柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜブログ

「遊戯王決闘歌劇」というロマンに遊戯VS海馬で見れる幸せ

今年もジャンプフェスタが開催されました。

例年であれば実際に色んな人が足を運んで、イベントとしてもっともっと賑わいを見せたであろう催事ではありましたが今はCOVID19という「どうなるかが分からない」状況の中に身をおいているため、現場……という形ではなくオンラインでの開催となっています。

その中の一つで大きな盛り上がりを見せたのがこちら。遊戯王決闘歌劇。読めませんね!「遊戯王 デュエル・オペラ」です。正式名称は「デュエルオペラ ・ヴァート」

 

2日間というあまりにも短い時間の配信でもうすでに終わってしまったものではあるんですがこの熱量を!!伝えるしか!!ないだろう!!と自分のメモとして書き記しておきます。

 

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今回は遊戯王がマンガ連載開始25周年という特別企画になります。えっもうそんなになるの……?と軽いめまいも覚えたのですが、思えば遊戯王とV6は同い年なので*1そうか……そうなのか…となんだか妙に納得しています。

 

4年前、劇場版遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSが公開されたときにウキウキしながら見に行ったのをよく覚えています。もう……4年前なの……?

amanatsu0312.hateblo.jp

 書き方が若すぎて頭抱えてるし全面撤去して書き直したい気持ちではあるのですが、まぁそれはそれとして思い出ということで晒しておきます。

 

遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSに関してはあの最近結婚したでおなじみの松坂桃李くんも熱弁するぐらいには面白い映画なので*2ぜひ見てもらいたいなと思います。

 松坂桃李くんについては過去の記事ですがこちらを参照ください。ただの楽しいオタクしててなんかこう…ニッコニッコしちゃう…。

amanatsu0312.hateblo.jp

 

 

Chapter.1 劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』

いきすぎた執着心の果てに、今の目の前にいる遊戯さんと海馬、そしてアテムという絶対的な王者とのライバルとしての心に刻む闘争心っていうのが非常に好きです。

 

円盤も出てますのでよろしくお願いします!

 

デュエルオペラという世界

今回のこの動画、ジャンフェスの公式アプリで見てもいいんですがYoutubeアプリで見てもとても楽しい。

VR仕様なので、スマホをタップ、スワイプしてその様子を360度見ることができます。

遊戯王はミュージカルという形の2.5のタイプをするのではなくオーケストラの演奏とともに歴代キャスト陣がやるものになっています。

遊星vsジャックやマリクvs城之内と人気のあるデュエルシーンをやってくれる、作品ファンにとっては嬉しいシーンが色々目白押しな朗読劇。

数年前、万丈目さんと十代、そして三沢でGXステージがありましたが、GXも好きな人間としてはめちゃくちゃ嬉しかったです。いーち!じゅー!ひゃーく!せーん!万丈目、サンダーーーー!!できたの嬉しかったです。

で、今回はVRシステムを盛り込んでいることと、普段あまり来ることがないでおなじみ(多分ジャニーズ側の版権だの何だの諸々とか噛んでいるだろうから)風間俊介さんのご出演があるという特別仕様。

 加々美神としておなじみの加々美高浩さん(アニメーターさん)の絵も見られて震えていました。すごい。

 

タイミング的にはアーカイブ組だったんですが、グリーンバックの中でアニメ、漫画の遊戯・海馬の二人の絵が散りばめられその上でオーケストラの音楽。さらに躍動する二人のセリフのかけあいが本当にすごかったです。

風間俊介さん=ディズニーオタクでおなじみの、踊らないジャニーズとして最近はすごく浸透しているなぁという印象なのですが、自分が風間くんのことをふわっとでも好きになったのは金八先生遊戯王というWコンボでの流れだったので*3、こうやってまた遊戯をやってくれるっていうのが凄く嬉しいんですよね。

闇遊戯(アテム)として演じるのも、4年ぶりということで声優さんではない以上声質の変化などもきっとあったと思います。そんな中でも違和感を感じさせず「遊戯さん」として戦っている姿は本当にワクワクしますし、朗読劇の中で武藤遊戯として、また、闇遊戯として「魂をかけるぜ!」という言葉や「もうひとりの僕」という言葉。

さらには「カードが剣ならば、決闘盤は盾」という名言を聞けたのもファンとしてすごく嬉しくて「わ~!!!!!!!!出た出た~!!!!!」みたいな盛り上がりを見せてくれました。

カードが〝剣〟ならば、デュエルディスクは〝盾〟

ならば、右手のカードにプライドを! 左手のディスクに魂を宿せ!

このセリフめちゃくちゃワクワクをたぎらせてくれると言うか一気に遊戯王の世界に引き戻してくれるかんじがしてたまりません。

 

その中で流れてくるBGMは遊戯王デュエルモンスターズにおける名曲たち。

オベリスク巨神兵オシリスの天空竜という三幻神での戦いでBGMがちゃんと神の怒りになっているのは完全にテンションがめちゃくちゃあがりました。

神の怒り(Re-arranged:type one)

神の怒り(Re-arranged:type one)

  • provided courtesy of iTunes

さらに遊戯王といえばこれ!の大逆転BGMでおなじみ熱き決闘者たち。これはもう聞いた瞬間に鳥肌がぶわーっとくるし、そのときに「それはどうかな!」の遊戯さんの言葉が大好きすぎて来ました!!ってめちゃくちゃなります。

熱き決闘者たち(Re-arranged)

熱き決闘者たち(Re-arranged)

  • provided courtesy of iTunes

 キャラクターたちの心理を掴んではなさない、そしてワクワクさせてくれるドラマ性をVRという形で実際に彼らが朗読しつつ、動きも見せてくれるのが印象的でした。風間くんちゃんとダメージ食らってた…!

とにかくどこまでも熱くて、ブラックマジシャン&ブラックマジシャンガールの師弟からの拡散弾を見られたり、ブラックマジシャンはどこまでも原作のカラーリングであることに高橋和希先生のこだわりを感じるし(私は結構DMのカラーも好きです・笑)とにかく「す、すげ~!!!!!!!」がつまりきってました。

 

 

バトルが終わって、すごいもんを見たなぁ…とめちゃくちゃ感慨深くなっていたらいきなりふわふわした二人が「というわけで」とニコニコして会話をしだしているのがすごく印象的で。

 

風間くん高校生の頃から、学生服を着て一緒に収録をしてきて実際に成長を見ている津田さん。そして一人居残り練習をし続けて当初はめちゃくちゃバッシングされながらも最後はきちんと一人二役という形で「他の誰かではなく、風間俊介が作り上げた」武藤遊戯とアテムという二人のアニメとしての像は非常に印象に残っているからこそ、穏やかに、楽しそうに話す二人がすごく心に響きました。

「途中海馬の圧でアクリル板吹っ飛ぶかと思った(笑)」という風間くんの言葉にあるとおり、津田さんと風間くんのそれぞれのアクリル板を仕切った上で行われたであろうドラマ展開は迫力満点で見ているこちらも「すごいなあ!」と思うばかりでした。VRでぐるぐる回りたい気持ちと、彼らを見つめたい気持ちのジレンマというか。指と目がたりない。

 

最後は「(海馬に)乗っ取られないでくださいね」「そっちもね(笑)」みたいな二人の会話だったんですが、どこまでも良い関係で朗らかでいいなぁと思いました。4年前、映画の舞台挨拶の頃から変わらぬ関係を今日に至るまで変わらず続けているということもすごく嬉しかったです。

また風間くん声優挑戦してほしいなぁと思うんですけど、津田さんが朝ドラに出ていたり(しかも俳優さんとして)しているのを見て「いつか何かしらでまたこの二人が”遊戯王”という形で続けていけば、また道は繋がっていくのかな」とも感じました。

そしてこうして、25周年の中で「二人」がいることも嬉しかったです。20周年記念のときの大騒ぎっぷりったらなかった……「映画?!!!映画?!!!!!!」って大騒ぎして、遊戯さん聞けるの?!と映画館にいって。特番で「城之内、死す!」のインターネット界隈ではおなじみネタバレ予告編をツッコミ公式が入れてくれたり。こう、感慨深いです。当時はARC-Vをやっていて、私の好きなキャラクターも出ていて、まぁ賛否両論未だにあるんですが(私はあれはもう別物として楽しんでるので好きです)、今では遊戯王という流れでいけば、「VRAINS」そして「SEVENS」とどんどん次世代が生まれ、沢山の人にいろんな形で愛されています。

 

こうして、遊戯王シリーズがまだまだ続いて、楽しんで、ワクワクを届けてくれたらいいな……と思うばかりです。素敵な機会を与えてくれた集英社NASとテレ東、そしてKONAMIに感謝するばかりです!!!!!!やっぱ遊戯王っていいな!!!!!!!!

*1:開始周年とデビュー周年が

*2:パーフェクト・ワールドの説明が完全にこの作品と指すぐらいには正直ハマりまくってた様子

*3:金八先生では「兼末健次郎」という主役級キャラクターを演じていた。圧倒的なキャラクター性で今でもたまに思い出します

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