柑橘パッショナート

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「七つの大罪」のラジオマンガに橋本くんが出た!

私は声優さんもある程度知っている人間だったのであれなんですが、七つの大罪の映画が始まるにあたって、それに併せてNHKがラジオをやることを知りました。

そこに出てきたゲストの名前に「え?」と変な声をあげたのは言うまでもない。

そこにいたのは「A.B.C-Z 橋本良亮」でした。え、聞き覚えしかない名である。

出てくれたのはネットと連動しながらラジオと漫画がコラボする、をテーマにした「ラジオマンガ」。そして今回は七つの大罪がテーマです。

www.nhk.or.jp

ひとつのマンガ作品を徹底的に語り合う

今回取り上げるのは『七つの大罪』。
七つの大罪』を愛してやまない出演者が選ぶ「名シーン」をHPに掲載。
出演者が語る場面を自由に見ながらトークを楽しめる!
さらに、あの名シーンをメリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が生アテレコ。
A.B.C-Z 橋本良亮と中川翔子も生アテレコに挑戦!?

 

「1年前のラジオ」をもれなく思い出しました。

というのはNHKで隔週で放送されているA.B.C-Zのラジオ「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」にて、主演のメリオダス役の梶裕貴さんがゲストに来たことが有りました。

当時の私のブログはこちら。もうすべてのテンションが若くてしにそう。

amanatsu0312.hateblo.jp

おおよそ梶裕貴さんの登場にテンションが振り切れている。わかる。そして私は梶くんをフェイス!時代見ていたタイプだから25・26歳ぐらいで止まっている。ごめん梶くん。

 

ということで、まったり感想録。

 七つの大罪って?

七つの大罪(1) (講談社コミックス)

 

 

鈴木央さんが描いているファンタジーコミックスです。

人と人じゃない生命体(いわゆるファンタジー的な)の世界が分断されていないなかで、国と国の問題や人間の欲深さとか、いろんなもの混じり合っている作品。

ファンタジーものの中でも読みやすいコミックスだと思います。

そしてアニメにもなっているよ!!!さらにいえば舞台にもなっています。

 

七つの大罪 1 [DVD]

 

七つの大罪 1 [DVD]

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さらに映画も決まっております。

www.7-taizai-movie.net

 

当時、最初にタイトル見たときに「すごいドラクエみたいなタイトル持ってきた」と思ってごめんなさい(笑)完全に天空の花嫁*1のせい。ちなみに私の嫁はビアンカ派です。フローラもデボラも可愛い。

でも一番かっこよくて強いのはスライムナイトのピエールだと思う。

 

鈴木央さんという人

原作者の鈴木央さんは過去に週刊少年ジャンプで連載していたこともあります。

そう、「ライジングインパクト」。通称ライパク。

ライジング インパクト 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

見て分かるようにがっつりちびっこが主人公なんですけれど、これがゴルフ漫画でして。ヒカルの碁テニスの王子様ホイッスル!ライジングインパクトとスポーツもの(最初はちょっと違うけれど)が一緒に並んでいた時代を見てきているとなんだか感慨深いです。私はめっちゃくちゃ好きだった。

そしてこの作品における登場人物の名前はすべてアーサー王から取られており、そのへんも踏まえると今回の「七つの大罪」に関しても名前の由来が結びつかれていて好きです。

ブリザードアクセルフィギュアスケート題材)とか、Ultra Red格闘技漫画)とかも好きです。どっちもいいぞ

新装版 ブリザードアクセル(1) (講談社コミックス)

新装版 ブリザードアクセル(1) (講談社コミックス)

 

 読み応えがあって個人的には好きだったんだけどな!!!分かって!!!

私の好きなたぐいだ!!(わかりやすい)

 

というかうっかりなんとなく見ていたら鈴木央さん、ライジングインパクトがデビュー作だったことがここにきて今になって発覚して「本当かよ……!」と驚いています。当時めちゃくちゃアンケートに応援していますと書いていたのは私です。時代。

しかしUltra Redのときに「BYE BYE JUMP」というTシャツを交えていたのを気づかなくて、でも「この人めっちゃ好きだけどジャンプではきっと難しいんだろうな…」と複雑な気持ちを抱いていた(そして連載打ち切りになって案の定泣いた)ので、いろんなところでいろんなものを描き、そしてアクションファンタジーという「今」やりたいことを描かれて花開いているのをみてなんだか嬉しいし、ちょっとさみしいし、の感傷に浸っております(笑)

でもライジングインパクトアニメになってほしかった人としては、七つの大罪がアニメになって、あの絵柄が!!!!動いている!!!!とメチャクチャ興奮するんですよね。

七つの大罪

そして基本的に伝記モチーフは私大好きな部類なので(Sound Horizonとかクロセカ大好きなので)、まぁ必然的に七つの大罪も好きなんですよね。

先生の公式ブログを見ているととてもおもしろいのでぜひ見てもらいたい。

鈴木先生のブログ→鈴木央のだらだらブログリターンズ

 

今回いらっしゃった皆さん

メリオダス役の梶裕貴さん

愛のかたち

先日ダ・ヴィンチ*2で「いつかすべてが君の力になる」についてお話されているのを読みました。 

いつかすべてが君の力になる (14歳の世渡り術)
 

 そこで知るたくさんの「梶さんが見たこと」「感じたこと」「今に至るまでの当時の”今”」が詰まっていることを知ってこの本が読みたいなあと思うばかり。

声優さんが御本を出すことは初じゃないですし、梶くんに関して言うと「カジカメ」とか、写真集でいうと「リライフ」とかいろいろ出されていますけれど、ここで”本””文章”という形になっているのを見て、何やらしみじみと感傷に浸るばかりです。

ダ・ヴィンチで読んで素敵な先輩に頂いたコメントとか、今、ご自身がいわゆる「中堅」声優さんになられて、前線でがんばっていることを見ていて(私が追っていた頃はいわゆる「若手」声優さんで、めちゃくちゃイベントに出ていた)、なんというか時間の流れを感じました。

だからこそ、「今」に至るまでの彼の「当時の今」そして、14歳に向けて伝えたいと思ったこと、14歳に声優になりたいと思った彼のルーツを掘り下げているこの一書は面白そうだなと思っています。

 

エリザベス役の雨宮天さん

英雄、立つ!

東京喰種のトーカこと霧嶋董香を演じられたり、仮面ライダービルドで”ベルナージュ*3”という美空(ヒロイン)に憑依したりする火星の王妃しています。個人的にはベルナージュのイメージが強い。

仮面ライダービルド Blu-ray COLLECTION 3

仮面ライダービルドも終盤。うっもうすぐ終わってしまう辛い。

みーたん(※ヒロイン)可愛いカシラかっこいいまさかの親子バトルに「マッテローヨ」と「イッテイーヨ」での蛮野さんを思い出したりとかあれそれ。

犬飼貴丈君の今後のお芝居も楽しみにしているし、武田航平さんも赤楚くんも楽しみだし、次の仮面ライダーもめちゃくちゃ楽しみ。おのれディケイド。エグゼイドも出るとか気になっている。ゴーストも出るとか楽しみ。主題歌もはやく聞きたい。

 

ということで、雨宮さんはふわーっとしたキャラからキリリとした子まで多種多様に演じていらっしゃるお方です。そして彼女もまた歌手活動をしており、ご自身の名義で歌われています。

The Only BLUE(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

The Only BLUE(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

 

 写真集とかも出ているよ!エリザベスのやわらかなのに芯がちゃんとあるところとかとても合っていて素敵だなと思います。

そして御本人はみゆきちこと沢城みゆきさんが目標なのだそうで……今後の活躍も楽しみなお方です。ベルナージュやってくれてサンキューな…!!!!

 

原作ファンの皆さん

そして「アニメ」というジャンルに関して所謂オタクというキャラクターを浸透・確率した中川翔子さん。

ディズニー映画塔の上のラプンツェルで主演をやられている他、ポケモン映画でもおなじみですね。

塔の上のラプンツェル(吹替版)

 

 ちなみに個人的に好きなのはやっぱり「空色デイズ」ですかね。

天元突破グレンラガンの曲です。グレンラガンはいいぞ。

 

空色デイズ

空色デイズ

  • 中川 翔子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

グレンラガンは通してみるのをおすすめしたい。

というかもう何年前か計算したらやめてさしあげろってなって頭を抱えている。ちなみに私はあれで柿原徹也さんを知りました。

よもやKiramuneで出会うとは思わなかったし、時代というのはわからないものですね。ちなみに好きなのはカミナとヨーコとキタンの三人です。わかりやすい。

 

そしてよゐこのお二人とアナウンサーさん、A.B.C-Z橋本良亮くんというメンバー。

よゐこというとどっちかって言うとめちゃイケのイメージでONE PIECEの印象が強かったりする。

それぞれにそれぞれの特色を持っての作品に対してのチャレンジ。生アテレコということで楽しみに楽しみにしていたわけです。

 

橋本良亮くんと「七つの大罪

このブログではよく出てくるお人ですね、橋本良亮くん。

TVガイドPERSON VOL.69 (TOKYO NEWS MOOK 711号)

 

TVガイドPERSON VOL.69 (TOKYO NEWS MOOK 711号)
 

(中心の人です)

 

彼が七つの大罪が好きであることは前述した「今夜はJ's倶楽部」にてファンからすると判明していました。彼の好きなキャラクターがエリザベスなのも(笑)

当時聞きながら「でしょうね!!!」ってめちゃくちゃ笑ったのは記憶に新しい。

作品が好きなのを公言していたので、ゲストに来ていた梶裕貴くんに「好きなんだよね!!!一番好きなのはエリザベスだけど!」っていったのが面白かったのが記憶にあります。

ジャニーズのブログでは一つの作品を掘り下げてこれがどう好きどう面白いっていうことをなんとなく言ってはいけない空気があります。最たる例は長野博さんによる「クルマでグルメ」でまっったくヒントのない食べたものシリーズなんですけれど(笑)

だからラジオで「好き」といっていたもののどの程度好きなのか、どこまでのクラスで好きなのかっていうのが分からなかったわけです。

ジャニーズの中でも「アニオタ」と言われる佐久間大介君や、宮田俊哉くんの《好き》の傾倒っぷりなのか、はたまた気楽に読んで楽しめる程度の《好き》なのか。

なので、今回「ラジオ」という形、しかも「作品ラジオ」という、有る種ドアウェイ&知らないと入り込めない状況の中に彼が選ばれたというのは私にとって見るとすごく意外で、またすごく「楽しい」「面白い」という印象でした。

 

かつ「アテレコ挑戦」ということで。

1年前の私聞いているか。よかったな私……!!!ずっと「やってくれたらいいなあ」「挑戦してもらえたらいいなあ」と言っていたので非常に嬉しいです。声優さんたちを前にしてやるというのはチャレンジングでかつプレッシャーも半端ないと思いますが、それでも嬉しいな~~って気持ちがありました。ありがとうNHK

 

ラジオ感想

 原作者がいる。

なかばさーーーん!!!

うおおお鈴木央さんお久しぶりですお元気でしたか!!と別にあったこともなんでもないのですが、ファンレターをジャンプで連載されていらっしゃったときに時々送っておりまして、かつ、ジャンプのアンケート至上主義*4ライジングインパクト書いていた時代の人間なので(※この頃から割と率先していろいろ送りつけてきたタイプ)、何やら感慨深い。

 

冒頭開始5分の段階で梶くんと天ちゃんのお芝居(この作品における概要)を聞けてテンションが上がりっぱなし。

今回のラジオはおそらくブースに人がMAX入っている状態だと思うのでめちゃくちゃギュウギュウだろうなとは思う。J’s倶楽部のときにSnow Manがきたときもギュウギュウだったからそんなもんでしょう。

 

雑感としては「学校で”あの漫画見た~?!!!”って騒いでいる」っていう感じですかね。

もちろん役者さんである声優さんたちの芝居における一瞬一瞬を聞けることももちろんなのですが、それに対してのガヤファンである彼らの反応が聞けるのは見ていて楽しかったです。

 

ちなみに私七つの大罪だと圧倒的にキングとマーリンが好きというブレなさなんですけれど。

七つの大罪?スマートフォンスタンド?キング

七つの大罪のキャラクターって一人ひとりのスポットの当て方がきれいで、キングとディアンヌちゃんの関係もほんのちょっとずつだけど変わっていくの可愛いし。

バンに関しては「二次元好きな人だいたい一度は通るタイプのキャラクター」の可視化みたいなもんで、はあああそりゃまああね、好きだよねーーってなるかんじ。

 

七つの大罪ヴォーカルコレクション バン VS キング

 

七つの大罪ヴォーカルコレクション バン VS キング

七つの大罪ヴォーカルコレクション バン VS キング

 

 キャラソンシリーズで出てきたこのお衣装に「アイドルみがある」と笑ったのは懐かしい思い出。バンは中の人が今ほら水泳しつつ教員免許獲得に向けてるから*5。とかね、いろいろ思ったりね。

 

作品一つに対しても、梶くんと天ちゃんに関して言えば売れっ子さんで、色んな作品を手がけています。梶くんでいえばファミリーマートでよく東海大学のCM流れてる!!(笑)天ちゃんでいえばビルドのファイナルステージ来ないのだろうかとか思わなくもないんだけど(※毎年声優さんは大体難しいからこないけど)(2015年のペぷらーさんはいろいろ別だと思う)、それでも「声優」というお仕事の難しさを彼らの言葉の端々から感じ取りました。

と、同時に彼らがいかにして「作品」の魅力を「演者」として表現するのか、とか作者・作品に対してリスペクトをしているのかが窺えます。

作品が好きなだけでは仕事には結びつかないのは当たり前で、それができたら誰も苦労しないわけで、けれど彼らはご自身が受けた仕事一つ一つに対して原作/そしてそれを作られた原作者、アニメスタッフに対して「こういう作品で、ここが魅力だから」ということをスラスラと言葉にし、魅力をリスナーに伝えようとしてくれる。

声優さんという仕事はどちらかといえば裏方と言われることが多いですが(昨今その形も崩れてきていますね)、彼らは彼らの仕事に誇りを持って、一つ一つ芝居という形で、またはラジオという形で表現してくれているのだと改めて痛感しました。

 

橋本くんのアフレコについては、比較するのはまたちょっと違うというか、どんなにいっても「普段やり慣れている人」と「そうではない人」の違いが生じてしまいやすいのがこういった作品だと思います。

橋本くんの芝居、声質というのはナチュラルで浸透するのがうまいタイプです。

私は彼の声質が好きですし、もっと自身を持ってもらいたいポイントのひとつです。磨けばもっと良くなるし、芝居をする上で力まないことでできるものってとっても重要なことだと感じます。

「声の仕事って難しいけど楽しいな」と思ってもらえたら私は嬉しいなと思うし、そうやってお芝居に対して向き合っていくことでご自身の中で芽生える新しいものを大切にしてもらえたらいいな。

極論いうと声優さんのお仕事というのは一つではなく、ラジオといったものやナレーションも多いですし、「アニメの仕事」はあくまでも一つの部類にすぎません。アテレコは彼らが演じる中でのその一つをみたにすぎない。だからこそ「難しい」「もう無理」ってならないでほしいなとは思う。

 

中川翔子さんに関しては色んな意味でブレがない人だなと思いました。

彼女に関してはアニメーション関連でよく見ます。私の好きな作品とは同じ作品になる確率は少ないと言うか、アニメ好きといっても全員が同じアニメとは限らないっていうのの代表例というか、なんですけれど。

具体的にどういう気持ちになるかっていうのはエミリンチャンネル見てほしいんですけど。大体こんなかんじ。

www.youtube.com

人によって好きなものは大きく違うので、またその好きなものに向ける考え方もえっっっらく違うのでこういうの難しいよね(笑)

見ていてよくわからんけど元気をもらえるYoutuberさんなのでぜひみんなエミリンチャンネル見てもらいたい。ただただ私が楽しい。

何にしても経験値を積んでいるのを改めて感じさせてくれました。聞いてて聞きやすいな、と思った次第。

 

ラジオマンガというものについて調べたら前にも進撃の巨人をやっていて、その際にKis-My-Ft2宮田俊哉くんと足立梨花ちゃんが出ていたそうな。

www.nhk.or.jp

東京ラブストーリーの回は重岡大毅くんが出ていたとか、割とジャニーズ出ているんだな~としみじみしていました。というか河合さん出てたじゃん…と後々になって思い出すという。あれっ聞いた記憶があるはずなのに…ごめん…*6

 

好きなシーンチョイスの話に関しては概ね梶くんと一緒で「そっっっっっっっっっっっれ!!!!」って机叩いていました。

天ちゃんの選んだ一人で語りかけているシーン好きなのわかりみが深い。

あれはエリザベスめっちゃ可愛いし健気だし惚れるわめっちゃかわいいわ~ってうなずいていた。

後マーリンがどちゃくそ強いところとエリザベスとの温度差とかの話とかもっと…あそこもここも好き…なにげに良いセリフがナチュラルにどんどこでてくるっていう……選べないから困る。アニメ見直したい。マンガも読み直したい。

 

七つの大罪(15) (週刊少年マガジンコミックス)

私は!!マーリンとアーサーも好きです!!!!エスカノールもいいぞ!!!!!!

坂本真綾ちゃんと杉田智和氏のやり取り新鮮で好きです。

 

 

ということで、映画も18日からですね。楽しみ。

www.7-taizai-movie.net

www.youtube.com

最近コミックス限定で貰えること増えましたね~いいな~って思うばかり。

そして同日には銀魂2もあったりとか何かと楽しみがなことが多い夏休みです。

 

ということでラジオ感想といいつつほとんど七つの大罪感想になっている…(笑)

アニメとマンガどっちからというおすすめの仕方があると思うのですが、アニメもよくできていた方だと思うし、どっちからはいっても私は違和感なく楽しめました。

電子コミックスも最近はどんどん出てきているし、収納にも便利になってきたからぜひ手にとって見てもらいたい今日このごろ。

 

またラジオマンガにふれる機会があったらいいな~~なんておもいつつ、今回のブログはこのへんで!(笑)ところでラジオマンガジョジョやらないんですかね。5部アニメになるし。

梶くんも雨宮天ちゃんも楽しそうなラジオで、なんというか「異業種交流会」みたいな空間になっていて楽しかったです。こうやっていろんなものを一つの作品を通じて「あーでもない」「こーでもない」「ここすき」「「わかる~~」」っていうので交流が増えていったらいいですね。というオチもなにもない…(笑)

*1:ドラゴンクエスト5の副題

*2:ダ・ヴィンチ 2018年9月号 。表紙は竹内涼真くんです。

*3:ベルナージュ (べるなーじゅ)とは【ピクシブ百科事典】

*4:通称打ち切りレースとも言う。アンケートで人気があるものは掲載されてそうじゃないものはどんどん削られていく

*5:Free!で真琴やってる鈴木達央さんが声をやっています

*6:東村アキコ - NHK「ラジオマンガ」

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