柑橘パッショナート

好きなことをアウトプットするためのビュッフェタイプブログ

五関晃一氏の34歳になった今日までとこれからと

6月17日は風間俊介くんが毎年ブログで「二宮くんと風間くんとぼ~くぅ~(by五関)」と更新してくれる日なのですが、毎年それみるのが私は大好きでして。

風間くんほとんど仕事やりまっせ~のブログしか上げない中で嵐の相葉雅紀くんのこととかはあげてくれるの本当風間くんそういうところ~~~って思ってるんですけど(なんどか書いていますが私は風間くんが好きです)。

6月17日は嵐の二宮和也さんと風間俊介くんとA.B.C-Zの五関晃一さんがお誕生日ということで全面的に「ヨッシャお祝いしていこう!!」と賑やかにしている日です。誰がって私が。

 

▽2017年

amanatsu0312.hateblo.jp

 

▽2018年

amanatsu0312.hateblo.jp

 

ということで、昨年、一昨年の「五関くんおめでとう」と同じく今年も「五関君おめでとう」と叫んでいこうと思います。

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Happy Birthday 20190617!!!

今回のイメージ画像は「おにいさんメーカー」さんからお借りして、五関くんぽく自分なりに作らせていただきました。こういうのがあるとイラストが描けなくても自分なりの解釈を持って「こんな!!イメージで!!」ができるのがありがたいですね。

picrew.me

イメージはJOYしたいキモチ*1のあたりの五関くんです。

 

www.youtube.com

 

で、こういう「おめでたい日」だからこそ好きなところを10個絞って上げていく企画を数年前に知人のブログでお見かけして「そういうのいいなあ」って思っていたので「私なりの」「私が祝いたい」「私が好きなポイント」をあげようと思います。

01.静かな人”と思わせる”人

五関くんの特徴として「静か」「涼やか」という単語が出てきやすいのですが、実際見てみるとケラケラ笑うことも多い、所謂「普通のそこらへんにいるお兄さんとそう変わらないテンション」を持っているのが面白いなと思うのです。

背丈があまり高い人ではないのですが、まっすぐ立ったときにすらりとしていて、さっそうと歩いていったときに「あ、きれいだな」って感じられる。

100%静かな人ではないけれど、そう「感じさせる」「思わせる」ことができるっていうのが好きなポイントです。

佇まいというか、まっすぐ立った時と踊る時のギャップの激しさのうつくしさ!!

 

02.ゲームという世界を楽しむ人

横山光輝三国志が好きって言ってたり*2、その三国志が好きすぎての結果の写真集で馬超だの周瑜だの単語が出てきたりとかで大変二次元でコーエーテクモゲームスで育ってきた人間としては「無双か信長の野望かそれとも三国志かはたまた決戦かどれだ。全部か。わかる」ってなっちゃったわけですけれども。まぁ世代的に無双かなっても思うんですけれども。何にしても三国志というジャンルにハマってそれを今日まで引っ張ってきている辺り「わ、わかる」っていうポイントが多いのに、それが表面にあんまり出ないというギャップを非常に感じます。

とりあえず言いたいのは横山光輝三国志スタンプを五関くんはぜひ使っていてほしい。

store.line.me

三国志スタンプは王道なものから動くやつまで私も購入していますが、五関くんがもしこのSNSを使用しているとしたら(SNSって言って良いのかな、そもそもこれ)ぜひこれを活用していてもらえたら「な、仲間じゃんか~!!」って思うばかりです(笑)

 

◇開発経緯を聞いたら熱量がすごかったので併せて読んでもらいたい

www.itmedia.co.jp

 

もちろん三国志だけじゃなくて、ゲームの話にしてもNHKでは商品名を言えないし、ジャニーズ事務所はあまりこれをしたあれをしたっていうのを「文字」とかで具体的に言えない傾向があるのかなって思います。お店の名前とかは上げているの基本見かけない(それこそTV番組や雑誌で赴いた店とかは出るけれども、オフでどこに何をいったっているのはあまりないな、という意味で)。

コンサートでぽろっと出ると「おっ」ってなるわけですが、2018年の大宮でのコンサートでうっかり五関くんが当時やっていたゲームに「ダークソウル」があるのに盛り上がった思い出があります。死にゲーじゃん!!*3とか。

DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4

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ジャニーズ事務所にいる人達って芸能界に属している人たちですしその価値観は私とは明らかに違ってしかるべきなのですが、五関くんを見ていると結構「わ、わかる~~!!」っていうポイントが多いんですよね。それの顕著に出ている点が「ゲーム」になるわけですけれども(笑)

King&Princeの永瀬廉君とかと一緒にゲームをするという話を聞いていると*4「意外」というイメージがつきますが、後輩とのコミュニケーションの一つで「ゲーム」というものが共通項であるって面白いですね。

 

03.ハイトーン気味の歌声

A.B.C-Zの曲で好きなものの中の一つに、私は「雪が降る」をいつもあげるんですけれども。

いやもう「雪が降る」が好きすぎる芸人なのは自覚しているのですが、それぞれのパートにそれぞれの良さがある上で「ここ!!!」って言いたいところがあって。そのなかで五関くんのパートで好きなところがあります。

(「雪が降る」が初出しだった終電を超えて。アルバムには入らない悲しみとでもめっちゃ好きだから押し出したい気持ち)

 湖に映った 空が静かに 色を変えてく

A.B.C-Z「雪が降る」より)

このパートの!!曲調+五関くんの声質が非常にあっていて大好きなんですよね。

初めてコンサートで「雪が降る」のパフォーマンスをしてもらったときに、A.B.C-Zは夏のコンサートが多かったから日の目を見る機会がもうほぼないだろう…と諦めていた中で一筋の光みたいな形で、見られたこと。その場所で聞けたことが本当に嬉しかったです。きっと思い出にずっと刻まれる。

バラードに関して言えば「渚のBack In Your Heart」もしかりで、穏やかに歌っているところを見られるのがすごく良いですよね。決して明るい曲ではないのですけれども、素敵に表現してもらえていてファンとして嬉しいなって常々。

 

04.ダンサーとしての”負けず嫌い”

もうこれは”五関晃一”という男を体現していると思うのですけれども。

五関君の絶対的武器って何だろうって考えるとご自身でも「ダンス」と自負していらっしゃる部分があると思うんですよね。

だからこそ、その「ダンス」が他の誰かに奪われることがすごく悔しいって顔に出る。出まくる。

最たる例がテレビ東京系列の「ABChanZoo」でやっていた「劇団四季オーディション」。特に2017年に放送された回ではより一層「負けず嫌い」が見えた気がしました。

2017.11.25

ジャニーズ初!劇団四季からオファーあの名作の舞台に上がるか

日本の2大エンタテイメント「ジャニーズ」「劇団四季」が史上初のコラボ!

新作「ソング&ダンス65」の舞台にA.B.C-Zが挑む!難関クリアで舞台に上がることはできるのか

https://www.tv-tokyo.co.jp/abchanzoo/lineup/171125.html

 

2017.12.02

史上初ジャニーズがあの劇団四季からオファー名作の舞台に!?

日本の2大エンタテインメント「ジャニーズ」「劇団四季」が史上初のコラボ!新作舞台にA.B.C-Zが挑む!

後編の今夜は遂に本番の舞台に上がるメンバーが決まる!果たして!?

https://www.tv-tokyo.co.jp/abchanzoo/lineup/171202.html

 

劇団四季の代表的なミュージカルナンバーをメドレーでつづった『ソング&ダンス 65』。2018年に65周年を華々しく迎えた劇団四季だからこそできる「ダンス」として「歌」。珠玉のナンバーたちを劇団四季のステージの上でできる、それがお客さんが入っていようとなんだろうと「外側」の人間である彼らが「劇団四季のメンバーとともに」「劇団四季のメンバーの一員としてその瞬間だけでも立てる」というのはとても重要なことだと感じています。

しかもそれが「ソング&ダンス65」だったらまた思うところがあるんじゃないだろうかとも。

www.shiki.jp

私はこの「ソング&ダンス65」を見たことはありませんが、ホームページに綴られているナンバーたちは「うわ~~これは…これは~!!」ってなるものがたくさんありました。

www.youtube.com

ウィキッドの「Defying Gravity(自由を求めて)」はやはり鉄板だし、元気出るよね…わかるってなるわけで。Gleeでもやってたけどイディナ・メンゼルを代表する一つですよね…わかる…好き…ってなる。

Defying Gravity

Defying Gravity

  • provided courtesy of iTunes
Defying Gravity

Defying Gravity

  • provided courtesy of iTunes

 他にもリトル・マーメイドの代表的なパート・オブ・ユア・ワールドとか、「あ~~これは……これは~!!」っていうのがたくさんあって、素直に楽しめるものたちがいっぱい注ぎ込まれているものでした。調べたらめちゃくちゃ行きたくなった。お前の中に生きている聞けるとかいいなぁ…(※ライオンキングの曲)

で、そんな中で、ダンスを限られた時間で覚えるという審査があり、これに対してのA.B.C-Zの五人がすごい勢いで集中して披露していました。彼らはバレエを履修しているタイプではないので劇団四季の踊り方とは「見せるもの」が違うので四苦八苦されている印象でしたが……それでも表現されているものは見ごたえがあり、ジャニーズ事務所特有の「覚えた人からバックきて」という、あのシビアな世界(といっても伝聞でしか知らないのですけれども)を生き抜いてきた彼らの姿を垣間見ました。

2017年の結果は戸塚さんと塚田さんでした。その時の外れたときに対しての「悔しい!!」を表に出している五関くんの姿が私は意外でした。涼やかな人、静かな人という印象が強かっただけに、心の奥底にある《悔しい》《負けたくない》が表に出るというイメージがなかったんですね。

それが如実に出ている。悔しい、って顔が、言葉が出ている。戸塚さんと塚田さんを讃える一方での明確な「悔しい」があってその理由もおそらくは自分の中で”何が足りないのか””どうしてだめだったのか”を反芻しているのだろうなあという印象。

 

で、そのリベンジに挑んだのが2019年の放送。

2019.03.16

ジャニーズがアノ劇団四季に殴りこみ?新作舞台オーディション

日本2大エンターテインメントであるジャニーズA.B.C-Z劇団四季の新作舞台「パリのアメリカ人」出演をかけオーディションに挑む!

また劇団の巨大本社に潜入…果たして!?

https://www.tv-tokyo.co.jp/abchanzoo/lineup/190316.html )

 

 2019.03.23

ジャニーズが劇団四季「パリのアメリカ人」ガチオーディション!

日本の二大エンターテインメント、ジャニーズと劇団四季A.B.C-Zが最新作「パリのアメリカ人」に挑戦!

合格者ナシもありなオーディション…舞台に上がれる者はいるのか

( https://www.tv-tokyo.co.jp/abchanzoo/lineup/190323.html )

 

この放送を見て、「より一番悔しがっていた」という描写がバラエティ番組の中にもかかわらずインタビューで如実になりました。

わたしの「憶測」がやはり、という確信に変わった瞬間で、この人の踊りに対するプライドの高さみたいなのを改めて「良いな」と思います。そのプライドが凹むほど挫折して、また「次へ」というチャレンジ精神に変わるっていうのは私はポジティブだと思うし、番組内企画だろうとなんだろうと「ABChanZoo」を通して劇団四季で踊りたい、この中から「ダンス」で選ばれたいっていうのはすごく彼の中で刺激になったんじゃないかな、と。

youtu.be

「パリのアメリカ人」のオーディションで選出され、劇団四季の方々とステージに立っている姿を見て「彼の中でまた何か一つ新しいものが生まれていたらいいな」っていう気持ちになりました。

もちろん芝居でも欠かせない部分では会ったとは思いますが「踊る」「歌う」「劇団四季という世界」の中で彼が見たものは血となり肉となって、さらにさらに昇華していってもらえたら…と願うばかりです。

 

05.振付師としての、一歩先を目指す姿

五関くんといえば嵐の「Sakura」を振り付けています。

Sakura 【通常盤】

Sakura 【通常盤】

 

 先輩/後輩問わずその振り付けをしていることで着実に《振付師》としての立ち位置を自分の中で模索して作っている五関君ですが、そのレパートリーが少しずつ変わっていったのかな、というふうに感じました。といってもめちゃくちゃ私はジャニーズに詳しい人というわけではないのですが……。

また、「タッキーの右腕」と言われたり*5することもあり、現在ジャニーズJr.を育てる方向でプロデューサー業務に勤しむ滝沢さんの「滝沢歌舞伎」の振り付けや「ディナーショー」も手がけていらっしゃいます。

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滝沢歌舞伎のメイキングにてその鬼軍曹厳しさが出ており「(できない人に)合わせる?」と話しているときの容赦の無さというか…ジャニーズ事務所の特有の空気感を彼もまた持っているのだなあと感じます。

あまりA.B.C-Zでいるときは感じさせない「振付師」としての厳しさを滝沢歌舞伎等で見て「そうなのか…」「おお…」ってなるのでそういう意味でも、びしばししているんだな、メリハリがあるんだなと。

一方で滝沢歌舞伎でも何かと縁があり、A.B.C-Zのコンサートにおけるバックも担ってくれることが多い、昨今では同グループである塚田僚一氏主演映画「ラスト・ホールド!」で共演し、「Future Light」でもともに踊っていたSnow Manの子たちの振り付けもしています。

ラスト・ホールド!   豪華版(初回限定生産) [Blu-ray]
 

 

 

それがこちら「Boogie Woogie Baby」

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この頃のSnow Manは6人体制で現在は9人体制になっています。

9人になったときにこの曲をどのようにアレンジしてどのように振り付けるのだろうという興味もあったり。

なおこれはプロデュースが滝沢秀明氏、衣装がV6三宅健氏、そして振り付けが五関くん。SnowManの子たちそれぞれにそれぞれが似合うと思う振り付けや衣装を合わせていると思うと「外側のグループから見た彼らの良さ」「こういうのやってみてほしい」を取り入れた結果として見れるんじゃないかなと。

ポイントは鳥ダンス、と以前少年倶楽部にて話していましたが、そのへんも「これか~」ってなったりとか、色々「何をイメージしたか」「どうイメージしたか」「形になるとどうなのか」っていうのが見られるのがいいなと。

前述した「Sakura」の下記のパート。

 いつまでも いつまでも この心に響け

(嵐「Sakura」より)

 この振り付けが好きでして。ぜひ見る機会があったらご覧頂きたい。

グループに応じて「魅せる」「見せる」ものが違うので、そういった意味で例えばA.B.C-Zの「Moonlight Walker」や「花言葉」との違いが如実にはっきりしていて、そういう意味でグループ各位の「色」みたいなのがはっきり見られていいなって思います。

 

Moonlight walker Shop盤 五関晃一Ver

Moonlight walker Shop盤 五関晃一Ver

 

 ※2017年段階*6で一番思い入れのある振り付けに「Moonlight walker」を上げています※

 

また、同じ振付師として屋良朝幸さんやふぉ~ゆ~の福ちゃん(福田悠太氏)、Kis-My-Ft2の千賀健永さんといった方々に刺激を受けているのは見ていて伺えますし(振り付けで屋良さん、福ちゃんのダンスを振り付けてもらっています。千賀くんとは時代的に一緒だからこそ思うところもあるかなという私見)、昨今で言えばTAKAHIROさんによって「テレパシーOne!Two!」、「Rock With U」といったハードだけどハードだからこその「A.B.C-Zってすごいんだなあ」って思う部分を引き出してもらえたと思います。

gyao.yahoo.co.jp

「Rock with U」のショートバージョンは此方で見れるのですが、白バージョンのニューウェイブ感というか、”今までとは違う”を意識して作ったというTAKAHIRO氏の熱意が込められているのがすごい。

VS5見ていると改めてぎゅっといろんなことが詰まっているなと思います*7

 また、昨今ダンスというとDA PUMP三浦大知くんなど目に見えてすごい!と言われることも増えてきました。

上記2つのアーティストの方々もベクトルが違ってどっちもいいぞって思うタイプの人間かつ私は三浦大知くんのファンクラブに入る程度には三浦大知くんのファンでもあるので「三浦大知君の踊りが好き」「歌が好き」ということを五関くんや河合くんが上げているのがすごく嬉しいんですよね。わかる。三浦大知はいいぞ。

で、五関くんは自分の振り付けでつまると三浦大知くんの曲をきいたりMVを見ているという話をラジオでしており*8すっごく嬉しかった思い出があります。

ちなみにそのときに流していたのはクラファイこと「Cry & Fight」でした。

www.youtube.com

ラゾーナ川崎で2016年パフォーマンスした三浦大知くんの映像がこちら。何度見ても「ちょっといってることわかんない」ってなるわけですけれども。最近では「無音ダンス」でお馴染みですね、クラファイ。実際に生でその無音ダンスを2018年に見たわけですが正直開いた口が塞がらない状況に陥りました。すごすぎか。MVも好きだからみてほしいばかり。*9

また、三浦大知くんはダンサーについて非常に考えがしっかりしていてダンサーへのリスペクトを表に出しています。しっかりと【同等】として、バックだから、じゃなくて「仲間」として見ているのですが、五関くんが振付師としてジャニーズの子たちを指導するときに確かにメインはそれぞれいたとしても誰一人として手を抜かせない部分には「同じように作品を作る立ち位置」として見ているのかな、なんて考えています。もちろん考え方はそれぞれだし私の憶測にすぎませんけれども(笑)

EXCITE以降テレビに出る機会が増えた大知くんですが、その結果としてA.B.C-Zが彼と同じ音楽番組で同じように並ぶ機会も増え*10、影響も一つではないといいなと。

何でもいい。少しでも良い。プラスの方向に、同じように「振り付け」をしたり「踊り」をする人を見て感じるもの、吸収するものをどんどん増やしていったらいいな。そしてそれをまた、A.B.C-Zや他の人に還元できたら。そう願います。

そしてまあ個人的な願望としては「ダンサー」として三浦大知くんに振りをつけてもらうのでも良いし何かの機会で対バンみたいな形でVSがあったらよいなと。やることで得るものは一つではないと思うし、そこら辺は事務所やレーベルの問題なのだろうけれど。ぜひ検討してほしい。

 

07.脱がない美しさ

ジャニーズの方たちはまぁなんていうかすぐ脱ぐ傾向にあるんですけれども(笑)

実際それは色んな人に言えることなんですが、私が五関くんの映像を見ていて感じたのは「脱がない美しさ」が彼の佇まいからにじみ出るなあっていう。

TVガイドPersonで撮影時に撮影しているスタッフから「ヒモっぽい(笑)」と言わしめている五関君。*11

 このときのお写真見たときに「ヒエッ」と友達と揃って友人の五関君ファンの人に「大丈夫ですか」と聞いた思い出があるのですが、それぐらいにはなんでしょうね、明治大正時代の浪漫感というか…坂口安吾とか太宰とかみたいな、あのへんの時代の神経質だったり「精神的にもうしんどそう」っていう部類のキャラクターがとても似合いそう(※全力褒めている)だったんですけれども、そこからSLTコンのパフォーマンスを見て「露骨にガッツリ脱ぐよりかっちり着込んでいてボタンひとつ、ないしは2つ脱いでいるぐらいが多分似合う」という見解に。

2018年のMr.Dreamも好きなんですがあれもボタン外しきってない、一番注目すべきはまぁ羽根なんですけれども(あれはあれでめちゃ好きです)、強そう…っていう状態から軽やかになってテキパキ踊るところすごいなーっていう。似合うなーって感じました。

蚊帳を使ったお写真見ててもやっぱりそれぐらいの、少しアンニュイさがあるのが似合うのかな、なんて。そういうのが似合うのってポテンシャルとして大事なのでぜひ今後もやってもらいたい(笑)だからこそ「奇子」もめっちゃくちゃ楽しみなんですけれどね!!

着/脱というのは結構好みが分かれると思うし嘗てはガツガツ脱いでいた(コンサート映像などで確認ができる)お姿を見ていると、今の「あまり脱がない、でもちゃんと色香がある」というスタンス、好きです。

 

08.メンバーとの距離感

五関さんとメンバーのコミュニケーションというのは写真集「五つ星」を読み解いていくと見えるものが色々あって非常に面白いのですが、その内容というのも色が「さまざま」の一言が最も適していると感じるばかりです。

 知らない間にシルエットじゃなくて本人たちの画像になっているの驚きを隠せなくなっている。そして写真集が発売されたことが2年も前ということにも驚いている。時間というのはあっという間ですね。

で。そこでそれぞれとのコミュニケーションについて彼は話しています。

 

▽当時の感想

amanatsu0312.hateblo.jp

 

読み直したくもないテンションがクソほど高くて目をそらしているのですが、当時の彼らにおけるそれぞれの解釈みたいなのが自分の中にあって、また橋本くんという「最年少」との距離感が《振付師》であるとともに《演出家》としての面について信頼をおいているのが伝わってくるのでそこがとても好きなんですよね。

塚田さんと身体を張るダンスとしての一面、コミュニケーションの取り方も面白い。今年の横浜アリーナのコンサートで塚田さんがSASUKEをはじめたくさんのことで努力しているのを知っているからこそ第三者に「俺でもできるよ(笑)」みたいなことを言われると激しく憤りを覚える、というトークがありました。それがとても印象的で、素敵だなと思ったものです。

河合さんの周りから付き合ってるのかと疑惑の目を向けられる部分もある。ビジネス的な面で河合くんと五関くんのやりとりはいい具合にファンにピンポイントでゴリゴリいって欲しい言葉を言ってくれている印象があります。ありがたいもんです。

そういう、一人一人のコミュニケーションがあって、ソロで考えること、やりたいことが違う中で生まれる≪還元≫というもの。

五関君が舞台で見つけたもの、彼らの踊りや発見できたなにか、それを自分の中でインプットし、またA.B.C-Zというグループへ向けてアウトプットしていってもらえたらいいなと思います。

 

09.お芝居という世界に飛び込んでいくのにあたって

五関君というと「振付師」の印象がとても強いので、そんな中で”役者”として今後「奇子」にご出演という形になります。

 

奇子 (上) (角川文庫)

奇子 (上) (角川文庫)

 
奇子 (下) (角川文庫)

奇子 (下) (角川文庫)

 

 この特徴しかない、「戦後日本」の地方ならではのじっとりとしながら仄暗い空気を保っている、沼のような心地になる”手塚治虫とは思えない”と言われる作品(まぁ実際MWといい手塚先生こういうところあるよね~~なるよね感がある)を、五関くんが演じるわけです。

正直これを聞いて、私の周りにいた友人たちの反応は三者三様でした。

  • ジャニーズがやるの?!えっどういう芝居で??(※原作ファンの方)
  • 五関くんがやるの?!えっあの役を?!(五関さんのファンも兼ねている方)
  • 屋敷さんがやるの!?五関くんと!?(私)

私は”五関晃一”という人のお芝居をABC座でしか見たことがないです。

でもABC座というのはいわゆる「ジャニーズエンターテインメント」という部類のもので、いわゆるストレートのお芝居ではなく「そういう文化のもの」だと思っているので(宝塚のショウとお芝居が組み合わさってドッキングしているようなかんじが近いように受ける)そういう意味では、なんというか「自分がこういうのもやってみてほしいなあ」っていう部類のものを今回、「奇子」という作品でやるというのが非常に興味深く感じるばかりです。

中屋敷さんとの相性がうまくかちっとハマって「芝居」としてどんなふうに巻き込みながら、新しい化学変化を見せてくれるのか非常に期待しています。

仁朗という体格がよくミステリアス、その引き金を引きながらも一族の業を背負って苦悩葛藤と愛憎を繰り広げるキャラクターと「五関さん」という人がイコールで結びつきにくいからこそ、まだ現状でのインタビューで読み解け無いからこその期待をしていきたいと思うばかりです。

”新しい顔”が私がこれから見られることも同時の楽しみにしています。

好きなところ、というよりも「楽しみなところ」ですね。これ。

 

10.五関君が「五関晃一」であること

五関くんに関して思うのは驚きのフリートーク喋らなさなんですけれど(聞き手になりやすい)、まぁ本音を言うならもっと喋っても良いと思うので切り込んでもらいたい部分もあるんですが、それはそれとして。

五関くんの会話って凪のようというか、凪いでいたものが突然ドボンと落ちたりするんですよね。アップダウンがそんななさそうなのに突如としてインパクトがある。

裏方とアイドルとしての部分との割り振りかたについて「あなたのアイドルしてるのが私は好きだよ~~!」っていう部分がたくさんある。

例えばえびちゃんずーの2019/06/02回にやってた酸っぱいものを食べる回でウエッホウエッホムセこんでるけどちゃんと食べている五関くんが良いなと思った。MVPは戸塚さんだったけれど、私はあの番組を見ていて「あの、五関くんが!!!とってもいっぱい話している!!」と驚いたし、><ってなっている顔が非常に印象に残った。酸辣湯麺は美味しそうなので私が食べたい(笑)あとケロッと食べている河合さんに「食べ慣れている」か否かって大きそうだなとか思うわけで。

さらに言えば、例えば、前にえびチャンズーにてSoxTONESの田中樹くんがゲストにいらっしゃった際、五関くんのことを「コウイチくん」と呼んでいるとお話していました。

 それについての違和感も含めて彼自身まっすぐさらっと吐露しているわけですが自分の名前に対して「自分がコウイチくんであるとは思わない」という表現がすごく「意外」であり「そうだよなあ」でもあり。でも最終的に「五関晃一ってそういう人」っていう結論なのかなっても思います。

でも、どうせなら、折角なら「五関くん」が「五関晃一」として他者に(後輩に、先輩に、ファンに、メディアに、スポンサーに)なにか一つでもいろいろな印象をこれからも与えていってくれたらいいな。

よりよい日々がこれからも続いたらいいし、さらに「アイドルとして」「振付師として」欲張りにあれもこれもで躍進していってほしいと願わずにはいられない。そんな今日このごろです。

 

お誕生日おめでとうございます、さらなる飛躍を心よりお祈りしております。

*1:A.B.C-Z5枚目のシングル。2018年に発売。

*2:20190327 「えびラジ」での発言

*3:難易度高すぎて基本ゲームオーバーになって当たり前ゲームと称されている

*4:2018年大宮コンサートにてこれも発言

*5:同グループであるA.B.C-Z橋本良亮くんが滝沢秀明さん、東山紀之さんとご飯を食べに赴いた時五関くんがいて、そのときの出で立ちに「タッキーの右腕みたいだ!!」といっていたというエピソードが雑誌にて語られていました。

*6:Reboot!!!特典にて

*7:A.B.C-Z 5thアルバム「VS 5」60秒SPOT - YouTube

*8:NHK第一放送・「A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部」2019年3月5日放送回

*9:https://www.youtube.com/watch?v=WVKq1b8dLT4

*10:2017年EXCITEとReboot!!!で一緒だった頃や、2018年夏の音楽番組もしかり

*11:TVガイドPERSON VOL.54