柑橘パッショナート

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ヒーローショーを大人が見てきた感想(ルパパト・シアターGロッソ観劇録)

先日友人から「ちょっとここにヒーローショーのチケットがあってな」と言われてルパンレンジャーvsパトレンジャーのヒーローショーを見に行くことになりました。

きみたち、後楽園ゆうえんちで僕と握手!というフレーズが今も浸透しきっているなかでシアターGロッソって何やねんと言われそうですが東京ドームシティにあるヒーローショー向けのシアターです。

ところで「後楽園遊園地」=「シアターGロッソ」という認識がされてなさすぎて友達に「で、後楽園ゆうえんちはどこにあるの?」と聞かれて「えっ」となったのは内緒。そして君が言っているのは明らかによみうりランドのことだからな!!!(笑)

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ヒーローショーというものそのものに行くのも久しぶり…と思っていたら「いやでも今年超英雄祭いってるしな」とはっとしました。

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考えてみれば超英雄祭にて変身後見られているわけですが。でもあれ本編かって言われたらそうでもないわけで。

それならじゃあいつぶり?って自分なりに振り返ってみたら仮面ライダードライブのファイナルイベントが最後でした。

仮面ライダードライブ ファイナルステージ&番組キャストトークショー [DVD]

みんな有名になったなあ…となぞにしみじみするわけです。

それぞれがそれぞれのステージで元気そうに活躍していいなってほっこりします。

霧子だっただーりおこと内田理央ちゃんは今Nintendo Switchマリオパーティしてるし竹内涼真くんは農業頑張ってる*1し、ばーゆさんはバスケに勤しむ*2だし、ロイミュード側もそれぞれ活躍。馬場ふみかちゃんのお名前をますます見かける回数も増えたし……こうなんか…しみじみです。

あと今季ドラマ何やかんやSUITS見てたら、ラブリカことゴドウィン長官こと小手伸也さんがいらっしゃって「ちょ、長官~~!!!」って一人でテンション上がっていました。ラブリカのときもキレキレだから大好きなんですけど、SUITS見てた別の友人が「カニちゃんいいよね」って連呼してたのでとりあえず遊戯王5D'sの声優としての一面と、エグゼイドのぶっとび感(イベント込)も見せたい今日このごろ。

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彼の生のお芝居も一度見てみたいな~。Googleでお名前検索かけたら早々にエグゼイド出てきてめっちゃくちゃ笑ってる。いいキャラだったもんね…。

 

ということで、のんびりルパンレンジャーvsパトレンジャー感想を。

ルパンレンジャーvsパトレンジャーについて

私の書いているこのブログはどちらかというと仮面ライダーのほうが特撮は中心になっているのですが、今季のいわゆる「戦隊」ものです。正式名称はスーパー戦隊ですね。

特撮という大きなくくりでいうと「ウルトラマン」とかそれこそ怪獣もの(ゴジラとかね)も入ると思います。で、そこに日曜朝の特撮、通称「ニチアサ」になるわけです。

今では「ニチアサ」ではなく「ニチゴゼ(日曜午前)」というふうに言われています。理由はプリキュアとかと含めて時間が移動したからです。

「ニチアサ」と呼ばれるのはエグゼイドまでで、ビルド以降は「ニチゴゼ」らしい。ポッピー*3が言ってた。

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ポッピーピポパポによる解説

TVシリーズ初!? 仮面ライダーポッピーが『エグゼイド』に登場! | アニメイトタイムズ より画像借りています)

 

ポッピーの俳優である松田るかさんの仮面ライダーやってた頃のブログ(ノーコンテニューでブログるぜ!? | 松田るか)も面白いのでぜひこれを機会にみてほしい。

 

で、そんな「ニチゴゼ」ないしは「スーパーヒーロータイム(略してSHT)」の戦隊(複数人でレンジャーになるほう)が、今季はルパンレンジャーvsパトレンジャーという作品になっています。

この作品はいわゆる「怪盗と警察」というドロ刑ものです。

 

ドロ刑と言われてジャニーズ事務所Sexy Zone中島健人くん主演ドラマも同じ名前だったなとふと思いました。遠藤憲一さんが好きなのと主題歌かっこいいな~って実は思ってます。いいよね、かっこいい。お衣装なんで黒い細身のスーツとかにしなかったんだろうと未だに不思議だけど(笑)カラフルでかわいいな~ってPV見て思ってます。

 

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ちなみに私はマリウス葉くんが五人の中だとついつい見ている気がします。

でも中島健人くんデュエリストっていうのを知っているので(Vジャンプで風間くんと対談していた)遊戯王好きとしては「とりあえず松坂桃李くんとデュエルしてきたらいいんじゃないかな」って思っていたりする。ゴチバトル松坂桃李くんでてこないのかな~とか。そんなこんな。

 

ということで話が逸れましたが、「刑事と泥棒」(怪盗と警察)であるルパンレンジャーvsパトレンジャー。

それぞれにそれぞれの「思惑」があり、「目的」があり、そこに向かって衝突し合うというのが最初の頃でした。

《ルパンコレクション》というお宝が怪人ギャングラーに奪われ、それを回収する(=盗む)ために結成した「ルパンレンジャー」(個人個人で自分たちの大切な人をギャングラーに奪われており個人的な恨みもある)と、ギャングラーの所業を「組織」として「国際警察」として組み込まれたのがパトレンジャー。

市民の平和のために戦うパトレンジャーに揺れ動くところもあるし、ルパンレンジャーが彼らなりの考えがあることもわかっている部分もある。

交錯する部分もたくさんあり、いわゆる「子供の頃見たけれどおとなになったときに再燃しやすい」作品になっているな~と感じます。

絶対大きいお友達になって返ってきたら設定に「あ~~~~!!!」ってのたうち回る人いると思う。そういうのあるある。シンケンジャー再燃して「と、殿~~!!!」ってなってる友達がいた。わかる。

 

キッズ受けがしているのかどうかっていう、いわゆる「玩具販促」としてうまくいっているのか、人気があるのかどうなのか、っていうのはBANDAIとしては絶対大事なところだと思うのですが(最重視すべきターゲット層はやっぱり「大きなお友達(大人)」<「子ども」であるべきだと私は思う)(それを「@@向け」というのかと言われるとまたニュアンスが変わってくると思うけれど)MOTHER2のキャッチコピー「おとなもこどもも、おねーさんも」と同じように、色んな人がいろんな見方があっていいんではないかな。

 

MOTHER 1+2

ときに大乱闘スマッシュブラザーズNintendo Switchで購入したせいなのかすごい久しぶりにMOTHERシリーズをやり直したくてしょうがない。

なお、参戦するにあたって色んなフィギュアと戦っていますが盛大にボコられて全然増えません。

子どもリンクとしずえ、お前のことだ!!!(笑)

 

話がそれましたが、まぁつまり「どの世代がみても楽しい」になれたら一番いいんですけど、その中心核にいてほしいのは私は子ども(未就学児童~小学生ぐらいに仮定)であってほしいなあっていう気持ち。腐った考えだったり、うがったり、斜め上なのは、勝手にこっちがやるので、お前らはそのままでいいんだよ…!!そこはぶれちゃだめだからな…!!ってやつです。

これ大体ジャンプ含めて色んな作品にもいえることですよね(笑)

過剰なファンサービスはしなくていいんだその関係性で萌えたいんだっていう意見はいわゆる二次元界隈の作品考察ウアアアっていうのでよく聞きます。

 

そういう意味で、ルパンレンジャーvsパトレンジャーは関係性を構築し、時には騙し合い(主として怪盗側が)、「あんな奴らに」といったり「足を引っ張るな」といったり。色んな所がいろんな形で描写され、次第に関係を深めていくという、乙女ゲーやシュミレーションゲームでいうと「着実にイベントをこなすことで次のイベント発生の伏線を引いている状態」です。

 

遙かなる時空の中で3的に言うと蜜月を満ちさせる*4状態というか。

遙かなる時空の中で3 with 十六夜記 愛蔵版(通常版) - PSP

いつ見てもこの望美勇ましくてめっちゃ獣神子。

 ところで遙か3のプレゼン記事を何故まだ書かないのだろうとさらに別の友人に聞かれますけど舞台見に行ってないんですよね舞台見たかったな~~主人公の望美がひたすら望美だったと聞いていいなあってなってます。

 

まぁそれはともかく、この月は満ちたよ状態に対して「何いってんだこいつ」と言われそうですが、それがこの前の「42話」の作品展開になるわけです。

どういう状況だったかっていうのについては私みたいなテンション振り切り系よりもジゴワットレポートさんの考察を見たほうが早いとおもうので、まぁ見てください。

www.jigowatt121.com

 

で、ここからが本題なわけですけれど。

 

「シアターGロッソで僕と握手しない?」と言われた時の私は二つ返事で「行く行く~」でした(笑)

ちなみにルパンレンジャーvsパトレンジャーの主題歌は男女二人の「それぞれ側にたった曲」があり、その2つが組み合わさることで一つの曲が生まれるというVS仕様。

 

ルパンレンジャーVSパトレンジャー

ルパンレンジャーVSパトレンジャー

  • provided courtesy of iTunes

 

これを超英雄祭で拝聴し「すげー曲作ってくるなー」って思っていたのですが(曲調的には昨年のLUCKY STARがめちゃくちゃいい曲過ぎて振り切れてしまった思い出)、今回の女性パートである吉田仁美さんのお名前を見たときに「あれ……あれ…?聞いたことがあるようなないような」だったんですが。

 

調べてみたらルチアーノくんでした。

チョー↑びっくりだよぉ!!でお馴染みルチアーノくん…!!!!タッグフォースで散々「お前~~!!お前え~~!!!!」って頭抱えさせられたのは懐かしい思い出。

 

第1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション!

遊戯王5D's最初に第一話見たときに「なんでバイクに乗ってデュエルするんだよ*5」と散々ツッコミ入れたし主人公の不動遊星第一声作品始まってだいぶたってからだし(役者さんの宮下雄也くんがネタにしてた)、「おい、デュエルしろよ」が警察官に追いかけ回された結果はなった第一声っていうのは未だに笑える。

終わって普通のデュエルされるたびに「なんでバイクに乗らないんだよ」って言われていたのは流石に笑いました。

いい具合に1期はディストピア&世紀末感があって、バイクに乗ってるものだから遊戯王×仮面ライダーとして音楽を合わせたMADとかも流行っていた思い出。

ヒロインの十六夜アキさんがデカレンジャージャスミンをやっていたっていうのも大きいと思うんですけどね。

第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心

↑アキさん。木下あゆ美さんが演じられていました。

 

ルチアーノくんはこの作品における敵キャラなわけですが、そんなこんなで不思議な縁があるものだなあと思ってルパパトを見ている次第です。

作品によってはやれSUITSでラブリカ&長官もいるし、遊戯王5D'sの皆さん改めて色んなことやって元気だなあって思います。

クロウ・ホーガンの中の人の浅沼晋太郎さんは今ヨコハマデビジョンでラップしているし、忙しいですもんね。なんか不思議な気持ち(笑)

 

シアターGロッソでこんにちは

友達とみんなでいってみたところ、ちょうどタイミング的にKis-My-Ft2が東京ドームの公演がありました。なので、水道橋にはツアーバッグやうちわを持った女性がたくさん。

横目で見ながら「えっ北山くんのうちわすごい綺麗」と友達は反応しているし、ブランケットあったかそうだし、キスマイのツアーバッグ使いやすそうなグレーでいいなって思っていました。

向こうからしたら「こいつらジャニーズ目的じゃないのか」って感じなのでしょうが、こう、混在状況を横目で見ていると結構シュールな光景でした。

 

なお、今回のシアターGロッソの公演は変身前の俳優さんと変身後とどちらもあるということもあり、完売御礼。お客さんの層も恐らくは普段よりも「俳優さんのファン」というカテゴライズされる方々もいたんじゃないかなと思います。

 

入り口ではお出迎えをルパンレッドがしてくれました。どうやら調べたら時間帯ごとに違うらしい。

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隣にルパン三世の看板張られているの面白い

見に行った友人たちと握手してもらって「うわーー凝ってるなーー!」ってウキウキしつつ入りました。

 

シアターGロッソについて

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中に入ってみると結構傾斜があって、どの席から座ってみても見やすい形になっていました。背丈の小さな子どもさんが見ても大丈夫な作りになっているんだなあと感心しっぱなし。日生劇場もこれぐらい傾斜あってもいいのよ…(笑)

椅子も割とふかふかっとしていて座りやすい。見やすいし間隔も広いしすごいな~ってなっていました。

友人曰く「もっとこう……遊園地の…屋上の…ショー的なものかと…」といわれてめちゃくちゃ笑いました。流石に室内です。

 

普段の「通常公演」とは別に「握手会」とかもあるらしくて(これがぼくとあくしゅ!かな?)我々がみたのは戦士がそのまま顔を出している、変身前の状況も見られる「特別講演」でした。

 

ヒーローショーに参加してみた!!

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シアターGロッソでぼくと握手!



シアターGロッソで国際警察による子供たちのためのイベントが開催される。

しかし、そのイベントをぶち壊すギャングラーの魔の手が!

そこに現れるパトレンジャーと、ルパンコレクションを奪いに来たルパンレンジャー!

ギャングラーの操るウィルスによって、ピンチに陥ってしまう...

この状況を打破するには、二つの大きな力が必要だ!

その時、彼らがあの姿に...!

(公式サイトより)

 変身前の姿ももちろんですが、変身後のアクションと遜色ないように動き回るというのは大変だなあという小並感がいなめない本当にありきたりな感想が第一声でした。

今回見ていたところがとても良い席で、圭一郎(パトレン1号)たちの動きがよく見えました。面白いなと思ったのは同じ「殴る」「かわす」「蹴る」「確保する」という動きでも違うということ。

圭一郎はスマブラでいうとスピード感はないけれど安定した力を発揮できるタイプ。

魁利(ルパンレッド)はスピード型で、実際俳優さんも動きが早く、伊藤あさひくんが一番高低差が激しく動いているように見えました。

女性でいっても怪盗である初美花(ルパンイエロー/工藤遥さん)とつかさ(パトレン3号/奥山かずささん)でもキャットファイトしているときにパターンが違っていたり、攻撃やかわす方法がアクロバティックなイエローに対してきちっきちっと形が綺麗ながらもしなやかさがある3号ってかんじで。

俳優さんとアクターさんの息を合わせるというのはとても大変なことで、キッズたちにとってみれば「=」であるべきで、「中の人がいるんだよ」とわかった上でも「違和感なく」「スムーズに」動かすという意味でもスーツアクターさんの凄さを感じさせられっぱなしでした。

 

初期の頃滑舌が悪かったにしたって、後半になってくるにつれて「何をいっているのか伝わる」ぐらいスムーズに滑舌が良くなるというのは以前ゴセイジャー千葉雄大くんが証明してくれたので(本当に初期私は彼の言葉が字幕がないと理解できなかった)(今ではピーターラビットをやれるぐらいにすごく聞き取りやすくなりましたね)。

そのへんも含めて「1年を通じて変わっていく姿」というのは絶対的にあると思うのですが、実際生身で「本人たち」のアクションを見ていると非常に躍動感を感じられます。

ノエル役の元木聖也さんは今回いらっしゃらなかったので声だけだったのですが、それにしたってさすがの聞き取りやすさ。*6 

子供と一緒に「頑張れ~」と言わなければいけなかったのですが、その際にギャングラー一味に煽られたり(大きいお友達に「そんなんじゃあ助けらんねぇぞ」って煽ってました)、結構大きなお友達に対しても「笑える」部分を作ろうとしているのかなって印象でした。

 

舞台が終わったあとに、挨拶があり、ルパンレンジャーとパトレンジャーそれぞれにあったんですが個人的にはパトレンジャーのパトレン2号のさくやくんである横山涼くんと圭一郎役の結木滉星くんの会話が面白かったです。また、つかさ役の奥山さんがキッズに対して敬礼したり手をふっているところがまぁかわいいかわいい。ほっこり癒やされる空間でした。

また、透真役の濱正悟さんは本当にスタイルが良くて足細い顔小さいで圧倒されました。キャラクターに合わせてなのかインスタグラムや色んな所とは雰囲気が違って、結構落ち着いている方なのかなって印象です。

最後に銀テープがばーんと飛んだ時には「と、年明けた~~!!!!!」ってなりました*7

カウントダウンコンサートが外れているので、年内最後のパーンはまさかのヒーローショーという(笑)なんかすごい経験をした気がしました…笑

 

ということでヒーローショー感想でした。Gロッソと遊園地でやるのとは全く違うし、これはこれで面白いステージで、一緒に頑張れ~っていったり楽しめた空間でした。

終わってから「カフェオレ飲みたいな」ってなったのは朝加圭一郎のせいだと思います(笑)

*1:下町ロケット

*2:春待つ僕ら

*3:仮面ライダーエグゼイドヒロイン

*4:相手とのイベントとなるフラグを回収するために小さなイベントをこなしていく

*5:ライディングデュエルというシステムがあり、スピード勝負もしているのが5D'sの特徴

*6:元体操のお兄さんらしい。同時に元テニミュ俳優さんらしい。千石くんだった様子

*7:カウントダウンコンサート最後に大体パーンってなる