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【森永製菓】A.B.C-Z出演CM「板チョコアイス大喜利」で自分の大喜利センスを診断しよう!

 

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今年もそんなシーズンです。


2021年も残り僅かな中ですが、秋口になると森永製菓さんが販売されている板チョコアイスがスーパーやコンビニエンスストアで見かける機会が増えてきます。

そして板チョコアイスといえばA.B.C-Zがここ2年連続でインターネット上でのCMキャラクターに起用されています。

最初は塚田さんと遠藤憲一さんによるCMでした。昨年のA.B.C-Z全員でのストーリー仕立てになっていた「アイスサスペンス」は記憶に新しいです。

amanatsu0312.hateblo.jp

当時、ブログのアイキャッチを描いてくれている伊於さんに「思ったことを素直にアイキャッチにしてほしい」とお願いした所、このように描いてくれました。その節は本当にありがとうございました。びっくりするぐらい「ごもっとも」と笑ったものです。

公式の制作サイドに弊ブログ記事を読んでいただけたり*1有り難かったり恐縮だったり様々な気持ちが交錯している中でした。

ということで、3年目の今年も大変ファンにとってもありがたいことに板チョコアイスのCM起用が発表されました。大変ありがたいですね。

 

www.morinaga.co.jp

今年は「板チョコアイス」と「落語」そして「A.B.C-Z」というコラボレーション。まったく落語のイメージがA.B.C-Zにはないので、そういう意味でも非常に興味深いです。

ということで、今年もそれを思う存分楽しませていただいた感想です。

今回の概要について

詳細は様々なネットニュース記事(公式はおそらく消えてしまうので…)を参照。

tower.jp

今回は6代目三遊亭圓楽師匠とともに板チョコアイスのCMに挑みます。

三遊亭圓楽師匠といえば代々木アニメーション学院の学院長を務められていらっしゃった記憶があります。そして忘れてはならないのが笑点。先代の圓楽師匠が司会の際、桂歌丸師匠との「お腹の中身真っ黒」VS「老いぼれ」対決が本当にコミカルで印象に残っています。

 

笑点といえば前座のお笑いと後半の大喜利のセットでおなじみ。だからこその圓楽師匠との大喜利なのでしょうが、ジャニーズ×大喜利という組み合わせはTOKIO笑点のコラボレーションを長く続けていらっしゃいましたし、そのイメージもすごくあります。このへんは長瀬智也さんとV6岡田准一さんによる「タイガー&ドラゴン」というドラマの影響もありますね。大好きなドラマで、いつまでも色褪せない、年末になると見たくなる作品です。

 

ちなみにこの作品はParaviでも見れるので全力でおすすめさせてほしいです。美人期と言われる岡田くんも見れるし、現在は退所し自らの道を歩む長瀬くんの「かっっっっこいいなあ~」となれる姿も見れます。 → タイガー&ドラゴンのページは此方

そういえば現在笑点の司会を務めていらっしゃいます春風亭昇太師匠がドラマに出ていらっしゃいました。春風亭昇太師匠といえば清水のご出身でエスパルスの話題もしてくださる人なので此方も頭が下がるばかり。残留……残留したいですね……!!(定期的に言ってるワードな気がする)

 

で、今作について。

「板チョコアイス」と"落語"がコラボした「板チョコアイス大喜利」キャンペーンが開幕!

六代目三遊亭円楽一門監修の人工知能師匠”三遊亭A.I.(エーアイ)太郎”が
あなたの回答を採点!?

A.B.C-Zも参加する「板チョコアイス大喜利」にあなたも参加しよう!

(公式サイト概要より)

 

ということで、今回は六代目三遊亭円楽一門(つまり圓楽師匠以外の前座見習い、前座、二ツ目、真打ちの皆さん*2)で考えられていることになるわけですが――……AIってすごい!って改めて思います。仮面ライダーゼロワンはAIテクノロジーを全面に出た作品でしたが、「今」「現代」の世界でも確かにAIの発達・進歩というものを感じます。

変身!ゼロワン&ゼロツー

変身!ゼロワン&ゼロツー

  • provided courtesy of iTunes

変身後のテーマがかっこよすぎていつも震えます。高橋文哉君も最近たくさんのドラマでお見かけすることが増えて嬉しいですね!井桁弘恵ちゃんも山崎育三郎さんとの「おしゃれクリップ」、毎週楽しみに見ています。

 

ということで、ユーザーが楽しむ「板チョコアイス大喜利」にあわせて、スペシャルムービー「アイス噺家Z(あいす・はなしか・ず)」という動画もアップされました。

 

スペシャルムービー「アイス噺家Z」

最初に予告がアップされ、その後本編も先日アップされました。

youtu.be

此方は予告篇。

スペシャルムービー 『アイス噺家(はなしか)Z(ず)篇』の予告ムービー。
円楽師匠の評価はなかなか厳しく、ダメ出しされてばかりのメンバー。
CMキャラクターに選ばれたにもかかわらず、
なぜか「『板チョコアイス』こわいよ~」と「板チョコアイス」に拒否反応を示す塚田さん。
このままではCM撮影ができないと判断したメンバーたちが最終的に取った行動と、
それに対して塚田さんが見せた意外なリアクションとは果たして……!?

Youtubeページより引用)

「こわいよ~!!!」「板チョコアイスって言わないで!」など、かの有名な落語「饅頭怖い」をベースにしていることは確実なのですが、どのような内容なのか、また、そこから「どうして5人が大喜利をしているのか」というのがスペシャルムービーで明かされます。

 

”饅頭怖い”については原本を知っているのかどうかでおそらく印象が変わるとは思うのですが、私は幸い知っていたので(それこそタイガー&ドラゴンの2話でもやっていました*3)「怖いんだ!」となった流れでピンと来たのですが、そうじゃない人にも優しい作りであったと思います。なにせ塚田さんからこのCMシリーズは始まっているので、キーキャラクターに決まっているわけでーー……。

それでは本編を見てみましょう。

 

youtu.be

 

高座で小噺を披露する円楽師匠。

「あるところに一組のアイドルがおりまして…」と切り出すと、お話の世界に切り替わり、A.B.C-Zの楽屋の様子が映し出されます。

河合さんたちが「今年も『板チョコアイス』のCMが決まった!」と大喜びしていると、いきなり叫び声を上げ、「こわいんだ、「板チョコアイス」が…」と一人だけブルブル怯え出した塚田さん。「食べた時のパキっとした音」も「ベルギー産のチョコ」も「こわい」と、意味不明な言葉を並べ立てる姿を見て、4人は怪訝そうな表情を浮かべるも、「怖い板チョコアイスってどんなやつ?」という橋本さんの発言をきっかけに、メンバー同士でワイワイ大喜利が始まります。

と、そこへいつの間にか円楽師匠が乱入。パチンと指を鳴らすと、舞台が大喜利空間へと切り替わり、円楽師匠司会のもと、噺家に扮したA.B.C-Zのメンバーによる「板チョコアイス大喜利」が幕を開けます。

「こんな『板チョコアイス』は嫌だ」「『板チョコアイス』の新しい食べ方 いったいそれは?」というお題に、戸塚さん、五関さんらが次々と応じますが、円楽師匠の評価はなかなか厳しく、ダメ出しされてばかり。

そうしてメンバーがあれこれ答えている最中も、相変わらず塚田さんは「『板チョコアイス』こわいよ~」と耳をふさいでいます。CMキャラクターに選ばれたにもかかわらず、なぜか「板チョコアイス」に拒否反応を示す塚田さん。このままではCM撮影ができないと判断したメンバーたちが最終的に取った行動と、それに対して塚田さんが見せた意外なリアクションとは果たして……!?

(本編あらすじ/Youtube概要にて)

 

スペシャルムービー感想

2層仕立てになっているのは板チョコアイスと同じように”大喜利を挟んで”展開している作りにしたのかなと(チョコレートにアイスが挟まっているという意味で)。

ストーリーに関しては、前回のアイスサスペンスの「密室状態だ!」という意味では同じですね。

まんじゅうこわいも登場人物(塚田さん)から見たらサスペンスと言うかホラーなところもあるんですが、古典落語の1として昔から愛されているぶん、違和感なく楽しめるように作られていたと思います。

会話の流れとしてはアイスサスペンスのときほど「人物」へのスポットが当たっていると言うよりもストーリー要素が強い感じです。

また、「三遊亭A.I.太郎」とのコラボとして大喜利を入れることを前提としていたからこその5人の大喜利での各位のキャラクター部分が出てきましたね。

前回の塚田さんから見た「もっとCMをパキパキしようよ!!!!!!」という部分とは違う方向であったように思います。落語のちょいちょいおっちょこちょいだったり持っていく登場人物って塚田さんのパブリックイメージに確かにあっているからこそ、見てて納得行きました。だからこそのオチも含めて「しょうがないなあ!」で許せてしまいそうなキャラクター性がとても生きていたと思います。

 

それにしても前回も「塚田!」と呼ぶシーンがあったんですが、普段の彼らの会話をみているぶんやっぱり「塚田って話しているイメージがない」とふふっとなっていました。このへん「実際の彼ら」と「CMのキャラクターとしての彼ら」での違いが出ているのが良いですね。

 

また、円楽師匠(この場合は三遊亭A.I太郎師匠)の世界観の中に取り込まれるというさたりはファンタジー要素を踏まえていましたね。「実際に”い”るけど、”い”ない」というか、円楽師匠だけど円楽師匠ではない、の中で彼らが一緒にやっている作りとして掘り下げていけばいくつでも作っていけそうですね。

それにしても制作陣の五関さんに対する扱いというかアイスサスペンスの「ああもう限界だ!!!」というサスペンスで真っ先に被害者に回ってしまいそうなてんぱり具合といい今回といい、普段の彼のイメージと違って面白いです。ピヨピヨピヨピヨ連呼する五関さんなかなか見られない…(笑)

 

また、橋本くんがキザというか「アイドル」「センター」という意味で”調子乗りすぎ”からの天狗というのも面白いですね。メンバーカラーが赤なのもあってそう決まったのかな?とも思うし、一方でアイドルとしての方向をはっきり見せたかったのかな、とも思うし。甘い言葉を言っているのなんだか不思議でありつつ、「おおっいいなぁいいなぁ!」とニコニコしていました。その上で恥じらってるのを見られるのとか細やかな動きを見ていても楽しかったです。河合さんとの引きでのやりとりとか、セリフはないけれど動きを見ていて楽しかったです。

 

また、戸塚さんの滑り倒す流れのつるつるの落ちていくのがサッときれいに急下降しているのも「細かい」と思いました。着物の半襟がメンバーカラーになっているからなのか、より戸塚さんの今の髪型にハマっているなとも。大正浪漫な袴に外套とブーツとかもやってみてほしい。単に見たいという欲望ですが。

 

河合さんが「ピンボケ」というチョイスになった姿を見て真っ先に格付けチェック等の流れを思い出しました。最後の最後にそうなってしまいがちなあれ。どちらかというとバラエティに出ることも多いからこその(前回のナルシスト枠からだいぶ変わったなとも思いますが)扱いなのかな~とか。

 

だからこその最後の一度幕が下りてからのご挨拶で塚田さんの言葉と、「甘いねえ」という円楽師匠の言葉(板チョコアイスとかけているというのもそこで「ハッ」とさせられました)や「お味がよろしいようで」などの結びも含めてよくできているなぁと感心しました。

しかし見た友人曰く「私達は7分の間に一体何を…見せられていたんだ…?!」と言われてまぁそれはそれで確かにそうと笑ったり。何もしらない人に「五人が何やかんやで大喜利やって何やかんやあって五関くんがひよこになって、戸塚さんがすべって、河合くんがぼけて、塚ちゃんは甘くて、橋本くんは天狗になった」と聞いたら「はあ?」となっちゃいそうです(笑)

でもこの7分間の間に「普段とは違う顔」としてドラマとしてCMとして見られたのはとても嬉しかったです。めちゃくちゃキメ顔の橋本くん見れて橋本くんのファンの一人としてにっこりでした。

大喜利を実際にしてみよう!

今回のメインコンセプトのひとつとして「あなたも大喜利をしてみよう」ということで三遊亭A.I太郎による診断もしてくれます。

毎週毎週ちょっとずつ審査をしてくれるのですが、これがなかなかハードルが高い。全部で5部分を評価してくれるのですが、お題に合わせて考えるのが結構難しい。

毎週「メンバーはこう答えたよ!」というものもアップしてくれているので、ファンとしては「あ~~なるほどな~~~」というものも見れたり(これは本人なのかそれとも台本なのかちょっと気になる)。

 

第一週は「こんな板チョコアイスは嫌だ、どんな?」でした。

 

これに対して動画で答えてくれているのも嬉しいですね。大喜利特有の司会である円楽師匠が表情芸してくれたりさばいたりしてくれているのも嬉しいです。先代円楽師匠のサバサバした仕切りや故・桂歌丸師匠の容赦ない切り返し、昇太師匠のほわ~っとしたかんじを思い出し微笑ましくも思います。

個人的には「コンビニで買うたび~」の答えが好きでした。意味深がすぎる…!(笑)

 

また、自分でも考えてみようというコーナーでもあるので自分なりにも考えてみるのですが、やっぱり大喜利ってとても難しい。落ちとして「うまい」とか「面白い」がなくちゃいけないし、素直に「いやなもの…」と考えてしまうから四苦八苦しました。

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「作品」とは…?というあれ

「チョコが主役かアイスが主役かわからないけど、結局バイプレーヤーズ」という意味で思いついたのですが、大喜利というのは「誰が聞いても分かる~~」とか「納得~~」とかがないとだめだと思うので(笑点見てていつも面白いなあと感心しているからこその意見)頭抱えてました。

 

第二週は戸塚さん。

 

「板チョコアイスの新しい味、どんな?」がお題でしたが、かっこいいアイドルとしての戸塚さんな発言と、私がイメージする戸塚さんの両者が見られた印象です。だがそれがいい。円楽師匠の反応がこちらも両方まったく違って面白いので見てて楽しいですね。

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ちなみに自分の回答

大体私がやると「粋」が上がりやすいのですが今回は酔狂が高かったです。全部で50点満点なのですが40点台にのぼるのはなかなか難しい。うーん、と悩みながら考えていました。

 

第三週は河合さん。

1個目と2個目での師匠の表情と、それに対してちょっと滑ったか!?とちらっと笑っている姿が印象的でした。個人的には別回答の動画のほうが好き。河合さんの絶妙な「やったぞ」なにやっと感が見れたりするのもそうですが片方は「絶妙になんか2次元オタクで言ってそうなチョイスだなぁ」という意味でも面白かったです。

ちなみに自分の思いついたネタは「ニンゲン、クウ」のあのもののけ姫の猩々のシーンでした。点数は低かったんですが粋が高かったのでなるほど…?と首かしげています。

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第4週は五関さん。ひよこ扱いされたらピヨピヨ言っていた五関さんがどんな風にキャラ付け(本当に当人が考えたかどうかはさておくとして)されたのか期待したいところ。

 

糖ッ!は完全に仮面ライダーかな??と首傾げましたが予想外でふふっとなりました。その発想はなかったし必殺技では多分……ないかな…?!笑

ちなみに自分は「至れり尽くせり接待」にしました。板チョコアイスの板とかけてみました&ヒーローやろ!と言うギャップ狙いです。

おかげさまで45点で巨匠になりました!!はじめて40超えて嬉しい!!!!基準がよくわからないですがこう言うの叩き出すと嬉しいですね。

 

11月8日、ラストを飾るのは塚田さん!

ボケ倒すところもパブリックイメージの塚田さんという感じで円楽師匠の反応も「ですよね!!」みたいなものが詰まっていました。それもすべて計画通りだったらすごい(笑)

和やかな雰囲気なのと、ぱきっとした色合いのメンバーカラーでこのときの塚田さんの髪の色がぱきっとした色合いだからこその「パキパキ」感で非常にかわいい。

ビクビクしながらやっているのは「板チョコアイス怖い」の流れなのですがストーリーわかっているかどうかで印象は変わりますね。

楽さん*4の表情の「え?」感も含めて「一番自由度が高い」と思わせてくれるCMでした。

 

それにしても彼らが四苦八苦しているCMを見れる新鮮さはなかなかでした。

五人五色。みんな違ってみんないい。彼らと同じ大喜利に挑戦しながらこてんぱんにされつつ(笑)楽しませてもらいました。

ということで、見てもらった上で考えてもらった伊於さんの漫画のオチはこちら。

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修羅場がすぎる

このお題と回答はフィクションでお送りしております。

 

圧倒的に思い出される「パキパキともちもちパキパキともちもち……ああもう限界だ!!!!!」という五関くんの声……。

 

Mysterious Mallets neo

Mysterious Mallets neo

  • provided courtesy of iTunes

 

alu.jp

 

突然のサスペンス×大喜利に世界観が大変なことになるからやめてさしあげて、とひとしきり笑いました。確かにそれは(本人たちが)大変だ…!!(笑)

圧倒的にS・K(すごく・金田一の犯人たちの事件簿)だな……とか思いながら、コメディになるのかサスペンスになるのかどうなるのか気になる次第です。

良かった、昨年と今年がごちゃまぜにならなくて本当に良かった…!!!!!(笑)

 

ということで、今年も板チョコアイスを買わせていただきながら美味しく、楽しくすごさせてもらいます。森永製菓さん今年もCM有難うございます。

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今年もごちそうさまです



今回もA.B.C-Zって書いてあるの嬉しいですね!!!!!!!

そういえば森永製菓さんが東京オーラスにいらっしゃっていたのか(CM作られた方がいらっしゃったのかな)橋本くんがMCで「板チョコアイス3つまとめて一気に食べるとパキパキでうめぇよな~~!!!!!!」と言い出しててどうしたどうしたと思いつつ(この時すごいハキハキしていた)戸塚さんとの和気あいあい微笑ましかったです。

ライヴの感想はまた後日に書きますが、今年もえび座で板チョコアイスの話題が出てくるのだろうかーーとかいろんなことを思いつつ、筆を置かせてもらいます。板チョコアイスは美味しい。知ってた。

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