仮面ライダー 平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダーを見てきました。
映画の締め映画は何でしたか。私は仮面ライダー平成ジェネレーションFINALでした。
ところで今やっている仮面ライダーである仮面ライダービルド、みなさんどうですか。
私はテンション明るくてこれはこれで好きだったりします。ある人は「エグゼイドでまっったくできなかったギャグを突っ込んでいる」というふうに言っていたり、またある人は「なんかこう…こう…ゴーストみたいなテンションを感じる…」といっていたり。
千差万別いろんな意見があります。そんな仮面ライダービルドが今回は世界線として主軸となる作品として平成が終わろうとしている*1このご時世に「平成ジェネレーションFINAL」と銘打った映画を出しているわけです。
しかもその売上はめっちゃくちゃいいみたいで、動員数が同年比130%以上だとか。1月8日付で累計動員100万9,104人、累計興収11億9,337万3,100円を記録したそうな。
ちなみに友人は舞台挨拶含めて年内で6回いってました。ぶれない。でも考えてみれば黒子のバスケの映画*2で30回近くいってる友人もいるのでそんなもんかなと。わかる、好きだといっちゃうよね。
ということで、このブログ始めた頃には書いていなかった昨年の平ジェネの感想と合わせてまとめて書いておこうと思います。が、主軸はFINALってことで。エグゼイドはいいぞ……からの仮面ライダーシリーズはこれだから楽しすぎるぜ!!っていうただ熱量だけを詰め込んだファンの感想です。
平成ジェネレーションというカテゴリについて
仮面ライダーの世界はその作品ごとに世界観が異なります。物によっては日本が分断されている、いわゆるスクライド状態*3なものから、主人公が神様になったもの*4までいろいろあるのですが、平成ジェネレーションシリーズは現行の作品をベースに作られており、2017年では仮面ライダービルドと仮面ライダーエグゼイド、2016年では仮面ライダーエグゼイドと仮面ライダーゴーストの世界観、キャラクターが主軸になっています。
Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
2016年に上映された作品。主役はエグゼイドとゴーストです。
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あらすじ
正体不明のゲームウイルス生命体「パックマン」の感染が拡大し、人類は危機的状況に陥る。
そんな中、仮面ライダーゴーストこと天空寺タケル(西銘駿)が感染。
一方、研修医でもある仮面ライダーエグゼイドこと宝生永夢(飯島寛騎)は、敵の正体と感染源を突き止める。
しかし、その真実はエグゼイドの運命を左右するものだった。
(シネマ・トゥデイより引用)
書く前からしてお察しでしょうけれど、ゲームの「パックマン」を敵キャラに作品を彩っています。これは当時絶賛毎週放送中だった仮面ライダーエグゼイドのテーマが「医者」「ゲーム」であったことから起因されると思います。
パックマンが苦手とするものが「ゴースト」という発想がすごいなと本気で思いました。あ、その発想はまっったくなかった。考えついた人天才かよ。
前作主人公+今作主人公の共演ドラマとしてのお話でした。
感想
仮面ライダーの話数はそれこそ大河ドラマよろしくとっても長く、数クールに別れているのが特徴です。で、劇場版で「次回作主人公」が出るのも特徴。
仮面ライダーエグゼイドは、アメトーークにも「仮面ライダー芸人」で登場して「なん…だと…」とその場をざわめかせた*5のは懐かしい思い出。
ということで、当時やっていてバトンタッチする際に、「夏映画」と言われる「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」にてエグゼイドはその姿を表しました。
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ここから彼ら「ゴースト」のタケルと、「エグゼイド」である永夢のやり取りは始まっています。
前作の主人公は話数のこともあって関係がしっかりと出来上がっており、いわゆる「先輩」としてしっかりと地に足がついています。勿論タケルは元々死んでいたところからなので、何かと大変な目にあっているのですが。驚きのタケルの先輩なのに後輩感。
また、2016平ジェネでは彼らの世界線はつながっており、勿論戦う場所は違えど、映画を通じてつながりがある(鎧武←→ドライブ、ドライブ←→ゴースト、といったようにね)姿が見られるのが面白い。ウィザードはもうなんかフォームからして全てがずるい。好き。遡り始めたらすごいウハウハしてきます。私は楽しい。
で、この段階のエグゼイドはまだ1クールがやっとある程度進んだぐらいだったので、まだまだ永夢が迷ったり戸惑ったりそもそも「宝生永夢」という人間の秘密が見え隠れしています。パラドとか謎すぎたし、神とかがまだ社長で胡散臭い爽やかさを持っていたしね。
ある意味で「ゴーストは見納めかなあ」っていうタイミングだったからか、とてもタケルとヒロインのあかりの関係が強かった気がします。いつもタケルはあかりに引っ張られることが多かったですが、ちゃんと「眼の前のあかりを救いたい」ってきもちを持って戦っているのが良かったですね。後はゴーストもエグゼイドも「命大事に」が大本のメインストーリーという意味では一緒だと思うので、そういう共通点も楽しかった。
泊さん(ドライブ主人公・竹内涼真くん)はこの段階で霧子は妊娠中ですし。そういう意味合いも込めて其々のちょっとしたカットが見られるのが良いところ。個人的には鎧武の主人公である紘汰(佐野岳くん)に「まじかよ流石神様」ってやりとりしてる先輩後輩感が好きです。
今作の敵はDr.パックマンということでなんでもくらい尽くすレトロゲームのパックマンから来ているわけですが、今回のパックマンに関する内容については割りとここ最近映画にあった「関係しているようでそうでもない」(ゴースト&ドライブの父さんネタとか)(いや好きだけど)、と比べて、結構重要なキーワードでした。何がっていわれるとみんな大好き「宝生永夢ゥ!」*6につながるわけなんですけれど。
そういう意味で「彼が何なのか」という意味でもエグゼイドファンは見ておいて良いと思う。私は見ておいてよかったと思った。
後思ったのは今作はMOVIE大戦とくらべても非常にいわゆる「俳優」の殺陣がおおいです。アクションっていう意味でならスーツアクターさん(いわゆる「ガワ」)が躍動してくれているのが常な印象なんですが、平ジェネは「は!?めっちゃ動いてる!!」って思いました。語彙力のなさが悲しい。タケルも永夢も勿論なんですが、アラン様やまことにーちゃんも動く動く。
今作のための敵である「来瀬荘司 / ロボルバグスター(声)」な棚橋弘至氏、「竜崎一成 / ドラルバグスター(声)」の鈴之助氏、「武田上葉 / ギリルバグスター(声)」の 山本千尋さんのアクションが凄い。特に山本千尋さんのおみ足完全に超見てた。美しすぎかよ。
って思ったらニンニンジャーのキキョウさんでびっくりしました。キキョウ回すごい好きでした*7東映さんいい人選出されたなあとか。棚橋弘至氏*8の「知性を持ったクマ」感がすごい強い感がありました。佐野史郎さんはマジでマッドサイエンティスト感がすごい。鈴之助さん戦国鍋TVの印象強かったし何だったら清盛の敦盛もやってたことを見ていたのにすっかり忘れていて、背中で手を組んでの戦い方「やだ超かっこいい中二病ホイホイ」ってウキウキしていました。敵サイドのお芝居すごいよかった。
また主人公サイドでいえば、ゴースト陣のお芝居がぐっと大人っぽくなったというかすごいういういしかったのに、皆迫力がついたなと改めて見てて思いました。にしめんもですけど、何て事のないセリフ、仕草、目の動き。どれも良かったなあ。
晴人の白石隼也くん(仮面ライダーウィザード)はいつ見てもかっこいいなあああって思うし、相変わらず今日もヴェルディサポやってんだろうな*9と思うととんだ親近感だし(?)。
皆が皆「過去のもの」を踏まえて、仮面ライダーという「作品は違えど大きなシリーズ」の役を演じた後の成長っぷりを見てなんだろうこの…なんだろうこの同窓会のような胸熱展開。みたいなそんなかんじでした。いつかエグゼイドもそっちに行く日がくると思うと永夢先生マジ頑張ってね楽しみ。
また、竹内涼真くんに関して言うと仮面ライダードライブファイナルイベントでちびっこに対して「君がおとなになっても、いつでも俺のことを見たら”しんのすけ”って呼んでくれな」っていう言葉を口にしていました。あの言葉を思うとついこの前のイベントで「僕のこと知ってる?(ちびっこが「仮面ライダードライブ!」って答えたのに対して)ちょっと古いけど正解!」っていたのちょっとだけ、ええ、ほんのちょっとだけ、特撮好きとしては寂しさもありつつ!(笑)
まぁとにかく、いつでもギアチェンジして進兄さんになってるんだなあと思いました。あの進兄さんのBGMやっぱり好き。
マジで「心が踊るな」っていうパラドのセリフのとおり、エグゼイドの世界はまだ進んでいくというトゥービーコンテニュー感がめっちゃくちゃわくわくしました。
ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー
前作から1年。今作は主役にエグゼイド、そして2017~2018の主役であるビルドとなっています。高学歴コンビ!とか言われていますね。医者と物理学者コンビです。
で、今作のFINALが何がいいかっていうと、ちょっと「ビルド」という作品の世界観が特殊で、これまでの作品と並べると「日本が分断されている」という特徴があったりと何かと色々”同じ世界”というのには難しいわけです。
で、どうしたかっていうと……「平行世界」という超頭のいい設定を思いついていた。やだかっこいい。
あらすじ
物語はスカイウォールという巨大な壁で三つに分断された仮面ライダービルドの世界に、仮面ライダーエグゼイドの敵であるバグスターが出現する謎から始まる。存在しないはずの敵がなぜ…?
正体不明の敵に為す術なくその場に崩れる戦兎の眼前には、体の半分がメカに覆われた奇怪な人物が佇んでいた。科学者を名乗るその男が巨大なマシンを起動させると、上空に突如として逆さになった世界が出現した。一方、エグゼイドの世界でも同じ現象が勃発。スカイウォールのある世界が、地上へ刻一刻と迫りくる。二つの世界が激突するまでに残された時間は、わずか24時間。消滅へのカウントダウンが始まった。 未曾有の危機に直面した人類を救えるのは―― そう、“あの”戦士たちだけ。前作を遥かに凌ぐスケール、見たこともないアクション、出会うはずのないヒーローたちの邂逅。多くの謎に包まれながら、この物語はあなたたちを待ち受ける。
衝撃の平成最終章。伝説の闘いのすべてを、その眼に焼きつけろ!!(公式サイトより引用)
感想
「仮面ライダーファン」が作った「仮面ライダー」の映画
今作を手がけているのはカミホリさんこと上堀内佳寿也氏。
「ハイパーホビーPRESENTS キャラクターランド 2016」によると”幼少期は「スーパー戦隊も仮面ライダーも見ずに育ってしまった」が、たまたま『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』の現場に参加したことで、アクションや『仮面ライダー』の面白さに気付かされた。”ということで、「仮面ライダーという作品が超好きな人」が手がけた仮面ライダー作品でした。
なんていうか、「作品を借りてきた」「登場人物を借りてきた」作品なんですけれど、それが決して「このキャラそんなこと言わない」がないっていうか。
違和感なくその人達が出てきて、そういう会話をしていて、お互いの距離感を感じて、ともに戦っていくという意味で、子供向けの短い時間の中でぎゅっとしっかり詰まっている作品でした。
例えばフォーゼの弦太朗は「新米教師」になっているけれど根本的な熱いところは変わらないし、アンクと映司の距離感完璧だし、何よりも「下手な媚び売りをしていない」といえばいいんでしょうか。
あくまでも「この作品はこのキャラクターがこんな風にいっていた」の掘り下げが出来ているというか。
また、今作では二つの世界がそれぞれにあるので、「ビルド」側と「エグゼイド」側の距離がちゃんと出ています。ビルドとエグゼイドはコンビ要素が結構はっきりとでています。永夢と龍我/戦兎とパラド。この二つのコンビだから見られるものがそれぞれにあると思います。
龍我は2号ライダーとして、飛彩やまことにーちゃん、桜井侑斗、詩島剛と同じく究極人間臭いです。筋肉バカで、「自分の目的」が持てず、何故人のためにそこまで戦えるのか?という疑問を持っています。戦兎は「LOVE&PEACE」と言っていたりしますが、彼はその飄々としている性格もあるのであれでそれ。悩んで考えている中で、今作では「変身」が出来ない(しかもその原因がビルド側にある)エグゼイド(永夢)を見てまた考え出すわけです。
そしてその「何故」に対しての答えは千差万別。皆それぞれに其々の目的があって、それぞれに救いたいものがあって、という話で。
個人的にもう今作においては戦兎と龍我/永夢とパラド/映司とアンクというコンビという意味ではヒエエエ……とずっとなっていました。コンビでいうとWとかもそうなんですが、彼らの出会いと別れ、そして共にある人と、別れながらもつながっている人と。其々のあり方みたいなのが美しい。
バトルシーンも相変わらずかっこいい。ストーリーの骨組みがちゃんとしているし、今回なんで泊さんがいないのかっていうのは「子育て中」っていうのを見て「ですよねーー!!」っていう。
また今回は前作顔が出なかった紘汰が出たりともうなんか「うわあああ」ってなりました。勿論しっていても、しらなくても楽しいと思える作品だと思います。
起承転結があって、問題を解決して、其の上で「自分が何をするのか」「どうするのか」が見える、進む、けれど昨年の平ジェネと同じく「ビルドの世界は続く」という意味での次のクールに向けたお話としてもわくわくする。
いやあ、いい作りでした。そして俳優陣も真面目にほとんど変わっていなくて、変わっていたとしてもまっすぐ、「良い意味で熟成された」形になっていて、映司とアンクとか。もう本当オーズ何年前だと思ってんの有難うございますってなるし。
彼らの別れのシーンはただただ美しく、しかもアンハッピーではなく、きっちりと「またな」で終える形がとてもいい。ソー・グッドです。
福士蒼汰くんの「今作に対して」の考えも読んでたら「ふくしくん……」と合掌しました。ブログを閉鎖してしまったのでもう確認できないけれど、ニュース記事*10読んで「あああ」と嬉しくなったのは言うまでもない。5年たっても、何年たってもやっぱりそういうのっていいよね。
仮面ライダー電王の10周年イベントで主演である佐藤健くんが電話で「呼んでよ!!!!!」って言っているのを聞いたり、ニュースで見たりして「ああ、野上良太郎をまだ大事に思ってくれているんだなあ」っていうのがとってもとっても嬉しかったです。引き継がれていく、そのたびに新しいものになって、新しいものが好きだってなっていく。でも、思い入れは消えたわけじゃない。そういうのって良いですよね…好きです…。
だから、竹内くんが今度少女漫画原作の先生役の映画*11に出るのも楽しみだし、にしめんがおおふりの三橋をやる*12のも楽しみだし、皆が皆、そうやってずんずん進んでいってもらいたいです。
直近で飯島くんもドラマ*13がありますね。原作電子書籍で試し読みしていたので「えっあれに出るの」って超びっくらこいたのは最近の話。
まぁなんだ話が脱線しましたけれど。
とにかく!!そうやってみんなが成長して、そして時々こうやってレジェンドライダーとして集結して、しかもお話として面白かったからひたすらもうなんか胸いっぱいになった映画でした。
いってよかった。見てよかった。そしてうっかり友達が「映司くんでるからって気持ち(オーズファン)で見始めたらエグゼイド気になったのでこれから見る」とエグゼイドを始めていてしめしめという顔をしています。
初心者にも優しい世界
ちなみにビルド・エグゼイドより前のライダーのお話がわからない人のために3分で分るレジェンドライダーというものを公式が作ってくれています。
公式が病気。
ちなみにビルド本編についてもざっくりわかりやすく(?)公式が紹介VTR作ってくれています。うっかりネタバレをしていくスタイル、まさにおにちく。
後舞台挨拶のみんな大好き「夜は焼肉っしょ~~~!!」の佐藤太郎さんネタをやってくれた犬飼くんそういうところ好きです。
なんだろうこの某キャラ*14を彷彿と思い出させるネタキャラ感……でもビルドも結構話が今どんどん重たくなってきているので非常に見ごたえがあります。楽しいよ。ヤクルトシャカシャカふるんだよ。
*1:実際終わるのは2019年みたいですけれど。
*2: 「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」。アニメ映画として、一つの作品として本当よくできていたと思う。
ちなみに私の感想→映画・黒子のバスケを見てきました
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*5:リアルタイムで「次回作はエグゼイド」というのは知っていたけれどまさかLv1で来るとは思わなかった。www.henshin-hero.com
*6:特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」本編第18話「暴かれしtruth!」より
*7:忍びの30「ねらわれた忍者塾!」にて登場
*8:棚橋弘至(@tanahashi1_100)さん | Twitter
*9:シーズンチケット持ち、割りと客席で(おそらくゴール裏)結構容赦なく声をだしていると聞きます。うっかり見たら佐野岳と白石くんだったとかそんな目撃情報の話を聞いたりしています。面白すぎない?(笑)
*10:
*12:
*13:ホリデイ・ラブ。2018年初春からはじまるドラマです。
*14:私は神だ……とかいっちゃう人