柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

A.B.C-Z 5stars 5years tour 55 in 福岡へ行ってきました。

福岡にいってきました

なんか色々言いたいことが山のようにあったんだけどとりあえず一言でまとめると「福岡行ってきました」。

 

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うっかり行ってきちゃった

 

「羨ましいよ俺の夏休み終わっちゃった」の内山昂輝の演じたロクサスよろしく見に行かれる皆さん(ソラ)を羨望の眼差しで見ていたはずだったのに何故か私は気づいたら新幹線に飛び乗って、気づいたらこの場所に降り立っていたわけで、友人に「今いかないでいつ行くんだ馬鹿野郎」って怒られ、挙句友人に「これ持って行ってきなさい!!」と渡されたチケット握りしめて(よもや彼女が行けない人を探しに探し、定価以下で譲っていただいたという話を聞くとは思わなかった。譲ってくださった方も友人にも頭が上がらない)。

会場を見上げているさまは「来ちゃった」って顔をしていたと思います。

人間何があるのかわからんことは結構あるんだなと察している今日このごろです。

 

なんで今回行ったかって言うと、前回の神戸公演でのトランポリンで塚田さんが怪我をしたこと、また橋本君が大量出血したということを聞き及び、心臓が本気で止まったかと思ったから、なわけですが。

このブログをご覧になっている人、特にジャニーズ目的の人は大変申し訳無いのですが私は元々三次元に於ける部分ならサッカーが大半を占めており何のブログだよと言われそうなわけでして。それこそ昨年は全国津々浦々あっちゃこっちゃ好き勝手旅していたわけですが(※好き勝手というかアウェイ遠征ともいう)。

まぁ、だから、怪我に関しては割りと、ダメージが人よりは「慣れている」といえばいい方は悪いですが、受け止めやすいほうだと自負しています。スポーツを観戦していると、どうやってもスポーツ選手というものは、怪我と隣合わせです。それは別に自分だけじゃなくて他のサッカーやスポーツ好きな人にも言えることかと。まぁ見ていて気持ちが言い訳など無いんですけれど。人によっては足を削られたりするし、人によっては選手生命がそこで終わってしまったりするし。まぁもちろん見ていて気持ちが良かったことなんて人生で一度たりともありませんけれど。いつも誰かが怪我をすると「鶴」*1という言葉がネット界隈で走っているのを目にします。

リハビリの最中で三保の練習場*2で必死に「歩く」練習をしているデビューしたての若者*3を見た時の彼の瞳の向ける先の羨望感たるや。あの時の表情、瞳は今でも鮮明に頭に残っています。大きな怪我というと2014年の前十字靭帯やっちゃった長沢駿くんとかも私も記憶に残っているし8カ月という時間を必死に必死に直すために専念してる彼の顔を忘れられないでいます。

ひょーさんの足をやった後に来た天皇杯決勝の挨拶。あれもまた、その後の大量放出の歴史はさておくとして、皆其々色んなことを考えて生きているわけで。

ああ思い出すたびに心が痛い。一人一人の怪我の話を思い出すと本当胸が潰されそうになりますが、佐野くんに関しては特に、練習場でその姿を始めてみたとき、本当に寂しそうに、本当に羨ましそうにピッチで練習をしている仲間たちを見ていました。

その後彼は結局サッカー選手としては花開くことができず、今では元気に静岡県の警察官をやっています。元気ならいいんだ。奥様と子どもと地域の平和を守って、頑張って欲しい一般市民の方です。今でも心から敬意を示したいお人です。ちなみに前述した長沢駿くんと佐野克彦くんは同期の清水ユースだから余計に思う所山のようにあるよね。心がしんどい。

怪我でいうと、昨年は試合中に肺挫傷*4となった選手*5もいました。チームの要と言われるような選手でした。

まぁ今大宮で頑張っているんでそれはそれで。元気ならいいです。復帰の試合*6で素晴らしいFK決めたのは未だに記憶に残ってるから別にいいです。

今年はテセの怪我もあったりといろいろとまた重なってきているところもあるし、あーーーー心が痛いよおおおっていうのも多々あるんですけど、それでも彼らを応援していたい気持ちは変わらない昨今です。

 

そんなこんなでいろんなことを経て、いろんな挫折を味わって、その果に彼らは今日もピッチに立てる喜びを噛み締めて走っているので、そんな彼らと共にありたいという私の考えは、今回の彼らの負傷に対してもそれなりに衝撃で、同時に非常に動揺しました。

ただ、塚田さんの怪我と橋本くんの出血に関してはどの程度の怪我なのか全然わからない。サッカーとかみたいに試合後、公式の発表があるわけでもない。ニュース番組でハイライトが流れるわけでもないからわからない。どんな状況でどうなっているのかもわからない。「全部わからない」のブラックボックスとなっていたわけです。

SNSから流れてくる塚田さんの「つらそうな顔」「曲の途中で一度はけた」こと、「はっしー大量出血」。

たくさんの言葉にぐるぐると頭のなかで考えが旋回していました。

何もないならいい。何ともないならそれでいいんですけど、何ともないが断言できないから困る。締め付けられるような痛みの中、心配でどうなんだろうかと友達に聞いたら「去年橋本君出血してたよ」という一言を貰って橋本君!!頼むから!!!!!いのちだいじに*7!!!と思ったり思わなかったり。

実際彼らはアスリートに近いことをしていて、手とか肉刺だらけだろうし、色んなことを経験していると思います。

飛べるようになるまでの時間だってあっただろうし、ダンスに関してもしかりで。

そういうのも踏まえて、「今」の、そういった状況になった彼らがどうするのか、どうなるのかが気になって、見てきました。

「どんな結果であろうと、どんな状況であろうと、刮目せよ。なぜなら私はサポーターである。見届けよう」という気持ちで、ただただ掌を拳に変えて、じいっと見てこよう。そう思ってました。 

そんな今日このごろからの、見てきた感想です。

前説がありました

コンサート会場は緞帳が降りており、もうこの時点で「いつもと違うな」という気配は何となくありました。

着席した上で会場で待っている時間はひたすらに長く、コールが始まってもどこか浮ついた気分でいました。

そうしたら下手から五人が出てきて、塚田さんは松葉杖をついている状態でした。

河合くんが「塚田さんが風邪ひいちゃいまして」とお話で笑わせてくれましたが、表情的にちょっと動揺していました。

前回のコンサートで「くじいた」とは言っていましたが、どの程度の怪我なのか、全くわからない状況です。見ている分では心配ですし、アクロバットはとりあえずやめて欲しいなと思います。悪化する。絶対悪化するよそれ…って思ってたわけですが、それでも彼らが「ステージの前に事情を説明する」ということをしてくれたのは頭が下がります。そしてそれを「一人」ではなく「五人」できたということが大きいなと。

お前の代わりなんか誰もいないよ」と言っていたという河合さん。

僕の代わりはとっつーがやります」といって笑わせてくれたけど表情が硬い塚ちゃん。勢い良く全力でバツじるしを作った戸塚さん。「enjoy!」と笑ってくれたとっつー。聞き手に専念していた橋本くんと五関君。色々、五人それぞれに思うところはあったでしょう。それでも「来てくれたお客さん」という対象に向かって、自分たちができるパフォーマンスをどういう形で見せたらいいのか、というのを話し合った(のかな)結果だと思います。

 

コンサートの感想

塚田さんの表情がとてもとても印象的でした。

誰より跳ぶ人だからこそ、誰より盛り上げたい気持ちもあって、いろんなものが混濁して、盛り上げたいのに、翔べない自分を歯がゆくを思っているように感じられ、そうだろうな……と。

「頑張れ頑張れABCZ!」という彼の表情に嘘はないでしょう。実際彼らが動いているのを見て、「やっぱりすごいな」って思ってくれたのも事実でしょう。

その一員として誰よりもアクロバットを発揮している自分を少し客観的に見られた部分もあると思います。「こんなに彼らは動いていたのか」と演じている側の人間が思う所はきっと貴重なことです。けれど絶対寂しかっただろうし、パフォーマンスしている彼らを通して色々思うところがあるだろうな、というのが個人的見解。盛り上げていこうとするメンバーと一緒に、ファンの声もすごく大きく、何度も何度も「盛り上がっていくぞ!」とか「声だすぞー!」とか言われるのを見ていて、どこかコンサートでステージなんだけど、気を使っている気がしました。

 

橋本君に関して記憶に残っているのは、Reboot!!!のときに最後のバク転をせずくるり、とターンをしたこと。

グローブをしている状態で、何か少し考えている(ように見えました)。

何度も塚田さんの方を見ていたので心配なのだろうなあっていうのが伝わってきましたし、がちで心配しているトーンの会話では「この子本当に心配しているのだろうな」と感じさせてくれました。

跳ばなかったことについては、私は懸命な判断だと思います。

出来ないことは出来ない、危ないな、と自分で思ったなら引き下がるのもまた正しいことだと思います。広島いってその脚で仙台でしょ?しんどいに決まってる。

疲弊は絶対蓄積されていることでしょうし。見れば見るほど不安定になっているのが伝わっていたからこそ、大量出血もしていたというから、まぁ甘いと言われそうですが、私はそれで怪我に繋がりかねないと判断したのだとしたら良いんじゃないかな、と思っています。戦略的撤退みたいなもんです。万全なときにまたやってくれたらいい。

 

メンバーだからこそ見えること、予想以上にきついこと、色々あるのでしょう。

曰く、楽屋で松葉杖で塚ちゃん普通にご飯取りに行こうとしたとかお話していましたが(結果「お味噌汁がこぼれるから!!!ケンケンで取りに行こうとしないで!!」とか言われてました(笑)それでもやっぱり「平気平気!」っていうほど、心配になっているのは事実です。万全の態勢のために今は休んで、っていっても難しいよね。福岡はすごく久しぶりだというお話を何度もしていたからこそ、余計にね。

 

踊る君を見てる

正直、A.B.C-Zの現場でイェイ!イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!\ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!/
TRFのsurvival dAnce*8の冒頭おなじみの合いの手を皆んなでやると思いませんでした。

何があったかっていうと塚リカちゃんの流れでEZ戸塚さんが歌いだしてですね。もうもれなくファンがあっさりと合いの手を入れまして。ファンがこなれ過ぎである。世代バレる!!(笑)

リカちゃんをぐるぐる周りながら「踊る君をみ~~~てる~~~」って最終的に言っているEZ戸塚さんマジどうしてくれよう!!ってぐらい笑いました。でもそれEZ DO DANCEで違う曲やで工藤……!!!

踊りもそれふぁんふぁんひーひーざすてーっすてー!!のChoo Choo TRAINだと私思うなあ!!!!(笑)あの瞬間のリカちゃんのガチ困惑感が面白かったです。

後「リカの彼氏は俺だ!!」のときにReboot!!!のぴょーんと落ちてもっかいすっと上がることを何度も繰り返してて戸塚さん本当体力使う…っていうのでリカちゃんにマジで「落ち着いて!!!!」って言われるとは思わなかった。本当マジでちょっと落ち着いて。

 

後橋本君が割りと全力でこれR-15~18だろう…と流石に動揺してました(笑)

顔を首筋に埋めて気遣うようにリカちゃん座った状態で抱きとめているの見て「う、う、う、うわーーーー!!!!」ってなったり。動揺せずにいられるだろうか。あれ橋本担さん生きてる?!生きてる?!!!頑張って!!!生きて!!!!私は動揺しすぎてうまく言葉にできない!!!ってなってました。もれなく死んだ。

あーーこれは死にますわーーーやばいわーーー(真顔)

黄色い声通り越してガチで悲鳴だったのが面白すぎた。「やばいやばいアウトアウト!!!!」と(笑)

 

ちなみにお父さんvs三つ巴→塚ちゃん登場からのチョップで倒される展開の「嘘…だろ…」「あいたっ」というメンバー各位の速攻のやられっぷりは塚ちゃん最強伝説でした。あれはあれでさっくり終わったからいつもよりもスムーズに進んだな~という印象でした。長いから仕方ないんだけれど。

Deliciousな愛で塚ちゃんのソロ見せ場があるわけですけれど、それでもしんどそうだったから、ああ、痛いんだろうなあって思いました。松葉杖パフォーマンスもしていたけれど。心配になりました。

 

MCのお話

話してた内容で印象的だったのは塚田さんの怪我のことはもちろんですが…突然ガチトーンで心配する橋本君を見て「ああ、予想以上に悪いんだろうな」って気持ちが渦巻いたり。

後何話していたかな。たまごボーロをどうやって食べるかというお話をされている河合さん戸塚さんが印象的でした。溶かして食べるのが好きらしいです。ちなみに私はバリィっと食べていくタイプです。あるある。

 

生活志向 たまごボーロ 90g×12袋

生活志向 たまごボーロ 90g×12袋

 

 ちなみにたまごボーロはこちら。普段あんまり食べることがないから不思議な気分です。

 

 

後は長崎のご飯の話。長崎県民の人もリンガーハットは美味しいよねっていう風に意見するというお話をしていて、友人に長崎県民がいるのですが「えっ……」と彼女の顔を思い出しました。なぜなら彼女は「リンガーハットは美味しいけれど別に長崎ちゃんぽんだとは思ってない」と言っていたので。

 

まぁだから、個人差ですよね。近くの席に居た長崎県民の子は首を傾げられていらっしゃいました(笑)そのお嬢さんが首を傾げた後黙って首横に振ってたから個人差があるということで…。

 

それと福岡には皆お家に明太子あるんでしょ!?という河合さんのお話に「ない」とばっさりいうファンがいたりとか、河合さんが「とっつーのときと当たりが違う!!!」っていったりとか。そんなことがありました。それだけ河合さんに対して距離が近いっていう感覚なのかなあ。

ちなみに私は明太子のチューブが好きです。ノルウェー行ったときにも似たようなの売っててコンビニとスーパーでいっぱい買ったのを覚えています。

 

 ちなみに個人的おすすめはこれ。ふくやはいいぞ…。

明太子も色々種類があるので見てて楽しいですよね。

 

 

 

それ以外のお話

戸塚さんのソロの前にSMAPの「友だちへ*9」を河合さんと戸塚さんが塚ちゃんのために歌って会場を沸かせました。

歌詞を調べてみたら「なにこのめっちゃいい曲…」と震えたのと、その楽曲が意味することをひたすら考えていました。塚ちゃんは笑っていましたが、うん、なんだろう、いろんなことが重なっているのだろうなと思います。少なからず、SMAPの人たちがフリーになったこととか、塚田さんの怪我のこととか、河合さんにとってはいろいろが重なっている状況だし。

五人にとって今とてもいっぱいいっぱいになっているのだろうなあとか、そんなことを感じます。もちろん憶測にすぎないから、全然平気!俺たちは頑張っていけるよ!!かもしれないし、前を向いているならそれでいいんですけれどね。

また、その後にDolphinの冒頭を塚ちゃんと二人で歌っているのが印象的でした。塚ちゃん歌えなかったけど。歌詞分かってなかったけど。羅針盤とハートしかわからないのすごく笑いました。

また、途中のMCで「今日のライヴ感半端ねーぞ!!!」といっていたとっつーにマジでそれな、って思いました。 

 

五関君が私が覚えている限りではとてもとてもいつもの1.6倍ぐらい動いている印象でした。元々動く人でしたけどこんなにガリガリゴリゴリ踊ってたっけっていうぐらい踊っていて、驚くべき踊りっぷりで、多分それってシンメトリーである塚田さんの負傷の分なんだろうなとか思いました。

ご自身のソロ、Mr.Dreamのときも、Moonlight Walkerのときも、スポットライトは変わらず塚田さんのところを照らし、そして五関さんはすらっとしたその佇まいで踊っていく。その姿を見ていて、ああこの人も口には出さないけれど心配なのだろうなとつくづく思いました。メンバー同士の探り探り感がいつもよりもずっと感じられて、「どこまでならできる」か、と「どこまでやらせていいのか」を探っているようにも。

 

 覚えていることが結構ふあふあなのでTwitterで検索かけてみると「胸キュンは五関君」だったということとか、松葉杖である塚ちゃん相手にあえて間合いに入らずぐるぐる回るとっつーに「来いよ!!」っていっている塚ちゃんが印象的だったというお話とか。

こいよアグネス!!*10的な感じでとっつーに言い返していたとか。まぁそんなかんじで。

後は塚ちゃんが「なーがさきっ!」っていったのがまーきのっ♪*11的なノリで言うけどゴロが悪いって言われたりとか。

戸塚さんが九州の県を無事に言えるかみんなドキドキしたとか。*12

 

後は幸せになろう、のパートが戸塚さんだった、とか。相変わらず殺しにかかってんな~~ガッタガタ震える勢いで落ちていくし投げチューやばいなとか。 

覚えていることが曖昧すぎなんですけど、自分のツイート記録みてたら五関くんと河合くんがやたらと話ししてて、「なんでここでお前と話してんだよ」っていうやり取りをしている河合くんがいたとか。

後は今回Glory Daysのお衣装を着ないでのりりほわ衣装だったのでお着替えからトークがその衣装になったわけですが。

 

河合くん<うるせーそこの青いやつ! みたいな返しに対して

五関くん<赤になりたかったやつ!

河合くん<やめろよ!!(衣装のせいで)ガチでなりきれなかったやつみたいなかんじするじゃん!!

 

みたいなお話してました。立ち位置的に橋本くんを挟んでいる状態だからえらくシュールだな、と。後は側転している河合くんが見られたりとか…?本当にうっすら曖昧具合が拍車をかけてて申し訳ない。

後は戸塚さんのドラマのお話とか。竹野内豊さんのこと触れてたのはこの時だったかな。竹野内豊さんみたいなすごいイケメンがダメンズなのが良いって行ってたのは…この回だったかな…?(曖昧)

 

アンコール

印象に残ったのはアンコール。

塚ちゃんが「五関くんどこーー!!!!小さいから見えないよーー!!!怪我したから何も出来ないよーー!!」っていう塚五感がすごい。五関君でも本当にちっちゃいから隠れてた。面白かったです。

ちなみにアンコールは1F/塚田・五関 2F/橋本 3F/河合・戸塚 でした。

橋本君は、バルコニーの本当に最上手なところにもいってて、一人一人に挨拶してた。ちょん、とハイタッチしている姿が印象的。

それと、9月8日に入所日だったのをうちわ見て気づいた橋本君がアンコールでそのこと触れて、河合さんが「13周年?一緒一緒」ってまたいつものようにいって周りから「うそ付けよ!!」っていわれたりしていました。

橋本君は「14年、15年と続けてがんばっていきます」みたいなこといってましたし、その言葉を信じてこれからも続けて、前へ前へ前進していってほしいですね。

自信を持って前を突き進んでいるくらいが彼にはとってもにあうので、背中丸めることなく突き進んでいってもらいたい。

改めて9月8日、入所日「芸能人・偶像橋本良亮の誕生」に感謝しております。ちなみに声優業界的に言うと「俺のこの手が真っ赤に燃える!お前を倒せと轟き叫ぶゥ!」の土門を演じた関智一氏がお誕生日だったりします。後聖母マリアの誕生日でもあるそうです。慈愛に満ちていますね。

 

次福岡いらっしゃるときは万全の、120%の力を発揮している彼らが見られたらいいなと思いました。とっても楽しかったけれど、楽しかった分だけ、まだまだ本当の彼らはもっとすごいよって伝えたくなるような、そんな公演でした。

彼ら自身もきっと納得いってないところがいっぱいあったと思うし、メンバーも、塚ちゃんも悔しいだろうなって思う要素がたくさんありました。

ただ、たしかにこの怪我は悔しいものだろうし、こんなもんじゃないって言いたい気持ちもいっぱいあると思いますが、その一方で「まだ五年。ここからさらに前に行くためのステップ」だと自分は感じましたし、そのために、逆風が強かろうとなんだろうと前を向いてファイティングポーズを取っていてほしいな、と今ひたすらに感じています。

彼らが仙台でどんな風に、どんな形で治めるのか。このコンサートの締めくくりが明るいものであってほしいと願うばかりです。

 

後日談関ジャニ好きの福岡の友人に久しぶりにあったら「明日関ジャニも福岡だから何曲か勉強していってね!!」というよくわからない説明を受けて関ジャニの曲を覚えて来ました。とりあえず色々聞きたい一方で「えげつない」がすごいえげつなくて面白かったです。ジャム、TSUTAYAで借りてみようかな!(笑

*1:折り鶴のこと。早期回復を願う声

*2:エスパルスの練習場

*3:佐野克彦君

*4:肋骨折ってその結果肺に微量の血がたまったらしい。

getnews.jp

*5:大前元紀

*6:

【サッカーの話】大前神と書いてOH MY GOD!と読む/炎のカリーパンを食べよう - 人生日々ハイテンション

*7:ドラゴンクエストの作戦参照

*8:TRF / survival dAnce ~no no cry more~ - YouTube

*9:

www.utamap.com

*10:ネットスラングです

*11:花より男子・花沢類

*12:いつぞやの王様のブランチで言えなかったふみとつの話をしてはいけない

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