柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

A.B.C-Zの10枚目シングル「Nothin' but funky」が出ました!!

4.14、A.B.C-Zが新しいシングルをリリースしました!ここ最近様々なメディアで新しい形の表現を続ける彼らでしたが「アイドル」という本業のストレート勝負の楽曲に胸が弾みますね。

弊ブログではこれまで、やれカラーチャート作ってみようとか色々してきましたが……。

 

▽ここ最近の新曲感想

amanatsu0312.hateblo.jp

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今回は初志貫徹、シンプルに感想です(笑)

 

  • Nothin' but funky 種類について
  • ファンキーに決め込む「Nothin' but funky」
  • カップリング曲について
  • MV・メイキングについて
  • ダンスクリップについて
  • バラエティ映像について
  • 今までもこれからも

 

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A.B.C-Z主演ドラマ ワンモア#2「大人が制服着て何が悪い」雑観

あっという間にワンモア第2話のタイミングになりましたね。1話の地に足ついた形で登場人物一人一人がどんな人物像なのか、というファーストインプレッションが視聴者に与えられいよいよ学生生活としての描写が始まるわけです。喜怒哀楽、さまざまな感情を孕みながら、人として十代の時に得たものとは違う「青春」になることでしょう。

 

 

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ワンモア第2話の雑観になります

定時制高校という、全日制とはまた一味違った、より年齢・性別・環境・国籍など幅の広さが展開のポイントになってきそうですね。現役合格の学生による特有の「青さ」とは違う、成熟さとは違った、大人だから持っている悩みなども興味深くなりそうです。

 

☆第一話雑感

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※書いているのは3月ですが、ドラマの放送日に合わせてのアップになりますのでネタバレは2話までの段階のものになっています。

ところで五関くんeGGレギュラー決定おめでとうございます!!!!!!!!!!めでたいね!!!!!!!!!!!

 

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【オシゴトガタリVol.32】QuizKnockから教わる”学ぶことが楽しいこと”

第2シーズンになったしロゴ変えようかなとか思ったんですが、一応あったほうが目印になるしな、というところでそのまま活用に至っています。

今年は実にペースがよくて、色んな方にお声をかけさせていただいたら二つ返事で「えっ!やる!」といってもらえたり、逆に「やりたいんだけど」と言ってもらえたりと大変恐縮なばかりです。

 

ロゴアイコン

 今回はQuizKnockというWEBメディアについてお話をお伺いしました。

QuizKnock、本当に正直まるで何も知らないというミリしら天元突破ジャンルです。

 

  • オシゴトガタリって何ですか?
  • QuizKnockについての事前知識
  • QuizKnockワールドへようこそ!
  • 色んなクイズをやってみよう!
  • ”動画”で楽しむQuizKnock
    • ハイジさんのおすすめ(1)
    • ハイジさんのおすすめ(2)
    • ハイジさんのおすすめ(3)
    • 「朝からそれ正解!」
  • インターネットを飛び越えていくQuizKnock
  • ハイジさんの感じるQuizKnockの強み、楽しみ
  • お話を聞いた上で

 

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シン・エヴァンゲリオンのおかげで学生時代の友達に連絡を○年ぶりに入れた

シン・エヴァンゲリオンを見ました。エヴァに関してはアニメ、旧劇を後から見たタイプの人間です。一応アニメを一通り見て、貞本義行先生の漫画、鋼鉄のガールフレンドエヴァ2もやったりしました。二次創作系に関しても片足突っ込んでたのでLASとかLRSとかの単語を知っています。

「リアタイ」ではないけれど――という条件がつくのと、熱量がすごくあるのかって言われるとそういうわけでもないような、「すごい作品だと思う」のと、それと同時に「自分がずっと考えながら組み立てて自分なりの答えを探す作品」としてこの作品について思いを抱えていました。

そんなシリーズが、ついに完結を迎える。なんだか感慨深いですね。

映画に足を運んだ感想と、自分語りをそれぞれ交えながらつらつらと。

 

なお、ネタバレはバリバリしているのでご注意ください。

 

 

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「さらば」と「ありがとう」と「さようなら」と
  • 映画の感想
    • 人は選択していくからこその成長するものなのかもしれない
    • ループ世界の自分が捉えた印象
    • なにかに「な」ること
    • 「英雄」と「恨む相手」の紙一重
    • 下車して、そして進むという考え
  • 学生時代の友人に連絡を取りました

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【微ネタバレ】みんながみんなで騙し合い! 映画「騙し絵の牙」感想

大泉洋を当て書きした小説が、実際に大泉洋で実写化する」という面白い試みだったので興味本位で「騙し絵の牙」を見てきました。

映画「騙し絵の牙」オリジナル・サウンドトラック

 なお、内容については「出版社が舞台」「多分大泉洋だから大泉洋している」ぐらいの認識で、かつ先日何かのテレビ番組で(これはおそらくA.B.C-Z河合郁人さんが出ていた流れで録画していた番組だと思う)ちょうどこの番組のプロモーションということで大泉洋さんと松岡茉優さんが出演されているのをチラ見したぐらいです。

 好きな女優さんに松岡茉優さんを上げるぐらいには、「個人のキャラクターがすごい立っている」お人の認識の女優さん(ももいろクローバーZの方と同級生だったのにびっくりするぐらいハロヲタを貫いていたというエピソードが好きです。実は陰キャでしたよとカラっという姿が私は好きです)なのですが……。鞘師里保さんと対面したときの松岡茉優さん見てなんかこう……いい感じに本日もイキイキオタクしてるな、とあったかい気持ちになったのとそのときの大泉洋さんの反応が好きでした。モニタリングだったかな。絶妙な空気感で二人のかけあいも含めて良い内容でした。

 ということで、騙し絵の牙、ネタバレ要素はできるだけ抑えて書きますが、正直言って「全く知らなかった」からこそ、非常に楽しかったです。

その後小説も購入してみたのですが、「原作」とのギャップも含めて良かった。

www.youtube.com

 

  • 映画の概要
  • あらすじ
  • ざっくり感想
  • 「紙」だからこその意味とのジレンマ
  • みんな誰かをちょっと騙しながら生きている

 

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