人生日々ハイテンション

好きなものをビュッフェスタイルに楽しむ人の備忘録

「推しのプレゼン」の注意ポイントをまとめたよ

推しのプレゼン大会を友人とともに開催することが最近増えたのですが(多分このブログを読んでいる、というのもある)、「プレゼンの仕方がわからない」ということを言われたりもします。
正直自分も120%全員を楽しませるような正しいプレゼンができるわけではないのです。育って来た環境が違うから好き嫌いは否めないってSMAPさんいってた*1しね。

「私の好きをあなたに!伝えたい!」っていう気持ちはあるのに上手く伝えきれず、その後どうなった?ってときに「あー……」ってなってしまいやすい、という友人の悩みを聞いて「わ、わかるぅ…」とまじ本当それな……ってなりました。同意しかない。
そんな迷ってる友人へ、気楽に「あなたの好きと私の好きを共有」(認知し合う)という意味で魅力を語り、知ってもらうためのポイントを今回書いていこうと思います。


ポイントは大前提に「私の推しを知ってくれ!」と熱気バサラシェリル・ノームの「俺の歌を聴け」「私の歌を聴け」って名台詞くらいの気概でいきましょう。
ちなみにシェリルのこれはバサラのリスペクトだからパクリじゃないんやで。気になる人はマクロス7マクロスFを見るんだ。

※私なりのポイントだからガチプレゼンには多分向かない
※参考にならなかったらほんと申し訳ない
※今回の内容は「お互いの好き作品をプレゼンする」ということをベースにしています。

基本は1:1が理想

一つのグループ、一人のアーティスト、ひとつの作品なら同じ数がいいと思います。
あれもこれもこっちもいいぞ!は受取手側からすると説明してもらっても、興味関心を持ったとして次のプレゼンで抜け落ちます。
大人数でやるとき、ずっと俺のターンじゃないかよ……とげんなりしてしまう可能性もあるので割と気をつけたほうがいい。
作品がめちゃくちゃ長いシリーズなら、概要説明するか○○編ってやるといいと思います。スターウォーズならルーク編、アナキン編、レイ編、みたいな感じで。

プリーズプリーズ交換しましょ!
あなたと私の何かを お願いお願いトレード希望!
二人の気持ちがひとつなら
*2
…ってことで、気持ちをこちらに向けるためにやるのが目的ってのを忘れないってのは大事かと。

一人の持ち時間は決めたほうがいい

ずっと俺のターン*3は聞いている側もしんどいし、自分が説明する際に相手が話聞いてないと「そっちが延々話してたの聞いてたのに!」とフラストレーション溜めやすいです。余計すぎる不穏な空気は避けておくべき。
何人でプレゼンやるかにもよるんですけど、一人1.5時間とか大学の授業かよ!しんど!ってなりかねないです。楽しみにしてても自分のツボが押されないとね、集中力ブツって切れる。あるある、わかるわかる。
話聞いていたいんだけど、意識が遠のく、って授業の時なかったですか?割とあんな感じに陥る。つまり、お互いにとってもったいない。

なので、最初にさっくりプレゼン10-20分くらいでやっておいて「えー時間余ったどうする?」から持ち寄ったプレゼンの作品を観るとか、そういうことに使えばいいと思います。
この時も無駄な争いを産むのは正直無駄すぎて無駄無駄無駄と言われかねない*4ので、順番決めるとかでみんな均等にするといいかと。

レジュメ資料は絶対じゃない

もしあったらネタとして面白いと思いますしパワーポイントで作って友達とプレゼン大会プロジェクター使ってやろうぜ!と目下企画中ですが、絶対それなくちゃダメ!というわけではないと思います。
それをやることで相手にもわかりやすいというメリットもあります。
でもレジュメを読むだけで終わったらもったいなくないですか。
レジュメはあくまで方向性で好きなもののポイントはココ!というものだと思うので、無理して作る必要はないと思います。口八丁手八丁で勝負したっていい。大事なのはパッション!!!!って315プロダクションの社長が言ってた。

ただ、例えば「西遊記」をプレゼンするとして、いきなり「一行は天竺に向かったのであった……」て話進めてしまうよりも、ざっとした登場人物は紹介した方がいいんではないかなと。メインパーティだけでもせめて。メインパーティの名前も知らないままで話進めると、相手は覚えられないままになります。「この白いやつ」とか「猿」で終わる。登場人物とか最低限のどんな話なのかは言っておいた方がいい。

ちなみにこれが源氏物語になると「とりあえず光源氏っていうハイパースペックモテ男がいてね」から始まるわけですけど。

重要なことですが、アニメや複数人グループ、バンドとかになると、然程興味持ってない人にとってはみんな同じ顔に見えるわけです。
この前「今の特撮の主人公顔めっちゃ同じに見える」って感謝祭の映像見てたら言われて「?!」ってなったんですが、そういうことです。
興味ない人にとってみればそうなるのが然り、だと思います。
全然違うから!と怒るよりも「この子たちが成長していき個性を産むのが特撮でね」となったわけですが。

アカレンジャー総集結!って言われて並ばれたり、プリキュアオールスターされてテンションうなぎ登るじゃないですか、でも知らない人からすれば「なんかいっぱいいる」で終了しちゃうんですよ。
機関車トーマスとか並べられても、わからん側からしたら「なっ、なるほどなー?!(わからん)」とかあるわけです。パーシーはどれやねん!!ゴードンどいつだ?!とか。

新幹線みんな一緒に見えるとか、ままあること。アンパンマンのおむすびまん、こむすびまんの違いがわからん……とか。ちびっ子相手にしてるママさんパパさんのインプットの仕方すごい。親戚のちびっこに教わって頭がパンクしました私。つまりそういうこと。

バンドマンだとギターの人ベースの人って言われても「いやわからんし」で終わりやすい。「みんな楽器もった同じ顔に見える」ってなっちゃう。
サッカーだと遠巻きで見てると余計に「誰?あれ誰?」ってなるの、ままある。大丈夫それ私も良くある。2018年Jリーグ開幕おめでとう、2018年エスパルス元日みたいなもんです、あけましておめでとう。それはさておくとしてね!

興味ないとね、みんな同じ顔に見えるんですよ。ほらAからはじまる秋元さんとこのグループの子たちとか、アイドルでも昔がいっぱい追加メンバー召集されて何がなんやらって混乱したりとかしませんでした?
女性で言ったらジャニーズJr.の顔の区別最初っからつきましたか?私はつきませんでした。なんならHey!Say!JUMPの顔と名前一致させるのにめちゃくちゃ時間がかかりました。

「好きではない」(嫌いというわけでもない)人がたくさんの人を覚えようとする方が難しいんですよね。だって一朝一夕で学校の同学年の連中顔と名前一致できないじゃないですか。お前うちの学年何人いると思ってんだよ!(マンモス校あるある)とかね、あるわけですよ。私高校時代結局顔も名前も知らない人いっぱいいたもん。


みんな同じ顔に見える、に対して、「わかるやつだけわかればいい、ファンが知っていればそれでいい」という理論だとプレゼンテーションとして優しくないので、いかにして関心を持ってもらうかが大事だと思うのです。

だから、その導きをなんかしらでもしてあげるといいですね。
同じ顔に見えるなら、特徴があるところを見せる、とか、全部ジャガイモに見える→なんか綺麗なジャガイモ、面白いジャガイモがあるぞ?にする→綺麗/面白い/個性あるジャガイモを重点的に紹介するようにする。

V6でいうと突破口に岡田さん、井ノ原さんだったりはよくある話で、そこから違うところにハマる人も多いです。それでいいんですよ。キッカケとハマるポイントは総じて違うもんです。
A.B.C-Zでいうなら私いまだになんで橋本君に最終的に着地したのかわからないくらいですもん。
落ちるとこ違うとこに落ちたらそれはそれでまた、オススメがこっちあるでよーってやっていけばいいし、そのまま転げ落ちるようにあとは加速、本人が沼っていくのをいい笑顔で見送るだけ。
これだけ、簡単っ!!!

映像を流してるだけじゃもったいない

ただ流したところで「どこが好きポイントであるのかわからない」というのがあります。
映像をひたすら見る、というのは「相手が名前を知り、こういうことをしているってのを≪なんとなくでも≫知った」後でもいいと思います。
ひたすら本編見っぱなしってのは未だ「関心はある」けど、「熱意を持って見ようとしている」という人にとっては結構辛いんですよね。
門戸は開いているから後はストン、と落ちるだけとするなら、水先案内人としてプレゼンしていく際、「これを見るといいよ」として終わるのではなく、何が良くて、どう良いと思ったのか、って言うのがポイントだと思います。
感じ方は人それぞれだから、その取っ掛かりとして「ここがポイントとしてよかった」と自分が言っても相手が確実にハマるとは限らないですけれど、それでも何もしないより絶対いいと思います。

個人的には好きなものをいくつかピックアップしてもいいと思います。
自分の例だと大知くんの「EXCITE」に対して(RE)PLAY、大感謝祭、BEST HITとそれぞれ用いるとこんなに空気感が変わるよ、ダンサーさんたち交わるとこうなるよ、ということを説明、その前後の楽曲を見せる、とかね。
多分相対的に見てかかった時間は15分もないんですかね。

長くやればいい、とは私は思わないので「伝えたいものがある」なら、コンセプトを自分の中で持って柱立てした上で進行していくといいと思います。

もしくはフルで見る場合、前もってフルで見よう、って言っておくとか、見るポイントを教えておくといいと思います。後「これ見なくてもいいよ」っていうダラダラしちゃうところとかは容赦なくカットしてもいい。その辺はハマったらみんなだいたい見直したりするから。

解説入れるときは、松木安太郎タイプになるのか水沼タイプになるのか早野乙になるのかジョン・カビラになるのかはあなた次第です。
でも騒ぎすぎると「集中!!!」と怒られます。CK,FKのとき良く言われるやつですね。この辺みなさんご注意ください。

自分の知っている=相手も知っている?

これ私本当良くやりがちで反省点なんですが、私はいわゆる俳優さん、声優さんやアニメ、ゲーム、あとはドラマや特撮とかも好きなわけです。
でも相手はそれを知っているわけではないんですよね。
だから例えばプレゼンの時に「○○さんが〜」って言っても「え?待って?ここにいる人?」ってなってしまいやすい。

先日友達と三人でやった時に片方が声優さんのことがわかる人で、声優さんの名前を挙げていたのですがもう一人は当然わからないため「?」となる現象がありました。そりゃそうだ。

友達で共通認識持ってる人が相手なら、この辺の問題はクリアなのですが、複数人いて相手がわからないならどういった人間で、どう結びつくのかという話を省くのは避けたほうがいいかもです。
まあ自分もこのブログでめちゃくちゃそれやってるので「どの口が言うんだ」なんですけどね。本当それは申し訳ない。パッション!!!!(言えばいいと思ってる)

結局大事なのは「気持ち」

ということで、今伝えたことまとめると、大学や専門学校の先生の授業で面白いと言われる人は話のフリやまとめが面白いように計算されているのだなあと思います。
いかに興味を持ってもらうのか(まあもちろん学生の勉強態度ってのもあると思いますが)、いかに自分のパッションを伝えるのか。
先生たちは毎日推しのプレゼンしてるんだなあと思ったらなんだか感慨深いものがありますね。

まあここまで語っておいてなんですけど、実践できてるのかと聞かれたら未だ未だ改善の余地しかなく頭抱えるばかりです。
私のポイントはあくまで私が感じたポイントだから正直間違っていることもあると思います、自分の反省点も踏まえての記事なので…。
1番大切なのは好きなものを相手にも知ってもらう、楽しんでもらう、というのにあたってのおもてなし、その熱意、パッションだと思います。

難しそうだしプレゼン止めるかあなんてならないで欲しいです。
「自分が0から相手に教えてもらうならこういう形がいいなー」ができる機会です。自分色に染められるチャンス!!!

3回くらいいうけど、大事なのはパッションです
だってほら、松坂桃李君が不能犯の番宣で来たのに遊戯王デュエルリンクスの話ししすぎて、なんやかんやうっかりデュエリスト増えたし、なんやかんや不能犯見に行った方いるでしょ?私だけど
「ブルーアイズホワイトドラゴンは不能犯で出ますか?」て問いかけあったの笑いました。出ませんでした。
とにかく、熱量がものを言う、ってのは絶対あります。自分の楽しいを相手に伝えるなら自分がいかにして楽しいかを伝える、イズ、大切!難しく考えないで、でも好きを伝えよう、ってするのが素敵なのだと思います。

もうもはやこのまとめ意味ないかもしれませんが、結構一人ででもウオオオオオオ!と湧いてたりすると「あーいつも☆☆さんが騒いでるやつだ。よっしゃ見て見るか」みたいな感じになります。少なからず私の好きな「将棋めし」と「三浦大知君」、「A.B.C-Z」はスットーンとみんな来てくれました。\ようこそ/


それでは素敵なヒト、モノ、コトに出会えますように。
エンジョーーーーーイ!!!!!

*1:「セロリ」。何年たっても名曲だと思うから聞いてくれ

*2:「とりかえっこプリーズ」より。ポケットモンスターカードゲームの昔のCM曲。れ、レイモンドがいるぞ!!!! http://m.youtube.com/watch?v=HkCs0An-R1s

*3:言わずともがな遊戯王バーサーカーソウルずっと俺のターンこれはひどい…容赦ない…でも実際作中で「ずっと俺のターン」とはね、言ってないんですよ遊戯王…闇遊戯(通称王様)も、海馬社長もね。

*4:ジョジョDIO様より