柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

アイドルマスターサイドM最終回を終えて/理由あってアイドルになった君たちへ

偶像からの偶像でお前男性アイドルに忙しいなと言われそうです。

さて、先日「THEiDOLM@STER SIDEM(アイドルマスター sideM)」のアニメ1期が無事に終了いたしました。

 

終わった上で、この作品における感想を書かねば…と思いまとめようとパソコン立ち上げた瞬間に「最終回やばすぎ大号泣してる」せいで進まない進まない。
お陰で今日に至っていました。遅い。

馬鹿みたいにブログ長いのですが、今回はさらっと…頑張ってさらっと…書けたらいいな…ってことで。

ちなみに私の推しはMマスだと握野英雄さんなんですがアニメマジワンショットもワンショットでした。2期お待ちしております。

ということでのんびりとアニメ総括を。

 アイドルマスターシリーズについて

アイドルマスターシリーズというと、私の周囲(アニオタ、ゲーオタ、声優ファン、サッカーファン、後少々のジャニーズファン)では中居くんの「おーねがいーしーんでれらー*1」っていうあれでそれが有名なんですけれど、それよりも前からこのシリーズは続いています。今回はそのなかでも3作品、アニメ展開をしているものを紹介。

 

アイドルマスター

其の歴史は10年以上に渡り、今もなお、多くのプロデューサー*2の心をキャッチしています。

最初に作られた「アイドルマスター」は2005年7月、ゲームセンターのアーケード版。その第一歩を踏み出した『アイドルマスター』シリーズが原作ゲームの世界を再現したアニメや、家庭版ゲーム機になったりといろんな派生をしています。ロボアニメについてはまぁうんなんだ省略。

 

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このこたちが765プロダクションのアイドルたち。

アニメは映画にもなっていて、コンサートも盛況。

sideMで出てくるJupiterは彼女たちのライバルグループとして当初登場しており、その際にはまぁ非常に色々とね、ありましたよね、アイドルマスター2*3。部外者ながら「アイドルマスターでついに男性アイドル連れてきちゃうんだ……」とビビった記憶があります。

当時寺島拓篤さん*4を応援していたので、余計に「大変だな」と思った思い出。

ちなみに私誰が好きなのか、と言われると菊地真ちゃんが大好きです。

元気でやるき。かわいい。ちょっと映画版で髪の毛伸びているのもかわいい。

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うっかり「エージェント夜を往く」聞いてて\とかちつくちて/って口にした&そのままハレ晴レユカイ歌っちゃったあなたは「ニコニコ組曲*5」聞いてた人ですね、わかります。私も未だにそうです。

もう10年越えてるとか嘘でしょ……。

ちなみに765プロでいうならアリーナコンサートやら西武ドームでコンサートもやっていたりと、そのコンテンツとして大きくなっている姿は言わずともがなだなあと思います。

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プロデューサーさん!!ドームですよ!!ドーーーーーーム!!!!!

友人にはるかっかが好きなプロデューサーが居ますが、色んな気持ちを含めて大好きなんだ、ということを言っていました。

ちなみに各アイマスシリーズのライブの歴史についてのキャパとか値段とかまとめていらっしゃるブログをお見かけしたのでご紹介。非常に参考になります。

imas-history.hatenablog.com

 

アイドルマスターシンデレラガールズ

そして中居正広くんのCMで一躍色んな意味で有名になったアイドルマスターシンデレラガールズ。此方は大本はソーシャルゲームです。

これもアニメになっていて、私が知ったのはアニメから。

imas-cinderella.com

ちなみに推しはしぶりんこと渋谷凛ちゃんです。後木村夏樹ちゃんと多田李衣菜ちゃんも好き。わかりやすくクール推し。

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女の子たちのグループとしてのあり方とか、置いていかれることへの焦燥感とか、いろんなものが積み重なっているのが非常に切ない。

ところで中居くんが部屋に来たときに皆の騒ぎっぷりは記憶に新しいですね。

非常に大きなお金が動いたことが本人の口からも出ていたらしい*6サイゲ金ありすぎだろ案件。

 

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ちなみに色々おすすめの曲はあるのですが「CINDERELLA PROJECT」と言えば、っていうことで「お願い!シンデレラ」を取り敢えずアピールしておきたい。そう言えば中居くんのCMにはLove-tuneも出ていたということを後々になって知りました。「あーあれ一緒に出てたのジャニーズだったんだー」と当時ジュニアを微塵も知らなかった私はほーってなっていました。

後はこの辺なんかもCINDERELLA PROJECTではおすすめしたい。

王道にOPばっかじゃないかと言われそうですが。かわいいし入りやすい。

 

なお、「サガン鳥栖を許さない」と色んな意味で有名になったキーワードですが、これはデレマスのサイゲさんがサガン鳥栖とコラボしたことから。

Cygamesさんがスポンサーであることに由来。社長さんがあちらのご出身だそうです。いろんなことに貢献されてて「サイゲすごい」って一言。

www.saga-s.co.jp

 

www.cygames.co.jp

www.sagan-tosu.net

 

チームのユニを着てくれるなんて超羨ましい。なにそれ羨ましい。

サガン鳥栖を許さない案件(1)

”スターライトステージ”をもじり、”スターライ鳥栖テージ”


サガン鳥栖妬ましい。

なおこの時の試合相手はエスパルスでした。自チームじゃねーか!!!!

内容しょっぱかった*7のは本当全国からきたプロデューサーごめんねってかんじ。いや私が試合したわけじゃないけど。

 

でもやっぱり羨ましい。鳥栖超羨ましい。ユーリ!! on ICEともコラボしてるの羨ましい(これは単純にユーリオンアイスの舞台に由来する)(お陰で友人が鳥栖にいって鳥栖のユニ着てるグッズ買ってた)

www.sagan-tosu.net

 

サガン鳥栖が羨ましい。

う!ら!や!ま!し!い!(は!か!た!の!し!お!風)

 

ということで、お待たせしましたSideMです。

アイドルマスターsideM

今まで女性アイドルを取り扱ってきたアイドルマスターシリーズについに男性アイドルシリーズに。アイドルマスターシリーズは其々に其々の世界があるのでいわゆる平行世界軸、として見ていられる部分があるので(Jupiterはつながりがあるけれど「それはそれ」「これはこれ」という認識でいけると思う)、これはこれとして楽しめると思います。

もともとはモバゲーからはじまっています。

www.andapp.jp

 そしてそれがアニメに!

imas-sidem.com

理由とかいて「わけ」と読む。ワケあってアイドルする、其々が其々のバックがあってアイドルになった人たちを描いている作品です。

此方も最初はソーシャルゲーム。そこから音ゲーになったりと展開をしています。

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主役グループの「DRAMATIC STARS」(通称ドラスタ)は元弁護士・元外科医・元パイロットの3人ユニット。

前職がおかしい。ハイスペックすぎる。いやアイドルしないでもとの仕事で金稼げよ。

そんないろんな物議を醸し出したというか、「ハイスペック」とネタにされまくってましたが、まぁそれも込で、彼らには彼なりの道筋を見つけてアイドルへの第一歩を踏み出したわけです。

学校の先生に始まり、生徒、どっかの国の王子様からフリーターまで。色んな人がいて、いろんな形で「アイドル」として「人に笑顔を届けよう」と至るまでの展開が描かれています。推しの出番ですか?ええ、2話にちょっとだけあるんでよろしくおねがいします。交通整理しています。

 

そんなMマスの楽曲、色々こちらもありますがアニメのMマスOPであるReason!!はその名前のとおり「理由あって」という彼らが描かれています。

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さぁ、行こう!選んだ道の先へ(Yeah!)

過去が未来を輝かせてく

最高!重なった手で掴め!(Yeah!)

高鳴ってるのは、互いの想い知ってるから

もうこの歌詞見た瞬間にやめて差し上げろ泣いちゃうから…とばかりに震えました。理由あってアイドルしてる彼らを見ながら、アイドルしてる人たちを追いかけている自分が重なって(まぁ全然違う人生歩んでるけれど)それも含めて、色々思うところがあって。はー尊いかよ!

 

ゲームの主題歌は「DRIVE A LIVE」。各ユニットで同じ曲をVer違いで出ています。

DRIVE A LIVE(DRAMATIC STARS ver.)

DRIVE A LIVE(DRAMATIC STARS ver.)

  • provided courtesy of iTunes

 ずっとずっとその先へ\ふっふー!/と合いの手を入れたくなるマジックにかかる曲です。

この辺もおすすめ。歌詞に震える。やばい。

 

…と、このようにアイドルマスターシリーズとは、アイドルたちの精進、促進な一歩前進!なコンセプトで、人が成長していくさまは見ていて尊いものがあります。楽曲も素敵なものだらけで聞いていて口ずさみたくなるものばかり。

ちなみにMマスは「理由あって」というフレーズをよく使いますが、実際「理由あって渋谷!」(渋谷東急ハンズとコラボ*8)とか「理由あって、ナンジャタウン!」(ナムコナンジャタウンとコラボ*9)とか、超羨ましい。推し?いませんね……。でも色んなことを展開しようとしているのは見てて楽しいです。

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今作ではDRAMATIC STARS、Jupiter、Beit、High×Joker、S.E.M、Wの内容になっています。

私的このひとが好き!は各グループでいうとドラスタ→てんてる、ジュピタ→あまとう、ばいと→ピエールちゃん、ハイジョ→隼人、せむ→じろちゃん、W→完全箱推し。君をサポートしたい…うっサポーターズ*10

ちなみに元サッカー選手ユニットWちゃんの経緯からなのかJリーグチームヴァンフォーレ甲府とSideMがコラボしました。大本は山梨とMマスのコラボ*11からだそうです。

blog.domesoccer.jp

www.imas-yamanashi.com

う!ら!や!ま!し!い!(再び)

 

アニメをみた感想

私はソシャゲーだとどちらかというと、Mマスではなく、Mステ(アイドルマスター サイドエム ライブオンステージ)を中心にやっているのですが、登場人物を把握していてもどんな人達でどんな物語で…という意味合いでならよりアニメで入りやすく出来ていたと思います。

アニメのクオリティは従来のアイドルマスターシリーズの良いところを踏襲した上で「個性」をどう描くかを中心に、キャラクター同士のかけあいにも力が入っていたと思います。勿論登場人物が非常に多いので(ユニット数の問題もある)、それぞれがフューチャーされている回とそうじゃない回もあると思います。基本ベースはドラスタのてんてる(天道輝)、翼、桜庭先生だったと思いますが、それでもハイジョ(High×Joker)の旬と四季の関係をしっかりと描いていたハイジョ回は「残される、後輩である四季の“今しかできない”を大切にしている回」としてとってもいいなと思いましたし、S.E.Mの先生たちがどんなことを考えて、生徒たちに「何」を伝えたいのか、を軸にしているのかもわかります。

一人ひとりが其々に見ているものが違って、進みたい方向性も違います。

ドラスタは全員成人している組で、其々の人生が其々にあります。

桜庭先生はアイドルになった理由は「お金を稼ぎたいから」と口にしていて、てんてるは「皆を笑顔にしたい」といい、翼は「そこにしか見えない景色を」という。それぞれが見るものが違って、でも「目標地点」は一緒で。抱えている問題もそれぞれに違います。

961プロダクションのアイドルユニットだったJupiterは961というメジャーデビュを果たしていた事務所から抜け、フリーになった状態でライブハウスでやっていたけれどそのハコが人気に対して足りなくて、結果として彼らの伝えたかった言葉がファンに伝えきれず、パンク状態になり、「自分たちがどこに行こうとしているのか、何をしたいのか」と戸惑ったり、立ち止まったりします。

 

 

彼らの葛藤はフリーになった自由さはあれど、何もかも手探りでマネージャーもいなくて自分たちで全てを「作り上げていく」ことに対しての戸惑いや、でも「自分たちは誰かの言いなりにはなりたくない」というジレンマとして、なんかこう、色々とデジャヴュを感じなくもないです。

そして彼らの輝きがまた、ドラスタや沢山のグループをひきつけて「其の場所に自分たちは自分たちで上がっていく」というストーリー仕立てになっていました。

てんてるが桜庭先生に怒るシーンがありますが、それでも彼はあくまでも「元弁護士」として、怒るところは理論的に「解雇されても仕方がない行動をしている」ことを的確に言っています。熱血漢のてんてるが。異議あり!!って言ってる成歩堂龍一*12もですけれど、ちゃんと理路整然としたところは理路整然とできるところが愛しいなと思います。

逆に桜庭先生は元外科医だからこそ分かるテーピングのこととか、いろんなところで彼の技術が役立っています。

そうやって「今、できる」のは過去の自分があったから、その過去を全部受け止めた上で前に進もうとする、悩むけど、しんどいときもあるけれど、前にその過去も受け止めて全部全部ひっくるめて進もうとする所、すごく好きです。

「ライバル」で「仲間」だという彼らのユニットを越えた関係も非常に見てて楽しいです。

ずっとずっと あきらめない

この手が届くまで 忘れたくない想い 胸に

自由にもっと駆け抜けて 明日の風になれ

未来はそこにあるよ sideM

(DRIVE A LIVEより引用)

 最終回EDはMマスのこの曲を使われていて、私はこの曲がめっちゃくちゃ好きなんですがもー本当に、「理由あって」その道を進んで、でもちゃんと、今の新しい夢を追っていて、「あきらめない」って言っているのが大好きなんですよ。

トップアイドルを目差す、一番星を目指して走っていく。

素敵な人達です。
そしてそれを信じて押し出すのがプロデューサーで。今回の石川P(声優さんが「石川界人」くんで、プロデューサーの名前が出ないのがアイマスの仕様です。ちなみにアイマス赤羽根P、デレマスは武内P)は「僕は輝く方たちに声をかけただけです」といいます。

パッションですよね、もうなんかパッションだけですよ、ええ、ええ(困ったときのパッション頼み)

なんてったって「We are "315"!!」ですもんね。最高で、315プロダクションで、さぁ、行こう!ですもんね。

 

最終話はひたすらコンサートをしているのですが、アニメスタッフが11話分のスタッフ総動員だったとか、なにかと色々力を入れているのが伝わります。

其の中で流れたGLORIOUS RO@Dがあんまりにもいい曲で、伝えたいことはReason!!や他のものとも一緒で「諦めない」「前に向かっていく」ということなのですが、心をぎゅっと掴んで振動していく、反響していく歌でした。

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これの何がいいってReason!!で「幕が上がる」っていってるのにこっちでは「幕が上がったんだ」ということを指摘されている方が居て、本当そのとおりだな……と。

Reason!!

Reason!!

  • 315 STARS
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

もう彼らは「アイドル」としての道を歩きだしていて、まだ始まる前だった、「これから」だった彼らがスタートラインを越えて、走り出した結果になっている。作詞されている松井洋平さん超わかってる…って泣きそうになりました。

また、偶然Twitterで素敵なツイートを思いかけして、震えました。歌詞あってるなあと思ったら書き出してみたらユニットごとにちゃんと割り振りが良い。びっくりした。プロデューサーさんすごい。

 ひええ松井さん本当すごい。すごい。言える言葉は「1期のアイドルマスターsideMのきれいなまでの総括たる楽曲」だったと思います。

これが「オリジナル・サウンドトラック」で出るっていうのもすっごくわかる。

 

 

そして最終回の「挿入歌」であってEDは「DRIVE A LIVE」というのがまたいい。前に、前に、さらに前にあるきだす。

今始まる物語《ストーリー》であって、彼らの物語はまだ、ページを開いたにすぎない。1期は終わったけれど、sideMはまだ続いていくし、彼らの「アイドルとしての道」も続いていく。そう感じさせてくれました。

清涼感のある、爽やかで、努力していく姿が見られる良い物語で。

 

ファンとの関係はきっとそれぞれのアイドルが「どういうふうに向き合うのか」もあって、メンバー同士の不仲も踏まえての「次」で、そのあいだの関係、問題にあくまでもプロデューサーは信じて、待って、見据えて。お互いを磨き上げていく。裏方に徹しているプロデューサーの地味だけど、たくさんのもの、こと、問題を抱えて、ひとつひとつを、1タレントと向き合って変えていくのがいいなと思いました。

実際マネージャーとプロデューサーは違うという話を耳にしますし、「そうだろうな」とも思います。1人であれもこれもこっちも抱えるのは難しくて、石川Pだって実際彼らを信じて送り出している横で他のグループの状況を見なくてはならないし、同時に新人も発掘しなくちゃいけない。大変なお仕事です。

でも、だからこそかな。だからこそ、最終話の、一番最後の「俺たち皆で、一番星を目指そうな」という言葉がささるのだと思います。桜庭先生の「僕は必ず君をトップアイドルのプロデューサーにしてみせる」という言葉が響くのだと思います。

 

そんなことを思いながら、2期ください。超待ってます、という期待を込めて。

アイドルっていいなあ。きらめきって良いなあ。わくわくするなあ、というお話でした。

ちなみに友人とライブいきたい!!超みたい!!って思って応募してみたんですが当たるわけなどなかった。そりゃそうだ(倍率知ってた)

エコパいったり色んな所いってるの見ていいなあいいなあって思っています。仙台…FRAME…幕張……いいなあ…。

 

アニメ期間中ばったり見つけたMマスラッピング電車。

 

 

 

1期の皆。2期待ってます。

いいアニメだった…本当に良いアニメだった。

*1:2015年から2017年まで中居正広くんがデレステのCMをしていました。詳しくはGoogleやらYoutubeで「中居正広 デレステ」で検索を掛けてほしいです。なんか色んな意味で反響を呼びまくった。賛否も別れたと思いますが実際SMAPファンの人がお礼課金したとか、なんか展開が起こった。SMAPファンのお知り合いに聞いてたら「今年(CMやってた頃)にコンサートあったら絶対中居くんデレステの曲歌ったのに~~」って言ってた。

*2:ファンのことをプロデューサーと指す

*3:詳しくはディレクターの石原章弘氏についてを見てもらいたい。結局蓋を開ければこれがSideMに繋がったと言えばそうだけれど、でもっていうファンの心中お察し致します

*4:Jupiterのセンターをしている冬馬の中の人

*5:当時ニコニコ動画黎明期で、ニコニコ動画ではやっていた曲を一つに繋いでメドレーにしたもの。→組曲『ニコニコ動画』 by しも 音楽/動画 - ニコニコ動画

*6:デレステCMを引き受けた中居くんさん「大きなお金が動いたから」の回答に「正直で好感持てる、課金するから続投して欲しい」 - Togetter

*7:0-0の引き分けでお互いに「うん…うん…」だった。

*8:「理由あって、渋谷! H@NDS DE Beit!」

*9:アイドルマスター SideM in ナンジャタウン

*10:えびさんの楽曲

*11:アイドルマスター SideM×山梨 | THE IDOLM@STER SideM × YAMANASHI

*12:逆転裁判

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