A.B.C-Zが新しいアルバム出したよってことで今あっちこっちに宣伝兼ねて出ているんですが一番言いたいのはV6・長野博氏による手料理を食べた塚田僚一さん橋本良亮くん超絶羨ましいからもれなく超絶ぐぬぬっているファンが此方ですって話なんですけど?!!!!(笑)
ごごよんうっかり見そびれてたのを友人に「馬鹿野郎お前なんで見てないんだよ」とめちゃくちゃ怒られてDVDに焼いたから見てくれと言われて見て軽率に撃ち殺されて過去最大級にかっこいい橋本くんに「橋本ーーー!!!!!!!」って叫びたくなりました。友達か私は。しごく当然ながら知り合いでもなんでもありません。
ただ言いたいのは、その後ハシスタ*1で「ご飯食べちゃったー」って自慢してきて「ちっくしょおおおおいいなあああああああ」ってなっている、というかんじです。現場からは以上です!!!
割りと忘れられやすいし自分ものんびり主義なんですが橋本君橋本君言ってる横でV6がやっぱり好きなのは今も昔も変わらないんですよねえ井ノ原快彦はいいぞ。学校へ行こう!はやっぱり世代だから大好きだ。
それは差ておくとしてもV6の魅力はA.B.C-Zと通ずる何かがあるし、また違う良さもたくさんある。歳を重ねたおじさんたちとこれから伸びていこうとするお兄さんたちが交錯するあの瞬間みたいなのが大好きだからつまりもっとセットになってくれ私が楽しい。
しかしながら「長野くんがご飯作ってくれたやつ超美味しかった」とか言い出す橋本良亮本当羨ましい。超絶嫉妬。何それ羨ましい。超羨ましい。
ハシスタに画像つけてアップするかとドキドキしました(笑)流石にそこまではしていなかった。でもいいなーーーーいいなーーー食べることは生きること、長野くんの食に対する渇望感が大好きなので、リスペクトです。
橋本くんもご飯大好きな「プチグルメ」*2なので、長野くんに色々お店聞いていて欲しいところです。
よろしい、それを私に横流しをするんだ!!!!!!!!!!!
美味しいご飯屋さん!!!!!の!!!情報!!!ください!!!!!(笑)
長野くんのご飯についての考えをリスペクトしつつ長野くんのおすすめしたごはん屋さんちょいちょい行っています。取り敢えずたまにご飯ネタ書いていますけど、殆どこのブログで更新してなくてもうしわけない。移動するの面倒なんだ・・・・ってことで長野君関連でいったお店のログ引っ張り出してきました。
>>下天の華の帰りにいく有様<<
個人的に友人によく熱弁しているのですが、(そしていってドン引きされる)
一日にご飯食べられる回数って限られていて、何なら一日2食になったり下手したら食べられないぐらいバタバタすることもあって。
それを回数で数えてみたらとんでもなく少ないんですよね。
だからこそ、より美味しく、楽しく、色んな人と食事というものをしてみたい。楽しく食べたい。
ご飯は楽しく!っていうのをモットーにしているので、だからこそ長野くんの栄養学、ご飯に対する執着心はとてもリスペクトしています。食い道楽上等。
食べることは生きること。一日三食美味しく食べていこう。そうしよう。後悔のない食生活を。レッツエンジョイ!!!飲食ライフ!酒もいいぞ!ご飯もいいぞ!!!
(なお出費に対しては「必要経費」と主張して周りにドン引きされるまでが様式美です)(ひどい話だ)
…ということで、橋本くんと塚ちゃんのもりもり食べている姿は見ていてニコニコしたくなります。まぁそんな橋本くんに対しての「磯野~~ご飯いこうぜ~~!!」なサザエさん中島テンションはさておき。大変だな!アイドルはこういうのすらネタにされるから大変だな!!!(ごめん)
先日の「ゴゴなま」*3と「ごごよん」*4に出てくれたし新しいアルバムも出たしその感想をつらつら語りたいと思います。
ちなみにA.B.C-Zの当落が昨日出ましたけど、仙台?外れましたよね。一般にかけようと思います。超いきたい。復活当選ないですか!ホールだもんね!!ちくしょう!頑張る!
ということでのんびり今回の「5 performer-Z」についての感想とか。途中まで書いてたのに全部消えて割りと死にたい私である。
ところでサッカーで言うと天皇杯が始まりました。ジャイキリが早々に起きてて仙台…とか色々言いたい気持ちも色々あるんでサッカー好きな人はおとなしく私と話をしよう。いわきもすごいなあ。
それはそれとしてうちの白崎くんがなんか明治神宮前の美容室?いっててびっくりしました。
そのへんてさあ、この前しゃーき*6とらーおかさん*7がアメトーークに出ちゃったときのあたりだよね。
みんな表参道大好きですねプーマ様へ貢献よろしくお願いします。静岡から東京・・・・いきやすいもんね・・・。
今回のアルバムについて
音楽とユーモアの2面性を含んだパフォーマンスを披露した待望の4thCDアルバム。
デビュー5周年イヤーであるA.B.C-Zの4thCD アルバムのリリースが決定!
今作は彼らの代名詞であるアクロバットやダンスに代表される“音楽に基づくパフォーマンス”とグループのバラエティ力を活かした“ユーモアで魅せるパフォーマンス”の2面性をフィーチャーした『パフォーマンス』を絶対的なテーマにしたアルバム!タイトルも5周年を5人で迎えたA.B.C-Zが、グループの持つパフォーマンス力を存分に発揮した事から「5 Performer-Z(読み:ファイブパフォーマーズ)」と名付けられています!
初回限定盤は音楽的パフォーマンスの極みをクローズアップするKIWAMI盤と、巧みなバラエティパフォーマンスをクローズアップするTAKUMI盤の仕様となります。(公式サイトより)
「TAKUMI」と「KIWAMI」って日本酒それぞれあるよね。
※TAKUMI(多分字が違う)
※KIWAMI
おとなしくフタエノキワミって思った人は前に出なさい私もだ。
完全にニコニコ動画に毒されているその世代だと思うのでしょうがないからそのへんの世代の話をしましょう。
結局日本酒も何でもお酒大好きマンなので超ホイホイされましたよね、タイトル。調べてたらお酒以外にも醤油でも「極」「たくみ」は有る様子です。そりゃあな、そうだろうね。
とにかくA.B.C-Zの等身大の「今」を出してくれたアルバムです。各楽曲も映像もラジオも大盤振る舞い。まじかよポニーキャニオンすごすぎだろ声優業界からジャニーズにきても相変わらずお金を落とす頻度が変わらないぜポニーキャニオン!!!(※私は声優ファンです)どうしてくれるんだポニーキャニオン!お世話になってますポニーキャニオン!
5 Performer-Z 初回限定TAKUMI盤 2CD+DVD
- アーティスト: A.B.C-Z
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/06/21
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
5 Performer-Z 初回限定KIWAMI盤 CD+2DVD
- アーティスト: A.B.C-Z
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2017/06/21
- メディア: CD
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ということで各特典について。
此処が凄いぞ特典
【KIWAMI】テレパシーOne! Two! MV&メイキング
世界のTAKAHIRO氏が演出と振付を考えてくれているのでめちゃくちゃ明るくてダンス大変なこの楽曲が更に彩りを持って、ウェイっている空気感のくせに爽やかさがあるから最初聞いた時「テレパシー……またとんでも展開なお歌がきたな」と思っていたはずの私の心は最早完全にうっかりすっかり聞く事馴染んでしまいました。
楽曲感想は各位の曲についての感想に書いておきます。
取り敢えず今回のPVについて。
アルバムリード曲「テレパシーOne! Two!」のMusic Clipは世界的に活躍しているダンサー「TAKAHIRO」が振付/演出を担当。ダンス/アクロバットを最大の武器としてきたA.B.C-Zの更なる可能性を引き出すパフォーマンスには要注目。
TAKAHIROさんとは上野隆博さんといい、マドンナとかのバックを務め、外国人が尊敬する日本人の1人として挙げられる方です。
そんな「えらい人が振り付けられている…!」ということでざわざわしているのですが、今回の振付や演出はひたすら動きっぱなしの「体力死ぬ…」って毎度見ていてドキドキしちゃうような感じです。アクロ+ダンスのA.B.C-Zの魅力をつぎ込みまくってて、サビ部分で「あーーーーもう死ぬこれ体力死ぬーー!!」って言うくせに「ああああかっこいいなもおおお」ってなるやつです(語彙力)
サビの「手を当てて(step!)歩いていくよ それだけで僕は負けない」のところの、”step!”で思いっきりジャンプして足に手を当てるところが非常に個人的に好きでして。私改めて動き回る橋本良亮くんが好きだなと思ったりとか(語彙力のなさリターンズ)
河合さん今回のMV本当におなか出ちゃっててお風邪気をつけて!セクシー担当紫ですか仕方ないね!ってなったり。
戸塚さんのリズムのとり方好きだなあとか、五関さんの踊りのキレの良さからのPVもすごい好きだし、塚ちゃんのにこにこ笑顔からのアクロバット流石…ああさすが…しか言えないこの あの 何 お前語彙力なくなってんぞっていう感じ。
MVのいきいき楽しそうなかんじはシャワゲのときも同じように大勢でパーティー仕様だけど空気感がまた違ってこれはこれでとても好きです。Za ABCの時のアメリカンカジュアルな雰囲気ぽさもあるわけで、何というか、女性も男性も集まるV6のグッデイ!PV好きだからこそそわそわしてます。\ちぇけら!/
取り敢えずいいたい。柄on柄のお衣装とても好きです。
というかみんな髪の毛もりもりだったり空気感がウェイってて非常にあの、良いと思います…。いいよいいよReboot!!!と空気がまた違ってイイヨー!
メイキングの集中しているかんじもどういう風に作ってどういう風に感じてどういう風に築き上げていくのかが見えるの、いいなあって。やっぱり私はメイキングというものが好きらしくて。集中して表情が変わる瞬間というか、男の子、普通の人、が、一気に「プロフェッショナル」に切り替わる瞬間みたいな。職人になっていくというか。達人達*8みたいな。ボクらの時代みたいな。情熱大陸みたいな。
ドキュメンタリー大好きマンか。プロジェクトV6…じゃなくてプロジェクトXも大好きです。なんで今プロジェクトV6が出たのか。プロジェクトV6はCan do! Can go!が主題歌のPSゲームだよ!マネージャーになってV6を売り込んでいこうっていうゲームだよ!
アイドルマスターの3次元バージョンみたいなもんだからみんな気になるならグーグル先生で検索だ!!!
とにかくMVとダンスクリップの温度差というか、あああああ死ぬ!生きて!っていうのと同時にかっっけえええーっていう震えるかんじのコンボが忙しい、そんなCDでした。やばい。極めてる。極。無双でいうと猛将伝*9ってるわ(?)
【KIWAMI】Creative Spring Days〜僕らのアルバムづくり クリハル2017〜
約38分収録の、彼らが彼らとして「作詞」を一緒につくった映像。
ドキュメンタリー大好きマン俺氏歓喜系。
Music Clipの他、振付をフィーチャーしたDance Clipに加え「夏の初めてのデート」をテーマに5人で初めて作詞共作にチャレンジした制作の模様と、5人それぞれが異なるラインのハモを歌うバラード曲のレコーディング風景を抑えた制作ドキュメント番組もKIWAMI盤に収録。
(公式サイトより引用)
最初BGMで「スガシカオの【progress】*10流れるんとちゃう?!!!」とか思ってました。
\ずっと探して―いたー本当の自分ってもうちょっとかっこよかったけどー!!!!/
もしくはV6でおなじみWonder World*11みたいなかんじかなあとか思ってたんですけど。
あっ ガチだった。
そう思いました。橋本くんが前に雑誌で、いろんなところで「メンバーと話がしたいなあ」といっていたことがありました。Myojoのロングインタビューとかでもね、言ってたなあ。そういうのも含めて、ほんのちょっとずつでも確かに前進していて、彼らが彼らとして作り上げているんだなあというのがGlory Daysから窺い知れて、はーーーこれコンサートで聞いたら間違いなく私崩れ落ちて泣いちゃうやつじゃーーーん殺しにかかってきてるじゃーん、何度でも何度でも崩れ落ちてはまたスクラップ・アンド・ビルドで立ち上がらずを得ない形を作り込んできているぞこの人達ーーーってなるわけで。
なんか前情報で戸塚さんが「みんなで作ってるよ、話をしているよ」というコメントを見て戸塚さんファン心理よくご存知で…びっくりしました。心読まれてる?!みたいなざわざわ感。さすが同担*12戸塚祥太!すごいぞ戸塚祥太!\とっつーかっこいい!/
どうやって作って、どんなことを考えて、どうやって彼らはこの先進むのだろう。
そんな気持ちを馳せたくなるような感じでした。ドキナツの「どうしたどうした」感も好きなんですけど。最初マジで何事かと思ったなんていえない(言ってる)本人たちもみんなで作るってバラードが多いからねっていってたからオリジナリティとして選んだというのは面白いと思うんですよね。そういえば確かに~此処から~*13もoverもバラード系だった。此処からもoverもいいぞ。聞いてくれ。他のグループのことをそんなに詳しいわけじゃないけれど、こうやってメンバーの作詞した「あなた(不特定多数のファン)へ」というのはやっぱりいいし、最終的にメンバーに向けて、というのもいいし、つまりは会いたいということです。かんばーせーしょんしよ…*14
何にしても、彼らが作り上げていく時、インタビューとしてカメラが回っている時に、はにかんだり笑ったり、真面目な顔したり、歌い込んでいたりする瞬間というのは、なんとも言い難い、前に進む力みたいなのを感じます。一日一歩半っていってるの本当それだよーってなるし、何にしたって進むなら、前進に変わりはないのよね。日々前進。日進月歩だろうと進んでいることに変わりはないわけで。その進む姿が大好きです。一日一歩三日で3歩、これで毎日カルシウム(違う)
ちなみにPV.danceパフォーマンスでどこが好きかっていうとさっきもいったstep!のところと、あとエアギターしてるところ、真面目になんでこんな好きなんやろ?ってくらいすきです。そこからのガッツポーズの動きとか、はい。ええ。ほんとなんかよくわからないけど言いようのない好きが詰まってます。
【TAKUMI】セルフプロデュースラジオ番組
TAKUMI盤にはトーク力とキャラクターを活かしてメンバー5人で構成作家も務めたセルフプロデューススペシャルラジオ番組を特典CDとして収録。(公式サイトより引用)
ラジオ番組大好きなのでホイホイテンション上がりました。
やったーーー!とか思ってウキウキ。全員大体持ち時間は10分前後。
構成作家も自分たちでやって、番組内容も個性豊かに色々試しています。
五関「五関タイム」
「ほのぼのしたい」「一息つきたい」の五関くんらしいラジオ番組。
立ち位置的にかもしだすbayfm感。何だろうこのbayfm土曜日夕方ラジオ感。
なんか海の家とかそういうところのラジオ番組でのんびりと聞けるかんじ。ふと息をつけるかんじなのはすごくごせきくんのキャラが出ています。
「カーチャン」っていきなり言い出した五関君にJ('ー`)し<コーイチ…といいたくなるこのあれでそれ。
全体的にお便りも緩やかとしたかんじがリスナーさんも含めてほっこりします。ほのぼのごっちの雰囲気に似ているかな。こういう番組で一体何の楽曲を流すのかな、という興味もある。
戸塚「炸裂する意志の躍動」
山崎育三郎の「I AM 1936」みをかんじました。
初回ゲストに古田選手頼んじゃったり尾崎豊のI LOVE YOU即興で歌ったりするあたりとかもう本当割りと自由でゆるいんですけど、最初からギター持ってきたりするあたりとっつー流石である。
ソロ曲である「Dolphin」に併せての作詞にたいして掘り下げて掘り下げている印象がある冒頭。それを踏まえた上で聞くとまた違う印象をうけるので、併せて聞いてほしいしあーーー戸塚さーーーんいいぞいいぞーそういうの好きだよーーってなりつつ「すぐ謝るやついるよね~ 僕がそうです」って言われて胸にグッサアアアアアと刺さりました。私もあるある。
取り敢えずラジオネームローリングラムチョップさんはとてもネーミングセンスがあるので私すごい好きです。
取り敢えずラジオタイトルが凄い…なんだ…テイルズシリーズの必殺技ぽくて好きです(語彙力のなさ)(ごめん)歌詞に対しての解釈を語ってくれるという意味合いも込めて非常に聞いて良かった。
\ほのぼのしたいよとっつー/っていいたくなるよとっつー。
河合「ふみト〜ク!!」
まさかのタイトルがパロディ。木曜深夜ですかそれとも日曜夜ですか。
どちらにしても「こんばんは」といっている段階で夜ですよね。
タイトル絶対みんな考えたわこれ…と笑いつつ河合さん宮迫さんにかわいがってもらってるもんなあ。なんて。しみじみ。
ラジオ番組としては五人の中では一番「ありそうだな」って思うラジオ番組だったと思います。ニッポン放送、文化放送、TBSラジオあたりで普通にやってそう。車で聞くっていうよりも家で作業がてらに聞くかんじかな。
河合さんのラジオは人の名を紹介しないのが特徴だなと思いました。あとゲストの招き方が面白い。毎回ゲストを呼ぶという意味では「自分」が主体であるはずなのに「誰かを招き入れる」のがなんというか5LDKとか、あさイチとか、テレビ番組で言えばそのへんを思い出しました。長寿番組で言えば徹子の部屋ですね。\るーるるーるるるるーるるー♪/
番組としてスタッフと打ち合わせして組み込んでやっていくかんじが良いと思います。番組の打ち合わせをめちゃくちゃ組み込んでやろうとしているかんじはある意味器用で、”用意周到”って響きが似合うなあ。
橋本「はしもとりょうすけって自由よね」
「予期せぬ愛に自由を奪われないで」って宇多田ヒカルが歌ってた!!!((This is Love))ちなみにこれはカップヌードルのCMでも使われていたんやで!!
ちなみにそのカップヌードルの映像、アニメーションで大友克洋だから!!AKIRAだから!!岩田光央さんのさんをつけろよデコ助野郎!!!!だから!!!!週末楽しみです!!!!(完全に趣旨が変わってる)*15ちなみにこっちは誰がやってるってみんな大好き浪川大輔大先生です。センセイだよ!!!シモネタひどいとかいっちゃいけない。
最早何の話になってるか分からなくなってるけれどR-15だから~って橋本君が言っていたラジオの内容の感想は小学生男子感だなって思いました(笑)
しょっぱな食べ物の話になるのはなるほどなーってなったけどハリポタ100円話は流石にアレだしおでこに怪我負った話はシャレにならなさすぎて頭痛くなりました。よかったね…痕にならなくて良かったね・・・・。
個人的に好きな話といえばいつぞやの火曜サプライズかな?でDAIGOとウエンツ瑛士がUSJだったかユニバーサル本国だったかにいったときに、ローブと杖を用意して中をめぐるっていうときがあったんですが、DAIGOは完全にコスプレ感があったのにウエンツはガチめににあってて(ドイツ系だからハマるんだろうね、ダニエルくんと)
子どもに「ポッタアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ってネタにされまくったやつ。
ポッター関連だと私はけんしょー先生の話も大好きです。もう橋本良亮何も関係なくなっている。話戻しますね。
ラジオの内容としてはめちゃくちゃゆるい。ゆるすぎて「テンション低!!笑」ってびっくりしました。
三宅さんの「三宅健のラヂオ」のときの時刻は24時をまわりました…みたいなあの三宅さんのテンションに近いというか。でもこう、聞いているとスバラジっぽいな、と思いました。
すばるくんのラジオの空気感が好き~って仰っていたのを思い出しましたし、スタッフさんとの対話も含めて、深夜ラジオっぽい感じがしました。受験生のときに遅くまで勉強してたら作業用に聞いてるだろうなとか。そしてそのまま寝落ちしてそうだなって自分の学生時代を振り返ったけど私学生時代何聞いてたってチェリベ筆頭に割りと声優さんのラジオめっちゃ聞いてたわビッグバンとか(遠い目)(これはひどい)
まぁそんなことはさておき。はしもとくんは自分のラジオで「こんなに1人だと橋本良亮って話するんだ」ってことを言っていたので、そのまま聞いていると彼という人となりというか、「五関君よりゆるい」と言っていましたけれど、なんというか、ラジオっていうか、対話ぽいというか。「オレののんびりとした話と、どーでもいい相手の話で組み立てる」という感じかなあ。不思議な時間でした。取り敢えず、現場から以上です!っていうコメントはオタクならよくやると思うんだ…思うんだ・・・。え、やるよね?言うよね?
暇つぶしに自分で「現場からは以上です!」ってどんだけ言っているのか調べてみたんですけど。割りと酷かった。う る せ え!!(笑)
まぁそんなかんじで美容院いきたいわーっていってるお方の気持ち分かる分かるって思いました。はしステッカーゲットおめでとうございます。
なんていうか聞いてて思ったのはまだ初めて間もないタイプのラジオなのかなって思いました。やりたいことを模索しながら色々やりつつ関係を構築していこうとするラジオ。ネットラジオとかやってみた系とかニコ生っぽいのかな、とか。そういう印象を受けました。今時の子らしさ?みたいな。そんなかんじです。
「スバラジっぽいな~番組だけで見たら吉野くんのギリギリアウト感もあるな~」とかそんなことを思う今日このごろでした。
塚田「塚ちゃんの全力アイドル」
塚ちゃんのラジオはタイトルの通りの「全力アイドル」だと思いました。
( ˘ω˘)<ダークネースゥ……
キャラクターを通していくという意味で1人としてではなくいろんなものをめまぐるしくぐるぐる動かしていくさまはある意味で塚ちゃんならではというか、まぁあの絶対他の四人とかぶるわけがないわけで。それって塚田さんが持っていらっしゃる個性のひとつだと思うんですよね。
その分一生懸命耳を傾けたくなるというか集中して聞くタイプのものですので、別のことをしながらなんとなく聞いてるタイプよりも集中して聞きたくなるかんじかな。
その徹し方を聞いてて思うのはやっぱり声優業挑戦してもらいたいしいろんなことやってみてもらいたいなあっていう心持ちです。
アイドルをアイドルとしてアイドルたれ、となっているアイドルオタクの塚ちゃんによるアイドルのあり方は非常に面白い。
アイドルオタクだからこそ作りたいものって絶対あるだろうし、そういう人が作るアイドルという偶像のあり方ってやっぱりちょっと他とは違うんですよね。そーきゅーとです。
全体の感想
個人的に思ったのはポニーキャニオンさんだからかジングルから何から結構こだわってしっかりと作ってもらっていて、驚いたということ。
正直ざーっと録音してちゃちゃっと終わると思っていたからこそ、架空とは言えいろんなことを挑戦しようとするのはいいなあ。ところでここに「みつぼしプロデュース」とかあるんですけど()ラジオアニメロミックスのCDとかもあるんですけど(時代感)。声優さんなのかタレントさんなのかでラジオの空気感ってまたぜんぜん違うので面白いですよね。ちなみに私が好きなのはJ-WAVEの「TOKIO HOT 100*16」です。
1500回だからペプラーさんごっこしたい。さらにいえば「OTOAJITO」*17もおすすめしたいですね。J-WAVE大好きマンか。あっ林原めぐみのTokyo Boogie Night*18も昔からの安定感があって好き。マモちゃんのラジオスマイル*19も楽しいし水樹奈々スマイル・ギャングもいいぞ・・・・声優ばっかじゃねーか!って言われそうだけどラジレンジャーとかも楽しいので皆さんよろしくお願いします。1人ラジオだと個人的には今井翼くんのレコメンのラジオも好きです。
ということでラジオ番組を色々作ろうとする姿勢が非常に面白いし音泉とか、radikoとかネット配信も出来ると思うんだけれどなあ。特典でこうやってラジオ番組を入れるというのはある意味声優業態あるあるなので、今後も試してもらいたいし何ならラジオCDそのものを出してもらいたい。音楽関係の権利問題もあるからわかってるんだけれどね!
声だけで物事を伝えるのって非常に難しいからこそ、みんなそれぞれにブラッシュアップして次はどういうものをやろう、とかこういうことをして反応が欲しいとか、そういうのを形付けていってもらいたいし、自分たちならではに出来ることを見つけてほしいなあ。とか。そんなことを願うばかりです。
【TAKUMI】A.B.C-Zのエビ−1 グランプリ〜「パフォーマンス」で目立ってないメンバーは誰だ!?〜
突然の茶番劇」!!!
ということで、タイトルで遊び始めるのもう本当ギリギリアウトだと思うんだけどいいんですか大丈夫ですかって思ったんだけどペルソナだって格ゲ―でP-1グランプリ*20とかやってるから!!!
銀魂もえらいパロやってるからな!!しょうがない!!立木文彦氏呼んできた時点でもうお察しくださいだな。しょうがねえ。P4Uはペルソナの続編としてはもういい加減にしておけよとか思う気持ちは無きにしろあらずだけど、格ゲ―という要素はペルソナ的に楽しいからいい。番長の性格がはっきりしていて面白い。大丈夫音ゲーもあれだから。あれはあれで楽しかったから。10年番長がんばって走り続けたよえらいよ…。
ということで、多少のパロディはもうなんかある程度耐性はあるつもりだ!(笑)ツッコミは全力でいれるけど!!!!!
ということで「パフォーマンス」で目立っていないという部類にかけられてのテレビ東京で!磨かれた!タレントノウハウを活かして!頑張る彼らが見られます。
正直V6のDVD特典のように茶番するのかと思ったら(あれはあれで好きです)(三宅さんが楽しそうに笑っててよかった)(井ノ原くんは安定の井ノ原くんでした)割りと本当えびさんってポンコツっぽいようでそうじゃなかったりそうだったり、なんていうか。Reboot!!!のときのお食事会のときも思いましたけどこの人達大分無茶振りに振り回されながら生きてるな!(笑)と思いました。
どんな内容かって言われると そんな内容です。見てくれとしか言いようがない。
取り敢えずこれの映像の何がいいっていうと、おそらくはポニキャであろうスタッフさんが全力でA.B.C-Zのサポートしてくれている所。
彼ら全力で疲弊しているなかで(運動会の後だったっけ?)やらされて丸投げだな!ってツッコミいれつつ見てましたが 途中で全力スタッフ笑ってる・・・・笑っていうのがあってめっちゃ見ててほっこりしました。
色々と「地味!!!」ってなったり「可愛いな!!」ってなったり頭抱えたりひゃーってなったりしていますが、こう、なんていうか、A.B.C-Zファンの人にとっては楽しめると思うし、そりゃこれ地上波でやれねえわ(真顔)ってなりました。ファンは楽しいけどわからん人には困惑するってやつですね。取り敢えず橋本くんは鶏唐揚げと玉子焼きのおにぎり大変美味しいと思うので良い選択肢だったと思いますGJ。
戸塚くんは後で職員室来るように!!(笑)
後思ったのは容赦なくカットするポニキャさんまじエグい…笑 面白くない部分はすっぱりカットするあたりの潔さ、嫌いじゃないです。
【TAKUMI】A.B.C-Zの「五つ星台湾日記」
※1st写真集の撮影で訪れた台湾での模様をメンバー自らが撮影したプライベート感満載のA.B.C-Zホームムービー。レアシチュエーションは必見!
「五つ星」が出たわけです。プロデューサーさん!初写真集ですよ!!
A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」 <初回限定版> (TOKYO NEWS MOOK)
- 作者: 荒木勇人
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2017/04/25
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A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)
- 作者: 荒木勇人
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2017/04/25
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どうしてみんな写真集は台湾の確率が高いんだ。
稲葉友くんもそうだったね(森田剛さんとの舞台おめでとうございますばゆさん超楽しみにしています)
そして竹内涼真くんも写真集第二弾でますね*21。なんとびっくりこっちも台湾ですよ。台湾いけと申されるか。よろしいならば台湾行きの切符を買うしかあるまい。金がねえ(知ってた)
私が台湾いったのはICE MONSTERが東京進出するよりも前だから3年は軽く前なんですけどねえ。いいなあ台湾。私もいきたい台湾。
そんな私の個人的な話はさておくとして。なお竹内君の書籍イベントはまさかの城ホ初日です。どっちいけばいいんだ・・・・そもそも当たるとは誰も言っていないジレンマですけど。まぁ行きたいですよねどっちも。ドラえもーーーーんコピーロボット早くーーー!!!
まぁそれはそれとして。ちなみに7月30日は我らが木村良平さんのお誕生日でもありますね。毎年なんやかんやああ今年も来たか…という気持ちにさせてくれるので木村良平さんいつもありがとうございます。
何年たってもやっぱりネオアンジェリークのロシュが好きです。そろそろロシュに会いたい。あわせてくれネオロマンス。ネオアン新作では攻略できるんでしょうね!?お願いしますよ!!永遠の17歳尊い。
さてそうじゃない。大丈夫ですかえび目的で来た人付いてこられてる??
このブログ脱線しまくるから初見の人本当「なるほどわからん」としかならないよね。ごめんなさい。
とにかくこの写真集に関する撮影光景を自分たちで撮影する、つまるところサッカー業界では毎年シーズンオフでおなじみになってる「デジっち」*22です。ちなみに今年は清水珍しく滑らなかったので(毎年スベリ芸って言われてる)(真面目か)(いやでもそもそも論昨年J2いたのでなかったとか言っちゃいけない)\球際!/\クロスは前!!/って叫ぶしか無い。テセの負担が減るといいな(ぼそり)
そんなかんじで彼らがハンディ片手に映像を撮っている姿が見られます。
素なのかカメラ特典なのか知っていたのかって言われれば絶対的に「ああこの人達、これが特典になるであろうこと知っててやってんな」っていうのが分かるんですが*23、それにしたってどういうことやろうかなーとかこういうのどうよーとかやってくれるのはありがたいですね。
ちょっと!カットしまくってる他の部分くださいよ!!気になるじゃないですか!!火鍋!!(笑)火鍋食べたいじゃん!!!もう!!いいなーいいなー!
橋本くんのご飯我慢しているのが見られたりとか鼎泰豊普通に東京にお店あるじゃん…とかツッコミはあるけれど美味しそうに食べているのは和むし、ほっこりするし、河合くんと五関くんただのカップルと化してるじゃんとか、なんかこう色々ツッコミをいれたかったけれど まぁソレも含めて、和やかに。いろんな撮影光景見れて嬉しいです。スタッフさんあれはTVガイドさんかな。タメ口なんだなあとか。色々思うところがあったり。写真集を片手に見ながら見ると楽しいと思います。ああこの背景このへんじゃん、とかね。グーグルマップでなんとなく確認しながらいっても楽しい。
ということで今回の楽曲まとめに行く前に1.4万字いこうとしている時点で大分私頭おかしい。自覚はある。ほんとすまねえ…すまねえ…っていいながら書いています。笑ってください。
俺達の戦いはこれからだ!!! 正直マジでついてこれなかったら申し訳ない!!!!!なんかこう、なんかこう、フィーリングで!!!!頼む!!!(丸投げ)
今回の音楽について
ここまで来るまでがあまりにも長すぎとか言いたい。本当すいませんすいません自覚はある。
ということでさっくりでも分かりやすい私なりの各曲レビューなんぞを。
「話がながい」「二次元オタク乙」「というか脱線するからでは」それな。本当それな。
01.テレパシーOne! Two!
作詞:上中丈弥 作曲:Victor Sagfors/Ricky Hanley 編曲:CHOKKAKU
今回のリード曲です。
作詞はイナズマ戦隊の上中丈弥さん。関ジャニ∞のズッコケ男道とかでもおなじみですね。最初来て「大分トんでる曲きたな」って思いました。だというのになんか聞いているうちにエンドレスリピートしてる魔力に取り憑かれる不思議。お前タイムリープしてね?(してない)
作曲はへいせいじゃんぷの曲も手がけているVictor SagforsとRicky Hanley。
Ricky HanleyはTwitterやってますね。本人であってる、よね?(英検三級なので自信無いマン)
テンポが明るいのと、正直PVとダンスクリップ見た上でワクワクしてほしいなって思う作品です。いやースルメですわーびっくりしましたわーってひたすらとっつーの入りから、イントロわっくわっくしてくるかんじ。
02.ドキナツ2017
本人たち作詞による「夏にデートするための曲」っていうことです。
リード曲と同じくどうしたどうしたぶっとんだなとびっくりした。ごめん。「どうした」って思わず本気で言ってしまった。なんだろう初見の印象はディズニーランドの夏の曲っぽいなってかんじ(語彙力のなさ)
メイキングで彼らがどこのパートを作ったのかとかも垣間見れるのが楽しいし、これコンサートでどういう風に演出するんだろうなあファンサ曲なのかなあとか色々思ったりしています。
夏に元気をもらえるそんな曲じゃないかなと思います。力込めてる河合さんが印象的な曲です。夏っていうと塚ちゃんのイメージが勝手にあるんですけど、なんていうか、フレッシュとかとはまた違って、うーん、パワフル?みたいな。炎天下のような歌だと思いました(語彙力のなさが露呈する有様)
03.Endless Summer Magic
作詞:岩里祐穂 作曲:KEN for 2SOUL MUSIC, Inc / Kyte / David Amber 編曲:石塚知生
なんかめっちゃキラキラなアイドルしてる曲だなあと思いました。
多分今作で一番「アイドル」ってかんじの曲。
こちらも前述ドキナツと同じく夏曲なだけあって太陽の下でホース使ってギャーギャーしてる感じが見えるタイプの曲かと。へーい/って合いの手を入れたくなるタイプ。しかしそれにしたって同じアルバムの中で夏が2回かぶるとは思わなかったです。いやそんなもんなの、かな。この曲はどっちかっていうと夏が終わっても君と恋をするよ★みたいな曲だからいいのかな。みんなのトラウマエンドレスエイトじゃなくてよかった。*24
最初の入りからキラッキラ感がめっちゃくちゃある。キラッキラしてるからアイドルアイドルしてるようなかんじで演出してくれたら私が泣く(?)
04.Whippy
作曲:mikitoって誰やねんと思ってググってみた。(この時点でReboot!!!のこと忘れてた)
◯本日A.B.C-Zアルバム「5 Performer-Z」発売日です。おめでとうございます!
— みきとP/mikito (@mikito_p_) 2017年6月21日
私mikito作曲の「Reboot!!!」「Whippy」含めとても素敵なアルバムです。
是非チェックしてみて下さいhttps://t.co/swNLs8zeYZ#ABCZ
み き と P。
毎度おなじみこの人か!!ってなりました。ボカロ界隈めっちゃくちゃ長くいたわけではないですしぶっちゃけ私MEIKO推しなので(わかりやすい)あれなんですけど。
いやでも流石にびっくりした。超びっくりした。何がびっくりしたって数か月前にまったく同じことしてるのに忘れてる自分にびっくりした。
ちなみにいーあるふぁんくらぶはひたすらジョジョのスタンドの名前いってるもの*25と遊戯王カードひたすら言ってるやつ*26MADのちからってすげー。
まぁそれはそれとして。今回の楽曲についてはReboot!!!のときとはまた違って、オトナっぽいチューンでかっこいいかんじがします。
ちなみにサビの2人だけの答えだろ、の部分好きです(分かりやすい) なんていうかこういう楽曲をゴリッと歌って頂き演出してもらえたらめちゃくちゃ惚れるに決まってんだろと言わざる得ない。
05.Love To Love You(橋本ソロ)
作詞:MiNE 作曲:MiNE / Atsushi Shimada / Tommy Clint 編曲:Atsushi Shimada
本人曰く「年上の女性との恋愛で作詞してたけどこれ見たら勝てないと思ってこれにした」という曲。
あーーー絶対これ超綺麗にガチ恋を片っ端から増やしていくやつだー!!
コンサートでリア恋メーカーと化すやつだー!リア恋製造機橋本良亮やべえ!!リア恋増産の儀まったなし!!!!って思いました。(語彙力ひどい)
前作前前作のソロ曲とはまた違う方向性で、熱量もなんというか、今までが赤くてゆらゆらしているものだったとしたら青かったり見えなかったりしながら燻り続けているようなかんじの、しんどい曲です。サビの部分に骨抜きにされる。コンサートでしっとり歌い上げてほしいし、この時の橋本くんの表情想像したらぶるぶるマジでチワワのごとく震える自分が見えます。
声質的に大変甘い方だというのにその上でこういうしんどい系歌われるとだからダメだとあれほど。だからキンキの愛かたもボクの背中には羽根があるもダメだつってんだろありがとうございます。\おかわりだ!!/
だがしかし最初イントロ聞いて「えっカミセンのキミノカケラと入りが一緒だ」とびっくりしました。気になる方はカミセンの「キミノカケラ」を聞いてもらいたい。ちなみにあれはあれでいい曲なのでよろしく。
「君が思い出す僕は君を愛しているだろうか」という「村上春樹の小説タイトルみたいな曲ですね!」と大体の人に言われる楽曲の中に収録されています。気になる方は是非よろしくお願いいたします。
06.Mr.Dream(五関ソロ)
作詞/作曲:ヒロイズム/ファンタジ 編曲:佐々木 裕
ヒロイズムさんってあのNEWSでおなじみのヒロイズムさんなのだろうか。先日のコンサートではお疲れ様でした!有難うございました!楽しかったです!
ということで聞いてて思ったのはNEWSでもよく感じる「2次元アイドルで聞いたことありそう」っていう感じのテクノさを持っている楽曲だなと思いました。なんかこう……上手く言えないんですけど…二次元アイドル割りとよくお世話になるのですが聞き馴染みがあるというかしっくりハマるというか。
前回の「脱がない色気」だった五関くんが今回この曲ひっさげてどういう風に演出して踊るのだろうかっていうか多分これはめちゃくちゃ踊るやつだ、と思っています。
踊って踊って踊っていただきたい。ジュニア引き連れてどうだこの野郎ってぐらい踊って欲しい。
でも同時にこれ歌うの絶対大変だろうなあと。音とるの難しそう。ガツガツ踊って欲しい分だけ大変だろうな~なんて。
なんだろう、最初の印象が「ランティスっぽい」だったので多分私の認識をうまく人に伝えるとしたらこう、なんか、こう・・・・!!小野賢章みというかなんというか、うん、あの、そんなかんじ!!!(語彙力)(説明力のなさ)(小野賢章はいいぞ)
07.OTAGAI☆SUMMER!(河合ソロ)
作詞:Micro 作曲:Micro/SawaCreaM/新田雄一 編曲:Micro/SawaCreaM/Nagacho/新田雄一
曲タイトルからして「どういう系で攻めるかなあ」と思ってたんですが。完全杞憂で終わりました。
作曲がDef Techの方なのですがこれは夏に聞きたいなあっていう典型。えーこれこそフェスでめっちゃ体揺らしながら聞きたいやつじゃないですかー。最初のAメロBメロ明るいし、わくわくするんですよね。本当今回のアルバムは夏の曲目白押しですね。コンサート夏やるっきゃ無いやつだね夏フェスですかそうですねわかります!
お願いだからサングラスかけてよーちぇけらっちょしてていただきたい(語彙力)
サビパートが特に好きです。
声質が多分河合さんにあっているのかなあ。自分の中でカチッとはまったし今までの河合さんのソロの「河合郁人」を演じてきた部分が別のベクトルとして「かっこよく」というのがあると思うんですよね。それが出てきて、今回のアルバムの中で放出しているのだと思います。
08.アツあつ!? 夏フェス☆!!(塚田ソロ)
作詞/作曲:前山田 健一 編曲:原田ナオ
ヒャダインがーきたぞー!!!!!
個人的にヒャダイン氏はももクロちゃんがどうとかっていうよりも前に未だに歌い手というかアレンジとか、歌ってみたのイメージがすごいあります。ゴルベーザ四天王とか。
他にだとウエスタンショーとか。
結局まぁそんなもんですよね!!ちなみに私が好きなのはストII曲です。
だからこそ、今回の塚田さんとのコラボは大変良いなと感じました。
ゴルベーザ四天王もマリオも結局女パートがあるので、そのへんをリカちゃんがいることでカバー出来ているわけで。
なんでもありありなかんじをなんでもありありに作られていくさまは非常にワクワクの詰まった「なんだこれどこへいくんだすげえ詰まってる!!」っていうぎっしり感。わんぱくサンドか。たいへんよろしい。ありがとうございます。
09.Dolphin(戸塚ソロ)
作詞:戸塚祥太 作曲:戸塚祥太 / 清水哲平 編曲:清水哲平
もう本当とっつーの曲は大体私の好みなんですけど!!!
Dolphinとはそのままイルカですね。それにしたっていつもいつもありがとうございます!!好きな曲の空気感が似ているのか「そ、それだー!」っていいたくなるアイドル戸塚祥太。ありがとうございます。流石同担*27。
今回の曲に関してもうおーおーおーおーっていう伸びのあるとっつーの歌い方が好きだしジャカジャカギター鳴らしていてほしいし、台詞パートも含めて私は好きです。これコンサートで熱を込めてとっつーいうの?え?最高すぎないかい?
今の戸塚祥太によるDolphinはほんとうに泳いで泳いで、どこまでも泳いでいける。
心は君の形。素敵な歌詞ですね。ワクワクします。魔法でイリュージョンなんだよなあ。うむ。なんていうか「お前本当は戸塚さんのファンだろう!?」って言われそうですけど、こう、なんていうか、聞いてた音楽が近いんでしょうね!!(笑)めっちゃ分かるうううってなる不思議な気持ちでいっぱいです。
台詞パートなんとなく聞いてて思い出したのは吉野裕行さんのお声でした。
なんだろう鬼道さん、鬼道さんじゃないか!!みたいな*28。吉野さんの地声よりもちょっと演じたときのお声に似ているような印象を受けました。つまりとても好きです(笑)
正直コンサートでどうやって歌うのか楽しみな男No1です、今回のとっつー。
10.Fire in Love
作詞/作曲:坂室賢一 / 押田 誠 編曲:鈴木雅也
KAT-TUNとかキスマイみたいなゴリッゴリのかっこいいのきた!なにこれ頭振りたい!
最初から体揺らしたいタイプの曲だなって思ったんですが、YABEEEEかっけえええ!
なんかこう、うえすとさんでいうとone chanceぽい。この人らやっぱすげーすわ!めっちゃ踊りますわ!!みたいなのでいてほしい。
えびさんの特有さであるアクロバットとがっつりなダンスがどちゃくそはえるかっけええええの集合体になるであろう曲だと思うので、コンサートのどのタイミングで持ってくるのか、またこの曲をどう演出する?とオタクにあるイマジネーションフル活用です。なにをするのかどうするのか。
なけなしの語彙力でいまひたすら考えを巡らせています。楽しい。なにこれ楽しい。
前のアルバムでも思ってたけどアイドル、男の子!!てひとが、雄、男、ってピリッと緊張感剥き出しでいるのすごーく好きです。
そういう意味で、どう形にするんだ…コンサートがどう形になるのが楽しみなんや…
しかも振り付け五関君らしいじゃないですか!!えっそれ絶対かっこいいじゃん。めっちゃ楽しみです。
11.Glory Days
作詞:Komei Kobayashi 作曲:Didrik Thott/Sebastian Thott/Andreas Oberg 編曲:Sebastian Thott
全員でのハーモニー挑戦曲。
もーあの得点と合わせてみてじんわり泣きたくなるやつです。コンサートでスポットライト当てられて、相手の声を聞いて、自分達こそ至高であると姿勢を伸ばして歌うのだろうか。なにそれ超かっこいい。ただひたすらかっこいい。
少しほろ苦く、それでいて優しいんだよなあ。
今まで来た軌跡と、ここから始まる道と。
V6でいうとwait for youのような、自分がまた前に進むための曲で、まあなにが言いたいかっていうとサビの柔らかさも好きだし、記憶のなかの自分の道を肯定しながら歩くのが美しいのよなあ。
えびさんの声の区別って最初わからん!ってのはよくある話で(ほんと最初何度も聞き直してこれが、そうか、って繰り返した)そういう意味で聞き込んで知ってたくさん感じることができると思うんだよなあ。コンサートの締めで聞いて多分大号泣してるのが見える。なんてこったい。
12.Reboot!!!
作詞:MiNE/春和文 作曲:mikito 編曲:鈴木Daichi秀行
ハイタッチみんなお疲れ…お疲れ…と何度でも思い出す。相変わらずのハードワーク。シングルでこれを出したのをみながらサビの印象とA.Bメロの印象がだいぶ違うなあと思ったもので。
サビはアイドルっぽいんだよなあとか、そういう意味ではメイキングを思い出し、すのさんとのやりとりに朗らかな気持ちになったり。なんやかんや結局めちゃくちゃ聞いているということに変わりはなかった。
bonus track
(1)Lily-White
作詞/作曲/編曲:井手コウジ
今の色気120%のA.B.C-Zが色気というものをぶん投げて来た楽曲。
ボーナストラック大好きマン(*б_б)<おすすめ
みんな大好きVanillaを作られた井手さんの作品。
えっ井手さんってV6のなかでも井ノ原君の腰の細さが如実に分かるカッケェええ楽しい好き!なSwing!作られてるあの井手さん?お世話様です!だいすきです!お世話になってます!NEWSだとYellとかも作られてるんですね。
振り付けはふぉゆの福ちゃんだそうでなにそれーーーめっちゃかっっこええやんーーー!かっこいいに決まってるじゃーーん!
ぶん投げてくる色気の塊をみんなどうやってレシーブしていくかなわけですが軽率にふるえる。いやあ井手さん良い曲をありがとうございます。なんかめっちゃ名前の通りだけど良い香りがしそうな楽曲です。みんな大人の色気にやられる、そんなあれでそれ。
(2)All My Everything
作詞:ma-saya 作曲:川島隆寛 編曲:佐々木 博史
川島隆寛さんってMマスとか声優、アニメ曲が多い方なんですがとってもしっとりとした歌を今回は提供してくれました。
声優特化と聞いてなるほどーとも思いました。しっくりきまくった。
CDの締めを飾るにふさわしいバラードでほんとA.B.C-Zのバラードっていいなあと思わせるもので。アクロバットや躍動感が表に出やすいですけれど、それだけじゃないんだよーを詰め込んだものの1つ。
甘い声をしていたり柔らかな歌声だったり、そういう意味でこの5人がどんな顔でどんな風に歌ってくれるのか…。世界一の時みたいに大切で大切でたまらないって表情だったら、いいな。そう願ってしまう曲です。
もしかして:とんでもなく長い
いやもうほんと何だすいません……ちょう!楽しかった!!です!!
CDほんと聞いててウキウキするものなので、みんなに聞いて欲しいなあ。はやく梅雨明けてカラッとした天気で聴きたいものが多すぎる!
*1:ジャニーズウェブで連載中の橋本くんのブログ
*2:グルメマニアックすぎず、そこそこの食道楽を自称
*5:チャント参照
*9:ゲームのいわゆる「ファンディスク」。追加要素がいっぱいだよ!ちなみにコーエー商法いい加減にしろって怒られるよ!!!ちなみに私も遙か4のFD待ってるんだけどまだですかね?!!!愛蔵版にしたってもっと補完してくれてもいいんですけど?!
*10:NHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌
*11:10周年アルバム「musicmind」に収録。「朝4時です!!(5時だっけ?)」って途中から井ノ原さんが深夜振り切れて三宅さんの「皆さんお疲れ様でしたーー!!」っていう声が入っている6人曲。井ノ原組の騒がしさが印象的でした。坂本さんのナレーションが心地よい
*12:戸塚祥太氏は井ノ原快彦さんが大好きです。私もだ。奇遇だから握手しよう(しません)
*13:V6のみんなで作りあったやつ。20周年コンサートで泣かせにきていたやつ。http://j-lyric.net/artist/a001a50/l036da8.html
*14:カンバセーション【conversation】の意味 - goo国語辞書 ついでに私的にはCONNECTの「conversation」をみんな聞いてくれ!と主張したい
*15:
*16:TOKIO HOT 100 : J-WAVE 81.3 FM RADIO
*17:J-WAVE WEBSITE : SAPPORO BEER OTOAJITO
*20:P4U - ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ - お察しの通り格闘ゲームである。
*21:1mmというそうです。楽しみですね
*22:やべっちFCで選手にデジカメ渡してVTR撮ってきてもらうやつ
*23:A.B.C-Zはお互いあんまり話さないことを小桜エッちゃんに言われてたり周りから結構ネタにされてますし自分たちも言ってます・笑
*24:涼宮ハルヒの憂鬱シリーズでのアニメ版のトラウマ。詳しく知りたい人はグーグルで検索して欲しいです
*25:「おーるすたーふぁんくらぶ」で検索してほしいです
*26:「ゆうぎおうふぁんくらぶ」で検索してほしいです。 ゆうぎおーふぁんくらぶ by たもと - ニコニコ動画
*27:井ノ原快彦的な意味で