人生日々ハイテンション

好きなものをビュッフェスタイルに楽しむ人の備忘録

宇宙人兄弟の人間観察「トーキョーエイリアンブラザーズ」

Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんと、A.B.C-Z戸塚祥太さんが「トーキョーエイリアンブラザーズ」という作品のドラマに伴い、出演が決定しました。この度は誠におめでとうございます。

ところで戸塚祥太さん髪型めっちゃ今好みです。ツンツンショートはいいぞ!あれだ、ハイキュー!!の大地さんみたいでいいぞいいぞ!

ShowerGateのときとかめっちゃ好みです。戸塚さんは髪型で色々表情における印象が変わるお方ですね。

と、いうことで、「実写化かあ、原作ってどんなのだろう」と思い調べてみました。

そうしたら友人が「あ、この原作者、私の同級生やで?!」というトンデモ話を聞かされ、世の中の狭さを感じるばかりです。世の中って広いようで存外狭い。同級生の活躍と自分の好きなグループの人の活躍を同時に見られるって嬉しいだろうなあ。おめでとうございます。

別の友人の推し芸人さんの親友のマネージャーさんが私の好きな別の俳優さんのマネージャーさんだったりね。「あーこことここ繋がっていくんだなあ」みたいな感動がある。何かしら人と人というのは繋がっていくのでしょうね。

作品を経て、人物を経て、そうやって輪が出来ていくのでしょう。なんか〆みたいなこといってるけど始まってすらいない

 

 

 

トーキョーエイリアンブラザーズ

原作について

トーキョーエイリアンブラザーズは『森山中教習所』『僕らのフンカ祭』『みどりの星』を手がけてきた真造圭伍さんによる、スピリッツで連載していた作品(全3巻)です。

トーキョーエイリアンブラザーズ 1 (ビッグコミックス)

トーキョーエイリアンブラザーズ 1 (ビッグコミックス)

 

 

スピリッツってあれじゃん隠れ特撮オタクのかのちんでおなじみ「トクサツガガガ」連載しているところじゃん…と私は驚きました。

トクサツガガガにもちなみに明らかにD-BOYS(※B-BOYSとなっている)のオタク(ドルオタ)からどうみてもプリキュアなオタクとか勢揃いしているのでなかなかコメディタッチで面白い。あれも実写化しないかな~~~東映全面協力でシシレオーに私は会いたいよ…と思っているわけですが、是非ご検討くださいテレビ朝日さん東映さん。

トクサツガガガ 1 (ビッグコミックス)

トクサツガガガ 1 (ビッグコミックス)

 

 

あらすじ

宇宙人兄弟、襲来。チキュー再発見見聞録!

ある夜、未明。東京の空に、隕石が光を放ち落下する。

そんなことを知ってか知らずか、同じ空の下、悠々自適に暮らす主人公がいた。どこか抜けてて、だけどイケてる大学生、彼の名は田中冬ノ介。

ナンパで出会った女の子と早速ホテルへ繰り出す冬ノ介。
そこに突如現れたのは―――どうみても「地球外生物」!!
その生き物は冬ノ介をこう呼んだ。
曰く、「弟よ」……

彼らの目的は「地球移住計画」。
計画発動に向けて、未知なる生物「人間」を学ばねばなりません。

さあ、この星に暮らすすべての人類へ捧ぐ、
世界一ユカイで宇宙一ポップな、宇宙人兄弟のトーキョー探訪記、開幕です!

 

めちゃくちゃ侵略しに来たぞ!という作品よりも、宇宙から見知らぬ場所「地球」にやってきて「その場所に馴染もう」とするべく、人間を観察するお話です。

www.shogakukan.co.jp

試し読みもできるのが特徴。電子書籍の購入もできます。

 

ドラマ版の「トーキョーエイリアンブラザーズ」

www.ntv.co.jp

兄の「夏太郎」と弟の「冬ノ介」を主体に大分CGを使ってくるのかな、と予想しているのですが、その使い方がどうなるのか、というワクワクがあります。

だってほら…どこからどうみてもスライム地球外生命体だし……。

 

【PS4対応】ドラゴンクエスト スライムコントローラー for PS4

これは違う作品のスライム。

 

映像としてエフェクト使ったり派手に見せたりするのかな、深夜ドラマだからこそのゆるっと感でいくのかな、とかいろんな「見えないからこそのワクワク」を持っています。

それこそ考えてみればまだ映像も一つも来ていないから予想がまったくつかないんですよね。

 

兄弟の起用がアイドルであることの不安と期待

「兄弟」という概念と「男女」という明確な違いについて等を触れている部分も含めて結構「深夜ならでは」「青年誌ならでは」の空気感がある漫画の印象を受けましたが、これをどう所謂”ジャニーズ”と言われる、しかも”アイドル”として前線に立っている伊野尾慧・戸塚祥太の二人に描かせるのかという意味で非常に関心があります。

第一話からして「これ伊野尾慧君やるのか~」とちょっとびっくりした。同グループの中島裕翔君が「ピンクとグレー」で結構激しい役を演じていたし(描写として必要だしね)「アイドルだから」という逃げの言葉を彼らはきっと使わないのだろうと期待しているのですが、地上波放送だったらそれこそ線引どこまでなのか、とか、気になったりね。

比較的ポップな要素も孕んでいるので、私は「それはそれで楽しめる作品として作っていくのではないかな」と考えているのですが……。

natalie.mu

 

実写化に伴い、原作者、伊野尾慧君、戸塚祥太さんがそれぞれにコメントを出しています。

 

伊野尾君のお芝居についてはピーチガールが非常に良かった印象なのですが、いかんせん私は顔を覚えていないというご覧の有様で申し訳ない次第。今作のふわーっとしつつも垢抜けている要素がありつつのどこか醸し出す「不思議」な雰囲気の冬ノ介(弟)をどう演じるのか興味深い。

 

僕の演じる冬ノ介は言葉では説明できないです。

人のようで人ではなくて、感情もあるのか無いのかわかりづらい役なので、みなさんにドラマを観て感じて頂けるように頑張りたいです。人間ではない生物を演じる難しさもありますが、日常ではできない、本当に驚くようなシーンも多いので撮影が楽しみです。

 

ご自身でも指摘しているように「自分でも掴みどころがないからこそ考えがいがある」とポジティブに捉えているのとてもいいなと。伊野尾慧という人物をよく知らないからこそ見てて「へえ、こんなお芝居ができるんだ」という驚きと楽しみの出会いがあることを期待したいです。

 

また、戸塚さんに関しては前述したように「うわーーその髪型いいねーーー!爽やかだねー!!」ってニコニコしてしまったのですが、彼のお芝居については昨今のお芝居の中で、「こういうのをしたい」というものをもっともっと広げたいとお考えのようだったので(コメントを見て、の推察ですが)「映像作品」に出るということは非常にポジティブに受け止められているし、今作についてもエネルギッシュなものが見受けられます。

 

僕の演じる夏太郎は出来損ないの宇宙人で、とても不器用ですが、
その分ハートが熱く、心と直感で生きているようなヤツです。
僕自身、超不器用なので原作を読んですぐに夏太郎に親近感が湧きました。

自然と冬ノ介との対比が生まれると思うので意識しすぎずに、
ナチュラルにやっていきたいです。

無骨な雰囲気と、「ここがへんだよニンゲン」と踏まえながら怯えたり驚いたり喜怒哀楽が噴出しまくる夏太郎の表情芸、声音、全身から出るお芝居が今からワクワクしています。戸塚さんだけど「戸塚さんじゃない」。

 

私が芝居で期待するのは、やっぱり「役者を通してみているけれど、そこにいるのは役柄」であることなので、演者のファンというフィルターを外して「楽しい」であってもらえたら、考える、面白い、に出会えたらこれ一番嬉しいなと!

 

 

で、調べていったら監督が「鉄コン筋クリート」「ヘブンズ・ドア」のマイケル・アリアス氏と「トドメの接吻」「レンタル救世主」などの菅原伸太郎氏だそうです。菅原氏はTwitterもやっていらっしゃり、今作についての告知もされています。

 

そういえば今作の主題歌についてもまだ確定情報来ていませんね。

誰が歌うのだろう、もしかしたら兄弟ユニットとして出すのかもしれない。そのへんも含めて「まったく予想がつかない」ので、続報に期待したい所。

 

原作者の他の作品のお話

森山中教習所」は既に実写化されており、野村周平賀来賢人によるW主演で映画化されています。

moriyama-movie.com

このメンツ見てまっさきに「ちはやふるの周防名人と太一のコンビだな」と気づいてちょっと笑いました。見に行こうと思い続けて見に行けなかったのが残念だったのですが、調べてみたら面白そうな予感が更にどん。

www.youtube.com

主題歌が今「半分、青い。」でもおなじみ星野源というのもワクワクする。

星野源といえば「トーキョーエイリアンブラザーズ」1巻にも帯で書いていたりと何かと縁があるみたいですね。

 

Friend Ship

Friend Ship

  • provided courtesy of iTunes

 

何にしても

「何かがある」というのは面白いこと。

実写化については賛否あるのは「原作があるものの実写化」というもののなかで否めないことでしょう。個人的には「やってみてから、見てみてから評価を決められたらいいな」というタイプなので、とりあえず続報を待ちたいです。ニセコイだって実写化するし、とな怪だって実写化したし、ちはやふるだって実写化したし、よもややるとは思っていなかった「宇宙を駆けるよだか 」も実写化したし(Netflixだけど)。

自分のイメージと違う場合、原作とここがこんなにも違うという場合もあるけれど、それもそれ、これはこれ、として楽しめたならラッキーだし「作品」として違うけれど面白い、という気持ちになれたなら自分としては御の字なので、見る前からの頭ごなしの否定はされないといいなあ……という気持ちでいたりします。

分かるんだけどね!分かるからこそね、それでも「楽しみ」としていたいジレンマがあるからこそ、難しい。

 

何にしても、これから夏に向けて「楽しい」がいっぱいあればいいな、という思いを込めて、筆を置きたいと思います。

ちなみに夏アニメは「京都寺町三条のホームズ」と「ゾイドワイルド」と「BANANA FISH」、「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」と、そしてFree!が新作始まりますね。このへんが気になっていますが夢100とかもあるわけで「お前みる時間あるのか…」と頭抱えています。バカボンとかもどういうこっちゃでツッコミが迷子。ウナギイヌが好きです長谷川さんとのCM可愛い。

と、夏を楽しみにしつつ、ターンエンドだ!!!(笑)

はやく予告編が出ないかな!それにしたって今回記事短いことにびっくりしている。