柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

「コインロッカー・ベイビーズ」再演決定という話を聞いて

まず最初に先日の「NEWSに恋して」が発表されたことに対してラブセン課金ユーザーからゲームシステムとどんなかんじだったのかをさっくり触りだけを説明したブログが、なにやらはてなブログのトップで紹介されていました。

マイペースに好き勝手に、書いているブログとTwitterなので誰かの目に留まるということ、恐縮するばかりです。有難うございます。NEWSは手越くんが好きです。

 

www.oricon.co.jp

そうしたら、朝方こんなニュースが飛び込んできました。

2年前舞台になった村上龍の「コインロッカー・ベイビーズ」が再演決定したとのことです。出演はA.B.C-Zの橋本良亮くん、河合郁人さんのお二人。そうです、橋本君は私が応援している人です*1。河合さんに関しては私がA.B.C-Zというグループのことを知る切っ掛け、そして沼地へと誘われるきっかけを作った友人が主としてファンをしているお人です。

 

超脱線しますが、A.B.C-Z河合郁人さんのことを「河合ちゃん」と呼んでいる人が身近にいるのですが、何故私は「河合さん」なのに、あっちは「かわいちゃん」なんだろうか……河合ちゃん河合ちゃん言うのは「河井陽介」というサッカー選手がいて*2、その選手のことを「かわいちゃん」と呼んでいるせいだと思います。ちなみに私もその選手のことはかわいちゃん、と呼んでいます。

とにかく平時、「かわいちゃん」と呼ぶので、釣られて私も呼ぶので、ちょっとその辺にしてあげて。

昨年のコンサートでトロッコで来たときに反射的にかわいちゃん…かわいちゃんだ……となったせいで「かっ………わいさ……!!」とよくわからない言葉になりかけた思い出。明らかに今かわいちゃんって言いかけたってノリでした。

隣にいたチユコさん*3に私のこの変な突っかかりに対しすごい「?」って顔されてた。そりゃそうだ。

そしてドキナツの振付を間違えていた河合さんの表情が印象的でした「ヤッベーーーー」って口が言っていた横浜アリーナ初日。面白すぎる。えびさんのアリーナの日はこのブログではおなじみのチユコさんに割と「甘夏さん息して!!」て言われてました*4。だめです語彙力が息してないの!こちら甘夏、現場からは以上です!ということで。

 

ちなみにうちの会社の上司(男性です)はジャニオタでは決してないですが「ジャニーズで一番頑張って欲しいのはフミキュン」と先日言われました*5

雑談の中で突然のフミキュンというキーワードにびっくりしたのと、私の仕事、私生活とそれぞれの現場(?)で「河合郁人」を応援する男性がこんなにあっさり、それも複数出てくるとは思いませんでした。普段どこに隠れていたのびっくりしたよ……。どの辺が好きなのかお伺いできなかったのが残念。

これらに対して思うのは、別に「熱心に応援」じゃなくてもいいんです。印象に残っているって嬉しいなあって思いました。しかもフミキュンとか河合ちゃんって呼ばれてるところとか「どうしたどうした」ってびっくりがあるところとか。

なんともいいえぬ「ホッ」とするようなそんな感覚を得ます。

ということで、のんびり「コインロッカー・ベイビーズ」のお話を踏まえてのお祝い記事なんかを書かせていただきます。

前フリの段階で1000文字言っている時点でもはやもうだめかもしれない。

 

それにしたって、このコインロッカー・ベイビーズ再演決定の結果先日のNEWS記事で取り上げた乙女ゲーユーザーのV6ファンからのNEWS沼落ちしてる友人に「あーこれは甘夏さん生きてね!!」って言われました。彼女と私と河合くんのファンの三人が揃って軽率に沼にガンガン落ちているうっかりトリオです。お互いに増えてきている……どうしてこうなった……。

 

ところでコインロッカー・ベイビーズのキービジュアルの橋本君大変格好良いですね。黒と白というシンプルな二つの色で、「Wキャスト」であることを示唆する正反対の姿が見られるのが非常に嬉しいのと、ニュースサイトでこの画像が出ているということがとてもとても嬉しいです。

コインロッカー・ベイビーズとは

限りなく透明に近いブルー」というタイトルでおなじみ村上龍の原作本です。

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

 

前回の舞台では演出・脚本に木村信司氏が手がけておりました。今作でも木村氏が手がけるようです。

木村氏はハロプロの「リボンの騎士」のミュージカルを手がけるなど、宝塚以外もいろいろなことへ挑戦されているお方のようです。その辺踏まえて私は彼が「はじめまして」の演出家さんになるのでドキドキしています。

 

www.parco-play.com

 

今回も「パルコステージ」ということで、松岡昌宏さん主演の「ダニーと紺碧の海」や、塚田僚一さん主演の「サクラパパオー」と一緒ですね。

パルコステージの何がいいって、制作サイドの人たちのインタビューが演出家さんや出演者込でYoutubeでお聞きできることだと思います。個人的にめちゃくちゃそれが嬉しくて好きです。

ジャニーズのネット解禁はあくまでもポスターやニュース類だけだとは思うのですが、もしかしたらパルコステージでyoutubeにインタビューが掲載されるかもしれないのか、と思うと心が踊ります。インタビュアーさんの質問に丁寧に答えているところが見られたら幸い。

 

ストーリー等細かい話に関しては、下調べではなく作品に触れた上で感想を書きたいのですが、今から非常にそわそわしているばかりです。

コインロッカー・ベイビーズに関しては前回パンフレットでKinKi Kidsとの交流が深い篠原ともえさんが対談を二人としたりしています。原作の大ファンであるという彼女から紡ぎ出されるキーワードに対して彼らが答えている言葉一つ一つが非常に印象的で、どういう心持ちで、どう演じるのかということを「意識」しているように思えました。

また、このお芝居を経て河合郁人さんが「はじめて、お芝居を楽しいと思った」ということや、「トーク、演技、歌、ダンス、好きなのは?」という一問一答で「演技」と答えられたこと*6。多大なる影響を受けたのだなということは各雑誌やインタビュー等でお見受けしました。

「アイドルだから」という色眼鏡を構えた上で見たものではなく、”お芝居”をすることに対して見るというのは非常に大切なことです。「アイドルだから」を盾にしないでほしいんですよね。アイドルだろうとなんだろうとお客さんは「芝居」を見に来るから。

河合さんの後のインタビューや発言で「芝居」について伺えたことは、すごく感慨深く、当時コインロッカー・ベイビーズへ足を運ぶことができなかった私は*7、そういったインタビューやり取りに「すごいなあ」「体当たりでぶつかっていったんだな」ということを感じ、行けなかったことを残念に思いつつ、いつかそのようなお芝居を見られたらと思っておりました。

ゆえに今回、当時見られなかったお芝居がブラッシュアップして見られること、嬉しいです。

 

橋本くんに関しては橋本くんのファンをしている友人に「ひたすら病んでいく橋本くんは見ていて辛いものがあった」というように言わしめています。帰るたびにどんよりしていたとか。

ちなみに私いわゆる心がしんどくなるもの好きな傾向にありまして*8、こう、不条理!!世の中不条理!!ってジタバタするっていう意味でチェーホフの戯曲しんど!ってなったんですけどワーニャ伯父さん、桜の園、かもめ、三姉妹、みんなしんどくってみんないい。トルストイもしんどい。ドストエフスキーもしんどい。

なんで明るく生きられないの!!!ってなりながら心に爪痕が残るの呼吸しんどいけど、好きです。「沈黙」とかほんとどうしようもないあの感じね。そんな私の話はさておくとして。

 

「本人がどう見ても病んでいく」というのは、憑依型、吸収していくタイプのいわゆるお芝居をしていくうちに入り込んでいく形の芝居をするタイプという認識をしている橋本君にとっては個人的に「ハシ」という役を演じる上でプラスなのだと思います。

その辺も含めて後味にザラッとくるハシを演じてきたという橋本くんの話を聞いて「心にナイフを突き立てにどうやってくれるんだ」とワクワクしていたわけですが。自分にとってもポジティブに形になっていたというのだからとても期待しているのです。

 

二人に期待したいこと

www.cinra.net

此方のインタビューで言葉にしていたことが非常に印象に残りました。

橋本君は「自分以外のハシはできないくらいにハシでいたい」といっています。河合君もまた、さらなるブラッシュアップを挙げているわけです。その上で、この座組でやる上で「W主演」「Wキャスト」であるが故のギラギラとしているものが垣間見られていると思うのです。

詳しくは次の項目で。

 

まず大元として期待したいことは「前回より良かった!」と自分たちで思える作品に仕上がっていること。本人たちが胸を張っていってくれること。自信を持つことって、より人をキラキラさせてくれると思います。

昨日の自分より今日の自分。そうあってほしいと願うばかりです。コインロッカーベイビーズ初演から2人とも他の作品を経ています。また、たくさんのお芝居を仕事仲間であるA.B.C-Zメンバーのものだったり、後輩だったり、先輩だったり、演出家さんだったり、知り合いだったら趣味だったりを通し見てきていると存じます。

確実に、過去の自分より今の自分の方が振り幅や引き出しの多いお芝居を出来る。今だからこそわかるものがある、感じるものがある。と、そうなってほしいものです。

 

Wキャスト・W主演・日替わりだからこそ期待したいこと

では早速、先ほどすっ飛ばした点について話を進めたいと思います。

まず、「Wキャスト」というものが私はとても好きです。勿論トリプルでもそうですが。

何がいいって、「こいつには絶対作り出せない@@を俺は作り出せる」っていう自負と、「俺では絶対作り出せない@@をこいつは作り出せる」という嫉妬が同居し合うということがあるからです。

StarSでもおなじみ井上芳雄君は関ジャムでゲストで来たときに「僕は絶対Wキャストの相方のお芝居とか見たくない」と口にしていました。ちなみにこのときにはV6坂本昌行氏も来ていたので、そのへんも含めて見ていた方も多いと思います。

tv-mania.jp

 

それこそ自分が作り上げているものよりも評価されるのが悔しい、という前述の私が「良い」と感じるポイントですよね。大変負けん気があって私はそういうところが井上芳雄さんの強みだと思っています。

今回はしかも「再演」です。お客さんも再び足を運ぶという方も多いでしょうし、私みたいに「初見だ」という方とそれぞれいると思います。どちらが良い/悪いではないと思いますし、見方は自然とそれぞれで変わってくるのがお芝居だと思います。見る人によって着眼点は大きく異る。その上で、「何を演じるか」「いかに演じるか」が重要になってくるのではないでしょうか。

 

コインロッカー・ベイビーズは言い回しも独特だし、世界観も独特だし、心滅入るし、「ううう気持ちが浮上出来ない……しんどい……」ってなること間違い無しと言われている作品です。

気持ちが滅入る作品である一方で、求められるのは「気持ちの切り替え」になってくると思います。それこそやる気スイッチのようにオン/オフが非常に激しくなければならない。

音楽劇だから当然歌パートもあり、彼らは歌うシーンでは「ハーモニー」としてパートが別れているといいます。それが今回、立場が「ハシ」「キク」が変わることで当然役回りも変わるわけです。

彼らは自分たちの芝居の中で、お互いを拓磨しなければならない。真横にいる相手が明日、自分よりも自分の役をうまくやりかねない。その上で自分はじゃあ今、眼の前にいる相手よりもより理解して相手の役を演じていくのだという、まさに喰い合いですよね。

磨き上げて磨き上げてギリギリまで作っていく。Wキャストであると同時に日替わりの良いところ。

解釈が絶対読む人によって違ってくる小説と同じように、「キク」そして「ハシ」に感じることは彼ら其々で全く違っていて当たり前なのです。育ってきた環境が違うから(以下略)というのと同じように、見てきたものが違う、感じ方が違うのだから、同じ役を演じたって、絶対印象は違うんです。

レ・ミゼラブル」というミュージカルでは、ジャン・バルジャンやジャベールだけではなくメインとなる役者さんはWキャストであることが多いです。

その上で何度も足を運ぶと感じる印象はぜんぜん違う。

歌いかた一つ、言葉の表現一つで、その人々の雰囲気は大きく変わります。エポニーヌが「過去のこと」を引きずっていそうな女の子なのか、どうしようもない片思いを「諦念」しつつあるのか、それともすがって、どうにかしたいともがいているのか、男勝りな空気感が残るのか、とか。

 

Wキャスト&W主演でいうと同じジャニーズ事務所東山紀之さんと坂本昌行さんが演じられた「フランケンシュタイン」が挙げられると思います。

www.theaterguide.co.jp

 

www.zakzak.co.jp

毎日日替わりでフランケンと博士が違うわけで、今回の「コインロッカー・ベイビーズ」と同じ状況だったわけです。違うのはフランケンシュタインは初演で、コインロッカー・ベイビーズは再演、というポイントがありますが。スイッチの切り替えのポイントとかそういう部分だけで見るとイメージとしては似ているな、っていう印象。

 

橋本君は今回の作品における意気込みとして次のように語っています。

今回は、ハシだけでなくキクも演じるので、「(河合君から)絶対にキク役を奪うぞ!」という気持ちで挑みます。

そうです、彼らは「同じ座組」でありながら「挑戦者」であり、また同時に「受けて立つもの」であるわけです。

W主演であるがゆえに。

Wキャストであるがゆえに、彼らはお互いを前回とは異なる形で「意識しなくてはならない」状況下に置かれるわけです。

それはとても難しいことでまた同時にすごく楽しいことになるわけです。ダブルキャストダブルキャストのメリットがあります。デメリットもあります。その中で「奪う」ということを口にするというのは大胆で、かつ「チャレンジャー」として良い心意気だと思います。

前回と同じではなく、今回だからできる、「キクの目線に立ったからこそ変わるハシの芝居」も橋本君は得ることができます。全く同じ意味で、激情を孕んだキクからハシという静に近いキャラクターを演じることで見えるキク像も河合さんにあるでしょう。

彼らはお互いに、お互いの演じてきたキク/ハシに引きずられることなく自分なら「どう演じるか」というのを演出家とともに心に問いかけ探し出していくわけです。

とてもワクワクしませんか?芝居を経て得るものがより明確に目視できるようなもんだなと思います。

またそんなお互いではできないお互いの役を見て嫉妬して、リスペクトして、また作り出す新しい自分だからできる「前回とは違う」もの。さらに自信に繋げられること。

幕が上がったときに役者だからできる「誰かの生き様」がそこにはあると思いますし、その気持ちをできれば是非大切にしてもらいたいし、どんなものが見えたのか、どんなものを感じられたのか…そんなことを、ファンにもインタビューだったらブログだったりで良いので伝えてもらえたらいいなあと、今から劇評や各雑誌でのコメントをそわそわと待つばかり。 

ただ、現段階で言えることは怪我なく、かつ、自身の思っている「俺はこういう風にやりたくて、こういうことを考えこうやって演じた」という気持ちをみんなに言葉で伝え、ディスカッションし、考え、お芝居を稽古の中でさらに「こう演じたらもっとスムーズだ」とか「今度はこう演じてみよう」っていう発見を演出家、共演者、スタッフとともに見出して言ってもらえたら、うれしいなあってこと。

一人で芝居をするのではなく「相手」がいて「演出家」がいて「スタッフ」がいて、その中で積み重ね、時にはゼロにして、頭空っぽにして、詰め込んで、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返しながら「自分のもの」にするという工程は絶対大変だけれど、やり甲斐があるだろうなってこと。

 

お芝居に正解はないからこそ、だからこそ「橋本はキクもできる」だけではなくて「橋本にしかできないキクがある」になってくれたらいいなあと思いますし、「河合だからできるハシがある」になってもらえたら、そしてそれを自信にしてもらってステップアップしていってくれたら。

そんなことを願ってやみません。

たくさんのお芝居を通じて自分の中の糧にして、さらにさらにアイドルとして、役者として、人間としての視野が広がっていってくれたら、ファンとして嬉しくてたまりませんね。どんな風に芝居をするのだろう。どんな風に視線を送るのだろう、どんな息遣いをするのだろう。そんな「一つの動作」で「キク」「ハシ」を自分の中で芽吹かせるのか。”生きている”にしていくのかが楽しみなのです。

 

また、今作から山下リオさんが新たに参加、ということで。GReeeeNの「刹那」でmv演じられてた方ですね。きちんとお芝居観るのは初なのでどんな演じ方をするのか今から楽しみです。

www.youtube.com

ちなみにGReeeeNの「刹那」は瑛太さん主演の「ヴォイス〜命なき者の声〜」の主題歌でした。生田斗真くんとか石原さとみさんが出ていましたね。

話としては「きらきらひかる」や「アンナチュラル」と同じ形で死者からいろいろなことを知っていく形の作品です。きらきらひかるもアンナチュラルも好きですがこれもこれで好きだった記憶があります。医大生の話がベースだった記憶。

GReeeeNの曲の中でも個人的に好きだから「ああ、あの曲のPVで居た子かあ」とほくほくしながら見て、「どんなお芝居をされるのか」と楽しみにしたいところです。

 

あと前回のパンフレットみたいに、原作が好きな方から見た印象などを含めた寄稿や対談があったら良いな、と期待しております。

 

素敵なものになりますように、心から公演を楽しめたらいいな、ということを願って。

幕が上がったら、その姿を目や肌で感じたら色んなことをまた綴りたいと思います。取り敢えずまずは「おめでとう」という一言をどこかで伝えたくて書き始めたわけです。たーのしーみだー!

*1:詳しくはこのブログの「橋本良亮」または「A.B.C-Z」を見て欲しい。気持ち悪いという自覚はある程度に話しているので。

*2:つい最近結婚したよ!!!!!!めでたい!!!!!!後つい最近「しょんないTV」に夫婦で登場したよ!!!!嬉しい!!

*3:このブログにおける準レギュラーに近い。V6坂本くんのファンだけど最近テニスの王子様の幸村の女になっている。「絶対立海、それも幸村っぽいよ~~」っていっていたら数ヶ月後マジでそうなってたのは私の中で未だにネタになる案件です。 🌸🌷チユコ☄️💫 (@v_simple38)

*4:ちなみに橋本くんにはファンサービスで殺されかけた……マジで「ヒッ」って声が出た。挙句チユコさんいわく「涙目」と言われる始末。恐ろしい男だ全く… 横浜アリーナにいってきました

*5:https://twitter.com/amanatsu0312/status/968670523889602560

*6:2017年1月31日A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部 河合郁人に一問一答にて

*7:上演時熱心なファンではなかったので、そもそも舞台になることを知りませんでした。惜しいことをしたものだ。

*8:Mではない

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