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人生日々ハイテンション

見たり聞いたり遊んだりの備忘録

『TOO YOUNG TO DIE』完成披露試写会と映画の感想

映画 ジャニーズ イベント

先日バス事故が起きたことから上映延期になってしまった「TOO YOUNG TO DIE」の1月13日に行われた完成披露試写会を映画好きの友人が当てたおかげで一緒に見に行けました。なので、改めて感想も含めて。

バス事故で亡くなられた方に対して心より、お悔やみ申し上げます。

 

t.co

映画 TOO YOUNG TO DIE! (@TYTDmovie) | Twitter

 

主演は神木隆之介長瀬智也。監督は木更津キャッツアイタイガー&ドラゴンあまちゃんなどで知られる宮藤官九郎

ということで感想とイベントのことを思い出しつつ。

 ▽作品の話

しょっぱな主人公(神木隆之介)がバスに乗るところからスタート。修学旅行で皆で行くところからはじまります。これが事故にあって、そのバスに乗っていた人の殆どがなくなってしまう(自分もしかり)。

だというのに、自分だけ地獄で他の皆が天国いってる。

何故だなんでだ納得できねえよ!!!

それと好きな女の子が生きてるっぽいじゃん?! おっしゃ輪廻転生目指して俺六道めぐり頑張る!!

 

みたいな話(大変ざっくりです)

 

www.youtube.com

 

最初の主人公死ぬ→生まれ変わるっていうのは何となくつい最近仮面ライダーゴーストでお世話になってる……となっているので「ああ…」と納得しました。

 

 

▽ざっくり感想

 

 

クドカンのストーリーって基本的に破天荒ハイテンションなので、ずっと爆走を続けている感じでした。地獄の農業学校の顧問にいる長瀬氏(鬼です)がバンドやってて、そこで俺とバンドやろうぜみたいなのだったりとか。

何度も何度も生まれ変わろうとする神木隆之介くんの主人公がひたすら「こいつ…!」と言いたくなるようなゆとり&うざい系だったりとか。クラスに一人は居るタイプのいきがっちゃってる系かっこつけ中二病感満載でした。完全に数年後ジタバタするようなかんじ。

シモネタもまぁクドカンなので出てきました。ああ神木隆之介くんの口からこういうセリフが出るのか~みたいな不思議な気持ちに(役柄なのでそりゃそうだ、なんですがね)

頭に残っているシーンは鳥ですかね。鳥。鳥のシーンやたら頭に残っています。

それとキャストさんがクドカンの好きな人達が一杯って感じですね。

あまちゃん、タイガー&ドラゴン、木更津、マンハッタンラブストーリー……いくつか存じ上げている作品を見て、こっちを見ると「ああ、やっぱりこの役者さん好きなんだな~」と思えるような感じ。

 

あまちゃんの言葉を借りますと「分かる奴には分かる」とか「好きな人は好き」な作品だったと思います。

 

惜しいのは長瀬氏以外のバンドメンバーが過去にやったこと、っていうので昔の姿が映されて終わりで殆どメイクだったって話。がっつり超メイクしているので、誰が誰か分からない。多分これ俳優さん好きだから行く!っていう方は残念なんじゃないかなあ。

某撮影所で撮影をしたらしいんですが、その時に桐谷さんが掃除のおばちゃんに「長瀬く~ん♡」と呼ばれたとか。

これはおばちゃんが悪いんじゃなくて、それぐらい特殊メイク(赤塗りだったり、口がさけたようなのだったり)がすごかったということ。

私キャストさんに対してそこまでしっかり把握していなかったので驚きました。

それと、作中歌はすんごい頭に残ります。

家に帰りながら「とぅ~やんぐ~とぅ~だーい♪」と歌いたくなるレベルです。

これに関しては映画と同じくサントラが販売延期しているのですがうっかり買いたくなるような感じでした(笑)

 

 

▽完成披露挨拶

 

ちょうどSMAPの一件が発覚した翌日だったかその辺だったので、結局長瀬くんに囲み取材があったはずがなくなったというのを後日ニュースで聞きました。

映画の感想として神木君は「ハチャメチャ」とか長瀬君は「胸を張っていいますこの映画が好きです」という感じでした。

 

 

 

 

詳細についてはネット記事を参考にしたほうがいいと思います。大体書いてありました(笑)

以下、公式Twitterからの引用。

 

 

 

 

 

 

とりあえずラップしだした桐谷さんとゲラゲラ笑っている神木くんが印象的でした。長瀬君と二人で引っ張っていて、この二人のコミュニケーションの取り方可愛らしかったです。

神木くんが拷問受けてるのを宮藤監督がニヤニヤしてた~等。色んな話がありました。

 

地獄のことといえば!

この映画を制作するにあたって「天国っていうのはすごく短くしか文章が書いていないのに地獄というのは山のように解説がある」と宮藤官九郎氏は言っていました。

それを聞きながら、まぁ真っ先に思い出したのは「モーニング」で連載していて、アニメにもなった「鬼灯の冷徹

 

morning.moae.jp

(アニメサイトはこっち→ TVアニメ『鬼灯の冷徹』公式サイト

 

基本的に感覚は全然違いますが、ロックx地獄なのとゆるいx地獄という意味でああ、これか~と思いながら見ていました。向けたいベクトルが違うのでそういう意味で両方見たり比較すると面白いかもしれません。

……そういえばこれも「じーごーくっ!じーごーくっ!」って歌っていましたね。

 

 →「地獄の沙汰も君次第」(『鬼灯の冷徹』公式サイト|DVD/BD・CD|1stアルバム

 

こっちも頭に残ってくれる曲です(笑)

 

 

後個人的には水木しげる氏が嘗て教えてもらったという地獄のお話も印象的なのでこっちも是非。

そういえば宮藤官九郎さんは以前ゲゲゲの女房を映画で作られていましたね。

地獄ネタも含めてその辺影響受けてるのかな~とか思ったり。

 

www.amazon.co.jp

 

今バラエティで撮影された長瀬君・神木君・宮藤監督が出ている度に「ああ…頑張ってほしいなあ…」と思うんですが上映いつになってしまうのか…。

 

▽ということで公開が決まったよ!!

 

よかったねえよかったねえ……無事に決まったようで何よりです(*´∀`*)

タイミング的にちょうど「ゆとりですが何か?」と宮藤官九郎さんのドラマやってる頃合いですね。少しでも話題になってくれたらいいなあ。

主題歌というか挿入歌が頭から離れないのでそのうち購入してたら笑ってやってください。