せめて…せめて10回までは完走するんだ…!という自分の意気込みを忘れず、折角なのでみんなの「楽しい」を聞こうと思い、色んなお話を色んな人に聞いている今日このごろです。
ということで、毎月更新となりました企画「オシゴトガタリ」を今回も行いたいと思います。
ざっくりと、この企画について改めて振り返り。
「オシゴトガタリ」とは、このブログの管理人が、「推し(好き・応援・大切・考察対象等マルチな意味を指す)事」をしているフォロワーだったり名乗りを上げてくださった方に対してインタビューする企画です。
「無理しない」「楽しい!を人から教わる」ことを基準に行き当たりばったりで行っています。
1ミリも知らない(ミリしら)のものなら「そのもの」を教えてもらって
知っているものなら「この人はこういうところが好きなんだな!」と感じる。
それができる場所。それが「オシゴトガタリ」です。
さて、今回のお題ですがもうタイトルの段階から「やだ~~~社会人なりたくないよ~~~」っていう社会人涙目状態の私をよそにがっつり肩をトントンしている、そんな内容になっています。
お話してくださるのはあーやさん。清水エスパルスのサポーターも兼ねつつ最近目下声優沼にどっぷりいるお人です。
こちらのお人についてはまぁめっちゃわかりやすく言うと清水エスパルスを経て知り合ったはずなんですけどねえ。気づいたらSideMに叩き落とされたりしている関係です。
アイコンはものせ さん(@monosekun_uz )が描いたもの。
どういうコンセプトでお願いしたんですか?と聞いたところ「しみサポ×オタク。依頼した当時ポプテピピック放送中だったのでポプテピ風アイコンになりましたw」ということです。っょぃ。
サポP会ではゆるゆる 割と普段こんなことしています。誰かがいつものたうちまわっている。
そんな中、改めてあーやさんが今楽しんでいる「K4カンパニーってどんなの?」とうっかり興味を持ったので話を聞いてみることにしました。沼への誘いの予感がしてならない。
「K4カンパニー」 ってそもそも何ですか?
―もう元も子もない一言なんですけど、K4カンパニーって何なんですか?会社?
全員所属事務所が賢プロダクションで、かつ全員が名前の中にKが入っているのがK4カンパニーです。声優さんのやっているプロジェクトですね。
会社という名の番組を立ち上げ、ビッグな大企業にする、というコンセプトになっております。
―先生賢プロダクションってなんですか!!
知ってるくせに聞かないでください(笑)声優事務所です。
KOMATSU SYOUHEI
MASUYAMA TAKEAKI
MASUMOTO TAKUYA
HAMA KENTO
ね、「K」が全員入っているでしょ?
―本当だ…どうやって決まったんですか?
社員会議です。
―なんて?????
社員会議です。初回の動画に出ていますから見てください。
―ええ…(困惑)最初は結構ふわっとしてはじまったんですね…?
段ボールバックに洗いざらしの白Tシャツ、自前のジーパン、アクセサリー禁止が基本方針です。
ねっ、低価格でしょっ。
―衣装が…まさかの…自前…?なんですかね、ボールドのCMっぽさ半端ないんですけど。
玉山鉄二のCMの話はそこまでだ*1。最近ならアタック男子とかあるのに微妙に古いネタかませないでください(笑)
数ある声優コンテンツの中でも、弊社低予算が売りなんで……。
―”弊社”という徹底ぷりが怖い。社畜じゃないですかヤダー!!!!!
公式Twitterアカウントをフォローする=入社する
フォローした人=社員さん
という考えです。なのでおおよそ我々はいつも「弊社」ですね。
(※2019/05/21付で社員数13292人でした。でかい会社じゃないですか(笑))
―なるほど?(わかってない)お衣装それで本当にいいんですか…
最初期は椅子もなくて段ボール箱に座っていたりしていました。
回を追うごとに装備品が増えたり、衣装が増えたりしています。
―リアルどうぶつの森とかの部類じゃないですか!!!!
話を進めていったら、回を進めていったら業績が伸びたとかそういうイメージで。
2019年4月から第二シーズンになりましたが、明らかに備品が増えて装備品も増えてめちゃくちゃ進化しました。投資した甲斐がありました。
(社員じゃなくて株主では……?)
―どういうタイミングで備品は増えていったんですか?
前述したように、「シーズンが変わった」っていうものが一番わかりやすいんですけれども、私が一番好きな備品は椅子の進化ですね。
最初背もたれもなかった椅子なんですけど、メンバーが誕生日を迎える度に番組からプレゼントとしてパイプ椅子が支給されました。
―ちなみに具体的に現在はビッグになったんですか?
なってますとも!!!!だいぶなってきました!!
MVがあるんですが、ラストでスーツ着ているのですが「あらいざらしの白Tシャツからよくぞここまで…」ってなんか感慨深くなりました。
(やっぱり株主では…?)
会社としての成長感は4月からの2ndシーズンに入ってからのほうがより強く感じられます。セットが豪華になったり、やっと声優らしいコンテンツがはじまる予定だったり。キャラ原案に有名なイラストレーターさんたちがバックにつきます。
社員について
―K4カンパニーの社員さんたちを教えてください!
声優の小松昌平さん、益山武明さん、増元拓也さん、濱健人さんです。
―まったくわからない人のために解説ください!!!
アイドルマスターSide Mのキャラクターを演じられている声優さんです!!!
アイドルマスターsideMについては甘夏さんはご存知ですね!説明します?
―さっくりだけでもお願いします。
ワケあってアイドルになった男性アイドルをトップにしていく作品です。
―あまりにもざっくりだったので、K4社員の方とアイドルについてと合わせて紹介してください(笑)
(笑)わかりました。
そもそも各メンバーに所属部署という概念がこのプロジェクトにはありまして。各メンバー2つずつ属しています。
小松昌平くん
SideMだと我々の友人であるひよこさん*2の推しである「牙崎漣」です。
牙崎漣に関しては説明不要の最強大天才なのでお察ししてもらいたいです。
上記カードの曲がかっこいい。
小松昌平くんはSideM以外にも刀剣乱舞などにも出ているお人です。
文久土佐藩開催中です!よろしくお願いします~! pic.twitter.com/CksWcXOJt6
— 煮たか (@2tkinfo) April 29, 2019
(一番右のキャラクター)
メンバーカラーは青。
体を動かす企画担当(メイン所属スポーツ推進部)第一弾のCDのカップリングであるK4体操および、イベントのメンバー考案プロデュースグッズから生まれたバトルバンダナという競技の考案者。
時折「戦いてぇ~~~」と正気を失った発言をして番組に操られる。誰がいったか「イキリチワワ」。番組が進むに連れて容赦ないツッコミや悪意のないブッコミをするようになりました。
(ぬるっと見た感想はじゃんけん的な…?でした)
益山武明さん。
メンバーカラーは緑。MCを努めることが多いです。 メイン所属が広報部になります。なのでMCのほかにも告知担当をすることが多いですね!
sideMでは紅井朱雀を演じています。
あとは吹き替えのお仕事とかもいろいろされていらっしゃいますね。
sideMから益山さんを知った人からすると朱雀のイメージにある”男気あふれる頼れる兄貴”っていう感じが強いと思うんですけど、同期のますもっさん(後述)がいるからなのか、なんなのか……番組内でポンコツになることが多いです。
番組内でのエチュード企画でカオスな益山ワールドを作り上げることが多く、ついたあだ名は「劇場支配人」です。
好きな回はこちら。
(早々にやばい香りがすごいしている。どうしよう。カオス)
増元拓也さん
メンバーカラーは紫。メイン所属は商品開発部(ゴリゴリソングプロジェクト”楽曲制作”やグッズ関連を担当)。
私の最推しになります。最年長らしく見守りポジションなんですけど、同期の益山さんと組むときの気のおけない関係+雑なかんじがとても好き。
とてつもないが画伯。どうとてつもないかは「マスクオブK」で画像検索してください。
そして自撮り王(※上手くはない。下から撮るのでいつも画面の上の方がスペースがあいてしまう)なのがポイント。っょぃ。
SideMではFRAMEの信玄を演じられています。こちらも私の推し。圧倒的包容力…好きが過ぎる。
信玄は元自衛官という設定でありながらメンタルというのがポイントです。心優しいんだそして可愛いんだ。
また、吹き替えのお仕事も多くウォーキング・デッドシーズン4なんかもメインで演じられています。
濱健人くん
メンバーカラーはピンク。キャラクター企画部に所属。
番組キャラクターのKゴリラくんの生みの親。盛り上げ隊長です。
益山さんが「劇場支配人」であるのに対して、エチュード企画がはちゃめちゃにこの人は強い。生放送内のラッキー王決定戦で、フラグを立ててきれいにへし折りアンラッキー王に就任したりしています。
sideMではアンラッキーに定評のあるFRAMEの龍を担当。
あれついさっきとデジャヴを感じますね(笑)
―メンバーカラーあるんですか!!!?
「メンバーカラー決めたほうがグッズ展開しやすいよね」っていうのが最初のイベントであって決まったんです。
「青春の青」「夏風の緑」「しっこくのむらさき」「ピンク!!(アホの子っぽく言う)」です。
ちなみにこの色についてはペンライトとかでも使われています。
「希望という名のオレンジ」はイメージとしては企業カラーみたいなかんじですね。
(楽天がクリムゾンレッドみたいなもんですかね)(もしくは清水エスパルスはオレンジ、みたいな)
「段ボール色」とかとも称されています(笑)
―ペンライト使うんですか??会社で??
イベント用に使いますね!もともと第一弾CDリリイベのときにグッズとして作られたのが最初です。
真夏の渋谷マルイの屋上でやりまして。そこから結構いろんなときに使われます。昨年11月の社員総会のときにも私は持っていってふりました。
めちゃくちゃ普通にペンライトです。
―メンバー紹介についてはなんか順番とかあるんですか?
初回の番組タイトルが「小益増濱商事(仮)」だったので、グッズのパンフレット掲載順や第二弾CD(コーレスと自己紹介)とかはこの順番ですね。
K4カンパニーの活動内容について
―御社は具体的にどのような活動をしているんですか?やはり声優プロジェクトということもありますし、声優さん感をメインにしていくとか
いえ。
声優らしいこと全然していないですね。
よくやっているのは”王”というシステムです。メンバー内でバトルをして勝った人に王の称号が賞与されます。
―会社なのに”王”システムなんですか?(笑)
王システムです。王様になるんです。K4の王に俺はなる的な*3。
王システムのはじまりはこの回からです。まぁなんですか、どっちのほうが上~とかそういうのがわかるかんじですね。実際に見てもらったほうが100%はやい(笑)
―っていうかさっき「屋上でイベント」って言ってましたよね。屋上?なんですかそれ、Kis-My-Ft2の舞祭組の子たちのMVみたいなことしてるんですか
(※舞祭組の子たちのMVで衝撃を受けた人のコメントです)
舞祭組については詳しくないですけれど、屋上でやったイベントは曲のお披露目会でした!
超炎天下の中で曲を歌うのとトークをやるので約一回40分ぐらいでした。それを3回回しなんですけれども。
(声優さん死んじゃう…お客さんも死んじゃう…!!炎天下とか地獄がすぎる)
CD1枚現地で買っての整理券方式でしたね~!
広報部企画のリアル企業さんとのコラボ企画で、渋谷マルイとコラボをしていました。
なので、メンバーがMVで着用するスーツもマルイのスーツなんです。
こちらがそのK4カンパニー記念すべき最初の曲になります。
結構マルイはアニメとかゲームのコラボをしているっていうのも大きいと思います。このリリイベの時、グラブルとバンドリのコラボショップ開催期間中だったらしくて、いろんなオタクで館内ゴッタ返していました。
―K4カンパニー活動はどんなかんじですか
告知はTwitterアカウントがメインですね!
CDとかは制作プロジェクトが映像になっていて出来上がっていくかんじが見守れます。
あと通販が「社内販売」っていったりこだわりをかんじます。
【お知らせ】
— K4カンパニー (@shain_boshuchu) August 3, 2018
社内販売にてゴリゴリソングプロジェクト第一弾CD「K for...」お披露目会の一部グッズを販売中!この機会にぜひお買い求めください!#K4カンパニーhttps://t.co/XoeAfx0w9h
―K4カンパニーの曲の特徴はありますか?
第一弾の表題曲「k for…」は「ビッグな大企業を目指すサクセスストーリー番組」の名のもとに作られています。
弊社内で販売されているし視聴も可能なので聞いていただきたい。
ゴリゴリソングプロジェクトによる記念すべき第一弾CD。
表題曲の『K for…』は「社員のみんなでビッグな大企業を目指して」というK4カンパニーを象徴する歌詞にぜひご注目ください!
他、スポーツ推進部の「K4体操プロジェクト」で企画した体操用楽曲『K4体操』、『K4カンパニー 定期事業報告会~2018年 春~』にて考えた歌詞を採用した『K for…(アナザーバージョン)』も収録しています。
映像の中にはこれまで番組で出てきた小道具小ネタが満載。なので、本編視聴してもらってもう一度見てもらうとセットとか細かいところに目がいく2度美味しい作りだと思います。
仲間意識と社員さん、一緒に前に進もうぜ感が強いです。
アナザーバージョンについてはイベントでくじ引きによって決まったカオス歌詞です。カオスです。もう一度いいますがカオスです。
第2弾のCDは2曲入です。
「K4行進曲!!!!」はコール・アンド・レスポンス&自己紹介局。
いろんな小ネタをはさみにはさみまくった曲です。なんかこう…圧倒的にアニメのOP感があります。SDキャラがわちゃわちゃしている絵コンテを切りたくなるスタイル。
今度またリリースイベントがあるんですけど絶対盛り上がるよなあって確信を持ってます。うっかりCD複数購入していた。
STEP BY STEPは最初のK for…が「一緒に前に進もうぜ!!!!」なら、こちらは「手を引いてくれる」「背中を押してくれる」みたいな、引っ張ってくれるタイプよりも寄り添ってくれる曲だなって思います。
仕事終わりに聞くとすごい沁みる。社内販売サイト限定版のみ各メンバーソロが収録されています。ちなみに第二弾に関してはアニメイト様が協賛してくれているのでメイトの店頭だったりアニメイトオンラインに並んでいます。
ソロを聞いた印象だと「手を引いてくれる」のが濱くん(引っ張っていってくれる)・小松くん(引いてくれる)、背中を推してくれるのがますますコンビ*4って印象でした。
K4カンパニーの魅力について
―どこでこんなにうっかり落ちたんですか?印象的にいうとあまり声優の沼にはいかないイメージでしたが
ありきたりですがSideMのオタクしてたんですよ。で、この人のことが好き、ユニットのことが好き、がいうのがあったわけです。FRAME、the虎牙道、神速一魂がその類ですね。で、中の人達込みで調べてみたらそのうち4人同じ事務所でしかもWebで番組やってるとか言われたら「よっしゃとりあえず見なくちゃ」って思ったわけです。
そしたら結果ご覧の有様ですね!!!時季的にはサドライの幕張~仙台ぐらいからなので、全然新参の新規ですけど、めちゃくちゃ楽しいです。
THE IDOLM@STER SideM 3rd LIVE TOUR 幕張・初日、プロデューサーの皆様、本当にありがとうございました!46人が並んだ様は圧巻でしたね!実は、この4人が同じ舞台に立ったのも初めて…色々と感慨深い一日でした。ここから、宮城、福岡、静岡、駆け抜けます!引き続きよろしくお願いします! #SideM pic.twitter.com/IclrPoQrKA
— 賢プロダクション (@kenpro_official) February 3, 2018
確か多分この画像から始まった気がします(笑)うっかりうっかり…
―K4カンパニーの魅力について教えてください
ジャケ写見るとわかりやすいですが、段ボールおよび発展途上感のK for…から最新の行進曲で明らかに「あっ予算が変わった」「あっ進んでいる」「我々のお金で!!我々が投資して!!更に楽しく素敵なものをもらえる」っていうのを実感ができるというのがすごくあります。
勿論ご本人たちがより良い番組を作ろうというのが伝わるっていうのもとてもあるんですが、一人のファンとして一緒に作っていっている感じがするというか……。
福利厚生(※ソロとかがある)も手厚いし本当にこの会社に入ってよかったなって思うばかりです!!!
―今後K4カンパニーに期待することを教えてください
まず、プロジェクトDが成功してほしいなと!!!
同じような声優コンテンツの作品たちが番組内で朗読劇やったり、その流れでリーディングイベントやったり、ドラマCD出したりしてて羨ましいなと思ってまして!ああいう声優ならではのものも見られたらいいなと願うばかり。
今回の企画はやーーーっと巡ってきた声優さんらしい企画なので。
話のあらすじとバックにつくイラストレーター陣のみの情報公開で、どういう媒体でリリースされるのかまだ全く開示されていないのですが、ここ数回の本編がその準備に向けて色々決めよう!頑張ろう!となってるので、とてもワクワクしています。
ただし最新回の「声優力を強化しよう」と開催されたアフレコ練習会はこれまでの回の中でも類を見ない大惨事です。どうしてこうなった。
あと推しさんフィーチャーな話すると、ご本人もやりたいと仰っていましたが、キッチンスタジオでお料理回がほしいです(企業とはなんなのか)
増元さん料理男子なんですけどまともに見たことないんですよ!見せてください社食というテイでなんとかなりませんか!!!
(うっかりみてたら熊谷健太郎さんがパンケーキ焼いてもらってるの見てアーーーーッお客様困ります!!!と頭抱えた)
ーこれからK4カンパニー調べたいぞ!という方へ説明するとしたら?
- (イベントダイジェスト含め)全編無料
- 低予算
- 1本10分~15分程度なのでどの回から見ても追いやすい
- でもでも成長してく過程を見てほしいので出来たら第1回から追ってほしい
- 溢れ出るパッションとフィジカル
と、こんな感じですかね!!気になる回みてその流れから遡るのが良いかと!!最終的に沼ろう!!!そうしよう!!
お話を聞いてみて
私がうっかり連絡していない間にめちゃくちゃ熱弁してくれてLINEの通知が25件になっていました。ありがたい。話ももりあがっていて楽しい。
ということでちょこまかと第1シーズンから見ること始めました。こう…声優さんに関して私は以前恋愛番長とかドーリィ☆バラエティとか追いかけていた人でもあるのですが(笑)聞いていると当時と今との違いがよりはっきりあって、またWebだからできること、作っていくことができるのも楽しいと思います。マジでダンボール。あと賢プロダクションという立ち位置をとても有効活用していらっしゃいます。突然の代永翼さんに目玉出た。Kiramuneの人だ!(笑)
また、賢プロダクションっていわれて「ああ~」っていう印象もあるんですが、それと同じぐらいに横のつながり、考えることも出てきて「おっこんな面白いことをしてくれるのか」っていうのがあると思います。
若手声優さんだからできること、今彼らの持っている持ち前の飛び道具がありそれを「いかにして」活かそうとするかをみんなで考えているっていうのが素敵だなと。
トンチキでも何でも「印象に残ろうとすること」「作ろうとすること」っていうのが”作る人”としての考えが視えてくるのが楽しいので今後も見ていければ。
とりあえず益山さんvs小松くんのポンコツvsポンコツ感が見ててとても楽しかったです(笑)
あとうっかり随所に気になる声優さん(熊谷健太郎さん)推されておいやめろ!やめるんだ!!と震えています。熊ちゃんに落ちるカウントダウンが聞こえてくる…!!!