戸塚祥太さんが本日31歳を迎えました。
エヴァンゲリオンで言うところのダンディ代表格・加持リョウジさん*1と同い年だよ!!!!
おめでとうとっつー!スナフキンのような人になりたいというとっつーに少しでも幸あれ。
とかいってたらミュージカルが決まりましたね。おめでとうございます。
祝・単独主演:ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」
発表日となった今日について戸塚さんは下記のようにコメント。
今日13日が31歳の誕生日で「誕生日に新たな作品へのチャレンジが発表できて、ますます気合を入れなきゃ! という気持ちです」と喜んでいる。
同作品は映画でも戸塚祥太さんが桐谷美玲さんと出演しており、今回はメディアミックス戦略の一つとしての「舞台化」なのだと思います。
映画はちなみにこちら。
シネマ・トゥデイさん映像残しておいてくれてありがとう!そしてありがとう!
コミックス展開もしており、本当にマルチメディアミックスとしていろんな角度からいろんな表現をもって試そうとしているのだろうなと思います。イナズマイレブン的なかんじかな。(イナズマイレブンも「ゲーム」「アニメ」「コミックス」「舞台」で色々やっていくこと前提でやってると聞いたことが有る。レベルファイブは「クロスメディア展開」と言っていたはず。*2)
ということで、正直どんな風になるのか全くイメージがつかないというか、今回の舞台については「ミュージカル」ということだし、今まで描写されてこなかったキイラではなく男性である哲君側の視点から描くということですし。
そもそも設定がまた変わりそうな感じがしています。
ヴァンパイア一族に生まれた主人公・哲(戸塚祥太)は、地図には載っていないヴァンパイア・アイランドにあるハイスクールに通う高校生。そこでは、世界中のヴァンパイアが集まり学んでいる。
ある日、成績の悪い哲は、理事長室に呼ばれるが、そこで目にした肖像画の美しい女性に心惹かれる。卒業試験として、肖像画にそっくりの女性を探し出した者が、学校のトップとなると発表される。
人間界に降り立った生徒達。そこで哲が、ばったりと出会った少女・キイラ(樋口日奈)は、肖像画の女性にそっくりだった。キイラは、かつて理事長が愛しながらも、人間の男性に奪われた肖像画の女性の孫。しかし、一家はヴァンパイアを目の敵にしていた。凛とした容姿に美しい歌声で歌手を目指すキイラに、哲は心を奪われるが、そこには葛藤が。
20歳になる前に血を吸い愛の誓いをたてれば、永遠に自分のものにできるともくろむ理事長。哲はキイラを守り切れるのか……? ヴァンパイアを嫌うキイラと哲の許されない恋の行方は、いかに……?
(公式サイト*3から引用)
相手役が乃木坂46メンバーの樋口日奈さんということで、良い舞台であることを期待しております。いけたらその感想も書けたらいいな。
樋口日奈さんってどんな方なのだろう。桐谷美玲ちゃんとは多分「名前、設定は違うキイラ」になると思うので、メディアミックス特有の「このときのキイラと哲君」として楽しめたらいいな。
公式サイトはこちらから。
ちなみに演出の児玉明子さんについては全く知らないかなと思ってグーグル先生にお世話になったら「NARUTO」の舞台での演出をされている方でした。このブログでは感想書き忘れてましたけど(見に行ったの2015だからブログ始める前だった)、ライビュをみにいったなと。後最近だと「FAIRY TAIL」、「黒執事」そして2018年の中頃から「銀河鉄道999」の舞台を手がける様子。2.5次元舞台を中心に最近はやっている様子ですが、私が見たことが有るのはNARUTOがやっぱり筆頭かな。
そういえば結局パフォーマーの方がおなくなりになった結果公演中止になった「進撃の巨人」も彼女の演出の予定だったようです。*4。ちなみに私はこのミカサ役を演じる予定だった佃井皆美さんが大好きです。耀子(仮面ライダーマリカ)*5でガワも中の人も演じきった女優さんです。里中千枝ちゃん*6でもその美脚アクション見られて私はホックホクでした。むしろぺよんで知ったようなもんだけど。とてもいい女優さんだと思います。
まぁそんなこんなで児玉明子さんで気になるのは銀河鉄道999ですが…。
入野自由くんに平方さんに凰稀かなめさんというキャストが目がチカチカするメンバーに「半端ないな」と震えたもんです。
ということで、以下つらつらと戸塚祥太さんについてのプレゼンというか、お誕生日祈念に記事を書こうと思います。
ちなみに今までの各位についてはこちら
今年全員を無事にクリアできたらいいな。全員書けたらいいなあ!
井ノ原快彦という人と戸塚祥太さん
私がA.B.C-Zというグループを知ったきっかけというのは割りと最近だし、しかもなんか人に誘われてすぽーんっと落っこちるという不可思議な現象からのハジマリなんですが。
その中でも「ああ。A.B.C-Zっていうグループって面白いな」って思ったきっかけは戸塚祥太さんでした。なんでかって?「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER」に来てたことがきっかけでした。
LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995~FOREVER-(DVD4枚組)(初回生産限定盤A)
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2016/02/17
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
私は元々V6でなら井ノ原君が好きでして。まぁ百識王だのモウソリストだのも飛び飛びながらも見てたわけですが、全盛期の学校へ行こう!を一番ダイレクトで見てた世代なせいで後輩をほぼ知らないまま、ぶっちゃけ井ノ原くんを見たいから流れ作業で見てて、「なんか初音ミクやってる…*7」って二次元も楽しんでたから思ってた。ちなみにこの頃一緒に出ている人たちを井ノ原くん以外微塵も知らなかったのが現状です。しかもちゃんと見ないで前述していたとおり流れ作業で見てたから飛ばしてたこともザラにあったわけで。
今思うと何故見ていなかったのか、もっと注視してればよかったかなあと思うのですが、人間のハマるタイミングというのはわからないからこそ面白いのかもしれませんね。今ではどっぷりだよびっくりだよ。二次元も三次元も超楽しいね。
まぁそんなこんなで、とっつーは非常に井ノ原くんのこと大好きだし、井ノ原くんはとっつーのことを超かわいがっている様です。何かとあれば「井ノ原くん」の話題がとっつーの口から飛び出ることがあり、まぁつまり「なんだつまり同担か」というあれそれだったわけですが(違う)
戸塚さんという人柄を知ってみようと思ったのは、このフォエバコンのDVDを見て、嵐や斗真や皆がわちゃわちゃしている中で、聞き手に回りながら見ていたときのことが印象だったからかもしれません。なお私が言ったのは10月の代々木初日だったかそのへんなので、現場にはいませんでしたけど。それでも円盤見てて「はーーーとっつーさんかーー」となっていた不思議。
その後「ああ、この子がとっつーか」となったり、さらにいえばジャニーズのブログで井ノ原くんのこと話題に出るし、何ならいわゆるアイドル雑誌で「井ノ原くん」の話題は出るし、さらにいえば少クラでも井ノ原君がってエピソード出すし「強火井ノ原担だ…」と盛大に笑ったもんです。そういうところとてもいい。
音楽が好き/本好き/映画好き!
戸塚さんといえば先日「ABChanZoo」*8を見ていて、さらっと「ショーシャンクの空にじゃん」と言えたりとポンポンと言葉が出てくる人です。映画が好き、本が好き、いろんなものが好きというお人で、その振り幅は広い印象。
好きな作家といえば伊坂幸太郎氏のイメージがありますが、いろんなものを触れている印象で、「ああこの本も読んでるんだ」と意外だなあとかびっくりとかさせてもらっています。その結果のダ・ヴィンチの連載なのだろうとも思いますが。
また、音楽についても非常に色んな音楽を聞いており、ギターも奏でることができるそうで。コンサートではギター片手に「ずっとLOVE」の作詞とかもされていますね。
ずっとLOVE (通常盤) (特典:B2オリジナル・ポスターなし) [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (9件) を見る
今年のSummer Paradise、橋本良亮くんのソロコンサートのアンコールでこの曲を選んだのがなんとも言えずすごく嬉しかったのを記憶しています。
アンコールのReboot!!!、ずっとLOVEというセットってA.B.C-Zっぽいな、っていうか「個人としての橋本良亮」なんだけれども繋がっているな、っていう不思議なリンクを覚えました。まあ勿論馬鹿みたいに多忙で曲選びも四苦八苦だったと思うんですけれど。覚えなきゃいけないのもいっぱいあっただろうし。それでも私は嬉しかったな、と記録しております。だってアンコールのReboot!!!は55ツアーズの1曲めの「うわーー!!」ってイントロだし(語彙力のなさ)、ずっとLOVEはA.B.C-Zのメンバーである戸塚さんの作詞から作られたものだし。
運動会でも「ずっとLOVE」が戸塚さん不在の中冒頭で歌われて嬉しかったわけで。もうなんかそういう意味で、なんだろうなあ。切っても切れない不思議なご縁みたいなのを感じました。この記事戸塚さんの記事なのに橋本くんの話ばかりしているな!!!
戸塚さんが見た映画の話は某雑誌にも出ていましたが「ラ・ラ・ランド」を5回見に行ったりと気に入ったものをひたすら行くのは面白いなと思いました。私がエヴァ破を劇場で8回見に行ったのと同じじゃないですか。友だちが黒子のバスケ劇場版を10回以上いったのと同じじゃないですか。気に入った映画を大画面で見るっていいですよね。私らか。って気分になりました(笑)
そういえばJ's倶楽部のいつぞやの回でとっつーが「シンクロどん!」のコーナーでシンクロにかけて「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ……」って言ってたのめっちゃ笑いました。碇シンジさんじゃないですかチーッス。
ちなみに人生で一番多く映画館で見た映画は多分「遊☆戯☆王超融合!~時空を超えた絆~」だと思います。
劇場版 遊☆戯☆王 ?超融合!時空を超えた絆? [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2011/06/15
- メディア: Blu-ray
- 購入: 2人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
49分の映画のくせに12回ぐらい見に行ってた。懐かしい。風間俊介くんが!久しぶりに!!武藤遊戯をやるぞ!!っていうあのテンションマジプライスレス。陸王のお芝居もとっても好きです。風間俊介はいいぞ…。
映画の内容については3つの遊☆戯☆王が好きな人に向けられた完全に偏りまくってる遊戯王映画だったけれどシリーズ好きとしては非常にテンション高く見られました。
5D's最後を見直した後にもう一度見たくなる、そんな映画です。遊戯王5D'sはいいぞ。
っていうか今気づいたんですけど出版社/メーカー「ポニーキャニオン」って。
ポ ニ ー キ ャ ニ オ ン って。
もしかして:超融合の頃からポニキャさん世話になりまくり。
NASとKONAMIにお金出し続けていたと思ったらまさかの予想外なポニーキャニオンに盛大に笑っている。遊戯王からA.B.C-Zへ。結局お金出しているところはポニーキャニオンにいっているとか面白すぎる。
「GHOST IN THE SHELL」も封切り直後に戸塚さんがいかれていたのを同じくJ's倶楽部で「北野武さんがね、出てるね」っていって濁しまくってた映画をいったよって話してて笑いました。ちなみに直近見直して知り合いの一言が「北野武が課長やるのはいいんだけど一人アウトレイジっててビビる」と言い出して笑いました。
戸塚さんの見る映画は洋画が多いイメージなのですが、邦画も色々見ていらっしゃるようで。
そういう意味でも「自分も映画に出たい」という夢を掲げて走り続けている印象です。近年だと「日本のいちばん長い日」にも出られましたね。
役所広司さんは陸王で今とてもいい演技を見せてくれていますね。ちなみに小説読んだときの池井戸潤原作のイメージは私は大杉漣さんのイメージがありました(笑)これはこれで、ドラマはドラマでの違いみたいなのも見てて楽しいから陸王みんな見て…。
映画については戸塚さんはいつも岡田准一さんのお名前を挙げています*9。いつか共演したい相手。そんな風にいっている印象です。井ノ原くんといい岡田さんといい、本当にV6って戸塚さんにとって近くて遠い、けれどもわかりやすい目標なのかなと思いました。塚ちゃんも共演したい人で坂本くんを挙げています*10しね。坂本くんもそれに応えることをブログで言ってた*11ので、同じ事務所でも交流が少ない!といってたV6がそれでも色んな人達を引っ張っていっているのを見られるのがとてもうれしいです。
戸塚さんのお芝居で「何を見たことが有る?」と言われると私はあいにくと生で見たことがあるのが今回の「ジャニーズ伝説」ぐらいなわけでして。舞台というその時のショー・マスト・ゴー・オン的な呼吸ひとつ、動き一つとっても日によって大きく違ってしまうものを見る機会はあまりなく(ディファイルド行きたかった…)そういう意味では戸塚さんの「戸塚さん」としてのお芝居というのは映像を通して幾つか見た程度になるわけです。そのうえで、どんなお芝居がこれからしたいのだろうと思いながら見ていると個人的にはサイコ・ホラー的なものでもいいし、「とんび」みたいなものでもいいし、何より本人も出たいといっている*12「朝の連続テレビ小説」にも挑戦してもらいたいですね。勿論、そのどれもこれもがオーディションだったりするとは思うので並大抵のものではないと思います。
みんながやっぱり「出たい」と思うものだろうし。桐山照史くんが「あさが来た」*13、西畑大吾君が「ごちそうさん」*14「あさが来た」*15、風間俊介君が「純と愛」*16。遡っていけば錦戸君が出たりと色んな所に色んな人が出ているわけですが、それぞれが事務所内外問わずオーディションであったという旨を言っていたからこそ、ぜひとも戸塚さんにもそのオーディションを勝ち抜いて、たったひとつしかない椅子に腰掛けてもらいたいなと思います。
映画・音楽・文学というカテゴリーでいうとそれなんて斉藤壮馬君?*17
ここの二人がその後仲良くなれているのか、連絡先交換してお友達になられていたらいいなとこっそりと思ったりするわけですが……。
戸塚さんの世界に「声優業」の人が入るということは個人的に非常にポテンシャルとしてプラスだと思うし、斉藤壮馬くんという年下ながらも自分の考えを持った人と話をすることで相互の刺激になるだろうから、ラジオを聞いている限り波長もあったみたいだし、是非仲良くなってもらえたら……なんていう超絶外部の願望です(笑)
戸塚祥太さんが見る「ファン」と「自分」について
戸塚さんはよく「LOVE合戦」ということをコンサート前に口にされているわけですが、そういう意味でも面白いお人だなと思います。
8月8日横浜アリーナで一言も、A.B.C-Z LOVEでぐらいしか言葉を発さなかった戸塚さんが何を見たのか。8月9日はどうだったのか私はわかることは出来ないんですが(円盤まだ出てないし)(はやく出てください)そういう意味でも、とっつーがどんな風にファンと接するのか、これから一緒に歩んでいくのか「どんなLOVE合戦」にするのか、とか、色んなことを見てて考えます。
伝打伝助*18のブログも楽しいですし、なんていうか中二病を貫き通せばやっぱりかっこいいなと思うんですよ。中二病はかっこいい。だからみんな中二病になる。いやべつにとっつーが中二病かよwとか言うつもりはないんですけど、私はそういう貫いている戸塚さんが好きだよっていう話しです。
演出をすることについて
戸塚さんは今年のA.B.C-Zのツアーの演出を手がけられたわけですが、その上で「こうしなきゃ」とか「こうありたい」とか「こうしたい」とか、アイドルとしての一面と同時に何かを手がけることで見える「創作する人としての視点」を得たように思います。
セトリの最後にサポーターズを最後に入れたこと。今回のアルバムを引っさげたツアーからの、新曲でついに満を持してのサポーターズが入ること。ファンの声が届いているであろうこと。色んなことを見て考えて、どうやってるのかな、と垣間見れるのはファンとして嬉しいです。
まぁこんなネットの海の片隅で書いているブログまではチェックしていないと思うので好き勝手書いていますが。もし見てたらサンキュー坂田!サンキューな!!*19のごとくブンブン手をふって「サンキューとっつー!サンキューな!!」ってお礼をいいたいと思います。まぁ見てないと思うからこそこんなフリーダムな記事を書いているんですけれど。
演出の難しさっていうのは「監督」とか「演出家」とか其々呼称が違う中で、彼らが抱えているものだと思うんだけれども、実際何が違うのかっていうのを現役の方が書かれているのを見て「はああ戸塚さんも河合さんもすごいなあ」と思ったものです。
プロフェッショナルの人たちがやる「舞台演出」「ステージの演出」。それを自分たちでやろうとするっていうのは、予算的な意味の計算もしなきゃいけないだろうし、こういうことしたい、の集計を取って仕事の合間に考えるわけだからそりゃあ大変だろうなと。設計図を作ったりまでしているのかどうかはわかりませんが、図面引いてね、みたいなことを笑いながらはしパラで言ってたのを思い出しました。
いろんなアイドルの方が自分たちで自分たちを「かっこよく」「自分たちらしく」表現しようと四苦八苦されている印象ですが、戸塚さんの今回の55tour、私はとても楽しめました。初めて見る「A.B.C-Z」のパフォーマンスが「横浜アリーナ」「大阪城ホール」からのスタートだったので、ホールもアリーナも其々の良いところを持って、知っているからこそもっともっと大きなところへ伸びていきたいという彼らの思いを汲み取った気分になりました。たくさんたくさん経験を積んで、「A.B.C-Zとして」さらに上のステージにいけたらいいな。
前に戸塚さんがブログで現状に対して、あの時はこうなるだろうと思ってたこととリアルは違っているけれど、夢じゃない。諦めたわけじゃない、みたいなことを言っていました(ニュアンス的にね)。
何度もこのブログでも言ってますけど、本当夢とか目標とかは口にだすことから始まるんだろうなって思ってます。現状を知るのは、大事なこと。夢に向かうことはモチベーションになること。それを繋げるのは努力かな、とかね。そんな風に思ったら、益々彼らが好きになったし、ますます頑張れ、って思います。
何かの雑誌で「自分が馬鹿にされるのはいいけれど、ファンのことを馬鹿にされるのは嫌だ。だから、俺は頑張りたい」みたいなことを戸塚さんは言っていて。
そういう、なんだろう。お互いに「お前のために頑張るよ!」が正しいのかはわかりませんが。
私は戸塚さんのそのスタンスはそれはそれでいいと思います。とっつーのその考え方も好きです。
一方で
「 お前が信じる俺でもない…俺が信じるお前でもない…お前が信じる…お前を信じろ…! 」
っていうふうにも思うのです。
ちなみにこれは天元突破グレンラガンのアニキことカミナの名台詞。カミナといいランサーといいアニキはかっこいいな!
スナフキンみたいに自由と孤独、音楽を愛する旅人でもいい。クールで物事を所有することを嫌って、自分なりの生き方を見極めていくのもいい。スナフキンの生き方っていいよね。署長さんいらないんじゃね?って流れのときに「ムーミン谷を犯罪だらけにしよう」っていったのは流石にやばいとは思いましたが(笑)
CV子安武人のスナフキンが私は大好きです。ちなみに私はムーミンで言うと今現在八天堂のクリームパンでコラボしているカフェオレがなかなか美味しくて好きです*20
スナフキンめっちゃ踊ってるよ!!なんだ、実質とっつーじゃん!!!(違います)
ちなみに八天堂、11月17日からアイドルマスターsideMとコラボするんでよろしくお願いします。
ちなみに今度でるA.B.C-Zのシングル「終電を越えて~Christmas Night~」と同日にアイドルマスターSideMもCD出ます。ちなみに今回はBeitとS.E.Mの2枚ずつ。
ちなみにみのりさんはドルオタなわけですが、非常にリアルにいたらえびさんのこと好きになりそうなお兄さんだなって思います。ばいとかわいいよね。
せむさんはマジで三人共個性が立ってて指差しとかバチコーンウインクとかやべえなって思いました。せむ回が震える。先生ーー!!せんせー!!ってなりました。
せむの強火ファンはきっと「優等生」とか「委員長」とか言われるだろうし、せむ全通したら「皆勤賞」って言われるんだろうなって思いました。
「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR 〜GLORIOUS ST@GE!〜」福岡公演、静岡公演チケット先行抽選予約シリアルコード封入
※枚数制限:1シリアルにつき2公演まで申込み可能(各公演、2枚まで)
かつお渡し会もあるあたりマジで恐ろしい……。ちなみに私は仙台公演にいきたいです。ふれーむとふらっぐすに会いたいです…なお当たるとは思っていない。
【早期購入特典あり】終電を超えて~Christmas Night~/忘年会 ! BOU ! NEN ! KAI ! (初回限定ジングルベル盤)(えび☆クリ! スペシャルフォト(L版サイズ)付き)
- アーティスト: A.B.C-Z
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/12/13
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
こっちもこっちで楽しみにしています!!!よ!!!ちなみに忘年会Verの戸塚さんのタンバリンのどやっぷりが非常に好きです。なんだこのどや感。でもそれがいい。
「嫌なことがあると下手すると1年ぐらい引きずる」なんてもラジオでとっつーは言っていましたが、本当悩みに悩みに悩み抜いて生きている姿は近現代の文豪かな?とか若きウェルテルの悩みかな?とか思わなくもないのですが。
考えれば考えるほど袋小路にはまっていってしまわないか心配しつつも、それでも「偶像」として自分がどんな風になりたいのか、自分をこれからどう益々プロデュースするのか楽しみです。
「自己プロデュース力」が磨かれてきたこれまで。
そしてこれから。戸塚さんにとって素敵な日々が益々広がっていきますように。戸塚さんの代名詞と教えてもらった「猫髭男爵」。
笑って笑って君の笑顔が見たい!*21だなと思います。
BUMP OF CHICKENやゆずが好きで、本当世代だなって思うばかりです。
是非そんなとっつーにFLOWの「GO!!!」の2番とCメロを聞いてもらいたいなと思います。
>>まさかの原曲じゃない<<
いやもう本当GO!!!はいいぞ……GO!!!大好きです……疾走感たまらん…。
原曲も熱い。GRANRODEO×FLOWのコラボも楽しみです。
ということで、改めて。
Happy Birthday Dear SYOTA-TOTSUKA!!!!ハッピーな日々をエンジョーイ!!!と叫びつつこのブログを〆たいと思います。
改めて戸塚祥太さんお誕生日おめでとうございます。嬉々として井ノ原くんのこと話してるの見るの大好きです。また、ダ・ヴィンチの連載書籍化および恋するヴァンパイアのミュージカル化と来年のお仕事も楽しみな次第です。ますます飛躍されること、ファンとしてとても楽しみにしております!
— あまなつ (@amanatsu0312) 2017年11月12日
最終的に「お前は何を言っているんだ?」と言われそうなオタク感まるだして大変申し訳無い…笑
*2:イナズマイレブン:花開いたメディアミックス 誕生から2年半で劇場版アニメ化 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
*3:ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」 | 公式ホームページ
*4:舞台「進撃の巨人」公演中止が決定 - コミックナタリー
*7:初音ミクみく 出た!フジテレビの深夜番組「モウソリスト」に初音ミクの痛車
*9:55toursパンフレットにも書いてあった
*10:55toursのパンフレットにて
*11:M's Galleryでファンからの質問に答えてた
*13:8正直桐山くんの印象これで「八代目」として知ったレベル
*14:カッちゃんいい役どころだった
*16:相手役でしたね
*17:声優さん。先日J's倶楽部にゲストとして招かれた
*18:ジャニーズの彼のブログ。設定が細かい
*19:サンキュー坂田とは? - /意味/語源/元ネタ : サッカーネット用語辞典
*20:今年で3年目♪ MOOMIN×八天堂 コラボ企画 美味しいカフェオレクリームがたっぷりのクリームパン販売開始!! - ムーミン公式サイト