柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

「オオカミ少女と黒王子」のジャパン・プレミアに行ってきたよ!

毎度おなじみ映画好きの友達と「新しい映画は何が気になるか」と話をしていて、とりあえず「ヒメアノ~ルを見たい」とは言ったんですが、正直ヒメアノ~ルは当たる気が微塵もしない。

はがきもアンケートもいっぱい送ったけど当たる気が微塵もしない。舞台挨拶も試写会もダメでも結局まぁ、前売り券確保してるんで問題ないんですけどね! 

ドンマイドンマイ!!元気出せよ!!(泣いてない)(行ける剛担の方楽しんできてください)(前売り券買って、映画見て、売上貢献します) 

とかいってたら、仕事で行けなくなった友人から「これ興味あるなら行ってきてよ」と渡されました。「オオカミ少女と黒王子」。

 

 

オオカミ少女と黒王子」って正直タイトル聞いて「すごい!黒崎くんの言いなりにならないやつとだいたい雰囲気が(タイトル的に)似てる!!!」でした(ごめん)

 

  

あれです、「花ざかりの君たちへ」と「花より男子」がタイトル似てる!って思うのと同じかんじです(中身だいぶ違うけど)

恋愛映画について見に行くのあまりにも久しぶりでし少女漫画普段「ちはやふる」ぐらいしか読んでないタイプの人間なのですが誘われたのでホイホイ行ってきました。

そしたらジャパンプレミアだったのですごく驚きました。そんなこんなでうっかり感想をいつもどおり書いてみようと思います。

 

一応前提として。

1:私は原作を見ていない(&中身を全く知らない)

2:普段ほとんど恋愛映画を見ない

3:割りと最近の俳優さんに疎い

 

こちらを前提に御覧ください。 

 

 

オオカミ少女と黒王子の概要

あらすじ

恋愛経験ゼロにもかかわらず、見栄っ張りで友達と架空の彼氏との恋愛話を語る「オオカミ少女」の篠原エリカ。

街で見かけたイケメンの盗撮写真を自分の彼氏だと偽り、友達をやりすごそうとするが、写真の男は女子から絶大な人気を集めている同級生・佐田恭也だった。

エリカは事情を打ち明け、恭也に彼氏のフリをすることを承諾してもらうが、その代わりにエリカが飲んだ条件は恭也の「犬」となること。

人当たりがよく人気者の恭也の本性は、評判とは真逆の、腹黒で超がつくドSの「黒王子」だったのだ。

かくして、偽装カップルとなったエリカと恭也だったが……。

 

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 「友達に話を合わせるために嘘をついた」というところから始まるわけですが、こういう小さい嘘は学生じゃなくてもまぁわからんでもないよなって思います。

ただまぁ嘘がエグいっていうか少女漫画特有の見栄の張り方だなな最初でした。

後言いたい。 世 間 せ め え 。

学校がマンモス校っていうのは分かりますが超世間せめえ。

後もう一個。 盗 撮 は ア カ ン 。

 どんなに取り繕ってもやっぱりそこはどうかなと(本筋に関わってるから仕方ないにしろ)思ってしまう。

 

もうあの言い出したら お前ストーリー的にダメだよアウトだよっていうのはわかってるんですが、あれです、ダメに決まってんだろ!!!!(笑)

 

まぁ概要を受けた印象としてはあれです。佐田くんのCV絶対櫻井孝宏だなって確信してました。

間違いない、こいつは櫻井孝宏系声だ(偏見です)

 

 

調べたらアニメになってたようで。そのPVがこちら。

 

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はい皆さんおなじみ&みんな大好き櫻井孝宏ですよ!!!!!!!!!

 

正直言おう、知ってた。そんな気はしてた。

そして少女漫画特有のアニメの塗り方ですね。少女漫画における櫻井孝宏の万能説たるやすげえや!!!(笑)

 

原作について

原作は少女漫画の王道・別冊マーガレットで連載中だそうです。

2015年、第39回講談社漫画賞・少女部門にノミネートされたりとかしているとか。

(少女漫画全然読まないからお、おお…となりました)

 

スタッフとキャストについて

監督は廣木隆一さん。「余命1ヶ月の花嫁」とか「娚の一生」が上げられますね。

少女漫画原作だと「ストロボ・エッジ」をやられています。

後は配信ドラマの「火花」で話題になっていました。又吉先生のあれですあれ。

ジャニーズアイドル的に言えばKinKi Kidsの「まだ涙にならない悲しみが」のPVも担当されています。

 

 脚本はまなべゆきこさん。

V6的に言えば「親指さがし」「おと・な・り」等をされています。

少女漫画だと「君に届け」の脚本協力・近キョリ恋愛の脚本を担当されています。

 

主題歌はback numberの「僕の名前を」*1

 

主演は二階堂ふみと山﨑賢人。ふたりとも売れっ子ですね。

この他門脇麦や横浜流星、吉沢亮など。

 

■原作:八田鮎子作「オオカミ少女と黒王子」(集英社別冊マーガレット」連載)


■キャスト:二階堂ふみ 山﨑賢人/鈴木伸之  門脇麦 横浜流星 池田エライザ 玉城ティナ 吉沢亮/菜々緒


■監督:廣木隆一

 

こんなかんじだそうです。

 

映画そのものの感想について

ストーリーはわかりやすく少女漫画でした。

ボーイミーツガールで、第一印象最悪で、喧嘩して、ほだされて、心が動いて、理解できなくて、傷つけて、その後くっつくというTHE少女漫画。

後毎度おなじみ なんでお前そっちいかねえんだよ!! といういいやつが出てきたりね。あるある。

わかりやすく「少女漫画あるある」がいっぱい詰まった作品でした。

 

 

この映画の特徴として「とにかく走ってる」って印象でした。もしくは長い距離を歩く。

印象的だったのは看病して帰るシーンと、水ぶっかけて帰るシーン。同じ「帰るシーン」なんだけど全く違うかんじ。歩幅とか、気分のアップダウンも含めて心の揺れ動きが印象的でした。

 

また、映像として思ったのは結構「本人たちが見えないぐらい引いて撮ってる」っていうところがポツポツあった。

俯瞰しているというか、二人の距離感のためなのかもしれないけど、映像見てて「あれ今二人どこ…?」と首をかしげたのも何度かありました。それがわざとなんだろうな~とも思いつつ、漫画のカット割りと合わせているようにも思います。

まあ原作読んでないんだけどね。

 

キーパーソンとなる女の人は何故「姉なのだろう」

こういう映画に思うのは「強い年上のお姉ちゃん」は必要不可欠なのかなあと思いました。

一番見ててデジャヴを感じたのは「花より男子」の椿さん(松嶋菜々子)と、今回のお姉ちゃん(菜々緒)。

 

司より喧嘩が強く、大胆で強引だが、根は優しい。思い立ったら即行動に移すアクティブ派。

つくしの力添えをし、認めており、弟を叱咤する(花より男子

 

恭也の姉。美人だが恭也以上のドSで、ナンパしてきた男を蔑んだり、過去には言うことを聞かなかった恭也の服を切り刻んだりしている。無類の甘党で大食漢。

エリカと出会い彼女と勝負し認め、力添え(アドバイス)することも(オオカミ少女と黒王子

 

別にパクリだ!というつもりはないんですけど(よくある設定だしね!)

怖いねえちゃんが主人公のサポートに回るって少女漫画にはだいたいあるよなあと思って(笑)

お兄ちゃんになるとフラグになるからなのだろうか。じゃあ妹はダメなのかなあ。

妹で言われて思い出すのは「金色のコルダ」の雅ちゃんかな。

あれかな、妹はブラコンになるからなのかな。とか色々見ながら思ってました(笑)

 

ただあれですね、姉にしろ弟にしろ 絶対周りに居てほしくないタイプだな ってのは思います。

 

雑記感想

ストーリーにおいては結構随所随所に笑えるシーンがありましたね。

仲良さそうに写真撮るけど速攻で冷静になって離れるところとか、後は菜々緒のやっている姉が出てきた時に振られたモブ男が「美人!!!!」と全く悪口になってない悪口言ってるところとか。

「顔だけ悪魔!」(だったかな)とか色々。そういうこまごました所面白かったです。

 

あとこの作品、キスシーンとかベッタベタな甘いシーンがあまりないのが印象的。

エリカにイライラはしたけど(いやお前が悪いんやろ…とかね)、その分お友達の門脇麦の演じてる「さんちゃん」(かな?)がとても ど 正 論 を言ってくれるのでまぁいいかと思いました。

 

早々にエリカが自覚はするけれど、でもだからといって速攻はい幸せ~ なんていうと思ったか!! だし。割りとそういう意味では「自業自得」「因果応報」部分もあって、納得はいきます。

結構そういう意味では犬だけど犬じゃなくてどうにかこうにかあがこうとするのは印象的でした。

 

愛のない相手が主人公によって心を開いて、けれど傷つけてしまって、は鉄板なわけですが。それからどう結びつくのか、どう演出するのか、っていうので興味深かったです。

 

登場人物についての印象雑記

個別で書いていくと長くなりそうなので、覚えている範囲で。

 

二階堂ふみちゃんは最近特に忙しいですね。こういったラブコメのイメージがあまりなく、どちらかと言えばこの前の軍師官兵衛とか、「蜜のあわれ」とか、なんというか浮世離れしているような役柄が多い印象でした(ぐるナイで最近忙しそうで何よりです)。

その中でエリカという人物はよくも悪くもティーンズ特有な悩みがあって、「友達に見劣りしない自分」が欲しくて精一杯なんですよね。だからその居間までの二階堂ふみとのギャップみたいなのが印象強かったです。

ところで友達に「私の男」をとてもおすすめされて見たのですが……とてもいいエロティカルな雰囲気が出ていました。というか、耽美?耽美といったほうがいいのかもしれないです。全然印象違って面白かったです。

笑ったり怒ったり泣いたり、色んな気持ちを精一杯表現しているのが可愛かったですね。ただ江ノ島水族館(かな?)にデートに行った時にでこを出した帽子のスタイルは個人的には「もっと可愛く出来んだろ!!!!!!」と思いました( ˘ω˘)

これは原作のお衣装なのかはわかりませんがデートしているお洋服より制服でお見舞い行った時のマフラーぐるぐるで顔を抑えてるところのが好きです。

 

山崎賢人くんに白抜き系な髪の毛*2あんまり似合わないな!!っていうのが第一印象。

あんまり明るすぎるよりも落ち着いた髪色のほうが浮かずにいいんじゃないかなあと思いました。基本何様おれさまきょーや様。

唯我独尊わがままっぷりを発揮しますが、言い方変えりゃ「お前顔がいいからって調子こいてんじゃねーぞ!!!!」ともれなく現実にいたら友達に絶対なりたくないタイプです(少女漫画あるある)

 

山崎賢人君だとLやったりとか、orangeとか、後はまれ等での印象が強いのでどっちかっていえば爽やか系なんですが、最近本当に“2.5次元俳優”と言われているようで。正直彼だけじゃないんだけど、やっぱり事務所的にも推したいってのもあるんでしょうね。

二階堂ふみちゃんとの距離感が良かったしニタニタ笑って水ぶっかけられてるの正直清々しかったっていうか ざ ま あ と作中思えるっていうのはある意味必要なことだと思うので、そういう意味で入り込めるお芝居されてたな~と思います。

 

 

ヒロインの友人集団については可もなく不可もなく。

正直言っちゃうと印象に残らなかった。

言っちゃ悪いけどそこまでヒロインが「離れたくない」「一人になりたくない」の結論に彼女たちを選ぶ理由も見えなかったんだよね。

これは原作のせいなのかもしれないし、映画の仕様が「あくまでも二人のため」だからなのかもしれない。原作ではもっと彼らにも掘り下げがあるんだろうけど映画だと印象がない。

一度離れて、でも最後は「やるじゃん」って言って終わるって、うーん、うーん、主人公もだけどお前らももっと個人的にはもっと気持ちぶつけろよ!とは思わなくもないけど時代柄なのかなあ。

 

ヒロインについては傷つくのも怖いし馬鹿にされるのも怖い、だから見栄を張るなのかなーとも思った。

完全に理解できなくはないけれど、彼女の考えに同意はできんでした。

「絶対ぼっちは嫌!」って結局人の目を気にしているようにも見えるしなあ。もちろん人の目は大事ですがじゃあ部活をやるとかさ……とか思わなくもない。

まぁそれが出来ない見栄っ張りがヒロインなのでしょうが。

まっすぐで人を疑うことを知らないのに嘘はつくってそれ結構矛盾してない?と思う部分もあり、そういう矛盾も含めて人間というのは構成されていくのかな、とか。

 

賑やかせ?の日比谷健(横浜流星)も同じ理由でちょっと印象に残りにくい。

多分彼には彼の過去があってバックボーンがあってどうしてそうなって、っていうのがあるんだろうけれど、極論言えばお助けキャラだな(´・ω・`)と思っちゃったのが残念。横浜流星くんはクロックゼロのお芝居に出ていたり、何よりスーダン出ていたりとお芝居を見るチャンスが多いので色々感慨深いんですがね!!

 

まぁ友達にしろ、彼にしろ、そこまで掘り下げたら2時間で足りるわけねーだろ!!!!ってことなんでしょうけどね!!(笑)

 

印象的だったのは当て馬の日下部くん(吉沢亮)かな。

もともと吉沢くんの顔が綺麗だから「女顔」というのがいきていたなーって思ったのとこの人いいやつ過ぎて泣ける。お前が幸せになれよ!!!! 

 

あれですよ 君と好きな人が100年続きますように みたいな考え持ってるし、相手のために何かをしてあげたい、相手が笑顔になるんだったらやる、っていう恐ろしい人ですよ。

原作でこの人何、幸せになるの?大丈夫?世の中そこまでSじゃないよね…

ついでにアニメのほうを調べたらCV村瀬歩で色々ときた。すごく納得した。女顔でもさいけど自信を持っていく流れとてもよかった。

エリカとのコンビとても良かったし彼は彼で救われたのでしょう。前を向けるきっかけ貰ったわけだしね。

 

後完全に噛ませの神谷くんについて。名前のせいでCV神谷浩史かよとか思ったけどアニメ版の声優は松岡禎丞でした。かんけーし…。*3

とりあえず彼については、俳優さんが劇団EXILEの人なんですね(鈴木伸之さん)

彼も個人的にはなんていうか明るい茶髪よりもあう色あったんじゃないかなーと思って気になってしょうがなかった。

彼とさたくんのやり取りで最後のふふっと思わず笑ってしまったのが「俺は300件女の子のメアド知ってっし!」からの「あいつ全部消してきやがった」の流れ。

ザマァ!っていうのとはまた違うなんともいえぬ笑える空気感が良かったです。

 

でもこの映画一番清涼剤だったのは何度も言ってるけど門脇麦のさんちゃんだと思います。正論だし距離感があくまでも一定で、他人として、かつ親友だけどずばっと言えるのがいいですね。彼女の背景はよくわかりませんが、姉のように友達として接し、エリカが泣いてたら「どうした?」って聞きながら聞いてあげる優しさもある。

お前が嫁に来い。そして君のストーリーはないんですか。そっちが気になるぞ。

 

そんなかんじのざっくり印象でした。

 

作中の音楽について

とても良かった。挿入歌が色々入っていたのと、エリカが鼻歌を歌っているところも良かったですし。

全体的に洋楽が中心でしたが、印象に残ってるキャッチーなメロディラインのものが多くて、青春ものっぽさがとってもありましたし主題歌の「僕の名前を」が頭に残ります。

恋するフォーチュンクッキー流れてて、そういえば日比谷線の秋葉原駅って恋するフォーチュンクッキー流れてるよなーとかふと思いました。

 

ジャパン・プレミアについて

 

 

タイトルを皆で叫んでぱたぱたするためにうちわもらいました。結構紙の質が良かったです。

 

二階堂ふみ 山﨑賢人/鈴木伸之  門脇麦 横浜流星 池田エライザ 玉城ティナ 吉沢亮/菜々緒 そして監督が登壇。

登壇の前に客席から 登場。 第一声の二階堂ふみ「びっくりした~~?^^」でした。

 

tokyopopline.com

news.mynavi.jp

 

こちらでそれぞれが語った「今までついてきた最大の嘘」について話していました。

印象に残ったのは菜々緒の「フルーツ好きで、果物買いにスーパーいって、シャキシャキの柿より熟した柿が好きなんでひたすら熟した柿探してたら “菜々緒さんですか?”って聞かれて手に柿握りしめてるのあまりに恥ずかしくて \違います!/ っていったこと」ってお話と

後は横浜流星君の「小学生の頃野球をしていたのだが、たまため目の前にカルガモがいて、思わず捕まえて、カモを自転車のカゴん中に入れて、野球の鞄で押さえつけて家帰って \おかーさーーん!!カモが乗ってきたー!!!!!/ って言ったこと」 という話がめっちゃ印象的。

因みにカモはお母さんに「返してきてあげなさい」ということで家に一回入れたけど元いた場所に戻してきたとか。その辺が面白かったですね。

 

平均年齢が20前後だからか全体的にフレッシュで、本当に高校生だとか学生感が出ている、ちょっとした文化祭のような空気でした。

山﨑くんと鈴木君による吉沢くんに対するドッキリとか(会場は「お、おう……」という感じでした/ややウケどころか「ぽかーん」というののほうが正しかった)色々なトークをされていました。

 

山崎賢人君は「三回回ってお手からワンだな」という作中のセリフをいったりしていました。

あっ……これ知ってる…アオハライドで東出君も作中セリフいってた……少女漫画大変だな……と思ったり思わなかったり。

ジャパン・プレミアでは門脇麦ちゃんと二階堂ふみちゃんがキャッキャお話しているのがとてもかわいかったです。

後タイトル言った時にパーン!&風船めっちゃ降りてくるという状況になりましたがその風船がハート型で可愛かったです。

でもね、一言だけ言わせてほしい

 

映画中めっちゃ風船割れる音してて集中できないから!!!!(笑)

ぜひ映画業界の配給会社の皆さん、舞台挨拶の後皆映画見るんだからその辺考慮してください…笑

 

ということで映画の公開日は5月28日からです。

女子高生を中心に層を囲っていると思いますしドキドキしたいとか、ニヤニヤしたいと以下ときめきを欲しい方が行くのかな~と思いつつ。神戸にとても行きたくなりました。

 

なおここまで書いて友人に「昨今の恋愛映画の方ではマシなほうなんだよ!!」と力説されました。逆に昨今の恋愛映画を見ていない手前何ともいえないのですが、映画として、というか根本ストーリーが私には合わなかった感じで、多分漫画を見ても合わなかったんだろうな…と思ったのがそもそもの間違いであったことに気づきました。もう少し恋愛映画見ようと思います(笑)

*1:僕の名前を - back number - 歌詞 : 歌ネット

*2:漫画で行われる手法。ベタ(黒髪)、トーン(茶髪に多い)、白抜き(金髪とか、色素が薄い髪。)など。漫画版の佐田君は白抜き。

*3:かんけーし!孤高の声優「松岡禎丞」の全力すぎる生き様 - NAVER まとめ

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