飾る恋には理由があって」はひたすらどストレートに「かわいいな~」「ときめくな~」というものがたくさん詰まっていてこちらもニコニコしますよね。火曜日の温度差やばいという声は随所から聞きますが個人的にはもう秋葉くんが非常に空回りしながら頑張っている感じが好きでして。高橋文哉くんは良い俳優さんにどんどんなっていくなぁと感慨深いです。Paraviの外伝も含めて楽しませてもらってます。
「着飾る恋には理由があって」
— 高橋文哉 (@fumiya_0_3_1_2) 2021年5月11日
第4話ご視聴ありがとうございました!
言葉選びを間違えてましたが、秋葉くんは真柴さんから何か学べたようで良かった😳
そんな秋葉くんの4コマ漫画お届けします。
来週もよろしくお願いします! pic.twitter.com/9wuBp87hm4
個人的に誕生日一緒なので見かけると嬉しくなる俳優さんのお一人として今後も頑張ってほしいな~と思うのでニコニコするばかりです。
ひとつのドラマをとっても、たくさんの人達によって作られていて、息をしていて考えて組み立てられているからこその美しさがあると思います。
現実と虚構の間で生きる作品もあれば、「もはやこれはリアル」というものまでさまざま。制作スタッフ、俳優陣、テレビ局、PR会社……其々がいろんな考えがあって作られているからこその彩りが美しいです。
ということで、今回は「ワンモア」の最終回の雑感まとめになります。
:ここまでのワンモア感想まとめ:
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ずっと気になっていたお店、紅茶専門店「テシエ」さん。
NHKあさイチを筆頭に色んな番組に最近は出ていらっしゃっていて、オープンの頃から「一度は行ってみたいなあ」と言い続けていたものの足を運ぶタイミングを逃し続けていました。……ら、Twitterで偶然キャンペーンをやっていらっしゃったので「面白そうだなあ」と参加させてもらったらなんと当選しました。有難うございます。
テシエさんの名前の意味は「パティシエ」等のシエと同じく「職人」で「茶職人」という造語。響きが可愛いですよね、テシエ。女性だとテシエールになるんでしょうか。
▽ホームページthesier.jp
お店で様々な紅茶を楽しむことができるのですが、今回は「イメージした紅茶を紅茶職人の手によって作っていただける」というオリジナルブレンドティーをいただけることに。
早速その感想をまとめておきます。
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