めっちゃ唐突なんですけどね、私ヴィ・ド・フランスの割とそこそこユーザーなんですよ。
ヴィ・ド・フランスのホームページ未だにそこはかとなくAdobe Flash Player使っていたりと懐かしさがとてつもなくあるんですけどね。まぁそれはそれとして、結構どこにでもあるじゃないですか。
あのめちゃくちゃ派手な袋持ってる人なんて「アニメイト or ヴィ・ド・フランス」って言われるくらいですよね。いやもうぶっちゃけ秋葉原とかアニメイトもヴィ・ド・フランスもあるからどっちもいすぎてどっちがどっちやねんって思わなくもないんですけど。なにせ駅前にあるもんねヴィ・ド・フランス。そして駅からちょっと歩いたらあるもんね、アニメイト。
で、まぁそんななかの商品で、私いつも大体食べてる商品があるんですけど、それが「ミルクティースコーン」っていうやつでして。
まずね、レギュラー商品ページで探すんですけど、ないんですよ。えっスコーンはパンに入らないとそういう理論ですかなるほどわからん。粉じゃん水じゃんなぜだめなのか??なるほどわからんな??ってなるんですけど、まぁ何にしても私が好きだからいっかー☆☆というテンションでここは流すとして。
基本ヴィ・ド・フランスのスコーンて「チョコレートスコーン」と「ミルクティースコーン」と2種類あるんですけれど、何が違うって多分チョコレートが違うのと茶葉が入っている。
チョコレートスコーンは割とシンプルなんですよ。使ってるチョコレートが色が濃いからミルクチョコレートっていうよりも普通のチョコレート。
で、ミルクティースコーンはどうかって言われると、これが茶葉が割と練り込んであって、そんでさっきもお話したとおりチョコレートが入っているんですけれども。
今ふと食べながら「ミルクティースコーンのミルクってどこだろう」ってふと疑問を抱きまして。
あっもしかしてスコーンのレシピの中に入っているからオッケーということでは…?って思ったんですけど。
(キナリノとか、色んな所でスコーンの作り方で牛乳必要と言っている)
でもじゃあチョコレートスコーンだって「ミルクチョコレートスコーン」でもいいわけじゃん??それならこっちも「紅茶チョコレートスコーン」であるべきじゃん??ってふつふつと疑問をいだきまして。
というかチョコレート入っているのになんでチョコレートのチの字も入っていないんだろうじゃんけんに勝利したら一気に6歩も前に進むことが出来るスグレモノだというのになぜないんだヴィ・ド・フランス。どうしてだヴィ・ド・フランス。
その流れから、チョコレート違うしまぁ……って思ってふと気づくんですよね。
あれ…これ…もしかして…ミルクチョコレートなんじゃない…?って。
で、調べたら「違う…これミルクチョコレートじゃない…ミルクティーチョコレートだ…」ってことを知る。衝撃の事案である。絶対ミルクチョコレートで「おいおいミルクチョコレートなんてそんな端的に言ってじゃあチョコレート成分どこいったのよ」ってなるんですけれども。ネットの評価曰くこれは「紅茶のチョコレート」らしい。
ま、マジか~~一時期結構ハマって食べていたのに気づかなかったマジか~~!!!
というか紅茶味のチョコレート私結構好きなのになんで気づかなかった~~?!!!
※好きなチョコレートの一部。紅茶の味ぶわ~~ってくるので暇があるとつまんでしまう…。
まぁそんなこんなで何がいいたいかって言うとめちゃくちゃ雑記で申し訳ないんですけど、ヴィ・ド・フランスのミルクティースコーンの「ミルク」部分って結局「紅茶味だったならじゃあ結局ミルクってどこだったんだろう?」って話なんですよ。
……ミルクティー味のチョコレートということでよろしいのだろうか…教えてヴィ・ド・フランス!!!
あと普通にチョコレート美味いよねこれサクサク食感のクッキーみたいなスコーンの中に入っているから味の程よさが出るというか後茶葉練り込んでる割に全然茶葉が口に残らず程よいのどごしで食べ終えられるからとても楽!!好き!!あっためても美味しいしそのまま食べてもさくさくしてるからちょうどいいおやつなんですわ!!!これからもその商品を残してもらいたいっていうもうなんかそれだけの話しです。
落ち?ないよ!!!!
いい具合に朝ごはんにもおやつにもなるからスコーンてありがたいよね。
というスコーンのありがたみをただひたすら語るだけの記事です。雑記以外の何者でもない(笑)
アフタヌーンティーってやっぱスコーンあってほしいじゃないですか。まぁスコーンだけでもりもり食べるのも全然ありだと思うし何ならスコーンばっか食ってるな疑惑が生じそうな自分なわけですけれども。
なんか着眼点がいろいろあって面白いなと思うわけです。スコーンのサイズってどのぐらいが程よいのか最近考えているばかりです。
で、スコーンを作りたいと思い立っていろいろ調べてみたんですけど。
バターで作る/オイルで作る スコーンとビスケットの本 (生活シリーズ)
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イギリスのお菓子教室 ビスケットとスコーン 型なしでつくれるビスケット。混ぜて焼くだけ! (講談社のお料理BOOK)
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スコーンの作り方も色んな人が色んな方法で発案しているからお店によってぜんぜん違うんだろうなと思う今日このごろです。
とりあえずオイルに混ぜて…オイル…オイル?!!!ってなりました。後ビスケットとスコーンの違いが思いの外ちゃんとあることを知った。そうなんだ…。
何がいいたいかっていうとつまりスコーン食べたいからヴィ・ド・フランスいこう、っていう落ちです。