人生日々ハイテンション

好きなものをビュッフェスタイルに楽しむ人の備忘録

ミニオンの最初の作品「怪盗グルーの月泥棒」を見た

「アニメ作品割りと見る方」(比較対象:いわゆる一般的な同年代)と自分では思っているのですが、そういえば「ミニオン」シリーズは名前は知っているけれど見たことがないなということをふと気づいた2017年年末。

実家に帰って暇をもてあますのも癪だったので「何か見るかな」とアマゾンプライムを使って「怪盗グルーの月泥棒」を見てみました。

ミニオンについての前知識はTOHOシネマズのマスコットキャラクターのごとく動き回って予告編で何度か見ていたので「なんかよくわかんない地球外生命体」として認識していました。ということで、その感想録なんかをつらつらと。

ちなみに後発の作品については未視聴です。そのうち見たらまた書いていきますが、今回はあくまで「怪盗グルーの月泥棒」について。

イナズマイレブンとのコラボ

日本で放映されたこの映画のTVCMは超次元サッカーでおなじみ『イナズマイレブン』のアニメ「イナズマイレブン」とコラボレーションしていた。 なので、あの、作品を知らなくても「ああ、なんかイナズマイレブンのCM*1でやたら出てきてたやつ……」って思い出があります。

円堂さんが「うわっ鬼道がいっぱい!」って言っていたのが懐かしい。わかる。

そんなイナズマイレブンの中での私の推しキャラ鬼道さん*2なわけですが、今思うとミニオンと鬼道さんって似てるよね。青いしゴーグルだし雷門中黄色いユニだし青いマントだし。

あれ、実質ミニオンでは???

鬼道有人さんつまりミニオンだったの?(違います)

ちなみにこれが鬼道さんです。

ゴーグル取ると赤い瞳でつり目で三白眼でつまりあの、超好みです。馬鹿みたいにグッズ厨してた思い出…。

中盤の司令塔MFっていいよね。シスコンシスコンいわれているけれど鬼いちゃんとかも言われるけれど、彼の人生を見ていると「ああ…この子絶対イケメンになるわ」って思った思い出。まさかのその後イナズマイレブンGOで成長する姿が見られるとは思わなかったけれど。映画館では怪盗グルーとイナズマイレブンのコラボCMもやっていたようです。

 

そんなイナズマイレブンは今までは大本となるゲームが「イナズマイレブン」「イナズマイレブン2」「イナズマイレブン3」そして「イナズマイレブンGO」と展開をすすめてきたわけです。

展開はアニメ、コミックス、ゲーム、と様々な形でマルチメディアコンテンツとして訴求していきました。出しているゲーム会社が妖怪ウォッチでおなじみの「レベルファイブ」であり、レベルファイブはそういったマルチメディア展開――レベルファイブでは「クロスメディア戦略*3」と銘打っています。

レイトン教授シリーズ、イナズマイレブン妖怪ウォッチ……どれもこれも作品展開としてはすごいなと思う戦略を打ち出して、子どもたちに夢を与えています。その時代時代に応じた作品展開をしているなという印象。

レイトン教授は何てったってBGMが素晴らしいし、普段ゲームをしないユーザーを取り込んで皆やっていたし、ちょっとどこか洋画テイストな雰囲気も面白かったことは私の記憶にも残っています。キャストも大泉洋堀北真希というどこかやっぱり「芸能人起用」をする映画っぽさがあるというか。もちろん良い作品もあれば悪い作品もあるので、一概に「どれもこれも大好き!!!」って言われると「いやでも…あの…相性が…あんまり…」っていうのもありますが。

ちなみにレベルファイブでサッカーって言うとやっぱりイナズマイレブンが頭に出てくると思うんですけれど、Jリーグチーム・アビスパ福岡の本拠地であるスタジアムは「レベルファイブスタジアム」といい、この「レベルファイブ」は同社がネーミングライセンスを取得したことから名付けられています*4

最初にネーミングライツを取って10年、今もなお「地元の起業として」の貢献をしているというのはやっぱり好感度が上がりますよね。

 

ちなみに当時のことを振り返ると、イナズマイレブン3作品については色んな意味で私の周囲はうっかり沼っていきました。

そりゃあな、サッカーファンとアニメファンばっかだからね。

 

とかいってたらイナズマイレブン新展開が今年からあるらしくてやばい超熱いって予告動画を見て震えています。やばい舞い戻る予感を察知。沼の予感!!!!

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それが此方。「イナズマイレブンリローデッド」。

何其の最遊記RELOAD*5みたいなの…そもそも予告編で「円堂さーーーん!!!!」ってなったしもう一つの27話というそういうあの…あの…もうなんですか有難うございます……。

で、この他にも「イナズマイレブン アレスの天秤」という新展開があるわけですが……。 

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うわっ絶対好きなやつだ……(努力友情勝利に弱い人)

そして安定の神谷浩史氏の登場に「あっ神谷さんいい高笑いですね!!その笑い方Fateの某わかめが大好きなわけに超ウレシイっす!!映画*6ぶりです!」って思ったのは内緒。

ちなみにこちら、2018年春から始まるそうです*7。やばい見るしかないやつが増えた。

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吹雪アツヤおるやんけ*8!!とか吉良ヒロト本人*9いるーー!!とか割りとテンション振り切れているのとGKの???のCVが中村悠一氏と出ていて「なかむらさんGK二人目ですか…」ってめっちゃ笑いました。楽しみです。ええ、楽しみです。

話がイナズマイレブンから戻ってこれないわけですが、怪盗グルーとイナズマイレブンがコラボしていたのは「クロスメディア戦略」を考えているレベルファイブの、他のものとのコラボをためらない姿勢からだと思います。イナズマイレブンGOはまめしばとかともコラボしているしイナズマイレブンに関して言えばかつてJリーグとコラボもしていました。宇宙人に侵略される*10前に。

 

怪盗グルーの月泥棒

怪盗グルーの月泥棒のホームページがほとんど残っているようであんまり参考にならなかったので私なりにまとめておきます(笑)

 

怪盗グルーの月泥棒 [Blu-ray]
 

 

概要

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同作は、2010年のイルミネーション・エンターテインメント製作の3Dアニメ映画で『怪盗グルーシリーズ』の第1作。

ユニバーサル・ピクチャーズ配給映画初の3Dアニメ作品だそうです。ユニバーサル・ピクチャーズだと「ペット」なんかもつい近年やっていましたね。

あらすじ

 史上最大級の泥棒を企てている嫌味な怪盗グルー。バナナでできた仲間のミニオンたちと共に、秘密基地のある家に住んでいた。

月泥棒を企てるグルーたちだったが、ライバルの泥棒に大事な秘密兵器を盗まれてしまう。

そこでライバルの家に出入りする孤児の3姉妹を利用しようとしたグルーだったが、なぜか3姉妹と共同生活を送ることとなり……。

シネマトゥデイより引用) 

感想

ミニオンが可愛いキャラクター映画ってかんじでした。

そもそも「ミニオンが何者」なのかの示唆がほぼない(グルーの手下であることしかわからない)中で、彼らがなぜグルーを慕うのかはちょっとよくわからないですが多分彼の何だかんだ言って憎みきれない部分があるからなのかもしれませんね。

ストーリーとしては利用するつもりがお互いに「本当の愛」を求めあって家族になるようなかんじですかね。まっったく作品に触れてこなかった私は「えっミニオン主役じゃないんだ…」ってびっくりしました。あくまでも主役はグルーという怪盗でした。

怪盗・悪党といっても「憎みきれない」「トラウマ」的な褒めてほしいという一心でやっている部分が強くそういう意味で共感を生むのではないかと。

グルーという人となりは開始10分までで盛大に「こいつ性格悪いな」っていう気持ちにしてくれますがやれ「困ったら銀行が融資してくれるよ」というあまっっちょろい考えだったりそのくせベクターに出し抜かれたりといろいろと詰めが甘い印象があります。

少女三人たちを助けに行く時本気を出しているのを見て「いや最初から出しなよ」とツッコミを入れたくなったのは俺はまだ本気出してないだけ系中二病タイプか!!って子供向けなのを度外視してたからかもしれません。

作品としてはミニオンという「よくわからん」子たちが動いているのが兎にも角にも可愛いので、そこで「まぁいっか」って気持ちになる要素も結構あります。

ただ、見ながら「ミニオンという存在の意義」がマスコット要素が強いなあっていう心持ちでした。子守をしたり、買い出しができないドジっ子だったり遊んだり研究材料のモルモットにされたり。何かとふんだりけったりだけどグルーを信じているところはあくまでも「今作では触れない」っていうのがこう、見ながら、何でだ…!ってなりました。

ただ、一方で三姉妹とグルーのシーンではペガサスのぬいぐるみをとる射的のところで悪党だけどいいやつっていうシーンが出ているのがいいなと思いました。子ども独特のわがままが私はあまり得意なシーンではないのでちょっとその前後に「おう…おう…」ってなっちゃいましたが。聞き分けがいい子だけが子どもではないとは思うのですが、いささかもうちょっと、なんか描写の仕方なかったのかなあ、わがまま押し通しすぎてなんだかなあ…というもやもやがありました。グルーが苦労している、でも心を互いに開き始めているというのが描きたかったのかもしれないのですが、正直そこに「お互い」という要素が感じられなかったので、個人的には惜しいなと。

展開はある意味分かりやすく作られています。王道といえば王道。

親になっていく過程としてグルー視点で見ると最後の最後のバレエのシーンは結構心にくるものがありますし、其の横にいるのが自分にあまり関心を持ってくれなかった母親、っていうのもいいですね。

なにげに伏線のディスコロボットのあれそれがいいなっと思いました。踊ってるミニオンと三姉妹が可愛い。

今回は字幕版で見ましたが予告版では笑福亭鶴瓶さんが吹き替えていたのを見かけていたので結構声の印象がしっくりと(先に見ている部分があるからでしょうね)きています。

ミニオンがバナナの怪人でどういうかんじなのかは多分ミニオンズで解決するのかな…?

最後のスタッフロールの作り方は子供向けなだけあり飽きさせない作りになっています。ミニオンの名前区別がついてない状態ですが3匹はなんとなく把握できました。目がいつもぶすーっとしている子が個人的には可愛くてお気に入りです。

 

ぷかぷか立体 ミニオンズ 全身Ver.? 全12種セット

ぷかぷか立体 ミニオンズ 全身Ver.? 全12種セット

 

 

ミニオンも種類があって、グッズ展開も色々あって面白いですね。

また、アニメーション作品なんだけど動きが滑らか。3Dアニメ私は正直そこまで得意じゃないのですが、違和感なくすんなり見られた印象です。

 

サーティーワンとコラボ

別に知らないのにサーティーワンのコラボに伴ってアイスを食べに行ったのは私です。

prtimes.jp

やってたのは此方。完全にホイホイされました。

 

そうですミニオン見たきっかけは橋本良亮くんがミニオンフリークになってたからです。再三ミニオンミニオン言ってるし*11、ハシオン(はぁと)って言われて喜んでるし、おうおうそんな好きなんか……と思って映画だし内容知らないし、まぁ映画自体は見るの好きなのでどんなもんかと見てみようとしたのがきっかけでした(笑)

ちなみにサーティーワンアイスクリームのコラボだったアイスケーキは友達と食べました。見た目はあれですが中はホッピングシャワーとチョコレートチップというTHE王道でした。

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Bello!

 

ということでこれでユニバーサル・スタジオ・ジャパンいっても内容を含めて楽しめるなってほっとしています。やっぱり内容知らないのと知っているのなら知って楽しんだほうが絶対いいしね。

機会があったら別の作品も見てみたいところです。

 

関連商品の話

 あれだけバナナ推しなのにバナナじゃないのかよ!!と友達と爆笑したもの。

 

 味はあくまでも「りんご」でした…なんでだ工藤…なんでや…!!(笑)

味は安定のUHA味覚糖でした。美味しい!

*1:www.youtube.com

*2:主人公の一番最初のライバルキャラにして後半は仲間になる中二病御人。CVは吉野裕行さん。クールな口ぶりで理性的。知略に長けている、全国トップクラスの名門「帝国中」のキャプテン。ポジションはMF,司令塔として中盤のゲームメイクを行っている。

*3:「妖怪ウォッチ」などで仕掛けた「クロスメディア戦略」--レベルファイブ日野晃博氏 - CNET Japan

*4:ネーミングライツ取得「博多の森球技場」→「レベルファイブ スタジアム」改称のお知らせ

*5:峰倉かずやによる漫画「最遊記」のリブート作品。

*6:劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来」にてバダップ・スリードとして出ています。

*7:お知らせ|株式会社レベルファイブ

*8:イナズマイレブン2では故人になっている吹雪士郎の双子の弟。CV宮野真守。今回は生存ルートで登場→【イナズマイレブン アウターコード】第1話:士郎とアツヤ - YouTube

*9:イナズマイレブン2で登場。CV:水島大宙。2の段階では故人で、彼が死んだから色々と基山ヒロトと名乗って息子ぶるタツヤがしんどい心がしんどいってなったわけで。今回は生存ルートでバカ息子として出て来る。とんだチート感。アイアムアゴッドと名乗りだした。どうしてそうなった。→【イナズマイレブン アウターコード】第2話:お日さま園の光と影 - YouTube

*10:2期は宇宙人がサッカーで侵略しにくるストーリーです

*11:詳しくははしパラ記事見てほしい