柑橘パッショナート

好きなことをアウトプットするためのビュッフェタイプブログ

うたプリ映画をジャニオタ兼業の人が見ました/うたプリ「新時代」へ

うたプリこと「うたの☆プリンスさまっ♪」という作品があります。

アニメ化されて爆発的に人気が出た作品で「ドキドキで壊れそう1000%Love!」という導入曲に関しては2次元オタク界隈でそりゃもうネタになった。散々ネタになった。驚くべきネタになりっぷりだった。歌ってみた、踊ってみた、いろんな形でネタにされていた思い出があります。

で、私はそんなうたプリに対して初期の頃を知っていてゲームやCDリレーをかつてしていたファンなのですが、久しくうたプリの世界に戻っておらず、昨今ひたすら同じアイドルでも三次元で勤しみまくっていたわけですが、今作「マジLOVEキングダムがやべえぞ!!」って話にあったので「一人じゃ行かないけど、誰かに誘われたら行くかな」くらいの感覚でした。エンドレスアイドルコンサートって何、って興味もあったのも事実なので。で、誘ってくれる友人がいたのでホイホイ行ってきた、その感想録になります。

 

注意事項は次のとおり。

  • 「懐古厨」と言われる部類(うたプリ1期生、既に脱落組)
  • 現行ジャニーズ事務所のグループを追っている人の感想になります。
    推しグループに関してはお察しください。
  • アニメ・ゲーム・声優のファン歴のほうが長いタイプのジャニーズファンです。
    他作品アイドルはマジフォー、少ハリ、あんスタ、Mマスあたりは履修済み、ツキノプロも微妙にわかります。
  • うたプリ界隈の最推しは早乙女光男(AA)。
    各グループあえて言うなら好きな人がそれぞれいる、みたいなかんじのゆるいファンです。
  • 以上をご確認の上、ご注意ください。後盛大にネタバレしています。

 

 

うたの☆プリンスさまっ♪について

冒頭にも書きましたが、「うたの☆プリンスさまっ♪」通称うたプリ

もともとはブロッコリーが企画したプロジェクトからです。通称「うたプリプロジェクト」。CDが出て、ゲームが出て、アニメが出て。そんなステップを踏んだ作品です。

 

うたの☆プリンスさまっ♪(通常版) - PSP

 

うたの☆プリンスさまっ♪(通常版) - PSP

うたの☆プリンスさまっ♪(通常版) - PSP

 

 

一番最初のゲームはPSPから。一時めちゃくちゃ人気が出て、当時の初回限定盤が高値転売(中古という意味で)されていたのを覚えています。

AA・SS*1を両方買うとついてくる音也と翔ちゃん(※キャラクター)の限定のCDが1枚4万円で買い取りがついているのをアニメ化して爆発的に人気が出たときに見て「おいうちにあるぞ……」とめちゃくちゃ動揺したのを覚えています。

し…知ってる!それV6が20周年でまたブームになったとき、2011年コンサートである「Sexy,Honey,Bunny!」コンサートのDVDがめちゃくちゃ高値で取引されてたやつと同じかんじだ!!!

 

V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!(Sexy盤)(初回生産限定)[DVD]

V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!(WALK盤)(初回生産限定)[DVD]

V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!(WALK盤)(初回生産限定)[DVD]

 

 

ともかく、うたプリというのはめっちゃわかりやすく言うと次の通りのゲームです。

  • 主人公(七海春歌)は作曲家のたまご。”早乙女学園”というアイドル養成学校の作曲家部門に入学を果たす
  • そこで出会う個性豊かなメンズ(後にアニメでは”ST☆RISH”となるメンバー)とツーマンセルを組み、学校で一番・デビューを目指す(ゲーム本編)
  • デビュー後は恋人となり、パパラッチを避けながら自分たちの歌とは?アイドルとは?を見極めていく
  • ゲームシステムは音楽ゲーム+乙女ゲー

 

なので絶対的な違いというと「ゲーム」では二人一組。主人公の相棒がいて、そのキャラが恋愛対象。二人三脚で上を目指していく。

アニメだと主人公(七海春歌)がST☆RISHという「グループ」とともに前を目指していくというストーリーです。

ジャニーズで言うとソロ活動をする「亀梨和也」をプロデュースするか、それともグループとしての「KAT-TUN」をプロデュースするか、の違いです。実際は「KAT-TUN亀梨和也」であり「ソロの亀梨和也」でもある部分もあると思うのですが、うたプリはそのへんがパーーンと分かれてる印象を持ってくれればわかりやすいかな。

 

ウルトラブラスト

コチラがST☆RISH

左から「一十木音也(寺島拓篤)」「愛島セシル(鳥海浩輔)」「聖川真斗(鈴村健一)」「神宮寺レン(諏訪部順一)」「来栖翔(下野紘)」「四ノ宮那月(谷山紀章)」「一ノ瀬トキヤ(宮野真守)」(敬称略)。

 

 

アニメになって、新しく追加キャラで「先輩」が出てきて、さらにそこから「ライバルアイドル」たちが出てきて、そして現在に至るまで。うたプリにはいろんな事がありました。

FLY TO THE FUTURE(「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」挿入歌)

こちら先輩たちの「QUARTET NIGHT」。

声優の前野智昭さんはライブをやるときに「KAT-TUNの映像見て勉強した」っていうぐらいには意識してやってるというのが伺えますね。

左から寿嶺二(森久保祥太郎)、黒崎蘭丸(鈴木達央)、カミュ前野智昭)、美風藍(蒼井翔太)という布陣です(※敬称略)。ちなみに私はこのグループなら寿嶺二が好きです。え?知ってた?だろうね!!!

 

うたの☆プリンスさまっ♪HE★VENSミニアルバム「アンセム フォージ エンジェル」

こちらライバルに該当する「HE★VENS」です。ライバル事務所の彼らです。

 

某雑誌で「プリンスたちによるライブ決定!」って言ったくせにまっっっっったく動きがなく、結果的に中止になったりとか*2。後は作品のファンマナーが問題視されたりとか。いろんなことがありました。

当初はハッシュタグでお祭りがあり、そこに林檎ちゃんや龍也さんのなり垢*3が参戦して「ウオオオ参戦だ~!!」って話題になったり、ついには公式である上松さんが参加していたりとかしていました。このハッシュタグのお祭りは今でいうとつながろう系って思うとわかりやすいですかね。「○○好きさんと繋がりたい」「〇〇推しさんお迎えいきます!」みたいな。ひたすらうたプリっていいよねっていうのを午後8時とか9時ぐらいから時間限定で盛り上がることをしていました。時代だなあ…。

そんなかんじのこともあったし、主役である七海春歌がアニメ化に伴い出るのか出ないのか(出ない結果BLに寄られすぎたらどうしよう、とか。ヒロインバッシングあったらどうしよう、とかまじであった。そりゃあもう、今のあんスタであんずちゃんが出ることで騒ぎになっていると聞いたけれど、あんな感じで「誰がやるのか」とか「どういうふうに扱われるのか」とか「うざい系だったらどうしよう」とか。

ソースは当時の私のTLだけど本当にいろいろ意見があったもんです、で、いざアニメになったら「このキャラのことをそういうふうに扱われるのは嫌だ」(ダム様とか、ネタキャラ扱いされたり、言われること。今でも私は「ダム様」って言われると悲しくなる。)でのもやもやを抱いたりとか。

 

いろんな事がありました。本当に。

それこそ試写会のチケットは余裕で手に入れられたのに、人気が出て倍率馬鹿みたいに跳ね上がって「ま、マジで~~!?」と円盤リレーをひたすらやってチケットを手にとるために走ったり。プリライの最初のやつの倍率を今思い出すと震える。ええ外れましたね。

とか、なんやかんや当時のことを振り返ると結構学級会していた思い出があります。若かった。

それこそジャンルの規模が大きくなるにつれて、いろんな問題が可視化されたりとか。ブロッコリーはブッコロリだったりとかね。ありましたね!!!ええ!!!物販なめてんのかいい加減にしろって案件が毎年毎年あったり、Hello,JAPAN!のフライヤーが全く手に入らず皆オロオロしたりとか(笑)地方にいる友人とトレードした思い出もあります。

www.utapri.com

 

私が覚えている範囲は本当に先輩が出てきて彼らが攻略対象になるまでがはっきりしてまして。

それこそ一番「うたプリイベント」っていうと、ご当地フライヤーとポスターで四苦八苦してた思い出。トキヤつけるの東雲堂の二◯加煎餅では?!とか絵が回ってた思い出。サカオタもしてるのですがその時大宮との試合で大宮駅に寿嶺二を見て写真とった記憶もあります。

そのあとなんやかんやでHE★VENSが出てきてそのHE★VENSも人数揃えてきた〜〜ってところがふんわり、なかんじなので、「うたプリは今日も元気だなあ」とメジャーになったバンドを見送るかんじの客層(ファンではあるけれど「お客さんではない」ってやつですね)だったかんじです。

 

「マジLOVE1000%」の頃は、ニコニコ動画で放送されていた時「森から(声優名)」とかハッシュタグがあったりと話題をかっさらって、当時覇権アニメ*4とも言われていました。

昨今の「2次元アイドル戦国時代」のパイオニアと言ってもいいと私は思います。特にメンズに関してはうたプリは10年戦士になりますね。はやいなあ。

 

ちなみにうたプリ1期生~の下りはずいぶんと昔、2011年ぐらいですかね。

作曲家である上松さんがアニメからを3期生、ゲームからを2期生、プロジェクトからを1期生~みたいなかんじでツイートしたことからです。ツイートさかのぼったんですけどもう見えなくなっちゃったのとまとめサイトがないので「どこいったのかなあ」ってかんじ。覚えてる人がいたら教えてください。

 (2019/06/19追記)うたプリの公式で、どこでどう分けるかっていうのがブログにて書かれていたことからです。(上記の上松さんが言ったかは定かではないので修正しておきます。)

 

www.utapri.com

うたプリ立ち上げ時からの「ファン1期生」も

ゲームからの「ファン2期生」も、アニメからの「ファン3期生」も

時間になったらテレビの前に集合ですよー。(ついでにスタッフも)

みんなでみよう。

(上記URLより)

いつからどこからファンなのかは問題ではないっていえばないのですが「○○出は永遠の新規」って言われるジャニ界隈とちょっと似てるなって今でこそぼんやり思います。

 

本作について

今回の映画についてはアニメの「マジLOVEレジェンドスター」の続きとなります。

「マジLOVE」シリーズはうたプリのなかのアニメシリーズに該当。

「国際的スポーツイベントのオープニングアクトを務めるのは誰か」みたいな物語がレジェンドスターのお話になります。どうみても五輪だなって思ったのと同時に「ジャニーズもやりたがってるって話よく見るもんなあ」って思い出した記憶。

 

Op.9 「NEXT DOOR」

(左・音也。右は鳳瑛一)

 

で、まぁぶっちゃけわかりやすく言うと「なんやかんやがあった後、和解して3グループ合同コンサート開こうぜ!!!!!!!!」っていうのが今回の物語。

こう…イメージ的にはLDHとジャニーズの合同コンサート的な……?(系統大分違うけど)

 

感想

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ストーリーっていうかもうね、あれですよ。これ実質コンサートですよ。

実質カウントダウンコンサート的なかんじだった。

明らかに東京ドームであろう場所を使って、影ナレが冒頭にあって(※でもそもそも「影ナレ」という発想が2次元だなあとも思う)(基本ジャニーズとかだとあんまり影ナレがなくて、アナウンスのお姉さんの「本日は…◎◎にお越し下さりまして、誠に有難うございます…」みたいな感じになる)、おお、始まる始まる~みたいなかんじでした。*5

 

そこからの汽車にのっていくかんじの映像からはじまります。

ぎ、銀河鉄道だ~~~銀河鉄道の夜にだ~~アユレディ君を連れていくよ\Ride On!/だ~~ってA.B.C-Zの「Take a"5"train」を思い出しました。

Take a

Take a "5"Train(初回限定盤B)(DVD付)

 

 

ふっと電気が消えて、みんなが自動制御タイプのペンライトを持っているんだろうなって思いました。嵐とかNEWSとかではおなじみですね。星型なの可愛い。

KAT-TUNの物理で攻撃していくスタイルのペンライトシリーズ大好きなんですけれども!!(笑)海賊ナイフに銃に弓矢に実質最強では?って思ったらA.B.C-ZがマジカルLOVEスティック出してたいそうネタにされていた。2018年のことです。

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コチラがマジカルLOVEスティック。響きがすごいマジLOVEぽいなって今気づく

これはスイッチ式のカチカチカチカチって変更していくパターンですが、NEWSのライトセーバーとか、嵐とかのペンライトは昨今制御式なのが特徴。

NEWS 【ENCOREペンライト】 DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- + 公式写真 種 セット

 

 こちらNEWSのペンライト。どっからどう見てもライトセーバーだった。テーマが宇宙もので何だったらアナウンスが七海春歌の声である沢城みゆきさんだったからすごいなあって思ったもんです。NEWSは2017年のNEVERLANDが鍵仕様でした。

 

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” 会場限定 公式グッズ オリジナルペンライト

KAT-TUN・・【ペンライト】・・東京ドームコンサート・『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』・・最新コンサート会場販売グッズ

ペンライト ★ KAT-TUN 「LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」

この辺がKAT-TUN。強い。好き!!(笑)これによって飛行機乗るときに確認させられるっていう案件が多発したって話がめちゃくちゃ空港の皆さんもファンの皆さんもお疲れ様でした…って思うばかりのあれなんですけど、個人的にはKAT-TUNのデザインが好きです(笑)

後V6でいうなら昨今のONESコンだとぶいろくくんというコンサートのキャラクターでした。これは制御タイプじゃなくて1色タイプ。

セクバニコンのパンダあたりが有名かもしれませんね。

 

V6 Sexy.Honey.Bunny. パンダ ペンライト 中古 ジャニーズ グッズ コンサート ライブ 公式 グッズ

 

とにかく、それぞれのグループのそれぞれのコンサートでそれぞれのアイデアが詰まったペンライトは「コンサートの象徴」でもあるので違いを見ていると楽しい。

今回のコンサートのペンライトは星型だったので、KiramuneのCONNECTのコンサートで見たこと有るぞ~~!!!?ってなりました(笑)でもよく考えればジャニーズでも制御タイプじゃないけどファミクラでああいう形のペンライトあるわ!って(色チェンジ2色のやつ)思い直したり。ペンライトもっとこだわっても面白そうだなってふと思いました。単独コンサートだと違うのかな。

ペンライトの色の振り幅が自動でチェンジする系だと思うので(お客さんの持つペンライト一つ一つが演出になり、会場にさらなる一体感をもたせるっていう意味で)統率がとても取れているように見えました。グループの人気がバラけさせないっていう意味でも(そういうの気にする人も、ファンもいる)制御タイプにしたのはGJと思います。MCのときにその人が話す都度色がコロコロ変わるのは「スタッフお疲れ様~~!!」って思った。

 

またOvertureで「Welcome to UTA☆PRI world!!」が流れたのめちゃくちゃ「ああ~~~いい~~~好き~~」ってなりました。

Welcome to UTA☆PRI world!!

Welcome to UTA☆PRI world!!

  • 一十木 音也:寺島 拓篤 / 聖川 真斗:鈴村 健一 / 四ノ宮 那月:谷山 紀章 / 一ノ瀬 トキヤ:宮野 真守 / 神宮司 レン:諏訪部 順一 / 来栖 翔:下野 紘
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

めちゃくちゃ私はこのうたプリワールドの曲が大好きでして。

もうそりゃあ聞いて聞いて聞いていたわけで、そういう意味でも「地続きでここまで続いている」っていうのが感じられたのがいいなあって思うばかりでした。

この「世界観」を楽しむための作品で、沢山の人に愛されているのがいいなと。光男ストーリーやるとこう…心にくるんですよね…光男が!!!私は!!好きです!!!*6光男が好きだからこそ、この曲ができた経緯っていうのがすごく尊くて素敵なものだから、AクラスとSクラス、そしてセシルと脈々と続いているの、「光男という人がいた証」にも感じられるんですよね。

 

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そのうえで合同コンサートである「マジラブキングダム」に導くための手法として「いいな~いいな~」っていう。

実質個人的には「シンデレラガール」的ポジションなんですよね…King&Princeというグループを象徴するような名刺代わりの曲。

うたプリ」という作品の名刺代わりの曲はこれな印象です。

作品全体を表す、この世界観へようこそ!!っていうときに流れるのにあってるな~ってイメージ。

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総勢18人のコンサートっていうことで「シャッフルユニット」+「自分のグループ」の曲があるかんじ。

何にお金かけてるって間違いなく演出。

やれ火がボコボコバチバチ出るわ(もうこの段階で「KAT-TUNのReal Faceじゃん」ってめちゃくちゃ思った)、水がバッシャバッシャ出るわ、ローラーブレード出るわ(「Kis-My-Ft2始まった」って思った)、いろいろ突っ込みどころが迷子だった。

 

でも何より思ったのはまず「モーションキャプチャーって今こんなに進んでいるのか」っていうこと。すごい滑らかに動くんですよね。キズナアイちゃんなどのVtuber等が台頭している昨今の中で、お金をかけにかけまくった「うたの☆プリンスさまっ♪」がどういうふうに使うのか、すごく興味があったんですけれど。

見ていて非常になめらかなのと、実際に動きはちゃんとしているのに「表情」の部分はちゃんとアニメだから2次元と3次元(ぬるぬる動くという意味で)の良いところをしっかりととっていて面白いなと思う部分が多数。

 

ダンスに関しては個人的に見慣れている部分がすごくあるので、「もうちょっと振り付けのバラエティがいろいろあってもよかったかなあ」って思います。

グループによって「俺たちゃ統率感なんか知らねえ!!!個人勝負!!」要素のつよい部分もあるだろうし(何処とは言わない・ダンス揃わないのが個性、ってのも世の中にはある)振り付けが他より派手じゃないかもしれないけど規律を重んじているかのように一つ一つがきれいに止まっている、とかあってもいいなあと。

シャッフルユニットで総勢18人がいたのだからそういうのも検討してほしかったかなというのが本音。

 

楽曲に関しては上松さんとそうではない方っていうのが聞いてて「これは違うだろうな」っていうのが一発でわかったのが自分の中で面白かったです。

一番好きだな~って思ったのはカミュ、まぁ様、瑛二の曲である「Feather in the hand」

 統率感があって清涼感があるのが非常に良かったです。真っ先の印象はディズニーの魔法使いの弟子

また、ドーム天井をきれいに空をうつし、白い羽、そして新しい風が吹いているかんじが良かったですね。ファンが間違いなく水浸しになるからスタンドの前列の子たち滝沢歌舞伎みたいにカッパ渡されるやつだこれ*7と思いました。

あと手すりないの危なくない????せめて固定してあげて???命綱大事。

 

こう、全体的にいいな~っていう優しい雰囲気という意味では舞闘冠*8の「Now & Forever」みたいなかんじもあってすごい清涼感がありました。爽やかだった……。少クラで「Now&Forever」聞いて「うわ~~~めっちゃいい~~!!!」みたいなのがあって、そういう意味ではST☆RISHの「未来地図」ってこういう空気感があってすごい好きなんですよね…。

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あとはデビュー組でいうならV6の「太陽と月のこどもたち」みたいなかんじだなって印象。

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カルナイの曲でいうと「 FLY TO THE FUTURE」が好きです。なんだこの拳付きあげたい系の曲は。驚きのアニソンOPな感じがして良い。

サビの部分で「ガキィン!!ガキィン!!!」ってSEどちゃくそつけたい曲だなこれ?!!!って思ってたんですけれども。

FLY TO THE FUTURE

FLY TO THE FUTURE

  • provided courtesy of iTunes

 作中でやってくれるとは思わなかった。

カルナイの騎士の格好+遊星歯車になったのを見て「あれこれ、NEWSのNEVERLANDコンサートで似た感じのやつ見たぞ」って既視感を感じ、その上で躍動する彼らがセンターステージに走っていく様が興味深かったです。

NEVERLAND(通常盤)

NEVERLAND(通常盤)

 

 

後はST☆RISHの来栖翔ちゃんが「ここにいる全員が王国民だからな!!!」みたいなかんじのことを言ってて「この場所にいる人のTwitter終わったら@マジラブキングダム王国民やら@入国済みとかになるやつだ~」って思いました(笑)

 

シオン、ナギ、翔ちゃんの曲もとてもかわいかったです。

なんというか、「キラキラ、かわいい系アイドルの曲で一つ有るととてもきれいに収まる」っていう感じというか。1グループこういうのがあると「は~~かわいいかよ~~」って頭抱えるやつ。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「Colorfully☆Spark」

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「Colorfully☆Spark」

  • 来栖 翔(CV.下野 紘)、帝 ナギ(CV.代永 翼)、天草シオン(CV.山下大輝)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 まさかのみんなの見せ場のときに翔ちゃんがバク転したのを見て「し、知ってる!!!それ塚田僚一通称塚ちゃんがよくやる!!!!」ってなんか一人めちゃくちゃびっくりしました。

 

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray通常盤)

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour(Blu-ray通常盤)

 

 いや正直びっくりした。翔ちゃんアクロバットやる人なの知ってたけど皆が見せ場のときに彼があえてアップではなくそれをやることにびっくりした。でも印象に残るからとてもいいと思うんだ…。

また、この楽曲に関して思うところは、「と、突然の星のカービィみたいなやつが出た!!!!」っていうこと。ソーダくんというらしいのですが、カラーリングめっちゃカービィだった。

グリーングリーンズ

グリーングリーンズ

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 何が面白いって「センステ切り替わるの早すぎない?!!!セットそんなテキパキ変わるの!?!すごいなうたプリワールド」ってこと。

星がついてくるくる回るセットからいきなりカクテルグラスのような雰囲気のものになって(ソーダかもしれない)そういう意味でも「一瞬のうちにどうやって…セット…?セットだとしたらすごいなあ」ってかんじでした。

でもとてもかわいい~~癒やされる~~ってかんじでした。キラキラアイドルっていう意味ではキンプリ・セクゾみたいな雰囲気だな~~っていう印象の三人でした。かわいい。

そういう意味ではすっぴんKISSぽいなって印象。

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是非これのカップリングで「からくりだらけのテンダネス」みたいなかんじのゴリゴリしたやつくれ(私が単純にテンダネスが好きなだけ)翔ちゃん踊れるの知ってるんだぞ!!!似合いそうだと思うのでください。

 

ST☆RISHの登場での火のボンボコはめちゃくちゃ笑いました。

強い。王国めっちゃ燃えてる。しってるそれキスマイであるイメージ。もしくはKAT-TUN。どっちも火がやばい。

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火を出すといえばキスマイとKAT-TUNのイメージなので(こんどアルバムで「IGNITE」というタイトルでついに火をテーマにコンサートするわけですが、それがめちゃくちゃ面白そうで羨ましい。火を!!!消防法ギリギリでぜひ生きていたいからAhしてもらいたい。強い)「うお~~めっちゃ動いてる~~!!」っていう消防法ギリギリどころか余裕でアウトなかんじが面白かったんですが「大丈夫前にHE★VENSで余裕で人燃えてる」って言われてたのめちゃくちゃ笑いました。

もっと肩からゼーゼーいってもいいかなって印象なんですけど、っていうかあの状況でニコニコしてるのしんどかろうとって思ったのでST☆RISHここまでよくぞ…ってつくづく思いました。

 

HE★VENSは登場したときにぶら下がって来たときには「見覚えがあるやつww」って盛大に笑ったんですがその後にムービングステージきて「あ、あ、あ、嵐がよくやってるやつ~~~!!!!KinKi Kidsもやってた~~!!!」っていうのを思いました。KinKi Kidsの年末コンサートにいつぞやに行ったのですが、アリーナで自分の上をするーっといっていく二人というのはたいそう自分の中でシュールだけど面白い光景だなと思ってたのを思い出します。

 曲調としてはGIRA×2★SEVENがすごい好きなんですけど(こういうジャジーなの大好き)、「だ、ダンスHE★VENSこれで本当にいいのか~~!?!!」って思いました。

GIRA×2★SEVEN

GIRA×2★SEVEN

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 いや多分これは発想を逆にするといわゆる振り付け完コピ系のオタクが「ギラギラギラギーラっ」ってときに手振り真似したくなる系なのかもしれんっていう。

V6でいうグッディ!とかHONEY BEATみたいなあれなのかもしれない。そう思ったら「なるほど」ってもなりました。

後はA.B.C-ZのずっとLOVEとかも振り付けがあるし、そんなもんなのかもしれない。 

 

各グループにそれぞれやってくれるの面白いから、是非キングオブ男みたいな感じのやつとか山下智久くんの「You Make Me」みたいなかんじの曲調ガラっと違うのやってみてほしいなって思う。キングオブ男めちゃくちゃ大和vs翔ってかんじでいいと思うのでどうですかね。っていうか先生たちのアイドル話も……私は好きなんだ…。

 

youtu.be

PさんのこのYou Make Meめっちゃ好き。

 

レンと嶺ちゃん、綺羅くんのトロイメライに関しては第一声「さ、サンホラ始まったかと思った」が本音でした。印象が強すぎる。

なんかああいうミュージカル調って言われるとNEWSの印象も結構あるんですが(BYAKUYAとか)そういう意味でも「どうしたどうした」ってめっちゃ驚いた。

そしてその上でのこのジャケットめっちゃかわいいな?!!

めちゃくちゃピアノ使って印象残るのがいいな~っていうのとともに百合をテーマにしているので聞いて「ライティングすごい面白い」でした。

百合が一瞬にしてなくなるのとか。フードかぶっちゃうと「誰だあれ」って天井席の人双眼鏡つかってめちゃくちゃ確認するやつだ~って思ったりね。

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なんかこう、初見でのBlack Sugarと同じ衝撃を受けました「あっ好き」みたいな。Black Sugarも突然の仮面に「なんだどうしたポルノグラフィティのメリッサみたいなことになってるじゃないの~~」って思っていた思い出。

 

エゴイスティックに関しては「すごい!!!!!!光ちゃん!!!!!楽しそう!!」でした。私声優さんのなかでも緑川光さん大好きなんですが、こういうゴリゴリ系の曲を歌うイメージがあんまりなくて、だからこそもうあのブレずにロデオの谷山紀章OLDCODEX鈴木達央という組み合わせの中に「鳳瑛一」としてでも緑川さんが組み合わされるのめっちゃ面白いなと。

そして谷山さんというか「那月」がこういう歌を謳うっていうのが印象的で。もともと那月は多重人格の砂月とのギャップがあり、それを踏まえての楽曲なのはわかっているだけに「ああ~…いろいろあってここにきたんだなあ」っていうのが痛感できると言うか。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌 「エゴイスティック」

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌 「エゴイスティック」

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 鎖から解き放たれるっていう意味では「KAT-TUNがよく使うって散々ネタにされてた鎖だ~~!!!」とかいろいろ思いつつ。パンクな方向あるの面白かったです。

印象としてはSixTONESぽさもありました。あめーじんぐ!!アメージングじゃないか!!みたいな。ああいう曲も似合いそう。

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鎖!檻!ジャラジャラ!!いいね!!っていうのは確かSixTONESKAT-TUNでReal Faceやった番組があって、そのときに「ぶっ飛んでることをぶっ飛んでやります」っていう感じでめちゃくちゃかっこよかったので、そういう意味で類似性を感じました。

また、この3人でJAPONICA STYLEのような楽曲をやったら面白そうだなと同時に思ったり。

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ジャポニカスタイルは私はどっちかっていうと和装でのジャポニカスタイルのほうが好きなのですが(笑)うたプリは作中劇としてのものをCDで出していたと思うので、そういう意味でもありだな~~和風のやつ確かしっとり系だったけどこういう着眼点とかでやったら面白そうだなーとも。

また、そういう意味では「エゴイスティック」はこうなんだろうヴァイスクロイツみを感じると言うか……90年台伝説のグループヴァイス方向での曲とかもやってもらえたら面白そうだなと思いました。鎖だし!!!(笑)

 

劇中歌、としては、Travis Japanの夢のハリウッドとかみたいなやつとかもうたプリの「作中劇」であったら楽しそうだなって感じました。

夢のハリウッドはえび座でみたっきりなんですけど、トラジャが本当に楽しそうにいきいき踊っていたのと「こいつらこんなにそろうぜ!!!きれいに踊れるぜ!!」がいっぱい詰まっていて楽しかった思い出があります。

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音也・藍・ヴァンの曲はこう…なんだろう…最初の印象が、じんわりジャニーズWESTぽさがあるというか。one chanceぽさというか。

関西弁がいるからとかそういうわけじゃなくて、メリとハリがはっきりしている、けれどよく動くっていう意味とか「お姫様抱っこダンス」もするけれど「よく動くな~~この子たちめちゃ疲れそうだな~」っていう意味で感じました。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「Up-Down-Up!」

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「Up-Down-Up!」

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この3人で「無鉄砲ボーイ」とか謳ったらめっちゃかわいいのではないでしょうか。中間さん枠藍ちゃんがいいなあ。 

 

 また、カレイドスコープには「ぐるぐるでばーんでどかーん!」のセシルと同じく「フィーリングで動く」タイプの大和、理論派のトキヤって言う意味でも何をやるのかとシャッフルを見ていて楽しんでいたわけですが。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「カレイドスコープ」

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム挿入歌「カレイドスコープ」

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 まさかの突然の\プリズムショー!!!/でびっくりしました。

空を滑走するとは思わなかった。時代をジャンプしてた。HeySayJUMPとかの曲っぽいなって印象。演出のこり方がすごかった。

改めて思うのは会場全体を使いこなすっていう勢いのある滑走してた。セシルの声を鳥海さん維持するのがすごかった。声優さんってすごいなあ。

 

MCにおいてはいろいろ引っかかる部分もありましたが、「シンメ」「ユニット」という部分にすごく強調感がありました。

寿嶺二くんが「マイガールも!マイボーイも!! 」からのマイボーイの声が小さいときに聞き直したのを見て「ああ、応援上映向けっぽい!(笑)」ってところと同時に関ジャニ村上くんがよくそういうアオリをすると聞いて「なるほど」っていうのを思い出しました。

男性ファンはやっぱり少ないからこそ、そうやって負けじと声出してくれるのいいですよね。

V6で思い返すのですが、点呼を取る時「男~~!!!」「ウオオオオオオ!!」っていうのの時、彼らが楽しそうにしているのが常々印象に残っています。

 

後はST☆RISHの言っていた「デビューするまでからここまでの流れ」というのはすごく現行アイドルを追いかけているからこそ思う部分はたくさんあって「ジャニーズの人たちにも見てもらいたいし”ここにいる人たちのおかげで立っている””このさきも走る”っていうことを目に焼き付けてほしい」ってつくづく思うばかりでした。

「願えば叶う」に対してはそうは言うけど現実なかなかしんどくて、売上がどうとか、ファン数がどうとか、事務所全体の推されているとか推されていないとか、後はパパラッチとか、アイドルの素行とかいろんなことが問題になって弊害になってうまくいかないこともしょっちゅうです。後はファンマナーによって問題視されてしまうこともありますね。昨今そのへんは結構問題として取り上げられていますが。

 

彼らも人間で、ファン層も人間で、お金を「支払う」という意味ではいろんなことが繋がってしまうから、「アニメの中だから言える言葉」っていうのは0ではないです。でもだからこそ、「アニメでだからこそ伝えられる」部分も確かにあって、それをつなげていってくれていって、これを見て「いいな」って思う部分がすっごく感じられました。

 

気になったところ

全体的に見て「ジャニーズというものについてよく調べている」という印象でした。

日本のアイドル業界、特に男性アイドルといえばやっぱりジャニーズが牛耳っている部分は大きく、ジャニーズとシャイニングはやっぱり響きも似ていることもあって刺激や影響はとても強く受けているのは個人的に最初にうたプリプロジェクトができた段階で感じていたのですが(「どう見てもジャニーズじゃないか!!!AクラスSクラス分けとかカミセントニセンか!?それとも平家派みたいなああいうかんじか!?」とか思ってた)一方で今回の作品については見ていて引っかかる部分も確かにありました。

 

MCが長い問題

個人的に見てて「テンポひっかかるなあ、ダレるなあ」って思ったのはMCの流れ。

どうやっても一人ひとり話していくので仕方がないのですが、皆その話に耳を傾けて、モーションキャプチャにあわせてゆっくりめにしゃべるので(これはアニメという弊害なのかもしれない)ポンポンと進んでほしいと言うか。

なんていうか句読点がついて1・2と間があいてのやり取りが多いんですよね。もっと会話ってポンポン先に進む感じのものなのに掛け合いがすごく台本チックというか、リアル感が薄く、かつ「今楽しんでるか~~!!!!!!!!」という温度感があまりないというか……もうちょっと「ここまで来るためにこういうことがあった!!」という話も大事なんですけれど、そこばかりにフューチャーしなくても、個人間の普段の仲いい人たちのやり取りとか入れてほしかったかなと。

そういう意味ではカルナイのカミュvs蘭丸の「愚民」のやり取りは見ていて「あ~~これファン嬉しいやつ~!!」って思いました。

 

また、たくさん人がいる以上仕方ないのですが、人数が多いとどうやっても他のメンバーにとっての休憩時間になってしまうというネックさ。誰かが話しているときに誰かが待っている。一人ひとりの会話がゆっくりだから加えてのんびりしてしまって休憩時間の挨拶みたいになっちゃう。

ネオロマンスのイベントの時一人ひとりのコメントのときに一番最初に挨拶した人がすごい手持ち無沙汰になってるような感じを受けました。あれも大切だし「作品が好き」「出演者の話を聞きたい」からこその必要な部分だけどやった人手持ち無沙汰だろうなって思う部分もあるので、いやはやそういうの難しいな~~っていうのが個人的な印象です。仕方ないことだけれど自分が「推しいない空間」で「作品を120%のちから出追っていない」からこそ感じる部分なのかなと。ネオロマのときはあんまり気にならないのに今回「長いなあ」って思ったって言うことはそういうことなのかもしれない。

 

1グループ1グループの挨拶を「衣装着替えをしているであろう時間」としてのMCつなぎにしても良かったかなと思う。勿論「このグループ同士でのやり取りみたい」っていうのもいいと思うんですが…それで結果としてダレちゃうのはもったいないなって印象でした。

これ会場にいる子達は自担を追いかけるか話に耳を傾けるかそれぞれあるんでしょうが「長いなあ」って感じてしまうのではないだろうか…とも思ったり。

自分の場合、どうやってもどこにもこの会場には多分推しがここにいないというのもあるのでしょうが…(あえていうならという派なので)

もうちょい「会話としての会話スピードが早くあってほしかった(掛け合いにスピード感がない)」「一人ひとりのコメントであるならもうちょっとスムーズにしてほしかった」というのが引っかかりました。

絶対一人一言ずつ言わないとバランスが崩れてしまうっていうのもわかるんですけれどね。

 

ただまぁ、これって一方で言うと「ジャニーズはどうなの?」って話になるんですが、ジャニーズは基本グループ挨拶なので一人ひとりということが少ないんですよね。

だから絶対的に「話す人」「話さない人」が出てきやすい。

わかりやすく言うと「V6ってイノッチがよく話すよね?」「SMAPって中居くんがよくしゃべるイメージ」みたいなかんじ。それやるとね~~揉めちゃうんでね~ジャニ界隈でもしゃべらないもっと喋らせたれっていうのはよくあるので、18人全員一言っていうのが「妥当」だと思う分だけにもうちょい割り振りがあったらよかったかなっていうのと、モーションキャプチャだからテンポが遅いのか「小学生の作文の読み方みたいな”、””。”の拍」が自分の中ひっかかっていました。

後「じゃあジャニーズテンポいいのか」「MCいいのか」って言われるとそんなことはありません。めっちゃグダグダです(笑)

マジLOVEキングダムの場合は曲が多いことと人が多いことも相まって全員集まるところが少ない分、イメージとしては「カウントダウン」とかなのかという印象。もしくは「ジャニーズJr.コンサート」に近いのかな(人数的な意味で)エビキスコン*9でも5+7=12なので、そういう意味では「多いな~」って感じるかもしれないけど、今度ジャニーズ合計300人のジュニアのお祭りやると聞いているので「300人とか目が足りないやつじゃん」って思うばかりです。自担どこだゲーム大変だ。

まぁとにかく「話をしようとすると、誰かが仕切ってまとめないと難しいから、だから”カウントダウンコンサート”でもMCがいる」っていうのはあるのかなって思いました。仲がいいからこそ揃ってしまうとグダグダになるということに定評があるV6+TOKIOの組み合わせもありますからね!!そこでこう、にこやかに立っているKinKi Kidsの「J-FRIENDS」っていうね。あれでそれ。

 

「アイドル」のコンサートの雰囲気として

後は全体的にファンの声がどっちかっていうと「声優イベントのファン層」に近いなっていうのが個人的に感じたところです。

声優さん(作品)とアイドルのイベントのちがいって其々あるとは思うんですが、どっちかっていうと笑うポイントとか雰囲気とかはネオロマやVitamin等の「作品・または声優イベント」で自分が足を運んだ声優・作品イベントに近い客層の反応に見えました。

アイドルのファンも多種多様なのでやれ「完コピ系(振り付けひたすら真似できるダンス楽しむタイプ)」「野鳥の会しちゃう系(推しを一瞬一秒でも見逃さない)」「地蔵(動けない、尊い…となってしまうタイプ)」「全力ノルタイプ(いわゆる音楽として楽しんでいるタイプ)」…人の数だけ推しの形があって、その考え方もいろいろなのですが、なんかを言って「ハァアアアアン」みたいな感じの吐息のファンを見て「お、おう…そうか…そうか…」ってなってしまったというか、それがずっとあるから「お前めちゃくちゃクラクラしてんな?!!」っていうジレンマもありました(笑)

いろんなファンがいるからっていう言い分である以上その声だすファンなのもいいんですが、あれだけ人数いる中でそういう声ばっかり拾われていると「そうでもなくない?」ってなる気持ちもちょっとあります。

 

ユニットシャッフルならせっかくならみたいものがある!

こう、おおよそジャニオタのカウコンあるあるなのですが「各グループが自分たちの曲だけ歌う」のではなく、他所のグループの曲を歌うっていうのも醍醐味として「大人数がいて皆で見られるからこそ」だと思うので入れてほしかったな~~~っていうのが本音。

また、シャッフルでユニット作るなら今までやってきたシャッフルの曲を入れてもいいんじゃないかな~とも思ったり。これは販促上仕方ないことだとわかっているのですが!!こう、「歳男祭り」みたいな感じで!!!!!(ジャニーズカウコンでいつも大体歳男の人がグループくまされて歌ったりする)

当然その歌はもともと歌っている人のものが一番いいっていう気持ちもわかります。私立ってLet It goは正直イディナ・メンゼルが一番好きだし。

例えばアンダルシアに憧れてという近藤真彦さんが出している曲があります(あれも原曲は違う人だけど)それをジャニオタは好きな人が多くて、かつそれを「誰が踊るんだ!!」っていうのが毎年の楽しみでも有るわけです。私好きなのは少年隊東山くんとWITHトニセンのやつなんですけれども。ダンス力が高すぎてびびる。まぁとにかく「伝統曲」を誰かが受け継いで歌うというのが「醍醐味」だから、そういうのがあってもいいんじゃないかな~~なんて思う。初の試みだからっていうのはわかるので次回以降にこれあったらめちゃくちゃ楽しいと思う。マジLOVE1000%ととヘブンズゲートがグループ入れ替えられたら「こんなに違うのか~~」っていう意味で。良い。それぞれの「この人達といえばこれ!」の名刺代わりの曲っていうのが交互に歌われてそこに元歌歌ってる人たちの反応とかみるの、カウコンですごい好きなのであったらいいのにな~~っていう風に思う。

 

アンコールの流れが好き

まさかのトロッコに対して思ったことは「カウントダウンコンサートでよく見るでかいやつだ~~!!!」でした。あれ関ジャニ∞の8祭のときに∞マークかなんかで外周回ってるの見たぞ~~!?!!

 

そこからの突然の冒頭の汽車に「あれT5Tで見たやつやんけ~~!!!」でした。規模はめちゃくちゃそりゃあうたプリに叶わないし、横アリだったし、物理的に可能な限りを尽くしたってかんじなんですが、A.B.C-Zコンサートであれやったぞ…?!見たぞ…?!って思いました。

 

amanatsu0312.hateblo.jp

 当時の感想がこちら。

 

なんていうか「いいところをギュッと押さえた」っていうのが詰まっていて、すごい見てて楽しかったですが、同時に「これ会場にいるファン目線になると”ライビュのことばっかり考えてる”ってならんか?」って思う部分もあって(笑)

いわゆるスタンド席にとっては楽しいけど、アリーナの子たちは振り返っても自担の顔が見えないというジレンマにかられるやつで(まぁその分前のほうっていうメリットもあるし、外周トロッコも通るのですが)見てて難しいなーっていう。空中にいろいろ出してくれるのは嬉しい半面、見えない人が絶対いて「おい~~自担顔見せて~~」ってなるだろうし、どこが見るのが一番楽しいのかなって見てて思いました(笑)個人的にはY&J全盛期合同ライブしたらこんなかんじなのかな、とも。

 

何にしても「アイドルは頑張れば夢は叶う」っていうのについて「頑張っていても難しいことはたくさんある」っていうのを踏まえた上で「諦めない」っていうのは大事なことで、それをうたプリの世界で表しているのがとてもいいなと感じました。諦めない。とてもいいことです。そして、彼らが目指すその先はここでゴールではなく、そのまま更にステップアップするという意味で「この世界は続いていく」っていう地続きの世界を感じさせる良いものでした。

 

また、アンコールの曲がこれから増えるらしいっていうのとうたプリワールド18人Verになるのでは?というのを見かけて、光男推しの自分としてはとても嬉しかったです。本当にそうなのかどうなのか、別の曲なのかは存じ上げませんが、それでも光男が作って欲しいといい、春歌がつくりAクラスの子たちが歌い、つながり、この世界へと広げていった曲で、だから「たくさんの人」につなげていくという意味で、「早乙女光男」が色んな人と出会って、アイドルの良さを知り、そういう人になりたいと基盤に導いた曲として。またこれからもつなげていく曲として、紡がれていったらいいなあと思う。そういう意味では「シンデレラガール」でありジャニーさんがいつまでも”ジャニーズ”に歌わせてCDをリリースしたかった「Never My Love」でもあるのかなって思う。

 

Never My Love

Never My Love

  • アソシエイション
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ジャニーズとNever My Loveの関係についてはA.B.C-Zが「ジャニーズ伝説」っていうのをやってくれていてそこでさっくりまとめてあるのでそれを見ると「なるほどな~~!?」ってなるので気が向いたら是非調べてみてほしい。

 

www.youtube.com

 

そういう意味ではジャニーズの伝統といえばの「少年たち」もしかりかな。

 

※過去のブログより※

amanatsu0312.hateblo.jp

amanatsu0312.hateblo.jp

 

 

また、エンディングが宮野真守(トキヤ)の「アンコール」っていうのもいいですね。

 

アンコール

アンコール

  • provided courtesy of iTunes

 

この後ダブアン*10が待っているっていうのがよくて。エンディング流れていく中で「それぞれが見守っている」っていうのも良い作りでした。銀テープ明らかに争奪戦になるけど大丈夫???とかも含めて(笑)

 

なんかこう、前述をしましたが現役のアイドルを追いかけているからこそ感じる部分、見ていて思うところ、そして「ここまで寄せて作ったのか」という感動と、いろいろが同居していた作品でした。

特典もいろいろで何度か見ていくうちにアンコール曲が増えるというのも聞いたので、ファンの人は何度も行くんだろうなあとか、応援上映で見るからこその楽しみもあるんだろうな、とも思ったり。

 

とりあえず見終えて第一声が「いやーうたプリすげえわ、ジャニーズとディズニードッキングしてた」っていうね!(笑)あっという間だったけれど、会場は映像もきっとあっただろうし、そういう意味ではいろいろ「挑戦」だったんだろうなと思います。是非ともソロコーナー1フレーズでも今度やるときはあったらいいなって思いました(笑)人数多いからこそのグダグダ感も含めて「わ、わかる~~」が詰まった作品でした。

 

ところで、現行ST☆RISHの子たちのベストアルバムが出ていますね。

音也くん満を持しての発売おめでとうございます。いろんな紆余曲折を経た彼が「I am Here.」というタイトルを付けたということがなんだかとっても感慨深いです。 

うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム 一十木音也「I am Here.」

うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム 一十木音也「I am Here.」

 

 

これからもうたプリは続いていってほしいし、同時にその変化を「楽しんで」いけたらいいなと思います。そういう意味で色んな人を巻き込んでの今作のヒットに繋がったらいいなあと感じるばかり。

 

*1:ファンディスク

*2:当時友人界隈でざわついたけど、メンバー2人がスケジュールが合わなかったと聞く。なぜ無理やり強行突破しようとした

*3:なりきり系が当時流行っていた

*4:皆がみたアニメ、話の話題になる作品

*5:橋本良亮君の「りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆」を語るお姉さんに「なんか…うん…なんかごめんね…!!」とざわついていた2017年

*6:ファンディスクの「うたの☆プリンスさまっ♪ -Amazing Aria-」にて攻略可能。夢のような人でした。

*7:滝沢歌舞伎で水使うシーンがあるので前の列だとシート渡される。滝沢秀明 / 「滝沢歌舞伎2018」第二部ダイジェスト映像 - YouTube

*8:ジャニーズJrで組んだグループ。PVも作ったりしている。そしてこのメンバーは全員まだ在籍している。またやってくれ……。

*9:A.B.C-ZKis-My-Ft2の合同コンサート。横浜アリーナでやったという

*10:ダブルアンコール