柑橘パッショナート

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2018年現場振り返りまとめ&現場オブ・ザ・イヤー

2019年になったしな~ということで昨年同様現場を振り返りも込で自分の中で「楽しかったな」を見つめ直す現場オブ・ザ・イヤーをしたいと思います。

まぁ言っても一昨年よりだいぶ日常生活が忙しかったので、あんまりいってないんですよね。

映画みにいったり舞台いったりエンターテイメントと触れる機会が今年もたくさんあるといいな。

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とりあえず前回の。

現場記録

現場総数:30

 

お芝居:13

コンサート:三浦大知×4、A.B.C-Z×9、内君

その他:3

超英雄祭とか今年のことなんだよな~と思うと不思議な気持ちである。

 

 

サッカー現場を除いた結果になりました。昨年が37だったのでだいぶ減りましたね。自分の中で「気楽にいく」のも大事ですが行きたいものを見極めなくてはっていうのが大事だったと思います。

坂本くんのTOP HAT行きたかったしチケット取ったんですが、その日予想もしていなかったサッカーがイニエスタ来る日でだ、だめだ~~~それは私の中で行くしかねえ~~というあれでそれで決めました。後悔はしていないけれど触れたかったなあというちょっと残念さ。

 

現場オブ・ザ・イヤー

自分が行って「こいつぁ楽しかったぜ!!」っていうものを決めたいと思います。

 

  • 作品部門
     ミュージカルとか舞台とか、「作品」として楽しんだものから一個決めます。

  • キャラクター部門
     作品における登場人物で思い入れが出来たキャラをチョイス。
     内訳で女性/男性と分けます

  • コンサート部門
     ライブやらコンサートで選びます。

 

作品部門

受賞作品:なし

 

どれも楽しかったのですが、個人的には昨年の受賞作品である「にんじん」、また次点の「ワーニャ伯父さん」「ダニーと紺碧の海」クラスに考えたり「うわ~しんど~・・・」ってなったり、真逆の方向で振り切れて楽しかった!!ってなるものがあったかと言われると「これこれ!!」っていう、「2018年の顔」といえるべき作品が自分の中では該当しなかったなって印象。

 

キャラクター部門

男性:僕(三浦大知「球体」

女性:オフィーリア(朗読劇×オーケストラ「ハムレット」)

 

<男性・受賞理由>

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一回見ただけで「なるほど、わからん!!!」って気持ちがとても強かったんですが、映像をもう一度見て、いろいろぐるぐる考えたら、シンプルに受け止めるか掘り下げて考えるかで見解が変わりそうな人だなと。

メリバ*1で見るのか、そうじゃないのか。一つの答えじゃなく、球体となってまた戻ってくる、という見解。輪廻転生型として考えるか。角度で見方が変わる人として、「うーーーーん」ってぐるぐる考えさせられました。

 

 

<女性・受賞理由>

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ぶっちゃけ小原莉子さんに対して全然存じ上げなかったのですが、「成長する」というキャラクターを演じるにあたって、声のロリロリっとした感じからすっと大人びた清廉な女性を演じているのが単純にすごいなと。

良いい意味でも悪い意味でも「古典」の女性像としての形が美しかったと思います。

 

 

コンサート部門

「超英雄祭 2018」

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別称、三浦大知に初めてあった日。Life is Beautifulを生で聞いて一人でうあああああって震えていた。そして、私が始めてみた時の三浦大知くんは「ダンサーの三浦大知」ではなく「特撮の主題歌の三浦大知」だったので、ダンスというよりもあくまでも彼は「ヒーロー」のために歌っていて、エグゼイドたちのパフォーマンスを見せるためにやっているのがすごく良かった。演出がすごい好き。あとファンの熱気がすごかった。EXCITEのときの声の張り上げ方がどこぞの王国民*2みたいだった。

 

もちろんその後の「アーティスト」の三浦大知としてのコンサートもすごい楽しかったし、自分の中では「アーティスト」として見るのが初めてだったからこそ三浦大知すげー!!ってひたすら思ったわけですが、特撮のファンも兼ねている身としては「もう一度、好きなタイミングにタイムリープしていい」って言われたらこれを選ぶと思う。

 

A.B.C-Zのコンサートとしては特に川崎か、もしくは大宮オーラスが印象的でした。

川崎に関してはサッカーファンの友人が初A.B.C-Zだったのですが本当に楽しかったとウキウキ言ってくれたのが個人的に嬉しくてですね。「五関さんがリアルに存在していた」と言われていて面白かったです(笑)

大宮オーラスに関しては最後の発表が真面目に心臓に悪すぎて「解散…えっ活動休止…?!」からの「追加公演」にウワアアアアアヤッタァァァァァと湧いて、そこからの場所が「横浜アリーナ」と聞いてからの意味のわからないぐらいの大号泣をかましていました。いや…本当に…アリーナ公演1個でいい、1個でいいからやってほしいの…大きいところでやってほしいんだよ…装置派手にぶちかましてるのみたいもん…と友達にずっと言っていたからこそ、本当にびっくりしたし嬉しかったです。隣の河合くんのファンの友人も泣いていたし反対隣の橋本担からは「なくとは思わなかった」と言われました。私も思っていなかった。

 

言葉にできない

言葉にできない

  • 小田 和正
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 涙ながらにJOYしたいキモチやってるのはとても俯瞰してみたらシュールだったろうなと思う(笑)

 

2018の目標を振り返る

2017年は驚くべきジャニーズ率だったのでジャニーズ以外を見に行きたいなと思っています。後三浦大知くんに会いたいです。武道館いきたかったよ~~~ということでカナシミブルーです。

 達成!!!!!!!

三浦大知くんに関しては今年も見に行きたいと思っている。

あとは声優現場も行きたいということも無事に達成出来ました。木村良平氏のお芝居が好きなので、今回は客演という形でクロジのお芝居を見られましたし(正直いけるとは思っていなかった)結構感慨深いです。今度はヘロQですか。小野賢章氏の回いきたかったなと思いつつ。

 

今年は昨年と同じく「やってみたいことをやってみよう」主義で行きたいと思います。

内博貴くんところで音源化しないの…好きなだけtoday好きだよ…と思ったらV-WESTの曲らしい。内くんのコンサートも楽しかったなー。普段内君に関しては面白いお兄さんってイメージが強かったので、歌っている高音キーすごいなってしみじみと。

あと矢花黎くんが7MEN侍というグループになったと聞いて頑張ってほしいなあ。ハイタッチしたときにすごいニコニコお返事してくれたの嬉しかった。

*1:メリーバッドエンド

*2:田村ゆかりさんのファンの人達

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