柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

55ツアコン円盤で新しい“気づき”に出会った話

2月7日に、A.B.C-Zの5周年コンサートツアーのDVD/Blu-rayが発売されました。

おめでとうございます。

今回は通常・限定に入ってくる内容を変え、非常に充実した内容になっている印象です。

私は円盤を収録する予定だった8月9日には入っていないので、そういう意味でも新鮮でした。

ところであの…いまさらすぎても大丈夫ですかねほんとごめん…(笑)

 

ツアーの私の公演参加については下記の通り

ちなみに横浜に関しては一緒に足を運んでくれた友人がブログ書いてくれているので「全く違う視線」で見ているのが楽しいのでご紹介。「知らなかった世界」が「知っているもの」に変わった瞬間みたいなのが見られてとてもおもしろいです。

 → 初めてA.B.C-Zのコンサートに行ってきたよ

 

 

なんやかんや足を運んでいたことにびっくりしたのとこの合間にあったDEATHTRAPとサマパラ(橋本君ソロ)に足を運んでいたと思ったら、非常に2017年夏は頑張ったなあと自分でもしみじみしています。

君らはあの夏で待ってたね……「あの夏で待ってる」というアニメがそしてありましたね……。

2018年はちょっとこう、いろんなことにバランスよく生きている人になれたらいいな。

取り敢えず映像についてのんびりと語っていきたいと思います。

パッケージがそもそも好き

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray初回限定盤)

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray初回限定盤)

 

初回限定盤の何がいいって背中ですよ背中。

橋本良亮の!背中!!私橋本くんの背中が非常に好きでして。後斜め四十五度や横顔が好きなんですけれど、すっと背筋を伸ばしたときの背中が好きです。

でもって今回のパッケージは「あーーーーはい!はい!ありがとうございます!!!かっこいーーー!!!」ってヒャアヒャア言うに値したいい背中です。ありがとういい背中です男は背中で語る。分かる。 

 

 5stars 5years tour 55 in Yokohama Arena 20170809

横浜アリーナ2日目のセトリはほぼ一緒。初日の横アリより戸塚さんがやりやすそうな印象でした。Dolphinの時とか、ギター弾いている時初日は飛んじゃったし、歌えなかったし瞳孔開いていたし「大丈夫…えっ大丈夫…?」ってハラハラしていたわけで。それの記憶があったから9日は前の日より歌えていて、ほっとしたり、いいなあと思ったり。何より戸塚さん顔がきれいだなって改めて映像見ながら改めて思いました(笑)

 

また、河合郁人さんの「昨日より全然声でてるじゃん!」って一言は平日ということもあり、8月8日(※こっちも平日)の初日しか横浜アリーナは行けなかった私はちょっと傷つきました。

「そうか…初日…うん…なんかごめんね…声出せなくて……」っていうのと、「横アリ2日目 > 横アリ初日」という比較をされたこと、正直!もう本当にぶっちゃけると複雑です!!!!(笑)

全員が全日行けるわけじゃないんじゃよ……。全通ありきで話されると「え、あ、う、うん…」ってならざるを得ないのです。特に連日の平日公演は一般職の社会人には無理があるんやで……という気持ちがあったりするわけで。初日しか行けなかった自分がちょっと否定されている(お前の声援は2日目に劣っている、と言われている)ような気持ちになって寂しかったです。

つまり何がいいたいかっていうと”何気ない河合さんの一言が甘夏の心をきずつけた*1っていうあれでそれ。だがしかし、その後二人は結ばれているわけじゃあない*2”みたいなもんで(このフレーズを使いたいだけとも言う)

そういうこと言われちゃうのは個人的には寂しいなっていう話。55ツアコンの円盤見るたびに同じところで「そっか……うん…うん…初日声だせなくてごめん…」って思っちゃいそうで(笑)

 

えびチャンズーの2018/03/10放送回*3では「今年注意すべき人」というときに、“失言に注意”と河合さんは指摘されていたのですが、「いやマジで……あの本当……何気ない一言で人間ブロークンハートあるあるだから……気をつけて……」と首を縦に振らざるを得なかった。

まぁ「失言に注意!」は、別に河合さんだけに言えることではなく人間関係に於ける誰しもの「あるある」だと思うんですよね。

日常生活における対人関係において気をつけなきゃいけないことで私も留意せねばならないな、とちゃんずー見ながら感じた次第。 

ところで3月10日のこのえびチャンズーの予告公式サイト見てたら誤字発見してしまって。

www.tv-tokyo.co.jp

 

総理大臣も占う沖縄ユタ末裔や日本一の占い師などスゴ腕3人が緊急終結

上記ページより引用)

 

 

「 終 結 」   # と は ? ? ? 

 

1 物事が終わりになること。決着がつくこと。終わり。「事態がようやく終結した」
2 ⇒結論2

(デジタル大辞林より「終結

 

終わったら……終わったらいけないんでは……?(笑)

いや「結論」っていう意味なら……いいの…?思わず気になって調べたら松山千春氏が出てきた。そんな曲があるんですねえ。

終結

終結

  • provided courtesy of iTunes

 

多分「集結」にするはずだったんでしょうね。分かる。言いたいことも分かるし、終結先に来ちゃうの分かる。

誤字脱字めっちゃ分かる分かる、あるある…こう、読みながら「自分も誤字脱字気をつけよう……」ってなったところです。気をつけるとは言っているができるとは言っていない。

そう、このブログならね。*4

ログの誤字脱字は正直シャレにならないくらいいっぱいあるので毎度すいません…って頭下げっぱなし案件ですね本当すまない……。

 

ということで「集結」といえばってことで、私の好きな「集結の園へ」をご紹介。突然のアニソン

集結の園へ

集結の園へ

  • provided courtesy of iTunes

綾波レイかっこよすぎ曲。

アニメ見てきた人なら分かると思う「あっすごい……林原めぐみさんらしい楽曲…」っていうあの……なんだろう「Give a reason*5」 ぽさとか、「Northern Lights」「over soul*6とか聞いていると多分伝えたいことが分かると思うわけで。

でもエヴァ残酷な天使のテーゼみたいな「なるほどよくわからない」要素もありつつ、ワクワクする感じになっています。

ちなみにめっちゃカッコイイけどこれエヴァのなんの曲?って調べたらパチンコだった。ジャンル外すぎて分かるわけがなかった…(笑)

アニメのパチンコ関連っていうとあちこち色んなものが最近出ていますよね。見てて「おお~」とびっくりすることよくあります。

ということでこの話が一段落&脱線したので戻します。

 (このブログは脱線と派生ネタが多く入っております)

河合さんのオタサマの時にペンライトが波打つようにゆらゆら揺れて、カウントを取ったりクラップ・ユア・ハンズ!のときに縦や横に揺れ、彼がセンターに躍り出る姿やジュニアを引き連れているのを見ててカッコイイなーって再確認。

かつ、最後のバチコーン☆と音をたてるようなウインクからの恥ずかしさで死にそうになっているところまで映されているのは見てて「河合は可愛いかい」なんだなあってしみじみとしていました。かわいーはかわいいかーい \かわいいー/

 

五関さんに関してはもうなんていうかMr.Dreamに関してアリーナ/ホールの違いがより明確に出たなと思います。

これ特典だからあれなんですけれど、アリーナのときはジュニアを引き連れて踊り、ホールの時はA.B.C-Zのセンターとして踊っているわけです。その佇まいと小さな体が躍動しているのを見ていると「表現の仕方ってこういう風にやるんだなあ」ていうのが出るなって感じました。

ソロコンやりたーいって今年1月ぐらいからずっと仰ってるのであるんじゃないかと思っているわけですがどうなんですかね。歌って踊ってゴリゴリやってくれて体力おばけってるところ見たいんですけど!(笑)

 

塚ちゃんに関しては、どこが好きかと言われるとMoonlight walker のときの細々したところがすごい好きでして。

私塚田さんの「元気いっぱい!塚ちゃんだよ~☆☆☆☆☆」感も好きなんですが、「アイドルがアイドルするぜー!」っていう姿と、「こんな表現もできるんだよ」の温度差みたいなものを感じるのがさらに大好物です。

まぁわかりやすく言うと「あんな元気な塚ちゃんがここまでヒエッ…儚い…」ってなるのって尊いよね……ってなるというか。そういうかんじのが好きで。

だからMW(こうやると漫画のタイトルみたいだな)とかが好きでして。後whippyのときのジャケット塚ちゃん似合いますよね。伏せた瞳が「おおお……」ってなります。

deliciousな愛は個人的に塚田さんと五関さんのユニット曲で出してくれないかなってそわそわしています(笑)

 

アリーナのここが好き!

改めて見ながら振り返っていると、全体的にやっぱり私は大きなステージで躍動する彼らがすごく好きで、特にパルクール&トランポリンの時はアリーナの大きなステージで、映像も大きく、遠くの人も両サイドの映像で確認できるくらいのもののほうが良いなと感じました。

ステップ一つ、ジャンプ一つでも個性が出て、今まで遠かったり近かったりでも「見ているポイント」が違ったぶんだけ映像になって「ああこんな顔して飛んでたんだ」とか跳ねるときのスタイル一つでも全く異なっているのだという気づきがありました。

 

また、「Glory Days」の時リフトを使って其々がスタンド・2階に向かってのパフォーマンスをしているのを見ていて(高さ的にね)纏めてみたい時は正面モニターの分割されているのを見られるし、其々の姿を其々の位置にいる人達がペンライトを変えている姿が綺麗だなあっていうことを再確認しました。Glory Days、ホールもホールで固まっているからこそのハーモニーが塊でぼーんっとくる感じがあって好きなんですけども、アリーナだからこそ各位が動き回っている姿は見てて「ワクワク」だなっていう。

 

スターシップに関してはあんな傾斜すごかったのか……っていう驚きと、初日見たときと同じように頭全力で振っている塚田さん、五関さんにめっちゃ湧いたという。

わかる。頭ふりたくなるね。拳突き上げたくなるよね。わかるわかる。Finally Overとかなるなる。

「ホールでは出来ない演出だから」っていうことで削られてしまったのがホールしか経験していない友人に「あれは!!やっぱり!!!見たかったな!!」って机を叩き合いながら頭を抱えていました。

サマパラで歌ってくれたからFinally Overは嬉しかったです。で、まぁ実際大阪城ホールも横アリ初日も私は曲に\ウオオオオオオ!!!!!/となっていた部分も否めないので(笑)じっくりそれぞれの顔を見られたのは円盤ならではだし、傾斜しているのにもかかわらず足をそれぞれかけたり、拳突き上げたりは見てていいなあって思うものです。

 

後橋本良亮君も大好き*7「Fire in Love」は特効バンバンガシガシ出ているので超楽しいです。やっぱり火はね!!ガッツガッツ出してほしいよね!!レーザーと火が大好きという中二病全開っぷりですが、ガンガン火を出している中でアクロバットやるのめちゃくちゃ熱いだろうなとも思います。ONESコン*8で、特効ガツガツ出ている中割とアリーナの前の方で見て「うっわ熱い…」って少し離れててもくらっとしたので、やっている側は大変だろうなと思います。

でも個人的にもっとやっていいのよ…バチバチ、ガシガシ、ドンドコやろう…(語彙力のなさ)って思ってます。火、かっちょよくて好きです。

お衣装も含めて大変お似合い。何も知らないV6の友達に「知ってるぞあれナポレオン衣装だろ」って言われました。大体伝えたいことは分かる。

Fire in Loveに関してはマルチアングルのこともあるので後でつらつら追加します。

 

あっでもこれだけ言いたい。

円盤に残る日に何故セクシーローズって他のグループ*9のネタを言わされてしまったのか(はたまた言ってしまったのか?実際誰の発案か分からないから何とも言えないけれど)…っていう残念さがめっちゃある。違うんだ私が見たいのはA.B.C-Zなんだ。聞きたいのは橋本くんの言葉なんだ。

アリーナ初日*10なら分かる。セクゾが来ているからセクゾネタしちゃった~ってふってももらえる。

でも円盤の日じゃん……しかもセクゾさん来てないじゃん……!!円盤に残るのに…推しのかっこいい姿が見たかったのに…!と思いつつ、映像で造花持ってカッコイイ顔をして囁いて、その後めっちゃ激しく踊ってた橋本くんはそれはそれで大層かっこよかったです。キラキラしてました。私は踊っているときの「漢」「雄」っていうか、そういう空気感が出ているバリバリ振り付けてもらっている感じの激情的な彼の姿が好きなので、こう、あの、見ながらその二律背反する気持ちが心の中でGONG鳴らしていました。JAM Projectかな?(好きです)

 

何にしても、今年もアリーナクラスでやってもらえたらいいなあ。

大きく、楽しそうにしている彼らが好きです。ホールはホールでいいところがある。だからこそ、アリーナとホールをうまく使い分けて、それぞれを楽しませるとか出来たら一番最高なのではないかな!?って結論に至りました。

お前たちー最高だぜぇー! \ウオー!/*11ってならざるをえない。タートル・トークは楽しいので皆シーに行ったら足を運んでほしい。あの亀フリートーク巧すぎない?(笑) 

 

マルチアングル感想「全身を映してほしい」

今回限定盤には「マルチアングル」がついてくるわけです。

で、そのマルチアングルが「Moonlight Walker」「Fire in Love」「テレパシー!One!Two!」の3つです。

個人的に何故ここでLilly Whiteじゃないん…?とかGlory Daysほしかった……とか思わなくもないんですが「ゴリゴリ踊るじゃんやったね!!」ってことで。

リリホワは個別マルチにすると、ふぉ~ゆ~の子たちも入って重なってしまうからなのだろうか、でもそれはそれでふぉ~ゆ~の踊りも見たかったなあっていうこのなんか……ファンってめんどくせえな!!っていうあれそれ。

マルチでやることでそれぞれの踊りの個性が出るなっていうのが改めて分かります。

 

MWに関してで言えば、帽子の抑え方。これは後ろにいるLove-tuneの方々にも言えることで、ちょっとした抑えですら帽子のつばを持つのか、それとも上の部分を抑えるのか、ジャケットの裾のひらりとめくる時はどういう形で持つのかっていうことが確認できます。後、ジュニアの子でいうと「口ずさむ」子と真顔でしっかりと踊りこなす人との違いが出ます。真田佑馬君と長妻怜央君がそのへん顕著に対比的だなって思いました。コンサートのときには応援しているグループを見てしまうので、何度も繰り返せるからこそ少し引いて、どういう状況なのか、今一人ひとりどんな表情をしているのかを見られるのが面白いです。「映り込み」をチェックしているとつくづくジュニアのファンの方々の「みたい!」を叶えてくれる場所がなかなか無いのが大変なんだろうなあて思います。

 

Fire in Loveに関しては曲終わりの\おーおーおーおおおーおーおーおーおおおー/のときの手の押上げ方が違いが出ているのがすごく分かりやすい。

河合さんはゆったりめに振るし、橋本くんはめちゃくちゃすばやくシャカシャカシャカっと上げる。塚ちゃんはその真中のような振り、みたいな形で。細かい。

また、「その唇」で唇を抑える抑え方が一人ひとり違うんですよね。河合さんは手をパーにして抑えるし、戸塚さんと五関さんは全体を抑える形、塚ちゃんは口元全力押さえ込み上に身体をあげているから独特だし、橋本くんは人差し指でちゅってやる感じでした。そのへん見てて楽しい。こういう振り付けに対して「唇抑えて」って指示をしたのかなあとか。

それともこの抑え方を指定したのかはわからないんですが見てて面白いなって部分でした。

 

テレパシー!One!Two!は「ずっと動きっぱなしでしんどいけど楽しい曲」だと思っているので、今回のコンサートに対してのアルバムひっさげている曲として非常にいいと思いましたし、TAKAHIROさんの振り付けがすごい好きなので、ワクワクしました。

何よりエアギターをやるところの指の抑え方が個性が出てて超楽しいです。動きがある/動きをぴたりと止める、というののメリハリの強い曲だし、「楽しい曲」だからこその楽しく踊っている歌っている様を見るのが嬉しいし、一日一歩半~のところの集まっていくところも好き。音楽番組で歩幅合ってないじゃん…っていうところとかも全部含めて好きだし、マルチでいつも「ここどういう顔しているんだろう?」ってカメラカットが変わっちゃって見られないところを見られるのは非常に利点だなと思いました。見たかったからありがたい。

 

ということで、全体を通してマルチアングルは「もっと引いた形でみたいな」というのが一番言いたい。勿体無い…勿体無いんだ…!

それぞれで撮り方で違うとはわかっているのですが、勿論そして彼らがアイドルだからというのもわかっているのですが、これだけガシガシ踊る曲で、かつ「足先のステップ」を重視しているものだったからこそ、どんな足元をステップ踏んでいるのか、踊っているのかが気になっていたし、ダンスの必死こいているステップを腰より下が映っていないから「も、勿体無い…!!」ってジタバタしていました。

「そこのパート!!そこのパート顔じゃなくて引いた状態でみたいの!!足をどうあげたかとかどうステップ踏んだのかとか!!!そういう、そういうのだよ!!!」っていう。

でも「顔がみたい」っていう人もいるから、そういう意味でベクトルが難しいなって思いました。一人だけ引いた状態で撮ったらそりゃあその人のファンは「他の皆はアップなのに!!」って気持ちになっちゃうだろうしな……とか……でもじゃあ引いた状態の「どう踊っているのか」が分かる映像もいっちょくれ……(ワガママ)というジレンマ。難しい。

私はがっしがっし踊っているならがっしがっし踊っている様相を見たいので(これは大知君のEXCITEはじめとした楽曲で音楽番組で「本人のアップ」が多くて「アクションぽいあのシーンを見るのが好きなんだよお!」ってジレンマを抱えていることが多い。)何というか、ステップをみたい、足の動きがみたい、「其の人」が今、つま先から頭の天辺までどういう体つきをしてどういう風に身体を動かしているのか、がみたいっていうのがあって。マルチアングルの追っかけている部分は「其の人の顔、動き」を追うと思っているから「顔」だけじゃないんだ…ああでも顔美しいカワイイ好き。楽しそう。あっまってカッコイイゴリゴリしてるヒエエエ!みたいな(語彙力皆無)状態になるんですが。

この辺のカメラアングルって他のグループだとどうなんですかね。バラード系ぐらいしか見たことがないので(V6が前にマルチアングルやってた)(あれは39Symfonyだったので「踊る」っていうイメージがあんまりない)、気になるところ。

 

 

後、全然関係ないですけれど、東京のジャニーズJr.の子でめちゃくちゃキレキレに踊っている方が一人いたんですけれど、あれどなたなんですかね……グループに属していない方なのかな。見てて「えっめっちゃあの子目立つ」って人いたんですけれども。どこかでまた会えるといいな。

 

りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆

橋本くんのソロコンサートの25日の収録。

ソロコンサートの概ねの感想は下記の通り。

amanatsu0312.hateblo.jp

Love-tuneをバックに連れてのこのコンサート、友人に五関さんのファンがいるのですが、入りたかった入りたかったと言っていたので良かったなあとしみじみしています。登壇しているぶんも含めて、「魅せる」そして「見せる」橋本良亮という人がどういう風に作りたいのかなっていうのを「映像越し」に改めて見られたなと思います。

「秘密の愛」のパートに関してはラブレターゲットした方々、おめでとうございます。初日は口紅塗ってもらって(ファンが塗ってあげてた)抑えてたわけですが、おお……おおすごいな……と見ていた記憶があります。

ラブレターもらった人たちのお名前を確認しているところは「橋本くんのファン」は「いいなあ」って思ったり複雑な気持ちを孕んだことと思います。でも一方で選ばれた方は大切な思い出になったんだろうなあ。

基本橋本くんは「妬いてほしい」タイプの方なのかなっていうのをこの一年見てきた印象なので(大宮でファン登壇させちゃったり、客席降りて河合さんのファンの方へいいところいって、っていったり、塚ちゃんのファン元気ーって横アリで言ったり)其の辺含めて、橋本くんのファンは「橋本君」という存在が次どういう一手を取ってくるのかをやきもきしながら、笑いながら、楽しみながら見なくちゃいけないという(笑)

個人的にパフォーマンスとしてはFiLとFinally Overがめっちゃくちゃ好きでして。Fire in Loveはパリピっている、ウェイっている流れからの頭ふりたくなる感じだし、Finally Overに関しては\今こそ讃えろ歓喜の声そーいえろー!/ってカラーパートを口ずさみたくなるしノりたくなります。まったくもって分かりやすい。

まぁこの辺の感想に関しては円盤ではなくても感想を書いてきたので、割愛。新しい発見してはLove-tuneの方々の行動も含めて「ああ、こんな顔してたんだ」という気付きがいっぱいあったこと。Moonlight walkerとか顕著ですよね。前述した55ツアコンのクセみたいなものを併せて確認してみると「なるほどなあ」ってなったり。

それにしたってフリートークが橋本くんは自由である。どっかのスタバあたりで茶ァしばいている状況かな。家族ヒエラルキーを聞かされているのってファン的にほんわかなのか「なんでさ!!(笑)」なのかどっちかなんだろうなあ。それもまた個性といえば個性だと思うのでどっちが正しい/間違いもないと思うんですけれどね。

私はどっちと言われると、話題選びは確実に必要ですが、その上で楽しそうに話してもらえたら、いいんじゃないかな…と思います。話題によってはいやうん…うん…その辺は違う話題でよかろうよ…とかはまま、ある(笑)メルカリでNintendo Switch買おうとしてた話が円盤に入らなくて良かったなっていうことで……

ちなみに私は未だにジュニアの顔と名前がほぼ一致できていないんですが、Love-tuneでいっつも「あの人誰?」って友達に聞いているのは、毎度萩谷慧悟君なので多分彼のことを好きなんだと思います(笑) 

知っているような知らないようなを繰り返しながら「名前と顔を一致できたらいいなあ」って常々思っていたので円盤2つを見ながら「あーなるほどなー」って日々なっています。でも最終的に好きな人、応援している人たちを見てしまうのでこう、ふわっと…ふわっと覚えてしまうのがぐぬぬってなっています。色んなことにアンテナを張って「この人はこういう人なんだな」を繰り返せたらいいんですけれども。

こんなことを言っていたら友人に「お前サッカー選手のカタカナは覚えられるのになんで歴史上人物は覚えられないんだって嘆いていたじゃん。そういうことだよ」って言われまして。まぁつまり、やっぱり「興味」って大事だと思います。

なんにも知らない人からしたら「皆同じ顔に見える」はどこの世界でもあるあるだし、わかるわかるなんですけれど、そこから「ちょっとこの人なにかあるな」っていうのが繋がっていったらいいなって思うし自分の中での発見や気付きが、この円盤を通してあったならそれは私にとっての費用対効果をもたらしているのではないだろうかと思います。

DocumentaLy A.B.C-Z

2時間近く入っているドキュメンタリー。各公演の厳選MC等が入っています。

見に行った公演でも「そういえばそんなこと話していたなあ」という部分を楽しめたり、ああ、こんな風になってるんだってなっていたり様々。

今公演では塚田さんが怪我をされたり、橋本君が手を怪我したり負傷がいろいろあったコンサートでしたが、それでも乗り切っていくという意味では見ていて見ごたえがありました。

どういう構想でどういう形にしたくて、という姿を見ていて、彼らが「どういうものに仕上げたいのか」というものを言い合えている場が少しでももっっともっっっと増えたらいいなあと思います。ディスカッションはやっていくことに意味があると思うし意見を飲み込むよりも「こう思う」「こうしたい」を言い合いながら反論されることを畏れないでいられたらいいですよね。まぁ人間否定されるとめっちゃ凹むしめっちゃ傷つくけどな!!!(あるある)

反論に対して言いくるめられる、「お言葉を返すようですが」と言いつつ納得させられる材料を持っていられたらいいなと思います。あれです。「花咲舞が黙っていない*12」みたいな。花咲舞はいいぞ。わかりやすく池井戸潤感があるので小説「不祥事」もおすすめ。読みやすかったです。

花咲舞が黙ってない Blu-ray BOX

花咲舞が黙ってない Blu-ray BOX

 

 まぁあの、反論されるとね、結構凹んじゃった結果「じゃあもういいよ」ってなりがちだよね。中学のときにディベートやったら反論受けてうう…ってなったのを思い出しました。そう簡単に人間意見を貫くの難しい。

「俺は妥協を覚えた」*13になっちゃい兼ねない。本当表現というのは大変で言葉一つで受け取り方が全く異なるわけで…でも”言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン”*14ってもう20年以上も昔に反町隆史が歌っているわけで。言いたいことを言うことも大切だよなあ…ってなるばかりです。

一体なんの話をしているんだ。

 

MCに関しては各地のそれぞれの箇所のそれぞれの場所におけるお話を聞いたのが好きです。いけていない公演の行けていないところでどんな話をしていたのか、どんな風にやり取りをして、それこそ仙台で「涙の五関」を流したこととかも含めて。

涙の五関に関しては正直インターネット上で賛否がはっきり別れていました。それこそ「お涙頂戴茶番劇」と鋭いことを言う人もいたし(最初からコンサートで見せるためにやっていた、ヤラセ感が出ている、あれは表に出さないからこそ良かった派の言葉ですね)一方で「それでも5人のこれからについて考えているところを垣間見れた」という人の言葉もある。

どちらもあって間違いではないだろうし、正直「見たかったか」と言われたら私は結局「現場にいなかった」人間なので、まぁうんなんだろう、それって、流す必要あったのかなあ…と思ったわけです。複雑な気持ちがあるのは嘘じゃない。それでも向き合おうとしている彼らの言葉を「嘘」「ヤラセ」と切り捨てるのは難しい。

正直「嘘」や「ヤラセ」に関してはああいう華やかな世界においてある程度はもう仕方ないのかなって思います。「真実」だけを伝えるのは難しい。上手に上手に騙していってくれるのであれば、いいように掌の上で踊るのであれば、それは虚構だとしても「楽しい」にさえなれればいいのかな、という。俺は妥協を覚えた……じゃないですけれど。

勿論「真実から目をそらすのか」って言われたらまた答えが変わって、そういうことじゃないっていう気持ちにもなるわけで。

まぁなんですか。つまるところ「ファン(自分)って面倒くさいな!!!」って結論になってしまう。答えが見つからないし、人によって育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない*15し、それこそ、元々どこ吹く他人だから価値観は否めない*16んですよ。しょうがない。

 

五関くんのMr.Dreamに関してのジュニアではなくA.B.C-Zを引き連れるところは嬉しかったですし、戸塚さんの「炸裂する意思の躍動」(毎回これ聞くたびに「すごくストリートファイターみたいな響きだなあって思う)についても改めて自分なりに考えているわけで。

そのへん、「彼ら」を始点として、何をどうしたいのか表現というものを自分たちの中で向き合って突き進めようとしていることを感じたので、彼らなりの努力と「偶像」としての立ち位置と「ジャニーズ事務所」という事務所に所属するからこその視点をにじませながら突き詰めていっているのかな、とドキュメンタリーを見ながら「ああ彼らは今こういう視点なのか」というのを見た気がします。

 ドキュメンタリーとしての所要時間は2時間弱。ほとんどコンサートと同じ時間を有します。時間があって、彼らがどんな風に仕上げようとしているのかを見られるので、「作り手」としての姿を見たい方は是非。

 

踊る君を見てる「ファン」として

イェイイェイイェイ\ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!/というサバイバルダンスを思い出すわけですが(知らない人は検索してください)、踊り続けている彼らを、アイドルし続けている彼らを見ながらいろいろ毎度考えているわけで。

 

積み重ねている彼らに考えをはせるたびに、一つ一つ見つける「なにか」がある。

その「なにか」が「楽しい」であってほしいと思う。勿論「いいこと」だけじゃないし、マイナス面が見てしまうときだってときにある。

えびチャンズーでお世話になっているアルコ&ピースさんが先日えびチャンズー(占い回)で「俺たちも、ファンも、スタッフも、A.B.C-Zもっと売れろって思う。もどかしいんだよ、なんでかって?取れるんだもん!!!」っていう言葉を発していて、そうだそうだ~言ってやれ言ってやれ~って思いました。

同時に番組内では「夏期講習の塾の講師みたいだな」とツッコミを入れられていましたが、そんな風に「お前たちに期待をしているよ」と言ってくれる人がいるって幸せなことだと思います。

 

いいこともある、悪いこともある。納得がいくこともある、納得がいかないこともある。時として妥協しなきゃいけないこともある、認めたくないことを認めなくちゃいけない苦汁を飲まなくてはいけないこともある。

かの有名な水戸黄門が「人生楽ありゃ苦もあるさ*17」って歌ってるわけで(※歌っているのは別に水戸黄門じゃない)、人生イージーゲームに見える人も実際人間だから「イージー」なわけではなくて感情があるわけで、その人生は、其の人なりに波乱万丈なのだと思います。

私には私の人生があり、彼らには彼らの人生がある。ファンにはファンの人生がある。ただ、その人生の中でカチッとハマる機会があって、「この人達を応援したい」とか「見ていたい」とか、「この人達を見ることで得る多幸感がほしい」とかいろんなものがあると思います。

「与える側」であり、でも同時にファンから「返してもらえる」。それって知らない間にギブ・アンド・テイクで成り立っているのかなと。

勿論「こんなに!なっているのに!」っていうGiveが重たくなっても応援が重たくても、そのバランスが崩れてしまうのってままある話ですし、「あーーーもうしんどーーー!!」ってなったりもするし、それでもじゃあ何で応援しているんだろうって自問自答そこには答えがないってこと意外と前に気づいているのにもかかわらず繰り返しちゃうことも結構あります。

「楽しいから応援しているのに苦しくなる」は何に関してもよくある話で、「サッカー観に行くたびに負けてヤジがしんどい苦しい悲しい、チームの応援もうやめたい」ってなりながらも足を引きずるようにシーズンチケット握りしめて見に行っている友人たちがいます。「その一勝」がほしいから。歓喜の場所にいたいから。

結局、全部に通ずるのは「でもやっぱり楽しいんだよなあ」っていう、プラスとマイナスを組み合わせて最終的にどっちに振り切れるか、なのかなって思います。私の知り合いのサッカーファンは「でもまぁ結局ね、応援が楽しいからね、ここにいるんだよね」って笑い飛ばしていました。まぁそんなもんだよね。

泣くのはやめだ、笑っちゃおう、進め!ってもひょっこりひょうたん島でも言っているし、うん、きっと「そういうこと」っていうふうにしておこう。

 

 

先日朝井リョウさん*18が出しているアイドルの小説「武道館」というものを読みました。

 

武道館 (文春文庫)

武道館 (文春文庫)

 

 ちなみにこれ今知ったのですがJuice=Juiceによるドラマにもなっているんですね。驚きました。

この作品は「女性アイドル」を通しての物語です。武道館に立ちたいという彼女たちの気持ちはあるのに、その中で好きな人が出来たり、色んな問題が出てくるわけです。ちなみに私はどこの視点が一番近いのかと聞かれたら多分作中一番のイケメンサムライ氏なのですけれど。でもあの人みたいには有名じゃないしインターネットの隅っこでほそぼそブログを書いているような人間ですが(笑)

そんな彼に対しての地の文で「ファンはあくまでもファンなので、自浄とか統率していても同等の”ありがとう”しか言えない」というような描写は結構心にきました。

アタリマエのことなのかもしれない。「見たいから行く」から「見られたいから行く」になってしまっては心が辛いだけだというお話を見て、更にしんどい世の中だな!!っても頭を抱えています。

 

だけれど、じゃあ全部を許容していいのかって言われたら、それもまた違うわけで、消費者(ファン)として、対価を支払っている以上、満足を行くパフォーマンス(企業努力)をしてほしい。

「対価」はそれを”見る権利”になるわけで、でも忌憚ない意見は改善として必要なわけで。でもクレームばっかり言っていたら、モチベーションは下がっていく一方で。

 

いや非常に難しいなと思います。

期待値が高ければ高いほど、「裏切られた」になりかねない。勝手に期待を寄せて、勝手に絶望してしまう。ファンというのは身勝手です。私も含めて。でも、ファンだから期待をする。してしまう。

この作品のラストのような世界になるには、んなアイドルの方のお話を見ながら難しいだろうなと思いました。

本当なんていうか…難しいなあああああってことしか言えない。答えが見つからないからこそ、「人間が作り上げていく偶像」なのだと思うんですけれど。

「アイドルだって人間」というお話もそうだなって思うけれど「中途半端な気持ちで入ってくるなよアイドルの世界によぉ!!(※CV小野 友樹/満足さん風)」っていう人の気持ちも全く分からない!ってわけじゃない。

だから、上手に上手に騙してほしい、になるのかな、って私はぼんやり考えています。結局掌の上で踊っていて、それが「掌の上」だって思わなければ、楽しいんじゃないかなと。難しいな。

もうなんか「難しい」しかさっきから言っていないし、難しいで片付けていいのかって言われたら、これもまた分からない話で。

そんなジレンマを「ファン」というものは抱えているわけで。そしてこれって別に芸能界だけじゃなくて、何にでもいえるんだよなあっていうのに気づいた瞬間この世はでっかい宝島とか言えない……いや楽しいけれど人生って本当しんどいな…「人生はままならない…されどこの痛みこそ…私が生きた証なのだ…」*19ってもいうしな……って頭抱えています。

なんでこんなこと考えているんだろう…(笑)もはや話が関係なくなったからそろそろやめておきます。

 

ここで、私の好きな占いで有名のしいたけさんのツイートで「ああ、いい言葉だな」って思ったものをご紹介。

占いもいいんですけれどこの人の言うことが至言が多くて「なるほどな」っていう気持ちになるので楽しいです。

 

 

 

 

眼の前のことに「ハマり続ける」という意味も含めて、自分が「A.B.C-Zを見ているのが楽しい」から「ここにいたいな」って思います。それを楽しいと思えている限り、いられたらいいな。色んな選択肢がある中で魅力的な彼らのパフォーマンスがこれからも前進していってもらえたらいいな。そんな風に願います。

 

円盤どっちのほうが良かったって言われると「好きな方を買うのが一番だよ~」だと思いますが、ブルーレイで買ったほうが個人的にはいいなとは思います。やっぱり映像きれいだし。

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray初回限定盤)

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A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray通常盤)

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray通常盤)

 

見ていくことでの「発見」は次から次へとあって、コンサートそのものなのか、ドキュメンタリーなのか、それともマルチアングルなのか。

それぞれの「違い」を見ていく中で「なるほど」ってなれる部分は色んな人の発見を見て自分もまたそれをインプットして、飲み込んで、アウトプットしていくことで「変換」していけるのかなって思います。

自分の言葉にしていったものが、誰かの「新しい発見」に繋げられたらいいな。そんな思いを込めてこの記事を終わりたいところ。

 

取り敢えず結論。

5Stars 5Years Tour楽しかったぞ~~~~~~~~~~!!!!!

*1:ポプテピピック「何気ないマンボがサンバ師匠をきずつけた」が元ネタ。詳しく知りたい人は調べてみると良いかと。パロにパロを重ねている作品です。「さてはアンチだなオメー」「おこった?」「いっぱいちゅき♡」等が有名。ネタアニメなのでお察しください。

*2:ポプテピピックの前述の「何気ない~」の下りの落ちは「その後二人は結ばれた」だった。

*3:当たると評判の占い師が勢ぞろい“A.B.C-Zは今年ブレイクするか” というテーマでした。占いのスゴ腕3人が横並びで「A.B.C-Zは今年ブレイクするのか?」ということや「メンバーで今年注意するのは?」「今年キーマンになるのは?」「売れるには何をしたらいい?」という占いをしてもらっていました。

*4:そう、iPhoneならねとは (ソウアイフォーンナラネとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

*5:96年にリリースされた「スレイヤーズNEXT」の楽曲。当時アニメイトとかのCDはオリコン売上にカウントされない中でオリコントップ10にランクイン、約23万枚の売上を誇り当時は20万枚↑じゃないともらえなかった(現在は10万枚↑らしい)「ゴールドディスク」に96年度7月度にもらっています。つまり何がいいたいかっていうと、「メッチャクチャ売れた」。オリコンチャート登場回数は13回。半端なく売れた。勿論CDが売れていた時代だったというのもあるけど売れた、ということを知っておいてほしい。

*6:ともにシャーマンキングの曲

*7:以前ジャニーズウェブで連載してた「ハッシーズスタイル(通称ハシスタ)」で”好きな振り付けの楽曲は?”と聞かれてそう答えてました

*8:V6のコンサート

*9:Sexy Zoneのデビュー曲でウィスパーボイスで佐藤勝利くんが言う

*10:松島聡くんが来ていた

*11:ディズニーシー・「タートルトーク」のノリでよろしくおねがいします

*12:池井戸潤原作。ドラマだと杏と上川隆也が主演。テキパキした杏さんのお芝居が私はめちゃくちゃ好きです。

*13:PSYCHO-PASS宜野座さんの2期によるセリフ

*14:GTOの名曲「POISON」

*15:SMAP・セロリ1番 Aメロ

*16:SMAP・セロリ2番 Aメロ

*17:)あゝ人生に涙あり

*18:「何者」「桐島、部活やめるってよ」の作者

*19:Sound Horizon「見えざる腕」

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