向き合うことがあまりにも難しくて、ずっとずっとぐるぐる考えていました。けれど答えは今日もあやふやで曖昧で、自分の中で折り合いをどのようにつけていくのか懇々と考えてきました。
世間で「相方」と呼ばれるような立ち位置にいる友人は河合担なのでかなり私は河合さんに肩入れをしているタイプの人間です。多分、5人の中で橋本くん(自担)の次に名前を挙げるなら彼を挙げています。そんな人間の、寄せては返すような思いを馳せた記事になります。
続きを読む向き合うことがあまりにも難しくて、ずっとずっとぐるぐる考えていました。けれど答えは今日もあやふやで曖昧で、自分の中で折り合いをどのようにつけていくのか懇々と考えてきました。
世間で「相方」と呼ばれるような立ち位置にいる友人は河合担なのでかなり私は河合さんに肩入れをしているタイプの人間です。多分、5人の中で橋本くん(自担)の次に名前を挙げるなら彼を挙げています。そんな人間の、寄せては返すような思いを馳せた記事になります。
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『河合郁人がA.B.C-Z 河合郁人ではなくなる』という事実に困惑をいまだにしています。
河合くんがA.B.C-Zじゃなくなるなんて思ったことがありませんでした。自Gから脱退者が出るより、正直先に解散か、はたまた「開店休業」になるだろう。なんなら一番河合さんは辞めなさそう、そんなふうに思っていたからです。
あまりにも驚きすぎて、かつ、何も書くことができなくなるくらいパニックになっていた日々ですが改めて一人のA.B.C-Zというグループのファンとしての想いを綴っておきます。だいぶ最初の頃より落ち着いてきたのもありますので、ちょっとした振り返り。
いつか見返した時に小馬鹿にしながらそんなこと思ってたんだ、と鼻で笑うかもしれないし、懐かしいことを言っているとか、五人の環境が大きく変わっているからこそ見えてくるものもある上での忘備録になったらいいな、という想いを込めて。
とりあえず今日、これを書くまでにかなり時間を有していて「えええ………」となったり「そりゃないぜ……」となったり、でも河合くんに向けて目に余る言葉たちをぶつけられているのには納得できなかったりいろんな感情が湧き立っていましたが、自分なりの整理、まとめとして記しておきます。
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橋本くんが30歳になりました。
このブログを始めて、橋本くんのことを知ったのが彼が24歳になる、23歳の頃だったので6年見ていたことになります。正直今日まで自分がファンをやっていたことにもびっくりしていますし、月日というのはわくわくと優しさと後ほんのちょっぴりビターな形で姿を通り過ぎていくのだ、というような気持ちになります。え?今年もう卯年なの??とついこの前子年だった気がして目眩起こしそうです。
Twitterにて動画にしたんですがシステムの変更により上げることもできなかったので、異なる画像で。
毎度のことながら素敵に手がけてくれるいおさんには感謝しかないです。
*だいぶ時差投稿ですが、書き始めた日として7/15付にしてあります。盛大に遅刻とか言ってはいけない。
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