「DEATH NOTE」といえばジャンプにおいて「おいおいこれジャンプでやるんですか」って言われてたダークなかんじな少年漫画なわけですが。
ついでにいえば実写映画、アニメ、ドラマ、そしてミュージカルで海外公演も行われるなど色んな意味で話題性を持っている作品だと思います。
小畑健氏の繊細なタッチと大場つぐみ氏の人の考えが入り交じる空間を大変毎週楽しく見てきたわけですが「くそっやられた!」とか「計画通り」とか結構台詞でも有名なのが盛りだくさん。「だめだこいつはやくなんとかしないと」もそうですよね。
ということでDEATH NOTEの映画見てきました。
今回は「正式続編」ということも兼ねて、今までの「夜神月」「L」との関係を踏まえながら作られた「違う作品」となりました。
映画『DEATH NOTE デスノート Light up the NEW world』特設ページ|集英社
こちらはデスノート。主要3人よりミサミサのための、映画って感じがしたなあ。 pic.twitter.com/27CfHKdb5S
— 甘夏*P5クリア済/遙か6FD待機 (@amanatsu0312) 2016年11月14日
ということでのんびり感想を。あんまり考察とかしていませんし、huluの番外編見ていないので齟齬があると思いますがご了承ください。
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