御茶ノ水駅~新御茶ノ水の間ぐらいにある”タイ風のカレー屋”さん「チャントーヤ ココナッツカリー」に行ってきました。
メニューも豊富ながら、パット見たかんじでは、こじんまりとしたお店ではあります。
が、しかし!ランチはとても混んでいる様子。
ちょうど天気が悪く雨のタイミングでいったのですんなり入れました。
続きを読む再三番組のコマーシャル、宣伝にて木村拓哉さんを見る機会が増えたのと、映画館に足を運ぶたびに無限の住人の予告をやっていたことがあり、「ああやるんだったなあ」と思っていたのですが、あいにく私は三池監督との相性があんまり良くないらしくて「うーん、でもなあ」と見る前からちょっと構えていたのですが。
まぁこのブログでおなじみV6井ノ原快彦さんのNHK帯番組「あさイチ」のプレミアムトーク*1で木村拓哉さんが生番組のなかでいらっしゃったのを録画していたというのもありますし、その中で昨今の……というか、昨年のいろんな騒動*2があったのも含めて、「井ノ原君大丈夫かなあ、大変だなあ」と朝、井ノ原君のことを考えていました。
まぁ超余計なお世話ですけど。
事務所の先輩にお話をひもとくの、絶対大変だもの。いや、井ノ原さんはそんな私の心配なんて全然必要なく、するすると聞いてしまうぐらい努力されているし、キャスターとしてもインタビュアーとしても「すごいな」と思うんですけど。
そしてやっぱりすごかったわけですけど(有働由美子さんが安定すぎて笑った)とりあえずひよっこゲストから竹内涼真くんが来た日にひたすら私は顔を覆って「世の中に神は存在する…NHKにいる…」*3ってなるわけですけど。もうこれこの前の帝一でも同じこと言った気がする!(笑)よろしくおねがいしますわ。ほんとに。
まぁその日のあさイチで三浦大知君がゲストに来ているのを見て「か、仮面ライダーエグゼイド!!!!」ってなったのは私だけではあるまいて。EXCITEはいい曲だぞ…みんなよろしくな…
ということで突然の三浦くんPRですけど私三浦君あんま知らなくてですね(ごめん)エグゼイドでいつも聞いている割にあれで本当申し訳ない。先日、といっても3カ月くらい前にA.B.C-Zがミュージックステーションに出たときに三浦君というかエグゼイド出て1人で「ヤッターー!」と喜んでて(好きなものと好きなものが出るとチョロく喜ぶ輩)そこで改めて三浦君見てたら、A.B.C-Z河合郁人くんが彼のことを好きだということが発覚しました。
まぁあれです、私はあいにくとチョロいファンなので(2度目)さらにいえばえびさんたちがエグゼイド来ちゃったおかげで ノーコンクリアポーズ してくれまして。
ノーコンクリアポーズってなんぞや?というえびさんファンにわかりやすく言うと変身した後に言う「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」って決め台詞で言うポーズ*4です。
割とまじめにこれ見て特オタかつサッカーファンかつキスマイ好きの友人と「ありがとおおおございまーーーす!」と騒ぎ散らかす始末。そんなもんです。
まぁそんな河合さんが何かっていうと、河合さん超強火の木村拓哉さんファンじゃないですか。SMAPのこと大好きなうちの会社の先輩もA.B.C-Z知らなくても河合郁人は知っている有様なわけでして。
「ああ、あの、強火木村担の人でしょ?」と言われる始末です。マジかよ先輩。よくご存じで。すごいぞ先輩よろしくお願いします(?)
ちなみにそのことつぶやいたら三浦くんファンの方と木村さんファンの方に見つかったらしくてじんわりRTされてました。
今日三浦大知くんがいて、木村拓哉くんが居て、ひたすら一番嬉しいの間違いなくA.B.C-Z河合郁人くんだと思うんだけど イエーー河合くん見てるーー?!! #あさイチ
— せつな「球際!!!!!」 (@magic_rhapsody) 2017年4月21日
「絶対この人見てるだろ」と思ってたら、その日に河合君がアシスタント回のラジオ*5で木村さん本人が来た。
そのラジオ回について聞いていると、ああ大ファンの人、尊敬している(それこそ心酔レベル)人を前にして、ちゃんとお仕事できる河合さんすごいなあ、切り替えてるんだなあと思いました。アシスタントとして河合さんが頑張ってお話引き出そうとしているのを見て、さらにとっつーこと戸塚祥太くんが「イッチー(市原隼人君)出るし楽しみ」っていうのを雑誌で拝読して、「そうよなあ、やっぱり市原隼人いいよなあ。リリイシュシュもよかったしぼくたちと駐在さんの700日戦争も好きだしなあ」とウンウンうなずき、その上で「うん、やっぱり見に行った上で評価しないとねえ」という結論で見に行ってくることに決めました。
というか、「はよ映画の感想書けよ」って話ですよね!!!
すいません!!!(笑)
ということで、見てきました。
*1:2017年4月21日(金) 午前8:15~午前9:55(100分)放送分
*2:お察し下さい
*3:野球とかサッカーとかで「神はいる、@@にいた」ってよくネタにされている話から
*4:仮面ライダーエグゼイド、ゴースト、棚橋選手らが変身ポーズ生披露 劇場版「仮面ライダー」最新作大ヒット御礼舞台あいさつ2 - YouTube
*5:TOKYO-FMの「よんぱち48 hours」2017年4月21日回
見ていなかった・見たかった映画を見るぞおっしゃー!ということでひたすら映画三昧を続けております。4月7日に公開された上で行くいく詐欺になっていたゴーストインザシェルを見てきました。
先月の今夜はJ's倶楽部*1で戸塚祥太さんが「見てきた~」って行っているのを聞いて「超!絶!羨ましい!」と思ってました。封切り直後の初週にいくあたり興行収入ちゃんと考えているのか、それとも見たいからネタバレ予防も兼ねてなのかわからないですが、興行収入大事ということを映画好きの友人に再三言われました。
(黒バスクラスタよ…映画は初動…初動が最重要…初日と翌日、つまり最初の土日の動員数で、翌週の各映画館のキャパや上映回数が決まるのじゃ…キャパが広いスクリーンを抑えると、1回の上映につきより多くの人が見れる…つまり興収が伸びやすくなる…興収が良ければ…あとは分かるな?)
— 下水🍆 (@gesui_do) 2017年3月17日
それが此方。黒バス映画を結果として付き合っていってきて面白かったよ~ってなったので気になる人は黒バス記事見てほしいし何ならまだやってるところではやっているので見ていただきたい。黒子のバスケの映画興味ある人は見てね!!ぶっちゃけ原作ふわっとしか知らない(キセキの世代なんとなく分かる)ぐらいでも十分楽しいと思うよ!
ということで、みんな大好き攻殻機動隊なんですが私も大好きです。でも多分私より私の父親が攻殻機動隊が大好きなので、その影響も強いです。
なぜ私の父のほうが私の友達と攻殻機動隊で盛り上がっているのか、珍しく買い物一緒に行ったらお店のお姉さんと攻殻機動隊でなんでか私そっちのけで盛り上がるとか。
ちょっとまるで意味がわからんぞ。*2
GHOST IN THE SHELLも見たい見たいと思ってたんですがまぁ父を差し置いて先に行くのもなあとか考えてたんですけど。
やっべえ終わるわ。これはあかんわ。ということで見に行ってきました。「見てきました」と報告したら全然関係ない皆さんに「吹き替え?!吹き替え?!」とか「どうだった!!」とか言われまくりました。今まで好きなのなんで黙ってたの。そういうの先に言ってくれ。語りたいじゃん。
続きを読む菅田将暉主演「帝一の國」を映画の日にともなって友人と一緒に行ってきました。
菅田将暉/野村周平/竹内涼真/間宮祥太朗/志尊淳/千葉雄大 がメインに出ているわけですが。
最初にこのキャストが発表されたときに「えっすごい。なにこの東映祭り。実質ニチアサ*1じゃん」と衝撃を受けました。エグゼイドも楽しいです。終盤に向けて今アツすぎてテンションフルスロットルです。皆見てくれ。キュウレンジャーもいいぞいいぞメタ発言も含めて楽しいぞ!
ということで
志尊淳←トッキ映画の内容も面白そう(というか実際この作者さんの2.5次元舞台が好きな友人がいるので気になってた)!というぐらいの感覚で、帝一見てきました。っていうかこの時気づけばよかったけど改めて特撮組が多い=朝ドラ組が多いという事実。
連続テレビ小説はいいぞ。楽しいぞ! ひよっこもよろしくね!!
というか調べてたら野村周平くん、PEACEMAKERの鈴だったんですね。ウィキペディアみて「そうなの!?」とめちゃくちゃびっくりしました。
*1:スーパーヒーロータイム(SHT)ともいう。
おとぎ話、ディズニーの物語というのはクラシカルなものから近代、そして現代と三区分ほどされるという話を聞いたことが有ります。
ちなみに私が一番ディズニーのアニメーションでマジで子どもの頃親に「お前もういい加減にしろよ!?」ってぐらいに見ていたのはリトルマーメイドだったそうです。だがしかしリトルマーメイドの何が好きだったかって言うと「Under the Sea」のパートが主として好きだったらしく、リトルマーメイドそのものがどうとかっていうより楽曲推しだったということで これはひどい。
時代によってヒロインの性格も全く異なっていて、最近のモアナやエルサ・アナ、ラプンツェルを見ていると「ヘイヘイ!自分で歩いていくぜ!」みたいなタイプなイメージがあります。
まぁモアナ、エルサに関していうと立ち位置的に人を率いなければいけないという重圧とも戦いながらというのが印象的です。はいそういうの大好きです。
ムーランもナラも自分たちがどうあるべきかを向き合いながら考えて男どもを引っ張っていこうとする。自分もまた「考える葦」であるというのがディズニーヒロインの魅力だと思います。勿論クラシカルの「THE ヒロイン」なかんじもそれはそれで可愛いと思いますし、逆に言えばあそこに彼女たち以外の広いんだと物事が成立しないって思うんですよね。だから適材適所、それはそれにあっている、っていうやつです。
それはそれとして、一方で不屈の名作といわれている「美女と野獣」がハリーポッターのハーマイオニー・グレンジャーでおなじみエマ・ワトソン主演で映像化されることが発表されていましたね。
ベルといえば博識で変わり者な女の子ですが、時代背景考えるとベルそのものも一歩間違えれば魔女魔女言われちゃう部類の立ち位置ですよね。当時の魔女狩りのことを考えるとぞわっとします。
美女と野獣に関しては原作を未読の上で情報としていろいろを調べたんですが、大分アニメーションとも違うらしいそうで。
ディズニー映画のイメージが強かったからそもそもトーチャンが娘息子いっぱいいたとかびっくりでした。そうなのか。ちなみに私は学生時代に英語版のメドレーをグリークラブでやった記憶があります。懐かしい。別にグリークラブじゃなかったけど普通に参加させてもらっていやー楽しかったな―とほくほくしてました。
ということで、まぁ、のんびりとした知識しか持っていない私がBeauty And The Beastを見てきた感想を。
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