柑橘パッショナート

インプットとアウトプットを繰り返すごちゃまぜスタイル

「V6 LIVE TOUR 2017 The ONES」in横アリいってきました

俺は!V6にいくぞジョジョオオオ!!」とDIO様よろしくのテンションで「V6 LIVE TOUR 2017 The ONES」の横浜アリーナに行ってきました。

横浜アリーナへいったのはA.B.C-Zの8月8日のコンサートぶり。2ヶ月ぶりです。

それにしたって横アリに対してあんまり久しぶり感がないのは何でだろう。多分間違いなく2次元でも世話になってるからだ

毎回毎回「わー横アリひさしぶr…でもない!!!横浜久しぶりな感じしない!!」ってなるのはなぜか。多分聖地*1のせい。

 

 

このブログの記事内容をつらつらカテゴリ分けして見てみたら現時点で映画 (53)、ジャニーズ (52)、食べ物 (36)、舞台・ミュージカル (20)、清水エスパルス (19)……と続くわけですが…。何この分散ぷり。

まぁジャニーズ(52)に関しては映画や舞台ミュージカルとごったの併用もあるので数が必然的に多くなってるんですけど。そもそもこのブログを始めたときはコンサートレポートなんか書こうとあんまり思ってなくてですね。

 

だって最初の記事が

 

amanatsu0312.hateblo.jp

 

これだったもの(笑)日本誕生の感想書きたかったんだ。

 

なんで舞台のスコット&ゼルダの感想は書いてあるのにフォエバコンを書かなかったのか甚だ自分でも疑問なわけです。マジで何故書かなかった。

なんで書かなかったんだろう…。

多分「楽しかったです!まる!!」みたいな。小学生かよ。大変良席を当てて大混乱しました。懐かしい。ファンサービスを頂いたりということも勿論なのですが、20周年をお祝いできたことが感慨深くあります。

感想遡ろうと思ったけど噛み締めすぎてあんまり覚えていないあたりこいつ……状態である。

ということでつらつら感想と「すごかったぞV6」ということを前回の反省を踏まえて書き記しておこうと思います。

覚書だから何も参考にならない&MCとかのお話はほぼTwitterでレポ落としてる方々のを拝読して「あーーそうだったーー!」ってなってる状態です。記憶力が鳥レベル。大変申し訳無い。

ということで、以下、ネタバレしています。

V6の演出について

つい先日…といっても今年の夏か。

今夏A.B.C-Zのコンサートにいって「同じ横浜アリーナ」ということで今回V6に挑んできたわけですが、見てて思ったのはV6はスタイリッシュに魅せるようにしているんだなって思いました。

レーザーを放つことは井ノ原さんがよく「いやぁまたレーザー打っちゃったよぉ」っていったりね、しているわけですが。

こう、ステージのセットとして実にV6って削ぎ落とされたシンプルさがあるなと思いました。

シンプル&スタイリッシュの同居。これがV6のコンセプトにあるんじゃないかなと。

レーザーぶっぱなしといえば前にサマパラ*2でもいいましたけどレーザービーム…柳生さんかな…*3とか思ってしまうわけですが。

ワクワクがやっぱり止まりませんね。上からみたら絶対キレイ。

 

登場の仕方からして、派手な楽曲から「ヘイヘイヘーーーイ!!」という煽り…みたいなテンションとは違って(あれはあれで私はめっちゃ好きです)、V6の入りは今回はとてもじわじわと来るぞ……来るぞ…きた…きた…ざわ…みたいなかんじがします。OP映像が今回はとてもクールだなと思いました。椅子から上がってくるのSo COOL…。

今回のアルバムのテーマがモノクロだと私は感じていたので、スタイリッシュ!かっこいい!!っていう語彙力皆無っぷりで思ってたわけです。

can’t get enoughの入りっていうのがイントロのあのゆったりテンポで見せるのすげー!!ってなりました。割りと1発めの曲って速いイメージ、The Rolling StonesでいったらStart Me Up*4であるような、そんなかんじだと思ってましたが、「このコンサートにあわせてはこれ!」っていうのを意識しているように見えて入った瞬間に引き込まれました。

 

内容みたらレーザーぶっ放すし、ガッシガッシ踊るし、でもそれだけじゃなくて、なんていうか「映像へのこだわり方」がすごいなと思いました。

6枚の動くスクリーン(といえばいいのかな)を匠に動かしているのは何だか割れたガラスを見ているような気分にもなって、見入りました。割れたガラスにそれぞれが映される。そういう姿がかっこいい。横顔がキレイ。

トニセンの演出でジャケットを使ってのダンスは今年の頭に見たジャニーズWESTの「なうぇすと*5」で歌っていた重岡さん・中間さん・桐山くんの「無鉄砲ボーイズ」*6でも其々のテーマに合わせたマネキンでの動きをしていましたが、それとはまた違ったというか、トニセンならでは、年令を重ねた彼らだからこそできる動きだと思いました。

 

決して他のグループが悪いとかじゃなくてね、其々に合った魅せ方をジャニーズの人たちはやっているんだなと改めて感じた次第。

歌詞的にも大分真逆というか、無鉄砲は「諦めてやれよ!!!!(笑)」というコミカルさもあるというか、見てて楽しいかんじというか。曲調の違いもあるので、そういう意味でも曲に合わせた違いを見られるのが楽しい。

何やかんや今年4グループコンサート見に行っているんだな(ジャニーズWEST/NEWS/A.B.C-Z/V6)という事実に気づいて「私今年どうしたの…」と自分でも戦いています。そのうえで来年次元の違うアイドル*7にも会いたいと思っている時点でお察しください。

声優さんでいえば田村ゆかり姫の平日2デイズで埋めたと聞いてめっちゃ行きたかった…。来年のKiramuneはどこだっけ…とカレンダーチェックする辺り本当次元の反復横跳びが終わらない。

 

そういえば、V6繋がりの友人・チユコさんのブログで「A.B.C-Zのコンサートこうしてほしい!」っていう内容を書いてもらったので、それを拝見したら「大きなステージで今何の歌なのかわかるような表記があるといいな」っていうコメントをいただきまして。

 

今回V6のコンサートを見て、「そうだよなあ」と改めて思いました。V6もものによってはコンサートで、ステージの上の部分で曲名が書かれていたりするので、初見でも「何の曲かな」っていうのがわかるのがいいと思います。

まぁもちろん、物によってなんだなっていうのに後々気づきましたけれども…!クールな曲で出すのは難しいのかなって思います。beat of lifeでぴかぴか光っているのなんだか見てて楽しい気分になりましたとも。ああいうのいいよね。

また、「太陽と月のこどもたち」では今回のグッズ他いろんなものを手がけてくださっている、長場雄さん*8の映像と併せて楽しめて、「ああああどっちも見たいんじゃ~~~!!!!」と頭を抱える現状。

 

演出として「今のV6」が何をしたいか、どうしたいのか、っていうのを彼らが突き詰めて話をして考えてやった結果が今コンサートだと思うのです。

見てて楽しかったし、何より一番何を覚えている?って聞かれたら カミセンの色気がやばい 。

びっくりした。なにあの色気。恐ろしい。寝転がってのGO MORITAさんがやばい。自分森田さんが一番好きというわけではないのに(勿論皆さん好きですが)「う、うわああああああああああ森田さんやべええええええ」って阿鼻叫喚するレベル。ひいいいって息を呑むってああいうかんじなのだろうなあ。

 

あのマルチアングル見たい。でも6人のマルチアングルも欲しい。

つまり:エイベックスさんお願いします。

 

セトリのお話

今回のセトリについては「the ONES」を引っさげてのコンサートなので必然的にthe ONESのものになるのは至極当然でして。

そういう意味でも持ち歌がいっぱいある、V6が他に何を持ってくるのかな、どういう流れなのかなと言うワクワクがありましたが。

neverがこんなに速いタイミングで突っ込んでくるとは思いませんでした。

後グッディ!!のときにシェキラ!っていう森田さん聞けてウキウキ。岡田さんの森田さん来ますよーーーの煽りも面白かった。

願いを言うならば今回は「会って話を」があったので仕方ないとはいえ、戸惑いの惑星で聞いたけど不惑をまたどこかの機会で聞きたいなと思いました。不惑、年を重ねて社会人になって願った未来と違うからこそ、今聞いて何度も泣きそうになります。

後はもう「MANIAC」「レッツゴー6匹」がひたすらイヤッホウウウとなりました(私の好みがわかりやすい)

れっつごー!れっつごー!って手を振り上げたくなるあのアップテンポ感が元気出るので井ノ原快彦最高かよありがとうってなる井ノ原担です。

アンコールのThe one、ハナヒラケ、WAになっておどろうはほんわかするし、テンポの良さが「アンコール!」って感じで、意外性とともに明るさもセットなのがいいなあと思いました。

 

MCのお話

文字で見ると「やだ岡田さんめっちゃ営業トークみたい(引き気味)」だったんですけど、実際行ってみると「この人本当さあ…本当さあ…ぶれねえな…暴走特急列車かよ…」と見守る状態に。

三宅さんが「岡田ファンが甘やかすから!」と口にしていましたが、いやもうなんか今何の役にも縛られていないからフリーダムでした。びっくりした。フリーダム無双。フリーダム・オブ・オカダ(?)

「健くんの髪型俺がデビューしたときの髪型だよね*9」とか。森田さんのそっけないお言葉に「ツンデレですか!!」って食い気味にいったり。

 

「蝋人形にして…やらない」って長野くんに「してくれよおおおおおお してえええええ」って叫んでいる岡田さんに「収集つかなくなってる」って思いました。司会進行しながら井ノ原さんがちょいちょい適当なこと言ってるのも面白い。雑かよ!!!!!!!雑だな?!!!!!だがそれがいい

 

井ノ原さんも言ってましたが「ツッコミがいないグループ=V6」なんだなと改めて思います。

後、何の話してるのか忘れましたけど、話の途中で飲んでた水をしまおうとしてペットボトル投げたけどそれをミスって入れるの失敗した岡田さんが最高にシュールでした。慌てて駆け寄って戻してしまっていたのが面白い。井ノ原さんたちまったく見向きもしないあたりも面白い。

 

まちなかでばったり遭遇した井ノ原さんと三宅さん。

井ノ原さんが車から「けーん!」って呼んだら満面の笑みで振り返るコーヒーショップに寄ろうとした三宅さん。だけどその昔自転車で後ろから「おい三宅ぇ!!」って呼ばれて面倒なやつに絡まれたのかなって思って最初無視してたけど振り返ったらシマリスみたいなやつが…*10だったとか。そんなお話。

わんわんおと一緒に散歩しているところを抜かれる坂本くんのお話だとか、坂本くんの第一声が「それなら俺はどうしたらいいんだよ!!!」*11とか。長野くんが相変わらずニコニコ聞いてたりとか。

まぁなんか、なんだ、ファンも今回のコンサート初組みが結構いて「ごめんねー!?!!!!普段こうじゃないからねええ?!!!」ってフォローする井ノ原さんとか。

でも実際ファンの方は「蝋人形にしてやろうかー!」っていう声に「してーー!!」って返してて「あっ大丈夫だ!!」ってすぐV6に通常運転だ!と安堵されているのが非常に和みました。

 

後CD当日会場で売るだけで皆ガンガン会場限定のためとはいえ購入してくれるおかげでオリコンランキングのデイリー5位ぐらいには入るんだよねっていうので購買力の高さを感じました。V6ファン2年待たされているから金を出させてくれ!って感じなのだろうなとしみじみ。 

 

何やらこの日はタッキーが来ていたということで「相方きてんぞ」とネタにされる三宅さん。弟さんと同じ呼び方なお話があったりとか。

来てたのは滝沢秀明くん、NEWS増田貴久君、Kis-My-Ft2二階堂高嗣くん、北山宏光くん、宇宙sixの林翔太君。林くんは滝沢歌舞伎で見たはず。過去の滝沢歌舞伎の自分のブログを読み直して「ああ、見てる見てる」ってなってました。宇宙sixなんですね。

 

なんとなくの記憶ですがまっすーは黄色いニットっぽいの来てました。北山くんはカーキのブルゾンぽいの?うろ覚えで申し訳ないです。それにしたって北山くんやっぱり顔つきを見ていると「大前元紀がしゅっとなってかっこよくなったかんじがする」って毎度思います。認識がこう……そっち系の顔だなって……。リスっぽいというか……ウッ大宮アルディージャ…。

 

宇宙sixさんは同じ6つながりですね!って話にもなったりとかね。ファンに「知ってる~?」って聞いたりするのも先輩という立ち位置からだろうなーとか。思ったり。後はあさイチメンバーもきていたそうです。

 

あさイチメンバーといえば、前まで「すご技Q」に出ていた*12宮下純一さんとお会いする機会が先日ありまして。といってもスタジアムでなんですけど。もれなく握手させてもらったし写真も撮らせていただいたんですけど。

 ここの中にこっそり紛れているのが私です。

そんなこんなで此処最近のご縁ありがたやと思っています。

有働由美子アナウンサーはじめ皆さん来ていたようで大変楽しそうにされていたというレポを拝見してこちらまでにっこり。

www.instagram.com

 

タッキーは「蝋人形にしてもらおうと思います」とかね。いってましたね。井ノ原さんに「長野くんに化粧道具貸してあげて!」って言われてたりね。今日は女形じゃないです!とか話してたはず。

長野くん痩せすぎ→頬が痩けている→デーモン小暮閣下!ってなる発想がいい具合に岡田さん昭和でいいと思うよ…。X JAPANと小暮閣下ネタいっぱいだったのとグッチ裕三さんのものまねする岡田さんが印象的。

後井ノ原さんが連呼する「ぼくちんね~」。かわいい。三宅さんが水飲んでるのに対して「お水美味しい?」と聞いた井ノ原さん、三宅さん「美味しいです」と返した後「美味しいならぼくちんそれでいいや!」みたいなこといってました。何この状況…!(笑)

 

森田さんのうひゃうひゃ笑っているかんじと、長野くんの誕生日の焼肉のお話と。坂本君剛君が並んで座って坂本くんがお肉配ってる間に長野くんがお肉坂本くんのお皿にあげたりという連携プレーが生まれていたりしていたそうです。

ジャニーズアイドルみんな焼肉食べに行くー!!ってイメージがここ近年めっちゃついてます。Love-tuneでしたっけ、橋本くんに焼肉フルでごちそうになって結構な金額叩き出したのを橋本君が出したの。先日の少クラ夏休みSPでいってA.B.C-ZSexy Zoneの子たちが「はあ?!」って動揺が走っていたのを思い出しました。

後聞いてて思ったのは何やかんや岡田さんのものまね4時間ぐらい見てられるっていっちゃう森田さんマジでろあま。なんだかんだ岡田さんに甘いのが面白いです。「なんにも(役を)被ってないとやべえぞ」って言う割には岡田さんをちゃんと見ている森田さん面白いなあ。 

 

そうそう、アリーナとかスタンドのトロッコで色紙を投げる三宅さんは本当に色紙にちゅーした上で投げるんだなあと見ていて思いました。

ロッコ上から一人一人を見ようとする坂本さんが印象的だったり、森田さんのぎこちないお手振りを可愛いと思ったり。井ノ原さんの大きく手をふるところに思わずニコニコ笑顔にこちらもあります。トロッコで乗って楽しそうに笑っている彼らを見送ったり、色紙やサインボールを飛ばしたり、スタンドを練り歩いている姿を見たり。なんというか見ていて楽しいなあとほっこりしていました。近くをサイン色紙がガンガン飛んで来るのでおおお…と思ったのに惜しいのは岡田師範のぶっ飛ばすサイン色紙の現場を見られなかった所。天井に刺さったとか逸話が色々有りすぎて気になったのに最終的に井ノ原さんばっか見てた。ごめん。

 

終わってから

最後のご挨拶で「V6のコンサートを選んでくれてありがとう」と井ノ原さんが言っていたのが印象的でした。

冒頭のMCで「お客さんがいてこそ成り立つコンサート。6人でやったら寂しいもんよ」 長野さん「リハーサルだねそれ」って言っていたし、やっぱりその上で思うところはきっといっぱい合ったのだろうな、と思います。

MCで後輩が横浜アリーナではたくさんみにきて、毎日来てくれて、みたいな話をしていて。「こんなに後輩と絡む機会がなかなかない」って話をしていて、ああ、戸塚さんどんまい*13とかね!!!!

色んなことを思ったわけですが。

そうやっていろんな繋がりがあって、広げていってもらって、感じるものも増えていって、また次のコンサートでは違った顔が見られて。パフォーマンスが磨かれていくのって面白いなって思います。

 

精査された、研磨され続けてぴかぴか光っている彼らのパフォーマンスは「V6」だからできるもので、「V6っぽい」を壊しながら、また積み上げて、「V6はこんな色もする」っていうのを最大限に魅せてくれるのがすごく素敵だなと思います。

パンフレットに書いてあった井ノ原くんのコメントを読みながら、彼らのこれからの行く道がどんなものになるのか、また皆で持ち寄った外側で得た経験を昇華させながら「V6」として新しい形をまた作り上げていくさまを見られたらいいなあ。

お疲れ様でした。残り数公演、えんじょーーーい!!!

 

とりあえず感想としてすごく「なるほどな!!」ととっても面白かったV6・坂本担チユコさんの記事をご紹介。

v-simple.hatenablog.com

 

そういえば終わってからなんですけど

 

こういうのを見て、すごいなあって思ってました。

銀テ分け与える話は聞いていましたが入り口で本当に配っているとは思っていなかったし、ちびっこがタオルもらったりしているお話を聞いてほっこりやさしい気持ちになったりね。すごいなあ。

 

全然関係ないけど始まる前に調子ぶっこいて「よっしゃーアイドル現場だしガチャやろ!」ってMステ*14で単発ガチャやったらSR*15出ました。SRのきょーすけ出ました。なるほど意味がわからない。

なので皆さんアイドル現場でガチャしてみるといいと思います。びっくりした。単発ガチャでよもやSR出るとは…。

 

ちなみにこの帰り道、横浜線が止まってえらい目にあったわけですが…その中で友人から「A.B.C-Z新曲発表来たよ」「クリスマス来ました」と3人より伝達があり膝から崩れ落ちたのは言うまでもない。推しが多いの忙しい。

natalie.mu

 

良ければ皆さん…よろしくお願いします……井ノ原快彦大好きマン戸塚祥太がいるA.B.C-Zです…「共演したい人」に坂本くんをあげる塚田僚一さんがいるA.B.C-Zです…。確か坂本くんの舞台もうっかり塚田さん足を運んでいたという話を聞きました(当時あまり知らないのであれなんですが)……

20周年のときに井ノ原君がコラボやる際に「塚ちゃぁぁん!」って連呼してたのが個人的に印象にめっちゃ残ってる。V6のバックをやったことあるんだよーって話をほんわかえびさんがしているのを聞くのが好きです。時代が作られているのだな、って気持ちになります。

V6が歴史を築いていく姿もA.B.C-Zも築いていくのも楽しいなってなるばかり。

 

全然関係ないけど終わってから友人の友人にお会いしたりしたわけですけど、軒並み紹介のされ方が「特撮も好きで」とか「テニミュも分かって」とかで、なんでか分からないけど横アリで「特撮っていいよね!」って話をして、「いつでもこっち(特撮)きてよ…」とか「ビルドはヤクルトつけるんだよ!」とかそんな会話していました。何だこれ。

The ONES

ということで皆さんV6のThe ONES何卒よろしくおねがいします。

*1:みなとみらい

*2:TDCで行われた夏のジャニーズ若手のソロコンサート。参加したのは橋本くんのソロコンサートです

*3:テニスの王子様・柳生比呂士

*4:

www.youtube.com

*5:

*6:こちらに収録

なうぇすと(通常盤)

なうぇすと(通常盤)

 

*7:アイドルマスターsideM

*8:今話題のイラストレーターさん。

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*9:センター分け

*10:森田さん

*11:40になると楽しみが少なくなる、という森田さんのコメントに対して

*12:卒業|宮下純一オフィシャルブログ「JUNICHI MIYASHITA」Powered by Ameba

*13:※本人えび座で多分今年は行けない

*14:

side-m.idolmaster.jp

*15:倍率4.0%の確率でしか出ない。10連続ガチャやれば1枚でるよ!でも単発だと知らないよ!!っていうランダムガチャガチャ

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