柑橘パッショナート

二次元、三次元、映画、アイドル、サッカー他諸々の多趣味の結果、好きなことをアウトプットするためのビュッフェタイプになったブログです

「ドラえもん のび太の新恐竜」に涙腺決壊させられた感想

ドラえもんが好きなんですけれど、今年の「新恐竜」という作品について見る前に「うーん、でも恐竜といえばもう“ピー助”がいるしなあ」という気持ちがあったんですけれども。

まぁそれはそれとして、「でも近年のドラえもん何だかんだめちゃくちゃ楽しんでいるからな」という結論で(もともとドラえもん好きだし)行ってみようと足を運んできました。

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のび太の新恐竜見てきました

近年のイメージビジュアルどんどんドラえもんおしゃれになってきますね。すごい好き。

新型コロナウイルスの感染拡大から上映が延期になった中で、最終的に夏に公開してくれること、素直に感謝しています。正直お蔵入りすることも一瞬頭をよぎっていました。

で、まぁ結論からいうとほぼ毎年おなじみなんですけれど「顔ぐっちゃぐちゃになるぐらいに泣いた」でした(笑)ということで「楽しんで見てきた」側のネタバレ満載の感想記になります!!!!

 

 

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 映画館では始まる前にドラえもんの「映画館に行こう!」キャンペーンも放送されていました。めっちゃかわいい(かわいい)

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もっと色んな人にこれ見てほしいなぁと思う次第です。

のび太の新恐竜」

本作についてはドラえもん50周年ということも踏まえて、原点回帰も踏まえての「のび太の恐竜」から着想を得た新作となります。

なので、もともとの(大山のぶ代さん世代の「ドラえもん」、そしてそのドラえもんから変わった水田わさびさん世代の現在の「ドラえもん」)「ドラえもん のび太の恐竜」を知っていると「こういう展開かな」というのも分かるし、おおよその雰囲気/展開はある程度予想もつくかんじがしました。言い回しに似ている部分もたくさんありましたしね。

 (どっちが好きと言われたら思い入れ有るのは大山ドラですが、水田ドラもいいところがあるので両方見てほしい)


ただ、そこからは「違う」形の「オリジナルストーリー」として作られているのが本作です。

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あらすじはこんなかんじ。

ある時、恐竜博の化石発掘体験で化石を見つけたのび太は、それを恐竜のたまごだと信じ、ドラえもんひみつ道具「タイムふろしき」で化石を元の状態に戻す。

するとそこから、新種の双子の恐竜が生まれる。2匹をキューとミューと名づけて育てるのび太だったが、やがて限界がきてしまい、2匹を元の時代に返すことに。

ドラえもんや仲間たちとともに6600万年前の世界へと旅立ったのび太は、キューとミューの仲間を探す中で謎の島にたどり着き……。


「同じ」ではない「新恐竜」

前述もしましたが、今作のドラえもんについて印象的だったのは大本となった「のび太の恐竜」を踏襲した上で作られていること。

のび太の恐竜のび太が孵化させたピー助が好きだったもの。ピー助と一緒に遊んだもの。描写として「見ていたらふふっとなる」部分も色々ありました。

一方で、今作では「双子」という恐竜だからこその二匹を抱えるのび太の大変度はぐんと上がっています。「親」となって育てるなかで、ピー助のモデルである「フタバスズキリュウ」(実際には「恐竜」じゃなくて、首長竜らしい)は翼があるわけではないから苦労ももちろん違う。
このキューとミュー、鳴き声から「キュー」「ミュー」になっているのですがオスメスで色合いが違うのがポイント。また性格もそれぞれに全く違います。

しっかり者で器用なミューは「なんでもできるおねえちゃん」で、一方でキューはねぼすけで不器用、好き嫌いも多い偏食家。

ここでのび太が食べ物を与えるシーンがまず印象的でした。
「何でも与えられたものを美味しいと食べられるミュー」、「好き嫌いが大きく食べられないキュー」

食べられるまでに時間がかかり、これに対してのび太が憤慨しもう嫌だと投げ出したくなる一方でドラえもんが「生き物を飼うこと」について指摘することが心に刺さりました。投げ出さなかったのび太がえらい。
最終的に鮪の刺身をあげて食べられるようになったわけですが…結果的に言うと今度はキューは食べたものを吐き出して倒れてしまいます。

「ミューは大丈夫だった」「ミューはできた」

「でもキューは食べたあと吐いてしまった」ことなども含めていくともうなんかこう…親御さんが子どもにご飯をあたえるときに「何なら食べられるの」って育児ノイローゼになっていく様子にも似ていて(実際それで頭を抱えていらっしゃる方々はよくインターネットだけでもお見かけする)見てて心苦しくも応援したくなるばかりでした。

 

「他の人に出来て自分にはできない」の理由が身体的特徴だったり性格だったり色んな所が各所に踏まえられているのが印象的で、同じように「どんくさい」と言われてしまうのび太くんがそれでも諦めないようにそばにいるのもまたすごく好きでした。

「翼を持っていても飛べないキュー」がすごくメインに据えられていて、どこかのび太くんに似ている、と挙げられている一方で彼らが踏ん張って負けてたまるかってなっていく描写はすごく心に刺さりました。

「みんなと同じ」である必要はないけれど、「できるって信じている」部分がすごくよくて。だからこその作品の一番のラスト、のび太の逆上がりのシーンに対し誰かが拍手喝采というわけではなく、「できた」ということを噛みしめるのび太と、彼のそばで羽ばたく鳥たちがすべてを語っているのかな、と。


ただ一方で言うと「できる子、できない子」というふたりを前にして、ついつい「できない子」ばかり目がいくというのは正直なところで。

ミューもすごく明るくて元気いっぱいで、人懐こいのにどうしても描写が「ミューはできる」という扱いになってしまって親であるのび太との交流がキューに比べて少ないのは「お姉ちゃんだから」「できる子」だからこその寂しさもあって、いわゆる長女やできない子と一緒にいる子ならではの「親からあまり心配されない枠」にも見えてしまうのが少しさみしいかな、と思いました。

このへんは同性であり「友達」として一番出てくるしずかちゃんがフォローしているといえばしているのですが……やっぱり見ていて「ミューのことももっと見てあげてほしいなあ」とは感じたり…これを踏まえるとやっぱり「のび太くんとしずかちゃん」っていう二人組はよい関係であるな~~!!となりますね。


歴史を改変するということ

ドラえもんにおける「歴史改変」についてはドラえもんという存在がのび太を変えることの1話からピックアップされていましたが、今回とても重要視されていましたね。

「飛行機でいくのか、車でいくのか」の違い(目的地は同じ)は良くて、でも種族とか歴史が大きく変わることはNG、というのがドラえもんの世界のルールだと思うのですが、ダイレクトで「のび太が変えてしまうからだめだ」という描写として見るとぞくぞくするものを感じます。

ピー助のときは密猟に狙われていましたが、今作だとダイレクトに【時空犯罪】に手を染めかねないわけなんですが……。そのうえで、白亜紀に置いていくということは“そういうこと”*1なので、そのうえで「進化していくこと」に触れていくのは興味深いです。

白亜紀末期の大量絶滅で鳥類以外の恐竜は絶滅した」とされている(これは私夏休み子ども科学電話相談で知りました)のを踏まえると、ドラえもんのび太の新恐竜の流れは「そういう見方もあるんだな」ととても感心しました。

進化の一途についての描き方は「なるほどなあ」と思いましたし、いわゆる絶滅するのではなくそれぞれの場所にどんどん適応していく形で「変わっていく」という描き方は素敵だなぁと思いました。新型コロナウイルスのことも含めて人間もまた「変わっていく」ときなのかなぁとも。

その上での主題歌がMr.Childrenの「Birthday」っていうのもまたいいな、ってなりました。最近のドラえもんの作品との意識している曲いいなーって思う次第。

 

Birthday

Birthday

  • provided courtesy of iTunes

 


また、のび太が立ち向かった時友人であるみんなが彼をかばう流れは素直にすごくかっこよかったです。

ジャイアンが素直に認めているシーンがすごくじん、としました。

このシーン、キューやミューに彼らが始めたあった時に威嚇する恐竜たちに対して「彼らはぼくの友達だよ」と穏やかに言っているのび太の対比なのかな、と思ったら心が熱くなりました。よい関係だ…。


キャラクターの描写が印象的

メンバーひとりひとりの描写が良かったように感じます。

スネ夫のちょっとした言葉(鼻を少しこすって、指パッチン)とか映像としての「わかるわかる彼そういうところある」っていうところから、キャラクター一人一人の「こうであってほしい」がよく踏まえられているなぁと。

「やられっぱなしは嫌だ」のジャイアンが危ない状況でも乗り込む流れとか(正直無茶しないでほしいという年上としての目線と、でも一方で「ジャイアンという作中一番腕っぷしのあるキャラが逃げるだけは嫌だ」という気持ち)スネ夫木村拓哉さんいわくの「すねているからこそのスネ夫」の部分(宇宙小戦争がまさに彼の本領部分もあると思う)、しずかちゃんののび太へのフォローの入れ方。これは正直スタンドバイミードラえもん2の伏線でもあるように感じられたんですが、「どこが」好きなのか、彼の「どこを」認めているのか。

例えばしずかちゃんは逆上がりの出来ないのび太を笑うシーンで最初は一緒に笑っていたけれど小馬鹿にされだした瞬間にすっと表情が笑わなくなる。「のび太さんたら」といいながらも、ちゃんと「できる」ことを知っているのかな、とか、彼女なりに向き合っていくのが見えます。

多分それって「ドラえもんがいなかったら気づかなかった」部分から、段々と「知っていった」ところなのかなーとか。


本作のゲストキャラたちについて

タイムパトロールが来るの私大好きなんですよね。日本誕生とか!!!!!!!!!!日本誕生とか!!!!!!!!南海大冒険とか!!!!!!!

派手にやってきてなんぼだと思うので(マンモスから割れてやってくるシーンめっちゃ好き)その上で今回のいわゆる「憎まれ役」を勝手出ているのはすごく面白かったです。

木村拓哉さんの演じていたキャラクターは、現代(のび太たちの世界)にいる発掘をされている恐竜博士(CV:小野大輔氏)の子孫にあたるのかな、と思っていました。ご丁寧に「恐竜が大好き」なわけですし。

また、のび太が恐竜を育てる時に真っ先に頼れる「大人(学者)」がいて、そこにいくことも踏まえての流れはすごく「困ったら大人を頼っていい」というのがいいな~~ってなりました。

時代が時代ならのび太間違いなく「夏休み子ども科学電話相談」やってそうじゃないですか。ダイナソー小林先生と話していてほしい。

 

また、もうひとりの渡辺直美さんについては「この人多分ゲスト声優だろうな」とは思ったのですが「この人渡辺直美さんじゃん」とはなりませんでした。

作中に於いて重要人物ではありますが、だからといってめっちゃくちゃ出張るというよりも、全体のセリフ数は少ないながらもフォローに回っているな、という印象。

ゲスト声優の活用ってやっぱり賛否両論ありますし「話題性のために重要キャラを声優という技術がいる仕事を素人にやらせるな」という意見も大いにわかります。やっぱりプロが作ったものかそうじゃないかって違うと思うし。

個人的には「多分ゲスト声優さんかな」とは思ったのですが、そこまで「下手~!!!!!!!無理~!!!!!!!!!」ではなかったので(ひどいやついくつか知っている)(某名探偵の某作品の某キャラクターをやらせているのを見てその人の主畑で楽しんでる人として「なんかごめんな!!!!!!!!!!!!!!!!!」って色んな意味で思った)すんなり見れました。

木村拓哉さんにかんしては「ハウルの動く城」をはじめ、いろんなものに出ていらっしゃる印象がありますので、そこまで心配していませんでしたし、良い意味で「木村さんだな」って一発でわかりながら(きざったらしいキャラクターというのも含めて)「これでいいと思う」と感じました。そのうえで多くを彼というキャラクターに掘り下げを入れなかったのも英断だったんじゃないかな、と。


ピー助が出たことについて

UDF ピー助(ノンスケール PVC製塗装済み完成品)

かわいいよ~~~ピー助かわいいよ~~~!!とビジュアルから何からめちゃくちゃ好きなのでニコニコしっぱなしである。

 

まずまっっっったくその情報知らないで行ったので出た瞬間「ぴぴぴぴぴっっっpピー助!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とめっちゃくちゃ驚きました。

名前が「キュー」と「ミュー」で、ピー助(P)→キュー(Q)とミュー(M)なのかなぁと話していたのですが、ピー助という登場人物がいたことを、今作では否定せず(のび太の夢の中で出ていている=彼の記憶に“あ”るかもしれないという可能性)、その上で大きくなったピー助がのび太を助ける描写はうっかり泣きました。

のび太は泳ぐことが出来ないのはどの作品でも彼の特徴の一つで。そのうえで彼の窮地を、彼の気が失われている間に救って、その上で「何も言わず」見守っていくことに心を打たれました。

ピンクのボールのシーンで今作のキャラクターである「キュー」と「ミュー」をあげながら、そのうえでピー助という登場人物が明確に描かれる(子供の頃の)。その背中がのび太を助ける。

もうそのシーンだけでくっそほど嗚咽まじりで泣きました。終わってから階段降りてた時にカップルに「ピー助出した意味あんのあれ?ww」と笑われたのに対して「あるよ!!!!!!!!!!!!!大人が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガチ泣きするためにな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(主に私)ってなったのはここだけの話。

このシーンに関しては正直大人(知っている層)に向けたもので、今回のドラえもんしか知らない人(主としてキッズ)としては気にせず見れる(助けてくれた存在がいる)から始められるものなのかなとも感じました。

 

また、ピー助が明確に登場した3つのシーンは「のび太の恐竜」と「のび太の新恐竜」というのがつながっているかもしれないという可能性。

その「のび太」は、ピー助と出会った「のび太」ではないけれど、たくさんの可能性の「のび太」がいて、そののび太と出会い、成長し、彼に感情を抱いている「ピー助」がいるのも事実なんですよね。

だから、ピー助はのび太を助けた。でも、言葉をかけなかったりそばにいて懐いたりしなかったのは自分の知っている時空ののび太ではないから、なのかなあとも感じました。同じ親だったとしても自分を愛して大切にしてくれて同じ時間ではないことを彼が分かっていたんじゃないか……としたらもうなんかもうね。

 

ピー助!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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ピー助とのび太ドラえもん

これは「藤子・F・不二雄ミュージアム」にいったときにあったもの。映画キャラクターとはいえ【大長編】の1作めとして、藤子・F・不二雄ミュージアムでこの3人のこれを見れるのはなんというか……めちゃくちゃ心に刺さるばかりです。

 

1-1という次元で出会ったAとB、その後2という次元に戻ったB、そことは違う生き方をした結果1-2という次元で出会ったAとC、その後2と地続きの次元(Aと出会ったことで生きている”B”がいる状態)へAとCがやってきた、という認識です。めっちゃ熱い。

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図式化してみた

あえて言うなら「歴史が変わる瞬間を見ようじゃないか」といっているタイムパトロール隊に対して「その歴史改変をしたのはB次元ののび太」なんだけども、その歴史は「必然」であって「その過去もまた必要事項の一つだった」という認識で、つまるところAとか他ドラえもん作品があるのはB(本作)という出来事があったからという見方にもなるんだけれど、それについて「後付じゃねーか!!!!!!!」と異論を唱えたい人の気持ちもまぁ分かる(だって実際後付だし/笑)

ただまぁ映画見ながら素直にキッズ同様私は「すげーー!!!!!」と感動していたので、言われてみれば「まぁ確かに過去のドラえもんがあって今があるわけだからな~そこは言われちゃうと”なんでさ!”って言いたくもなるよな~」とも思ったりするわけです。まぁ細かいことはさておくとして「ピー助が覚えていた、でものび太に深く関わりを見せなかった」理由を考えていったら上記の理由が一番しっくりきた次第です。

 

出会った人たちが助けてくれる作品でいうと「雲の王国」があがると思うのですが、アプローチが違う、歴史が長いからこその出し方で「はあああああ好きかよ~!!!!」と50周年記念作品であることを改めて突きつけられた感じがしました。好き。

 

また、ピー助も一番ラストでは隕石から守られて助かっている描写があるのは正直すごくホッとしました。きっと彼もまた進化して変わっていったんだろうな…とか。

ピー助はキューとミューがのび太たちと別れているとき、ただただタイムパトロール隊の船を見上げている描写がありました(あれピー助ですよね……?)

 

ピー助にとって親との三度目の別れになるんだと思うんですが、それでも「追いかける」とかではなく、ただただ見送っていくのって、きっとピー助も成長していることとかもあると思うんですが、前述した「のび太だけど、自分を育てたのび太ではない」ということも関係しているんじゃないかな、と考えています。

 

また、主題歌のカップリング(挿入歌でもあります)「君と重ねたモノローグ」について、これはキューとミュー、そしてのび太との感情としての曲でもあると思うのですが、同時に「ピー助」から見たのび太でもしかりだなぁとか。

 

君と重ねたモノローグ

君と重ねたモノローグ

  • provided courtesy of iTunes

 

また会おう この道のどこかで

ありがとう この気持ち届くかな

果てしなく続くこの時間の中で

ほんの一瞬 たった一瞬

すれ違っただけだとしても

君は僕の永遠

 

ここさ!!!!!!!!!!!もうさ~!!!!!!!!!!!ピー助~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってなるわけですよ。

キューやミューのように翼がないのび太だけれど。タケコプターもないピー助だけれど、そこでもらった「もの」たちってきっと彼らの心でそれぞれに輝いていくのだろうな~とか思ったら、まぁ軽率にくっそ泣いた。

 

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これは藤子・F・不二雄ミュージアムのカフェで貰ったコースター。キュー、ミューのたまごをドラえもんのび太がピー助の卵持ってるのいろいろあれでそれ。すごいエモいしか言えなくなった。

 

追記なんですけどコロコロコミックで掲載されてるほうでは「ピー助だ!」ってのび太が叫んでいるとされているらしいんですが、そうすると同じやりとりを彼らは繰り返ししているわけになるので「俺たち気付いたらループしてる????」になるんでは…のび太エンドレスエイト…?みたいな気持ちです(笑)小説版だとどんなふうに描かれているんだろうか。

どういうことなの……???????コロコロコミックスだから修正される可能性もあるし、ファンサービスなのかな、なるほどわからん

 

 

振り返った上で

ということで、めちゃくちゃドラえもんのび太の新恐竜楽しくそしてガチ泣きかまして見て満足しました。マスクして見たのですが代替のマスク必要だなってぐらいぐっちゃぐちゃになりました…(笑)

来年の予告をチラ見せしてくれましたがあれは「宇宙小戦争」でいいんですかね…リメイクなのかはたまた「全く違うもの」として、インスパイアしながら作っていくかんじかな。(南海大冒険と宝島みたいな関係かな。)

「映画館に行こう!」キャンペーンとかもあったので、そこらへんを踏まえると「映画」に関する作品もあったらいいな~とも思うのですが…そういう意味では宇宙小戦争は有る種納得というか。

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宇宙小戦争はスネ夫の良いシーンもいっぱいあるしジャイアンのシーンも好きだったりします。良い。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争

「少年期」というめちゃくちゃ好きな曲があるので(ドラえもん屈指の名曲だという認識が強いです)そこは入れて欲しさもあるのですが…難しいかな~~~

少年期

少年期

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 とにかく「どんなもので」「どうくるか」は全てにおいて探り探りだと思うので、続きを期待したいところです。

 

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藤子・F・不二雄ミュージアムにいたドラえもん

「大人がみてもドラえもんは素敵なものが詰まっている」と改めて大長編を見るたびに感じるばかりです。楽しかったな~!!!よく泣かされました。

スタンドバイミードラえもん2については正直賛否両論ありますし「好き」「そうではないか」って言われるとまぁ…あの…アニメで満足している側なので(笑)なんとも言えないのですが、「50周年」という言葉を踏まえてみると本当に沢山の人にドラえもんって愛されているのだなあという気持ちでいっぱいです。

*1:どうやっても恐竜は隕石が落ちて絶滅するというくだりになってしまう