もはやタイトルにすべてを集約しすぎて何が何やらである。
言いたいことは全部タイトルに詰め込んだ感否めない。
普段このブログはジャニーズ事務所のアイドルやら映画やらなんか基本雑多に好き勝手に書いているものなのですが(ブログタイトル「闇鍋ブログにしたほうがいいのでは?」と友達に言われてせめて「シェフの気まぐれブログにしてくれ」と話しましたが、私はそもそもシェフではない)、以前アイドルはアイドルでも二次元アイドルっていいなっていうお話です。スクールアイドルも765も早乙女学園もいいよね。佐賀県のご当地アイドルフランシュシュも好き。
基本アイドルものというジャンルに対して抵抗なく楽しんでいる層なのですが、今回は315プロダクションのお話です。
ツキノプロダクションも今目下気になっています。2次元アイドル群雄割拠すぎて登場人物多すぎな件。各事務所のプレゼンもらったので地道に覚えています。
ということで、単なるオフ会レポなんですけど、仙台の映像を見た感想をつらつら語っていきます。
注意事項としては「ただの握野英雄Pが完全に熊谷健太郎氏(中の人)が打ち込んできてる~~~~ヒュウ~~!!」ってのたうち回ってる要素が強いって話です。
後メンバーが今回は全員サポーターを兼業している(しかも全員清水サポ)ので、そんな話もちょこまかと。
ところでこの「仙Die」っていい出した人誰ですか。誰がうまいことを。
今回の愉快なメンバー
- ひよこP(THE虎牙道牙崎漣P)
【特徴】A.B.C-Z五関晃一推し/S.E.M(主として道夫ちゃん)も好き。審神者業は長谷部が近侍。YOIもしんどい。おっさんずラブ沼にもいる。
サッカーは千葉サポ兼ねています。いい加減J1昇格してほしい。 - あーやP(FRAME箱推し&信玄P/ドラスタ翼Pも兼)
【特徴】審神者業は大倶利伽羅/彼らの中である増元拓也氏、古川慎氏もそれぞれ推している。最近賢プロダクションの沼(K4カンパニー)に落ちている。静岡からの遠征組。SideMの現地にも結構いってる。サドライは仙台+静岡現地組。
今年の背番号悩む。推し選手は基本センターバック。らーおかさん*1が元気でいてほしい。 - せつな(※別名は「甘夏」。筆者です/FRAME・握野英雄P)
【特徴】基本Mステユーザー(カードゲーが苦手*2)ユニットシャッフルはフランス組が好きすぎて課金して揃えた。
3次元アイドルはA.B.C-ZとV6をのんびり好き。ゴリゴリ系の曲が大好き。アイマスデレマスシャニマスもぼちぼち。声優沼も相変わらずウロウロ/審神者業はむっちゃんが比較的好き。熊谷健太郎氏がじんわり好きな役どころ確率高くてA3も気になってちょっとやばい。幕張ライビュ組。
昨年背番号を立田選手と村田選手にしていたため今年はどうしたものか結局決まらないうちにシーズンが始まりそうな予感。よく他所サポとも遊んでる。
初期設定過多で怒られるやつですね。わかります。
とりあえずMマス関連に関してはぼちぼち記事書いているので、過去の所感はこんなかんじ。sideMで検索するといろんなところに自分の感想が散りばめられてて頭抱えた。とりあえずMマスのことを語りたい、っていうののために作った記事としてアニメ最終回とライビュ感想。
各位推しについて
ちょっと分かりやすくすべくキャラクターの特徴を。
一応何も知らない方がいたら困るだろうなって言うことで書いていますけど、ただただ私が「みんないいよ~~」っていう話です。SideMというか315はグループがそれなりにあり、傍目からすると「ジャニーズ事務所グループ多すぎて人の顔と名前一致しなくね??」っていうのあるある~~分かる分かる~興味ないとみんな同じ顔に見えるよね~~アカレンジャー集合してもカニが魚有無象に集まっているように見えるってトクサツガガガで言ってたもんね~~っていうのでその中でも「とりあえずこういう人がいるんだ!!!!ここだけは抑えておかないと今回の記事で120%おいてけぼり食らうから!!」っていうのだけ書いています。
多分イメージとしては「興味ないけどTOKIOとV6と嵐はなんとなくわか…るような…?」みたいなあのへんを目指そうということで。こう、知らなくてもなんとなく「この人顔は見たことある…」っていうのあるじゃないですか。あんなかんじ。
なお今回の全員の推し、TOKIOとV6と嵐ぽさはない。(主観です)
とりあえず自分たちの各自推しを一人ずつ。
ひよこPの推し「牙崎漣」
拳法経験者。訳あってアイドルがテーマのアイドルマスターSideMにて「二次元だから許される!この滅茶苦茶上から目線!でもなんか許せる愛すべきバカ感!」をいかんなく発揮している少年。きざきれんと読みます。pixiv百科事典*3の紹介でも「極悪で傍若無人な喋り方」と言わしめるこの…なんだ…二次元ならでは感(二度目)
最初「餓狼伝説に出てきそうな名前だな」って思ったのは内緒。
キャッチコピーは「アイドル界に穿つ、白銀の牙!」。 最強大天才という言葉が彼にとっては最重要です。ここテストに出るから皆忘れずに。
ストーリー掘り下げると「そうかあ…お前も苦労してるんだn…過去なんかよりこれからを見据えているお前が最強大天才だよ!!!!」っていうかんじがいい。
彼の所属する「THE虎牙道」は全員武術経験者で、かつ全員フィジカル(※sideMは「フィジカル」「メンタル」「インテリ」で3つにわかれます。名前のままです)なのが面白い。
「こまけぇこたぁいいんだよ」の闘争心あふれるかんじがすごくするのが良いです。
あーやPの推し「信玄誠司」
「しんげんせいじ」と読みます。画像もうちょっといいのなかったんだろうかと自分でも申し訳無さしか無い。
彼は元公務員によるユニットチーム「FRAME」に所属しているお人で、元自衛官です。そのこともあり、自分は、とよく自身のことをお話しています。
過去についてはもうね、あの、しんどって一言なんですけども。sideMしんどい率高くない???って結構なるのであれでそれ。調べると出てきますが彼の傷はもうあー!!っと濁点がつくの待ったなしなかんじです。しんどい(何度目)
しっかりとした肉体と、温和な性格。そして中の人の威力(ひたすら「かわいい」「かわいい」とみんなから言われる増元拓也さん)。そして中の人の私物のメガネをそのままこちらにも逆輸入したりと、ガチ恋に落ちていったファン数知れず。FRAME好きはガチ恋率高いと聞いて「だろうな」っていつも思います。しょうがない。
ちなみにどうみてもフィジカルって言われやすいのですが、彼は心のオアシス皆のイエロー*4のメンタルです。
私の推し「握野英雄」
信玄と同じグループに所属する元公務員&元警察官。
※画像サイズはなんか勝手にこうなったので他意はない。
このブログにもちらほら出番があるのか書いているんですけど、「子どもたちを笑顔にするためにはどうしたらいいか」「そうか歌か」という決断のもと、お歌を歌えるアイドルに転身されたお人です。
彼のポジションは「インテリ」。ブルーですね。
握野さんは見かけが怖いという設定(笑顔もギラッとした感じで鮫牙もまたしかりです)なのですが、だんだんと笑顔を見せて、ほがらかにアイドルをされている姿を見ると本当にかっこいいなあという人です。信念を持つ男はいいぞ!!!っていうあれそれ。
「FRAMEはガチ恋(リア恋)が多い」と言わしめる理由に大きく貢献していて、彼の出るカードは軒並み「ちょっと待って?!!!!!!」ってなるものが多い。これは好きにならざるを得ないようなやつ。なんだこれかっこよすぎでは?っていう。
あの、あれです。雑誌とか買うじゃないですか。
その雑誌見開き打ち抜きめちゃくちゃこの「デート感」だの「表情がとてもいい」だのなんだの以下略みたいなお写真突きつけられてるかんじです。SideMはもともとカードゲームなので(カードとカードを組み合わせて強くするゲーム)それを見ていると「はーーこっわ~~~~握野英雄こっわ~~~」ってなるようなあれでそれです。
説明になってない。
会場について
みんな大好きパセラリゾーツを選択。
いやもうこんなのあったら選ぶしか無いよね。
こんなにレッツパーリィしてないですけど、とにかく7時間パックを選び、レジでお酒の飲み放題つけますか?と聞かれて「いいんじゃない?飲むでしょ」と昼間っから酒飲む気満々だったのは言わずともがな。
最初のオーダーは受付でするんですが「ハイボール」「(確か)サワー」「生ビール」って言った瞬間レジのお兄さんが思わず笑ったという。わかる。わかるよ。
「女子会 #とは」って顔になるよね分かる。お兄さん瞬間的に何頼んだかわかんなくなって「なんでしたっけ」と聞いてて我々三人も非常に笑いました。
しかもこの日、夜から日本代表の試合があって何なら清水エスパルスから北川航也が出てくる可能性ワンチャンだったにもかかわらず、お店が日本代表一色になっているのを見て「あれっ今日なんでしたっけ」「あっ試合」「あっ」となるような始末。
全員清水エスパルスサポーターだって言ったのに初期設定忘れている。全員忘れている。流石に航也がいるのは忘れていなかったんですが前節が……前節だったので…あの…うん…でもほら、今後に期待したいから…!!っていうあれそれ*5。ネットで散々叩かれていて泣いた。
でもまぁ、全員エスパルスサポなのもあり、「今日レジェンドマッチでしたよね~」とほわほわ話をしていました。
レジェンドマッチとは、こちら!
サッカーアカウントで皆アイスタで僕と握手してた!!!!!!
清水の名だたるサッカー名門校出身選手、OBによる同窓会的なサッカーマッチ。
オフ会日程決定してから発表されて「日程このやろう」「オフシーズンでもかぶらせてくるあたりこの野郎」「でもなんかあるってそんな気はしていた」「わかる」みたいなオタクテンションを引きずり(?)見れないじゃんとか思ってたらSBSが配信してくれるというので神っぷり。ありがてえ。これでありがたく……オフ会ができる…と敢行してきました。
オフ会感想について
今回の目的
今回の目的は「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~ LIVE Blu-ray Side SENDAI」の上映会です。
ちなみにひよこさんは先日のA.B.C-Zのコンサート明けぶり。おかしいなこの前別のアイドル現場で会ったような????しかも場所が横浜だったような…???
~前回までのあらすじ~
それはさておきとして。
この日はちょうどS.E.Mの硲道夫先生(※もともと数学教師)のお誕生日ということで、「じゃあ飾るか」と飾りだす我々。
英雄さん横たわってるやんけ!!というツッコミを入れつつ。なおすでにビールの減りが早い。
お料理はパスタとハニートーストを選べた上で「あげもの」「サラダ」「パスタ」「ハニトー」「芋」だったはず(多分)(なんとなくの記憶)
ついでに私が「ちょっとキヅール持ってきたので一緒に飾っていいですか」といい出しまして。突然のグルージャ盛岡。そして安定のキヅール。存在感が強い。
飾った結果がこちら。
この…なんだろう…この…背中に乗せてみたら……。
どう見てもなあれ。
仙台のコンサート映像を見た感想
とりあえずダイジェスト映像がすでに出ていた。
私←初見
ひよこP(虎牙道推し)←1日目は見た(※A.B.C-Zコンサート後に)
あーやP(信玄推し)←両方見た。というかそもそも現地組。記憶を取り戻して何度もDieしてる。
あーやさん「仙台二日目、主として甘夏さんが推しに打たれて転がるさまをみたい」ということでもれなく私がのたうち回るために存在しているかんじ。
仙台についてはMCが熊谷さん(=握野さんの中の人)がされているということもあって、行きたかったんですけど、取れなかったので「そのうち待つか~」ってなってたらこんなことに。
映像見てまぁあの開始早々にのたうち回っていたんですけどね。
幕張はライビュで見たのですが、あらためて参考程度に当時の感想を引っ張り出してきました。尚この時「梅原裕一郎さんすごい寄せてスイッチ入ってるな~良いな~」って思ってた結果最終的に元戸塚担で現在は梅原さん推しで戸塚担に返り咲いた隠居先生と知り合う機会を得ました。ありがてえ。
ステージの構成で第一印象は「花道作ろう…メンステとセンステとバクステあってもいいじゃん…!!!」でした(笑)俺たちの課金で外周作って車を走らせるんだとデレマスPが言っていたのを思い出しました。
会場がアリーナクラスに大きくて満杯に入れたい運営側の考えも分かる分だけに難しいかな~とは思ったんですがトロッコとか使ってるし……いろんなことできそうでいいなあって思いました。グループいっぱいあるしな~とも。
スタンドもアリーナもセンターも楽しめる仕様にしてくれたらいいなあっていうのが個人的な希望。
で、冒頭そうそうから「Reason!!」がほわほわあったかい気持ちになるというか。
この曲はアイドルマスターSideMのアニメーションだから正直最初に決まった人たち(いわゆるセカンド組ではない、ドラスタはじめの人たち)の曲であるという部分もあるので複雑な意見もいろいろ友達から聞いていたのですが、まぁそれはそれとして、皆がステージに立って、たくさんの歓声を浴びて動き回っている姿がいいようのないぐっとくる、「はじまる」というワクワク感がありました。「幕が上がる」これに尽きる。
その後に「夏時間グラフィティ」がHigh×JokerとWによって披露されました。Beitがいないから仕方ないんですけど、こう、みんなでわちゃわちゃしている音楽というのはやっぱりいいなと思うからまたやって欲しさがある。
夏時間グラフィティはアニメの曲だったから私も聞き覚えがあって「かわいいな~」となっていたんですけど。こう、アニメ8話挿入歌だからっていうのもあるんですが「シャボン玉とか演出がどうにでもなる楽しいやつだ…!」ってなったら本人たちがめちゃくちゃわちゃわちゃ楽しそうでBeitいたらどんなふうにわっちゃわっちゃごたまぜモードになるんだろうという印象。
それと、今回ずっと思ってたことがあってサッカーファンの会合だったので聞いてほしい!!と二人にWのアニメのところの気になるところを話してみました。
サッカーチームを応援している立場からするとWの設定って「せめて選手一人は!!一人は置いてって!!巻き込まないで!!!せめて移籍金頂戴!!!せめてお金置いてって!!!」ってなって怨恨残りそう…とか思いました。こっちだって慈善事業じゃないんだぞ!!大事に育ててきた選手がこれからって時に長期怪我離脱させられて待ってたと思ったらサッカー引退→アイドルやりますってそれサポブチギレSNS炎上まったなしなんじゃないの??えっ契約とか大丈夫??
応援できないってサポーター(サッカーのね)出てきそうとかいう話を初期から思っていて(多分315プロダクションある世界は優しいからそんなことはないだろうけれど、サッカーも基本やっぱり「ビジネス」だからなあ、とも)。
これってサッカーチーム譲歩してやれよってニュース番組で言われるやつなのでは?えって?うち悪者なの??ってなりそう…ええいつぞやの岡崎慎司選手の契約問題*6で朝の某8チャンネルの司会に言われてブチ切れた清水サポは私ですけど。根に持つんだよそういうの…そしてそういうの忘れないんだよ……。サポ目線になると「プロとして戦力として期待していた形で強奪」なのがすごくしんどく、彼らが必要とされていた中でっていうのはダメージだよなあという突然の現実に戻る仕様。Wの二人が決めたことですし、プロデューサーがしっかり説得したとは思うんですが、そこらへんすごい心配してました(笑)
ただ、Wは二人だからこそ意味があって、Wのもともとのチームのサポーターが何年かして、Wが凱旋ってことでコラボでスタジアムに立ったら感慨深いものがあるんだろうな、とか。クラブハウスにいくまでに何年かかるかなっていうのとか話していました(笑)有名になったら他所のチームとコラボされそうでつらいってありそう。っていう無駄にリアルな話も(笑)
現実と二次元の違いはあれど、片方を知っているからこそ、「どうするんだろう?」「あっ、なんだかんだアイドルになってる姿追いかける面倒なサポーター出てくる」「ユース時代のサッカー選手あるある棒立ち2ショット写真何年かしたらアップするユースからの追っかけサポvsアイドルだからこそ好きになったタイプのファンでTwitterバチバチしそう」というあれそれ。違うそういう話じゃない。
でも、結局の所ね、いろいろ思っても、Wちゃん可愛くて、それこそソロ曲がお互いに続いているのめちゃくちゃワクワクするんだよな~~と。それは設定、二次元としてめちゃくちゃ彼らのパフォーマンスを楽しませてもらいました。
多分彼らを315次元の人たちがリアルに見たら「サッカー選手が~リアルが~」とかは全部すっぽぬけて「楽しい!!!!」を与えてくれる子たちなんじゃないかなと感じる次第。ひよこPさんここでしれっと「あそこの…アニメのところ…ユナパ(※ユナイテッドパーク)なんやで…」といっていて知らずとして聖地巡礼していたのが流石にあれでそれ。いやでもニコイチなところは犬だからじゃ…!とか。
後はチームカラー=ユニットカラーという意味でどこのチームがどれかな~っていう話をしていてハイジョはなんとなく鹿島っていうよりレッズぽさがあるよね。とか。
ドラスタはオレンジなんだけど、なんだろう、てんてるの圧倒的鹿島感……!!みたいなのとか盛り上がっていました。
でもこの「これって大丈夫か」っていうところについては結構いろんなサポーター兼ねてるプロデューサーさんも「わかる…」といってくれたので諸々思うところがあるんじゃないかなと思います。315大丈夫??違約金として請求されて支払える??とか思ったりね(笑)
で、「夏時間グラフィティ」の話に戻るんですけど、えっ作詞作曲佐々木裕さん????
A.B.C-Zではみんなだいすき「花言葉」の作詞作曲されてるあの????
ポニキャ~~~!!頼むショートサイズで映像Youtubeにてアップしてくれ~~~映像紹介したい~~!!!!!
さらに調べたら衝撃が起きた。花言葉の人という認識しかなかったんですけど。
- 「S L Boy」(作曲・編曲)
- 「花言葉」(作詞・作曲)
- 「Mr.Dream」(編曲)
めちゃくちゃ世話になってるね?????S L Boyは河合郁人さん作詞なので「ちょっと待って」と友人の河合くんのファンが頭を抱えていたのは懐かしい思い出。かっこいいの!!!かっこいい河合さんの曲聞きたいの!!!!!!!!!って言ってた思い出。佐々木さんの曲かっこいいのに歌詞がこう、自虐走ったコミック系ソングだったので衝撃だった思い出。
Mr.Dreamに関してはイントロでピコピコ感があってすごい好きなので編曲という形で携わってくださってるの嬉しいです。五関さんのファンでもあるひよこPにいったら「つまりA.B.C-Z結構二次元よりということでよろしいか」と言われました(笑)
調べたら夢色キャストの曲とかネオロマンスでも金色のコルダとかラブサミットとか手がけられてて私が震えた。超世話になってるやないの~~~いつもありがとうございますどの曲も好きです。
後嬉しかったのはラブライブ!の「START:DASH!!」手がけられていること。うわ~~~めっちゃ好きなやつ~~!!!かわいいよね~~~!!!ってなってたからここでしれて嬉しい発見でした。
で、Mマスに話を戻しますが、神速一魂の「バーニン・クールに輝いて」 について。
もはや言わずともがな。
みんな大好きというか私がどちゃくそ好き。ペンライトなんてしゃらくせえ!!!!!拳じゃ!!!ってMステでやりながらめちゃくちゃ思ってた。
頼むから後ろで花火バチバチやってくれ。頼む。プロデューサーさん!ドームですよ!ドーム!!のときでもいいし今度のでもいいので…やるときはド派手に決めてほしい…花道使ってバクステとメンステの反対側同士で歩いてくるのでもいい…めちゃくちゃ熱い……。とか演出のことどうやるんだろうな~~って思ってたんですけど、いざ映像で見てみると、やっぱり熱い。
なんか神速に関しては「メンズファン絶対多いよな~~~」ってなれるやつ。ゴリッゴリに頭ふりたいし拳掲げたいやつ。益山さんがちゃんとメッシュ入れてて「おお~~!!」ってなりました。気合十分。そして二人が何よりも楽しそうで笑っているのが印象的でした。かっっこいいか~~!!!しっってた~~!!!!
F-LAGSの「♡Cupids!」がもうなんかめちゃくちゃ好きでして。正直今回一番予想外の撃ち抜かれた曲だった。
「えっなにこれめっちゃかわいい」が最初の印象でした。
SideM好きなんですけど全部追いかけたら財布事情的に無理だなということを自分で把握していたので自分の中でセーブしてたんですけど、この曲の可愛さに撃ち抜かれました。ええ~~~待って~~~兜大吾可愛すぎか~~???
何これ~~~めっちゃかわいい~~女の子が歌ってもかわいいだろうし男の子でもかわいいだろうし、涼ちんという男の子であり女の子の立ち位置で目線を見てきた子だからこそ分かる可愛さと、彼に影響を受けて志した先生と大吾くんの可愛さもあって、三人で生み出す夢色VOYAGERとはまた違う新しいかわいさで震えている。
イントロの入り方がすごい好き。EDMぽいリズムのとり方がPerfumeちゃんのようなキラキラ感がありつつ、でも男の子だからできるかんじ。なんかこう説明全然できないんですけどランティスでいったら「おれパラ」 というより「Kiramune」みたいな。あの、なんだ、同じレコード会社でもレーベルが違うと方向が違うわけで。まぁつまりね、何がいいたいかって言うと「半端なくこれ好きだわ……」でした。
これハートの形した銀テめっちゃ飛ばそう…キラキラさせよう…って思ってたわけです。三人のキャラにも雰囲気があっててえ~~~もう可愛いが尽きる~~となっていてですね。
今ふと「誰が作ったんだこれ~~めっちゃ好き~~このCDFRAMEも入っているし買う~~」ってなっているわけですが。調べてみたら。
山元祐介さんでした。
山元祐介さんに関しては先日A.B.C-Zに関するブログで「お前この人の曲好きすぎだろう」ってぐらい語り散らかしたわけですが(笑)ここでもお名前を見るとは思わなかった。
山元祐介さんについての「うわ~~~好きが極まってる~~」については此方ご査収ください。
おどろきの!お世話になってます!!!(笑)
今回のこの曲めちゃくちゃかわいくて大好きです!!!!!!
そういう意味でも膝から崩れ落ちて二人のプロデューサーに「運命だ」「もう諦めろ」「おとなしく旗も推そうぜ」「旗は可愛いからな…」「現地だとグッズ真っ先に旗売り切れるもんな…」「しかたねえ…旗はかわいい…だいごちゃんのボスになりたい」「「わかる」」という話になりました。
そして「旗サーの姫なはずなのに一番のイケメン」といわれる涼ちん。さんぺーちゃんもかっこいい。知ってるかあれボルトなんやで…。
そういえば、「ジャニヲタは大体ムンナイが刺さる」ということを以前見かけて、自分はジャニヲタというのもおこがましい「ゆるいファン」なんですけど(オタクってその道を一本突き進んでるイメージなので)、ムンナイめちゃくちゃ好きで。
ムンナイの衣装A.B.C-Zの「moonlight walker」みたいなので脳内イメージしているんですけど、さらっとしたスーツで着こなしてほしい。中にメンカラ着て踊ってほしい~~あのお衣装すごい違和感なかったから脳内で一人でMDDしてるからはやく~~はやく公式でMVとお衣装くれ~~!!!
いつか生でムンナイ聞きたいな~ドゥワドゥワさせてほしい。作ってる人ハートフルパトローラーの人としってびっくりした。
仙台初日の「強く尊き獣たち」をみると、やっぱり「アイマスのコンサートはキャラ≠声優として見ているけれど、声優さんの動きの中にちゃんとキャラクターが投影されていて、キャラとしての部分を外していないんだよなあ」っていうのを思い出しました。
勿論振り付けとしてステップの振れ幅とかね、揃っているか/揃っていないかっていう部分はそれを生業にしている人たち(アイドルだったり、ダンサーだったり)と比べたら「仕方ないよ」って言われてしまう部分があるのかもしれないですが、その「仕方ないよ」を「仕方ない」で終わらせてやるもんか、とはねのけて踊ろうとしている姿にキャラクターたちをなんとなく見ている気がします。
立っているのは声優さん。歌っているのも声優さん。あくまで声優さんはキャラクターの声帯に過ぎなくて、作っているのは会社の人たちで。
「スタッフ」に作られているんだよな~~わかってる。わかってます。
それでも、そこにいるのは、彼らのかけらが集まっている形なんだよなあ。≠、でも≒な部分もあって、完全にそれを全部見ているわけじゃないけれど、かけらかけらにそういうのが出てくれるといいなって思う。
MCとかになると一気に声優さんに引き戻されてしまいがちだけど、パフォーマンスされているとき、私は彼らが歌っているなかにそれぞれの描く声優さんたちの「キャラクター」がいてくれたらいいなって思うし、それが自分の中で伝わってきて自分のイメージするキャラクターたちとマッチしていたら、とても嬉しいなと感じるばかりでした。
「ROAD TO THE FUTURE」では、火が出た。
なんだ!!!正直もっと派手に、ボンボコもっといくかと思ったけどでも何にしても「ひ、火が出た~~!!!!KAT-TUNとかでよく見るやつだ~~!!」っていう素直な反応。
以前幕張のライビュを見たときに「え~~~これは火をガンガン灯そう!!!メンステ火で熱くしよ!!!」とか思ってたので、火を使えることに感動した。
虎牙道は皆火花だの炎だのバンバカやって欲しさがあるので、そういう意味で今回「火」が出てきたこと、そしてそれを歌っているのが円城寺道流という虎牙道一メンタルっぽいけどフィジカル~~!!な人だったことが熱かった。
ひよこP「火だ!!!」
あーやP「そうです!!ぼんぼこするんです(※姉がKAT-TUNの民だったらしい)」
虎牙道好きはKAT-TUN好き説あるのめちゃくちゃ笑いました。
KAT-TUNはほぼミリしらなので一度ちゃんとアルバム借りたいなあ。サプリの主題歌になったやつが好きです。あとギリギリでいつも生きてるReal Faceは鉄板ですよね。以前友人が充電完了コンサートいったんですけど、「花火と火がすごかった」って感想が第一声でめちゃくちゃ笑ったのに他のKAT-TUNを主軸に推している方々の「結構演出抑えてたね」っていうのを見て「……???」って真顔になりました。そういうところゴリゴリしててKAT-TUNすごくいいと思う。好き。
で、そこから「漢一貫ロックンロール」「威風堂々と」「RIGHT WAY, SOUL MATE」と神速一魂続きなんですよ
漢一貫ロックンロールに関しては曲調がロックンロールだけど聞きやすいんですよね。踊りもコミカルだし、朱雀のキャラがよく出てる。バーニンクールとの温度差が楽しい。
で、これに対しての玄武の「威風堂々と」に衝撃が走りました。
なにこれ演出めっちゃ格好いい!!!!!!黒ベースに白いフラッシュ使いまくってレーザーばんばん放っているのかっこいいし曲調が鬼おそろしくかっこいい。
「無敵DEAD SNAKE」さんが作っていらっしゃるということで、普段はアンジュルムとかの曲も手がけていらっしゃるらしい。玄武のこの「威風堂々と」の深町さんがバリバリ歌って、強そうなかんじの演出と音楽との兼ね合いがバリバリかっこいい。かっこいいという言葉しかでてこなくなってくるのオタクの語彙力紛失感。
ゴリッゴリの生音でバリッバリに歌ってほしいし、これは生でみたいやつ…バリバリ暗闇を引き裂いていってほしい…かっこいい…!!!!!すごい好きで「ウオオオかっけえええええいいぞいいぞ~~!!!」といっていたら二人にスッ…とペンライトを渡されました。
マジカルラブスティックW*7で振ってると流石に異様なのでお借りしました。一言いっていいですか。かっこいい(n度目)
「甘夏さんロデオ好きですもんね」ってなんかやたら納得されました。こう…好みって出るよね…。
「RIGHT WAY, SOUL MATE」はもう名前のとおりですよね。
対(いわゆる「シンメ」)推しにはかっこいい~~対っていいよね~~正反対の二人のソウルメイト感いいよ~~っていう。Wは双子ならではの強み、神速一魂は正反対がゆえの二人の強み。アルテはそれぞれを伸ばし合う、之また少し違う二人組。
見ながら「神速一魂はKinKi Kidsだったのだ…?」って思わずいったらめちゃくちゃ笑われました。いや方向性的にぜんぜん違うけど言いたいことなんとなく伝わってほしい。つまりシンメや二人組はどっちも違ってどっちもいい。
この時の演出がぐるぐる自力メリーゴーランド(?)で見てて面白かった。あーこれは好きなやつだーっていうのと、Cメロのときのお互いのマイクお互いで使うのはひたすらにかっこいい。
後身長差をちゃんと益山さんと深町さんが意識されているのが良かったなあ。かっこよかったです。
2日目に関してはTHE虎牙道の「RAY OF LIGHT」がいいなあと。今まで殺陣が中心であった彼らの違う形が見られたのが新鮮でした。終わってから速攻でひよこP(虎牙道推し)が「お前が最強大天才だよ~~!!!!!!!」ってもう一度言ってて人が推しにふるえているの見ているの楽しいなって思いました(笑)いいと思うそういうのいいと思う…!
とかいってたら、うっかり流れで撃ち抜かれたのが虎牙道の牙崎漣ソロ曲。
今回曲順には見ていないので、順番が前後してたわけなのですが、まぁたかをくくっていたわけですよ。
私「ちょっと待って後ろに英雄さんいるって聞いていないんですけど?!!!!!!」
他2人「言ってないからねえ」
私「いって?!!!そういうの言っておこう?!!!」
いやもう本当これが曲として普通にかっこいいな~いいねいいね~ゴリゴリ踊れるやつだ~とか思ってたらバックにどう見ても虎牙道じゃない人がきたな~とか思ったら良く飛ぶ人によるバック。
振り付けがよく動くよく飛ぶ形だったので見てて楽しかったです。ユニット越えみたいなのまたやってほしいなあ。いいなあこういうお互いにやるの。
からの、「ということで、大樹になる時間がまいりました」ということでFRAME推しが二人震える形に。
「Swing Your Leaves」の初だしで、軒並みTwitterで当時皆が「FRAME推しがみんな次々と大樹になっていく」という話を聞いていたのと曲自体は、ええ、曲自体は知っていたんですけどね。
いざ目の当たりにすると大樹にならざるを得なかった。
選択肢が「大樹になりますか? はい / YES」みたいな形で選択肢といいつつ選択できないバグ起きるみたいな。皆それぞれのデートの仕方の解釈が「わ、分かる~~~それぞれそういうことする~~!!!」っていうのがあって、主として龍が「うわっこれはリア恋が撃ち抜かれるやつ」って思ってたわけです。
信玄はもうなんかやっぱ彼がメンタルであるがゆえみたいなおおらかさが出ていて、はーー結婚したいアイドルNo1強いな~~みたいなかんじでした。語彙力がない。英雄さんに関してはひたすら合掌しかできなかった。カメラさんが最後にぶち抜いているのを見てただひたすら「尊い……」となっているあたり人間最後は無言になるなっていうあれそれ。
VRデートさせられた……恐ろしい…。
なんかやっぱりさっきもいいましたけど「キャラクターありき」の声優さんであることは作品イベントとして外せない部分があって、私は声優さんが声優さんだからを肯定して自分のやりたいようにぶん投げまくっていいときと(いわゆる、声優さんが主体の、「声優の」イベント)、そうではない「作品イベント」のとき。そしてフリートーク(や、ラジオ)かそうではないかがあって、この「アイドルマスター」のライヴのときはできればキャラに寄っていてほしいなと(外見が、とか言動が全部なりきりとかじゃなくて、このキャラだったらこう考えるかな、という意味で)思っているので、「は~~~~やる~~~確かにやるわ~~」っていうなんかこう、納得というか説得力絶大すぎてびっくりした。
そして翌日私のマニキュアが気づけば緑色になっていた(?)
後ここからのハイジョの「OUR SONG -それは世界でひとつだけ- 」がめちゃくちゃ演出も曲も好きでした。青臭さの塊である彼らがアニメ10話に流れてた曲なんですが、こう、ハイジョの「わけあって」がそれぞれの立ち位置に立ってじんわりくるし、高校生バンドという「高校生」というカテゴライズが限定されていたものであったりとか四季にとってはほかはみんな上級生で、学校内でやってたら「いつか」は一人になるわけでというジレンマとかも全部こみこみで、この曲得も言われぬ感情を抱かせるよなあとしみじみしています。
「my song」でもなく。「your song」でもなく。「our song」という名付けたこの曲はハイジョがハイジョたる所以の曲なんじゃないかなっていうのと、演出で階段に座る流れがは~~~いいな~~高校生眩しいな~~~ってなるやつでした。
頭の中で各グループで勝手にライヴセトリ作ったりしているんですがOUR SONGは最後の最後にラストでーすって歌ってほしいし、演出で落下物なんかあってほしい。でもってみんなありがとー!!ってなった後アンコールで 「HIGH JUMP NO LIMIT」とか歌ってほしい。ただの趣味である。
「青春!サディスファクション」でいきなりthe Rolling Stonesのサティスファクション流れてびっくりしました。セトリ気づいていなかったから曲名みて「あ~~」と納得しましたがあのイントロ聞き覚えしかなかったので……笑
ハイジョは本当に今回バンド仕様でいろんなことを挑戦しつつ、一方で「アイドルとしての自分たち」のパフォーマンスもしているのがすごいな~~っていう。本当語彙力がなくて申し訳ない。
しかもこの曲作ってる方がBOYS AND MENの「Arc of smile!」という遊戯王ARC-VのEDの中でも人気が高い曲を歌ってて、まぁ私は案の定「うわ~~まじか~~!!」ってなったという。
正直こんなところで遊戯王ネタ出てくるとは。ランサーズ編導入部分とかめっちゃくちゃワクワクしたんだよ~と振り返りつつ、もふもふえんの直央ちゃんは沢渡が中の人なのでいつ見ても驚く。
こちら沢渡さん。キャラ的には愛すべきバカ。でも遊矢とのデュエル熱くて未だに屈指の回だったと思ってる。
もふもふえんに関しては矢野奨吾くん本当に一体どこから声を出されていらっしゃるんですか……ってひたすら思う。沢渡さん…沢渡さんの時のイメージからのギャップがすごい…!
もっふいんざぼっくすの可愛さに「は~~~すごいな~成人男性ナチュラルにかわいいのやれるのすごいな~~~9歳役~~!!」ってしみじみしたり。
個人的には9歳といえば、古畑さんのご挨拶で「なおは司会をしていて、かのんもメインで抜かれていて自分(しろーくん)は、見切りで。
でもそれが当時の彼の立ち位置だったと思います。だから、俺を見つけてくれてありがとうなプロデューサー!」みたいなお話をされているのがすごく印象に残りました。あれは彼のプロデューサー感慨深いだろうな、と。
ハートフルパトローラーについてはもうなんか「全部ふっとんだ」でした。
周囲の生暖かい視線と「アアアア」という言いようのない頭の抱え方と握野英雄そういうところでリア恋が量産されていくんだぞ~~~!って思ったりとか。ひたすらかっこよかった……なんだ君だけのヒーローになってくれ…我が家のヒーローだよ…!!!
いやもう本当…もう一度見るしか無いか…といいたくなるぐらいにはかっこよかった。これだからお巡りさんは(真顔)好きが極まってる。
FRAMEの代表曲といえばこれ。よんでくれ→ふれええええええむ!!!の安定の我々の一致感がやばい。なんだこの状況。
しかし最後の最後で熊谷さんにバーンされて「個別ファンサいただきました~~!!」とか思ったんですけど画面ぶち抜いてバーンはね、卑怯だと思いますありがとうございます。あれ多分現場にいた人軒並み死屍累々。みんな生きて。骨は拾えない。
そして勇敢なる君は聞きながらみてて英雄さんでふと気付いたんですが。
あまなつ「握野英雄さんというかふれーむちゃん御衣装カラーリングがクリスピークリームドーナツみない???」
二人「「わかる」」
クリスピークリームドーナッツの話ししながらハニトー食べる三人。シュールすぎる。
勇敢なるキミへのニチアサ元気感がいいですよね。
神速は仮面ライダーみがあるけどFRAMEは戦隊感がある。デカレンジャーとかパトレンジャー+レスキューファイアーみたいなかんじ。やばい熱い。
虎牙道はなんかこう…情熱…FIGHTERの演出のせいかわからないんですけど個人的にめちゃくちゃ仮面ライダー龍騎とか、もしくは鎧武ぽさがあるなって思うんですよね。大乱闘感だがそれがいい。
いつ見てもこの演出が良い。この格闘ゲーム感。そして三つ巴感もいい。
全員フィジカルだからできるバトル要素はとてもいい。
そしてなんだろう…この…実家に帰ったような安心感。
ひよこさんいわく「多分Rock with Uのせいでは?」で「それか~~~」ってなりました。
白パートのRwUと黒パートのRwUの温度差が面白いしそれが噛み合った時のところ見てもらいたいんだけどこの動画だと白部分しかなくて「ポニキャ~~~!!!!!」ってなる。いや噛み合ったところはアルバムのところの0:30から…みてくれ…としか…!
上段蹴りはいいぞ。
なんかこう、やっぱりキビキビ動くのが良くて、彼らの一つ一つの「戦う人」としての所作みたいなのを見ていると個性が出るんだろうな、と思います。
私は柔道も空手も拳法もわかりませんが、彼らの動きは彼らのユニットでなくてはできないものですし、小松くんが殺陣をつけているということなので振り付けゴリゴリ極限までやってくれたらどうなるんだろう、とかそういう意味でもワクワクしました。楽しいなあ!!
小休憩からのレジェンドマッチ

これはおやつに出たハニートースト。プディング風味ということでカラメルソースかけたのですが、すごい!!あっという間に消えていく!!と映像を見ながらあっという間になくなっていました。3人だぞ…?そして同じようにあっという間に消えていくグラス。ビール5杯目からの「ハニトーか~甘いのか~~アイスティーサワーで」、としれっといったひよこPを私は忘れない(真顔)最終的にビールに戻るところもぶれないから好き(笑)
ある程度見終わって、じゃあせっかくだしとレジェンドマッチを見始めたのですが、ちょうど後半に入るタイミングでした。
率先して六反をネタにしていくスタイル嫌いじゃない。
「GKの憧れですからね六反」と説明される六反。スタジアムDJの鈴木克馬氏による河井陽介選手の奥さんネタも安定。
今日は残念ながら来ていなかったようです。またアイスタ来てほしいですねえ。ほわほわしているけどポンコツだけど大丈夫かなと周りに心配されている広瀬アナ。元気ならそれでいいんです。
後はみなスポの方々が結構エスパルスの選手にネタにされていてほっこりしました。ローカル感。これでこそローカル。
また、みんなお腹に夢と希望を詰めつつも、楽しそうにサッカーをしているサッカー小僧しかいない空間は見ていて楽しかったです。ジェジンとかヨンセンとかも来れる日程だったら良かったのにな~と思いつつレジェンドマッチだから仕方ないのかなあという。
静岡を代表するサッカー選手のみんながバタバタ走っていたり、現役選手がまるで空気を読まなかったりと「お祭り」感があって楽しかったです。興行収入の使いみちもはっきりお話されていましたし、こういうのまたやってほしいなあ。
K4カンパニーの映像を見ました
この後、K4カンパニーの映像をあーやさんから提供していただき(youtubeにあがってるらしい)見ていたのですがこの…なんだ…いい具合に低予算感。なのにマルイが協力体制なあたりのK4カンパニーっょい感。
普段のわちゃわちゃ感とMVのなんだ…なんだこの…突然の代永翼氏とダンボール感。嫌いじゃない。でもなにがなんだかわからない。そして昨今の声優さんが大変なことを改めて痛感するばかりです。みんながんばれ…!!
振り返って
何したの?って聞かれたら映像見てー映像見て、映像みて、サッカー観て、今年の背番号どうする??ってサッカーネタ振って、また映像見て、映像見て、なんでかわからないけど私が見たくなったのでJOYしたいキモチを見て終わりました(笑)
いつも大体このメンツで年に一度遊びにいったりとかしているのですが、なにげに全員主軸にいるポジションが違うので(大体二人が別のところにいて一人を引きずり込ませるということが多い)今回SideMで全員打たれているのは非常に珍しくかつ楽しい出来事でした。はやくシーズン開幕したいね~と開幕戦の予定を立てつつ、今回の記事を終わらせたいと思います。
終わってから言われたことは「静岡円盤が出たあとにでも第二回を画策しています」。
フ、フラグ~~~!!!
そして私は熊谷健太郎氏のやっている他の作品を帰り道Wikipediaで黙々と見て「やはりA3という温泉にちょっと足を伸ばしてみるべきか…いやいやだがしかし…」を繰り返していました。そのうち叩き込まれてたら笑ってください(笑)
本日の至言「沼は、増えるもんなんやで」(byひよこP)。いやほんまそれ。